http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/793.html
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「希望の牧場・ふくしま」の代表:吉澤正巳って三里塚以来の活動家なのを東京新聞は知らないのかな?
この前は朝鮮楽器の行進をサウンドデモとか持ち上げてたし。
たったこれだけの低線量被曝で、牛や馬が死ぬはずがないのに、餌をやらずに野垂れ死にさせて東電相手に訴訟を起こして、賠償金をせしめようといういやらしい魂胆?
ダンプドロボーで逮捕された牧場経営細川徳栄も東電から金を取ると息巻いている様子。
東京新聞も詐欺師の共犯ですか?
https://twitter.com/_KURO_niconico_/status/368885471176179712
★クロ★
@_KURO_niconico_
福島県浪江町の「希望の牧場・ふくしま」では、ほかの農家から預かった牛を含め「被ばくして家畜としての価値はない」約三百五十頭を飼っている。。それでも「原発事故が起きたからといって、簡単に命を奪うわけにいかない」と・・・http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013081802000110.html …
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被ばく牛 細るエサ 汚染牧草、国が焼却処分
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013081802000110.html
東京電力福島第一原発二十キロ圏内で被ばくした牛を飼う畜産農家らが、エサの入手に困っている。放射性物質に汚染された牧草の焼却処分を国が始め、農家に回ってこなくなっている。事故後に農家の収入は途絶え、牛の命をつなぐには、無償でもらってくる汚染牧草に頼らざるを得なかった。窮状を訴えても国は耳を貸さず、農家は途方に暮れている。 (片山夏子)
福島県浪江町の「希望の牧場・ふくしま」では、ほかの農家から預かった牛を含め約三百五十頭を飼っている。被ばくして家畜としての価値はない。それでも「原発事故が起きたからといって、簡単に命を奪うわけにいかない」と、国が求める殺処分を断ってきた。
今年七月、同県鮫川(さめがわ)村に汚染牧草五十トンの提供を求め、断られた。事故後に刈り取られた汚染牧草を村は保管しており、昨夏は百三十五トンをもらえた。今年は当てが外れた。
理由は国の方針だった。環境省は村に汚染ゴミを燃やす焼却炉を設置し、その運転が十九日に始まる。環境省の担当者は「村から相談があった。牛に与えると放射性物質を含むふんが出て、回収できなくなる。焼却するよう村に伝えた」と説明。焼却して灰にすることでかさを減らし、一時保管場所で保管するのが狙い。ただ、放射性物質は減らない。
窮状を訴え、ほかの農家などから牧草をもらったが、残りは一週間分ほどしかない。ほかに多量の牧草が手に入るめどもない。牧場スタッフの針谷(はりがや)勉さん(38)は「被ばくした牛は原発事故の生き証人。支援を国は考えてほしい」と訴えた。
ほかでも事情は同じ。同県富岡町で動物の保護をするNPO法人「がんばる福島」は五十頭の牛を飼っている。他県からも牧草を集めようと試みたが、焼却を理由に断られた。牧場の牧草も秋にはなくなる。代表の松村直登(なおと)さん(54)は「このままでは冬は越せない。どうやって生かしていけばいいのか」と頭を抱えている。
<牛の殺処分と汚染牧草の焼却> 政府は福島第一原発から20キロ圏内の家畜は、所有者の同意を得て殺処分を進めている。また、汚染牧草など1キロ当たり8000ベクレルを超える放射性セシウムを含む廃棄物は国が処分する。汚染ゴミ減量の実証実験として環境省が福島県鮫川村に焼却炉を造り、牧草や牛ふん、除染ゴミを燃やす。
<参考リンク>
■浪江町にある希望の牧場を営む吉沢正巳は極左活動家だった!?反原発派はこうやって悪質な情報操作する
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/725.html
■脱原発「金八デモ」は続く 参加者減り試行錯誤 八王子(東京新聞):反原発テモでプンムルやりたいそうです
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/236.html
■福島県飯舘村 「大変なことが起こっているよ」とデマを流した反原発派「牧場経営細川徳栄」はダンプ窃盗グループの主犯だった!
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/322.html
■細川牧場の馬の死体:細川徳栄さんとの対話
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1701.html
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