http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/690.html
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「外部被曝線量は空中線量の「4分の1」から「10分の1」です。空中線量が年間累積20ミリシーベルトであれば、個人の外部被曝線量は、屋外作業が多い人と屋内居住が主たる人の相違がありますから、年間累積5ミリシーベルトから2ミリシーベルトの範囲になります。つまり、文科省は、福島県民の外部被曝線量が余りにも微量過ぎたので、4倍から10倍に見せかけるトリックを思い付き、空中線量ににすり替えたのです。」
中川洋八さん、菅直人のコリアン認定とか発言は過激ですが、愛国心は伝わってきます。
Yahoo知恵袋から
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1092444170
(5)次の内容をどのように思われますか?
sinjitu_trip_pointさん
(5)次の内容をどのように思われますか?
文科省がなした国民騙しの犯罪である第二の嘘は、「空中線量」を個人が被曝する「外部被曝線量」にすり替えた「世紀の詐欺」です。
世界の公的機関が発表・勧告する、放射線に関する規制値は全て、個人の外部被曝と内部被曝です。空中線量をこっそり外部被曝線量に置き換えるトリック犯罪など、世界のどんな国もしません。
外部被曝線量は空中線量の「4分の1」から「10分の1」です。空中線量が年間累積20ミリシーベルトであれば、個人の外部被曝線量は、屋外作業が多い人と屋内居住が主たる人の相違がありますから、年間累積5ミリシーベルトから2ミリシーベルトの範囲になります。つまり、文科省は、福島県民の外部被曝線量が余りにも微量過ぎたので、4倍から10倍に見せかけるトリックを思い付き、空中線量ににすり替えたのです。
それは、まさに犯罪の極み。霞が関の中央官庁の赤化は酷いと聞いていたけど、そこまで酷いとは知りませんでした。
霞が関で、共産党支配の官庁は続出しており、環境省や男女共同参画局、1990年代から「夫婦別姓」に全力を投入している法務省民事局ばかりではないのです。
実際にも、大熊町や双葉町での外部被曝線量は年間2〜5ミリシーベルトです。福島での「帰還困難区域」が正しいのならラドン温泉の玉川温泉(秋田県)とかの旅館や近隣の住民は、「帰還困難区域の住民」として、今すぐ強制退去させるべきです。
文科省に「原子力損害賠償紛争和解仲介室」という組織があります。実はここが黒幕で、伏魔殿。それはかなり巨大な組織で、実際には、これが「原子力損害賠償紛争解決センター」を運営しています。
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/anzenkakuho/micro_de...
「文科省・和解仲介室」が運営する「紛争解決センター・総括委員会」(2011年9月1日から活動開始、弁護士約130名)は、共産党が主導する日弁連の事実上の支配下にあると言われています。実際にも共産党系弁護士が100名以上も跳梁跋扈しているとの噂があります。「和解仲介室」や「紛争解決センター」の実情について、批判はおろか、マスメディアが全く取り上げないのは、背後の共産党の命令ですかね。
補足
今回の事故でも、20km圏内の環境調査の結果、福島第一原発の敷地外に出たストロンチウムはセシウムの1000分の1以下です。プルトニウムはそれ以下です。
日本原子力研究開発機構の放射線防護の専門家達も現地で調査した結果を学会で発表していますが、それらと私の調査結果もほぼ一致しています。
補足部分は、高田純(たかだ じゅん)氏「現在、札幌医科大学教授、理学博士」のコメント。
ベストアンサーに選ばれた回答
tomatonomi1122さん
「文科省・和解仲介室」が運営する「紛争解決センター・総括委員会」(2011年9月1日から活動開始、弁護士約130名)は、共産党が主導する日弁連の事実上の支配下にあると言われています。実際にも共産党系弁護士が100名以上も跳梁跋扈しているとの噂があります。「和解仲介室」や「紛争解決センター」の実情について、批判はおろか、マスメディアが全く取り上げないのは、背後の共産党の命令ですかね。
この部分が核心をついているような気がする。
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