13. 2013年8月08日 20:29:50
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12さん >自国でもずさんな管理?(指示に従い爆破か)のマグナBSP >日本の原発全ての保守管理も未だに契約中なのでしょうか?●フクイチを監視していたイスラエルのマグナBSP社員はなぜフクイチ爆発1週間前に帰国してしまったのか? http://www.log-channel.com/bbs/poverty/1367026723/ なぜか日本の原発のほとんどの監視を請け負っているイスラエルのマグナムBSP社。 この監視カメラがなんとイスラエルが開発している「銃型原爆」と酷似しているという。 さらに日本に駐在していたマグナムBSP社の非日本人(すなわちユダヤ人)社員12人は、なぜだか福島の事故の一週間前にイスラエルへ帰国してしてしまい原発事故が起きたときにはユダヤ人は誰もいなかったという。 この話は9.11と似ている。 ●『9.11でユダヤ人は一人も死んでいないと報道し、変死したNHK解説委員・長谷川浩さんを忘れてはいけない』 http://www.log-channel.com/bbs/poverty/1367026723/ 9.11でもビルが崩壊する日になぜか4000人のユダヤ人が災難を逃れたと言われている。 そのことをニュース解説したNHKの長谷川解説委員が変死した事件があった。 (以下、引用します) 『そして、米国のシナリオ通りに「同時多発テロ」だと決め付けて報道しようとすることに異論を唱えた。 当時の小泉政権は米国ネオコン主導のブッシュ外交に隷属する“売国奴”政府だから、駐日アメリカ大使館を通じて何らかの圧力がかかったとしたら直ちに「Yes Sir!」と言うがままだったはず。 ここで「何らかの圧力」の真意が「長谷川を消せ」だったかどうかは定かではない。 ただ、長谷川氏の発言がハイジャック事件の主犯はアルカイダではなくイスラエル政府が関与していることを想起させるもの、としてネオコンの逆鱗に触れたかもしれない。そして、第2、第3の長谷川が出ないように“見せしめ”が必要だったのかもしれない。』 なにせ小泉政権時代に死亡事件が多発した。 ●【付録】『小泉内閣成立以降の口封じのための殺人事件等』 http://s-saso.jugem.jp/?eid=124 T・長谷川浩 2001.10.15 NHK解説主幹。911に絡み、イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表した数日後にビルから謎の転落死。 U.石井紘基 2002.10.25 衆議院議員。伊藤白水被告は事件7年目に「頼まれたから殺した」と告白している。 V.平田聡 2003.4.24 公認会計士。りそな銀行を監査中自宅マンションから転落死。自殺とされたが、殺害されたとの見方も根強い。そもそも監査中に妻子を残して自殺する理由がない。 W.野口英昭 2006.1.18 エイチ・エス証券副社長。ライブドアファイナンス元専務。ライブドア事件に絡む野口英昭氏の自殺にも謎が多すぎる。野口氏は、安倍晋三官房長官の私的後援会組織「安晋会」の理事だったという。ライブドア事件と政財界の闇を一手に背負って口封じされた匂いが濃い。 X.鈴木啓一 2006.12.17 朝日新聞論説委員。リクルート事件解明のきっかけとなる、川崎市助役への未公開株譲渡スクープなど朝日の看板記者だった。2006年12月17日、東京湾に浮かんでいるところを発見され、自殺とされる。自殺の翌日、「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープが紙面に掲載。りそなが実質的に自民党の私有銀行化という事実を暴いたのと時を同じくして、怪死。スクープを目前に自殺するわけがない。 Y.石井誠 2007.4.25 読売新聞政治部記者。後ろ手にした両手に手錠をかけ、 口の中に靴下が詰まった状態で死んでいるのが見つかったにも関わらず事件性がないとの警察の判断を信じられるわけがない。石井記者は、郵政民営化やNTT解体に対する批判記事を書いていたという。 Z.松岡利勝 2007.5.28 衆議院議員。当時農水相。彼の自殺には謎が多すぎる。もともとこの人は腹黒一色だったのだろう。だが、BSEに汚染された米国毒牛輸入の解禁には抵抗を続けた。邪魔になって米国に暗殺されたという説は根強い。飯島勲前小泉秘書官に当てた松岡の遺書は飯島による偽物だと唱えるジャーナリストもいる。そう考えると、度重なる農水相の汚職発覚の背景も疑ってかかる必要がある。 [.山口剛彦・吉原健二夫人 2008.11.18 元厚生労働省事務次官及び夫人。まだ記憶に新しいが、恐らく小泉某によるインチキ出頭によって幕引きだろう。2人とも小泉純一郎が厚生労働大臣だった時代の事務次官。失われた年金や年金制度改悪の真実を知っていたとされる。ちなみに、殺害の数日後に民主党の長妻議員によって国会に証人喚問される予定だったと聞かされれば、もはや小泉被告の偽出頭を信じるわけにはいかない。身代わり犯の名前が“小泉”というのは、妙に暗示的というしかない。 【番外編】 T.植草一秀 経済学者。一度目の事件当時早稲田大学教授。りそな銀行の国有化に関するインサイダー取引を丹念に調査中だった経済評論家の植草一秀さんは二度も痴漢冤罪で逮捕された。植草さんは現在も冤罪を主張中。『知られざる真実』を読めば、冤罪であることが分かる。ちなみに副島隆彦氏も二度目の事件では被害者の女性が婦人警官、捕まえた男が私服の警察官だと断言している。 U.太田光紀 国税調査官。りそな銀行の脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を覗き、痴漢逮捕された。こうした冤罪を疑う人は、同じりそなに絡んで社会的地位の高いインテリが2人も痴漢で逮捕される可能性がどれほどのものか思いを馳せてみると良いだろう。しかも、同じ手口。これはありえない。 V.大久保隆規 小沢前民主党代表公設第一秘書。西松建設の献金問題に絡み、政治資金報告書虚偽記載容疑で逮捕される。虚偽報告はこれまで「形式犯」とみなされ、逮捕に至ることは無かった。しかし大久保秘書は家宅捜査当日、しかも任意同行無しという全く異例の状況で逮捕された。また植草氏の事案の時と同様、「容疑を大筋で認めた」という未確認情報が「関係者の話」として報道された。弁護団は後に否定。
W.高橋洋一 元財務省参事官。事件当時東洋大教授。財務省退職後、財務省の内幕を次々に暴露。「財務省を敵に回した男」と呼ばれる。東京・豊島園の入浴施設で窃盗の疑いで逮捕。「逃亡の恐れ無し」として釈放後、起訴猶予処分となるが公の場からは姿を消す。報道によれば「施設の脱衣所でカギのかかってないロッカーから現金と高級腕時計を置き引きし、そのままその施設で入浴した」という、常識では考えがたい行動をとった事になっている。
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