>プルトニウムやら原発から出てきた放射性廃棄物はどうするの？
原発稼動してたら放射性廃棄物がなくなると考える不思議
プルトニウムについては、とりあえずは国際条約違反の指摘をとりあえず凌げるだけでは？

安部首相、石原環境相、茂木経産相の三バカトリオではフクシマは絶望的だ。早く辞めさせて対処できる者に替えなければならない。一部の外国人以外誰も日本の滅亡を望んではいまい。

原発から出た核ゴミ・毒性の高いプルトニウムを原発に混ぜて、
核ゴミプルトニウムを燃料であると会計の上で扱って
貴重な日本の税金や電気料金から原発マネーを発生させていると聞いたが、

元々原発にプルトニウムなんかを混ぜて危険を増すのはキチガイで、
福島原発3号機がプルトニウム混ぜた危険なプルトニウム原発・キチガイ原発になった。

その結果が福島原発3号機・プルトニウム原発の爆発事故だ。
原発にプルトニウムを混ぜて危険を激増させるプルサーマル・プルトニウムサーマル原発計画など、福島を見たら論外じゃないか。

今の原発施設が満杯になりそうな核のゴミの計画自体がどうなっているんだ？

原発から出る核のゴミプルトニウムが核兵器の材料になるようだが、
核の傘で守る前に日本で放射能被害・核攻撃されたような被害が出てしまったじゃないか。
核兵器の材料は核兵器を保有する国が軍事工場で作るべきではないのか？
憲法に核の3ナイがある国が原発やらされてプルトニウム作らされて、余ったプルトニウムを原発に混ぜて原発を危険なプルトニウム原発というキチガイ原発にして、
キチガイ原発である福島第一原発プルトニウム原発3号機が本当に爆発とはどういうことだ？

つまり、よく調べないで投稿している。

この4153は頭がおかしいんじゃないのか？

この記事を読んでみろ！

【転載はじめ】

東京電力福島第一原発のタンクから三百トンの汚染水が漏れた問題で、東電は、ほとんどのタンク群の周りに水を食い止めるコンクリート製の堰（せき）を設けたのに排水弁をすべて開けていたことが分かった。今回の漏出事故では、大量の汚染水が排水弁から堰の外に漏れ、土のうを越え、近くの排水溝から海に汚染が広がった可能性が高い。

　汚染水漏れが起きたタンク群には、二十六基のタンクがあり、これを囲む堰の二十四カ所に弁が設置されている。東電は、汚染水が漏れても広がらないよう堰を設けたが、堰内に雨水がたまると汚染水漏れが発見しにくくなるとして、弁を開いたままにして雨水が抜けるようにしていた。

　しかし、弁が開いていたことで、漏れた汚染水は簡単に堰の外に出た。外部には土のうが積んであったが、土に染み込むなどしてその外側に漏れ出した。

　二十一日には、問題のタンク群から排水溝に向かって水が流れた跡が見つかったほか、排水溝内でも汚染水が土砂とともに流れた跡が見つかった。放射線量も毎時六ミリシーベルトと高かった。排水溝は海に直結していることから、汚染水が海に流れた可能性は低いとしていた東電も、海洋汚染があることを前提に対応していく考えを示した。

　排水弁が閉まり、コンクリート堰内に汚染水がたまる運用をしていれば、三百トンのうち半分以上は堰内にとどまった上、水が漏れているのを早期に発見できた可能性が高い。

　原子力規制委員会は今回の事故を国際的な評価尺度で上から五番目のレベル３と評価することを検討しているが、その大きな理由として「安全防護層が残されていない」ことを挙げている。二十一日夜に開かれた汚染水対策を検討する同委の作業部会で、更田豊志（ふけたとよし）委員は、弁が開いていたことに関し、「何のための堰なのか。たまった水が雨水だと確認できてから弁を開けるのが、まっとうなやり方だ」と厳しく批判した。

（東京新聞）
【転載おわり】

原発を全部稼動したら放射能が全部無くなるとでも言うのか？
お前の脳みそを良く洗った方がいいんじゃないか？
洗ったら無くなっちゃうかもしれないけど。

信用ならないあの原子力規制委員会ですらもこう言っているんだよっ！

会員番号４１５３番と朝鮮バカ犬とおじゃまＩＣＨＩＲＯの

自宅の地下でいいんじゃないかい。たっぷりとゼオライト鉱石粉末を

含んだ安全処理を施してさ。

＞小沢さんは、福島に核のモニュメントと最終処分場を作るしかないといっていた
コレは間違った考えである。

東日本大震災の後、2012年初頭に東大大学院の研究チームが
福島県にある双葉断層の活性化のデータを示し地層の変化から
福島第一・第二原発の近傍の双葉断層による地震の可能性を示している。

汚染濃度の高いところで、マトモな核関連施設を造れると思っているのかねぇ
全国にある原発の作業者や管理者を総動員しても無理だな。
スグに被曝線量上限になって、建設作業人員が何人いても足りない。

それと核関連施設と言うのは
清浄な場所に造って、その周りに緩衝地帯＋バックアップ用工業地帯が必要。
福島県は、この条件に全然当て嵌まらない。
福島第一事故対応で既に手一杯であるし、何処に清浄な土地があるのか。

そして最終処分場は日本の地層の成り立ちから造れません。
オンカロのような億年単位で安定した地層など日本ありません。

小沢氏は福島原発事故以前から放射性廃棄物の技術情報を知っていました。
イギリスやフランスから処理された放射性廃棄物が
日本に続々と送り返されてきている
ガラス固形化＋ステンレスキャニスター等々の保管技術
そもそもこの保管技術がインチキ
コレが前提で最終処分場に保管される放射性廃棄物保管技術を
日本は何十年も開発しているが
未だに六ヶ所村ではガラス固形化すら実現できてない。
英・仏・米などは1970年代に技術開発されたとなっているのに。
未完成不完全のヤッツケ技術である。
このガラス固形化技術は殆んど詐欺・インチキ技術とバレたのはスイスの例である。
スイスがなぜ脱原発になったかというと
スイスの放射性廃棄物を核技術先進国である仏アルバ社に依頼していたが
放射性廃棄物の9割をシベリアに違法送致していた事が明らかになった
（放射性廃棄物処理が実質できないとの証拠）
処理していたのは1割だったのだ。

では使用済み燃料棒・放射性廃棄物はどうすればよいのか？
現状で個人的にベストと考えるのは
各々の原発に（ドイツ式）ドライキャスクで分散保管する方法である。
今でも原発には使用済み燃料棒・放射性廃棄物がある。
実質分散保管しているものを、再処理や核燃料サイクル前提の保管を止め
ドライキャスクで保管するのである。
ドライキャスクをどのように維持管理していくかのシステムは
民主党馬渕議員が立ち上げた「原子力バックエンド問題勉強会」の提案を
議論して検討をすればよい。

注意として「原子力バックエンド問題勉強会」に助言している
米国ブルーリボン委員会のフランク・フォンヒッペル　核物理学者
プリンストン大学公共・国際問題教授がいるので
この人物の背景を再調査すべきだと考える。