http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/763.html
Tweet |
法政大、東北大と大学を乗り換えて全学連の活動に邁進する織田某。
東電辞めて医者になっても反原発運動に入れ込むエセ医者。
高田さん、科学や人の暮らしより、革命第一に考えてる人間がいるんです。
毛沢東の中国や北朝鮮が理想国家だとして今も活動している人間が大勢いるんです。
原子力規制委員会の経歴を調べると民青や労組幹部上がりや六ヶ所村以来の反核活動家・・・
中核派や部落解放同盟にぶら下がった民主党も死ぬ前にトンデモない人事をしていったもんだ。
放射線防護情報センターから
http://rpic.jp/about/head/opinion/121221.html
活断層に対する原子力規制委員会の暴走と地震学者の無能Radiation Protection Information Center
高田 純
札幌医科大学教授 放射線防護学
国家の運営の基礎は、科学第一。それを軽視すれば、国は滅びる。国家の長期エネルギーの根幹に関わる組織は、原子力委員会同様に、内閣府に存在するのが妥当ではないのか。環境省原子力規制委員会の稚速な結論は、国の結論ではないことを、私たちは、まず理解すべき。またもや、「活断層」調査で、混乱が生じている。
「極めて近き時代まで近く運動を繰り返した断層であり、今後もなお活動するべき可能性のある断層」を特に活断層(かつだんそう、active fault)という。ここでいう「極めて近き時代」とは新生代第四記を指す。狭義には、「過去数十万年」を指す場合もあるが、これは多くの場合、活断層の認定が断層の変位基準となる地形の形成年代にも深く関わることから設定された便宜的なものであって、その曖昧さが指摘されている。
第四紀の専門家の間では、当時、鮮新世の最後期とされていたゲラシアンを第四期に含め、第四紀の始まりを258万年前のビアセンジアン・ゲラシアン(Piacenzian-Gelassian)境界とするのが一般的となっていた。
数十万年から二百万年ほども太古の昔に動いたものまでを活断層と言っているらしいが、そんなものは、現在、存在しないとみるのが私たちです。今は恐竜もいないし、そのころには人類もいない。活断層狂で社会を混乱させるな。そうした活断層なら、都内に、高層ビルは建てられない。富士山ももっと頻繁に噴火している。都民を、どこに移住させるのだ。
鮮魚とか、活魚といったら、そりゃ生きのいい魚です。あの地震学者がいうのは、日本国が建国される遥か昔、人類までも存在しなかったころの活きの悪い話のようです。言葉に惑わされています。 原子力規制委員会の暴走はいらないし、迷惑です。あれは間違った発表が多い。正しい科学を新政府の責任で。
日本の地震学者ってのは、本当に無能だ。科学は、未来を予測するもの。3.11があってから説明するなら、馬鹿でもする。大津波を引き起こす地震発生を、1時間前にでも余地する技術を早急に開発せよ。
地震予知ができないのが、日本の駄目地震学者。3.11で無能を証明したので、全員が切腹すべきだ。特に、大学教授クラスは、これからは、新進気鋭の若手物理学者の登場を望みたい。
それに比べ、日本の核エネルギー技術はすごいぞ。まだ何も起っていないが、浜岡原発は、ものすごい津波対策技術を開発している。
<参考リンク>
■原子力規制委員の渡辺 満久東洋大学教授は六ケ所村以来の「活動家」だった。電力会社は何とかしないと潰れるよ
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/678.html
■原子力規制委の田中俊一委員長は、かつて、旧原研労組の教宣部長を務め、日本共産党とパイプがあった
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/696.html
■原子力規制委員の"活断層”渡辺満久東洋大学教授と逮捕歴のある極左"グリーン・アクション"の怪しい関係とは?
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/711.html
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。