http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/830.html
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日本全国各地へ公演旅行を(・・・・公演つうかウィキぺディアのコンテンツをコピーしてきては集まってきた地猿さんたち相手に読み上げただけではあるが)行い、昨年は初の海外公演を台湾にて実現したリタード・コシミズ(改名した事情はhttp://www.asyura2.com/13/cult11/msg/824.html こちらを参照)。
シナ豚漫遊記もここにきて、ちまちまと極東の島国を右往左往している状態を離れ、地球の反対側へ飛び出すことを決定したようである。というのも、独立党ニューヨーク公演がなにげにブログで告知されてから約一月がたった先日の下関公演でコシミズ本人の口から計画がまだぽしゃってはいないことが宣言されたのだ。
コシミズ・goes to・ニューヨーク。どうも想像しがたい絵ではあるが、コシミズは正気も正気で当地での公演を9月11日に予定している。もう3週間をきっており、本当にこれから集客などできるのか甚だ疑問ではあるな。たぶん人騒がせな電波公演の主人公としては、警戒態勢がしかれる9・11は避けたほうが賢明であるという結論をうけいれざる得なくなるのではないか。
そもそもどうして豚は突然ニューヨーク行きなどを言い出したのか。長年慈愛をもって、リタードの行動パターンを観察してきた私には手に取るようにその経緯を把握することができる。そこには、まず間違いなく女、つまりオネイちゃんの影が見える。
1.まずNYかその近辺在住の日本人から書籍購入希望の連絡を受ける。
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2.女性名(仮名:ユカ)なことに鼻の下を伸ばしたコシミズが私談をしかける。
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3.海外から応援してますなどと煽てられ気をよくしたコシミズはサイン入りの駄本を郵送。
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4.再びユカからのメール。帰国の際は是非公演に参加しますと社交辞令。
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5.コシミズ、ユカのフェイスブックに見入る。ハオオ・・・・「ボクがそっちで公演やろっかな」
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6.やりましょう!ユカ(46歳、歯科衛生士、独身バツ1)は乗り気。
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7.コシミズ、おもわずフライングでブログに記事を作成。NYでやります宣言。
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8.それにしてもあまりに無計画なことで、自信をなくす。忘れ去られることを願いだす
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9.ユカから催促のメール。お会いできることが楽しみだわ!お手伝いさせてね!
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10.下関でそれを読んだコシミズ、一気に元気回復。おもわず公演中に「ユカちゃんのためなら・・・もとい・・・人々を裏社会から解放するためなら、たとえ逮捕されてもニョ−ヨークで公演やります」などとはりきる。←(いまここ)
どうして、「逮捕されること」を想定しているかというと、生まれながらの被害妄想も一つにはあるが、コシミズ本人の言い分によるとホロコースト否定者としてのリスクらしい。
アホか。アメリカには欧州のようにホロコースト否定そのものを罰する法律がない上に、アフマディーネジャードがホロコーストのみならず911内部犯行説までぶちまけてオトガメ一つなかったニューヨークで逮捕がないことくらいは新聞を読まないシナ豚コシミズでさえわかっていることだろう。わかっているくせに「逮捕されるかもしれない」などと言い出すのは、いつもながらのハッタリ狂言であろう。
愚かな独立党信者諸君はまかりまちがっても1〜10について豚教祖に打診するようなことはしないように。おそらく殆どが図星であろうから、また「CIAに監視されてる」などといって狂いだすのが関の山だ。私はコシミズのNY行きをきいたときは、性別にかかわらずNY現地のシンパと交信しているのだろうという見方を持ったが、今ではユカちゃん(46歳。独身バツ1。岐阜県出身)の存在が確定である。
なぜか?コシミズは同性などかかわりたくないのだ。いままで男性信者を一人ひとり無理のある嫌疑をかけ追放してきた歴史がそれを全て証明している。その逆に女性との接点は深くなる一方だ。これからもできるだけオネイちゃんしか相手にしたくないというのが本音であろう。
それにしてもNY公演は実現するのか。デビット・ロックフェラーのお膝元ニューヨークに、甲羅のなくなった海亀みたいななりをしたコシミズがうろちょろしているとまさに韓国からきて道に迷った観光客だな。
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