14. けろりん 2013年8月19日 02:04:39
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。 << いまでも政府は 横田基地 >> 『9月2日 日本は降伏文書に署名した』 日本の第二次大戦への突入は、真珠湾への奇襲攻撃から始まりました。では日本のこの攻撃に対し、連合国側は驚いたでしょうか。まったく驚いてはいません。なぜなら英国のチャーチルや米国のルーズベルトは、日本が真珠湾攻撃を仕掛けるように誘導していったからです。関心がある方は、私の『日本外交―現場からの証言』(中央公論社)を読んでください。(ただしこの本は第二回山本七平賞を受賞しましたが、現在は絶版になっています)
『戦後史の正体 1945〜2012』 孫崎 亨(うける)著 創元社 抜粋 『――聖書の暗合 解析結果51 世界の真の支配者――』 『世界の真の支配者は、隠れた所にいて資本と財政を通じて世界を支配している。 国際連盟、国際連合、政府、人民、宗教、貿易に対して脅しや騙しを通じた支配をしている。彼らは闇の勢力、不純な実態である。彼らは第一、第二次世界大戦を起こし、第三次世界大戦を起こして利益を得ようとしている。それは2014、16、17、21年にかけて失敗していき、消えて行くかもしれない。』
次は第三次世界大戦であり、彼ら大資本家によって計画され、実行されようとしています。彼らは戦争の指揮者としてコード化されています。国々、人々、そして宗教まで使って国と人々を脅し、敵と味方を作って戦争を起こし、資本を膨らませてきています。しかし、彼らが消えていくことがここには示されています。この支配者に関する部分には、次の第三次世界大戦が実際に起きるのかどうか、書かれていないようです。他の部分と同じようにその可能性が示されているだけのようです。この支配者という言葉には「絶滅」が重ねられていますので、彼らが、示された時期にその力を失っていく可能性は非常に高いのではないかと思います。 『――聖書の暗合 解析結果52 真珠湾攻撃――』 『1941年の真珠湾攻撃は、帝国海軍の密告者、外務省の協力者たちによって、アメリカ大統領に事前に知らされていた。知らされていた内容は、真珠湾を攻撃することと、宣戦布告の攻撃前の事前通告が遅らされることだった。アメリカ側も日本側も罪を犯した。そして戦争となった。』 日本側の関係者で名前が確認できるスパイと呼べる者は ・ 米内光政(よない みつまさ) ・ 山本五十六(やまもと いそろく) ・ 南雲忠一(なぐも ちゅういち) ・ 野村吉三郎(のむら きちさぶろう) 海軍のトップから外務省のアメリカ大使まで、残念なことに重要な人物が「売国奴」であったのでした。帝国海軍は戦争を始める前からアメリカ側と内通しており、アメリカの望むようにうまく日本を戦争に導いています。日本の攻撃を事前に知らされていたアメリカ大統領は、状況をうまく利用して、日本を卑怯者にして彼らの望む戦争状態を作り上げることに成功しています。
これに日本側から協力したのが海軍のトップの山本提督、南雲中将であり、ワシントンで外交交渉をしていた大使館員(5文字以下ですが名前が確認できます)を含め、彼らの大半がアメリカに魂を売っていたというこのコードの示す可能性は、認めたくないほどに悲しい現実です。 このスパイたちですが、中でも米内光政はロシアに通じたスパイで、他のアメリカに通じたスパイたちとは行動が異なるようです。彼は日本を疲弊させて戦争に負けるように仕向けた張本人であり、日中戦争の深みにはまっていった最大の理由は彼の存在にあります。日中戦争は日本の関東軍が暴走したと私たちは教えられていますが、現実は異なるようです。 『聖書の暗号は読まれるのを待っている』 イオン・アルゲイン著 徳間書店/抜粋 。
『あらゆる組織は 内部から崩壊していく・・』
これは 現在進行形事象でも あるわな・・・ ・・・しつこい2回目 。 |