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教祖コシミズの持つ病理妄想「ユダヤのせいで不正選挙がまかり通っている」は
信者達の献身的なポスター貼りなどの協力によってネットを離れ実社会へと広まった。
毎度人騒がせなカルト集団である。
私の個人的な知り合いにも「街角でポスターを抱えたコシミズ一味による姑息な工作が
行われているのを目にした」と証言している者がいたくらいで、全国的規模で選挙を
妨害せんとやっきになる独立党。まあ、本人達が逮捕を覚悟で火遊びしている分はまだいい。
問題は、以前より私が指摘してきたように、やり方次第では十分軽犯罪法にひっかかるため
逮捕者がでるやもしれない。その場合、教祖のコシミズはどういった責任がとれるのか？
否、勝手な妄想でいい加減な扇動をしてきた腐れシナ公に責任など取れるわけがないではないか。
もし信者が捕まって社会的地位を奪われたり、家族や近所に迷惑がかかった場合どうするのだ？
先日の第二十三回参議院議員通常選挙で、やはり私の予想が的中。コシミズ独立党より
逮捕者が３名でた。
その内の１人（Ａ氏）は数日にわたって拘束され、自宅を強制捜査された上、略式起訴の処分を受けた。
その場合、指導者であるコシミズの取れる対応とは、まずは「自分の命を受けてＡ氏は
行動した」ということを明確に警察へ知らせ、弁護士などの手配をし、信者を守ることではなかったか。
しかしそれは人として全うな保守団体が行ったことであり、コシミズの場合は自分に追求の手が
及ぶことを危惧しては自宅で震え上がっていたのである。そして、ほとぼりの冷めたころにＡ氏に
連絡しては「いくら払ったの？ハウマッチ？代わりに払ってもいいアルね。どうなの？いいの？」
などと言い寄り、罰金を肩代わりするそぶりをみせるも、Ａ氏はその気がないことを見抜いているので
断ったという。
そして、コシミズは迷惑をかけたことに一言の謝罪もないまま「Ａ君は立派だ」などといいだす。
「みなさんも４０代無職の男が捕まったって読んだかもしれないけど、あれがウチのＡ君なんだよ、あっはは」
などとエビス顔で報告。こんな男が人の上に立つことはありえない。しかしそのありえないような
ヒエラルキーを作り上げているのが無職・ニート・不正受給者で成り立っている独立党なのだ。
ネットで騒いできた奴らが調子に乗って街頭で悪さをやらかせば、Ａ氏のようなことも起きる。
社会活動とは一歩間違えば、犯罪になるということを知らしめる出来事であったのではないかと
思うが、コシミズには何の教訓も与えなかったようである。あれは無職の信者が勝手にやったこと！
などとふんぞりかえってはシラを切る恥知らず（ハズスラズ）のシナ畜には小沢一郎も言葉を失うであろう。
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