05. 2013年7月26日 10:14:37
: r7NXseWDDE
02さん。巨大な暴力を確保している連中というのは、非常に非常に非常に幼稚なのですよ。 暴力は、依存する奴は徹底的に依存しますし、中毒にもなりますし、ましてや国家権力の暴力は徹底的な隠ぺいを駆使しますから、いくらやってもやりたい放題であり、ゆえにその中毒は一般のDV男よりもすさまじいほどの中毒状態でありますし、であるがゆえに人格の幼稚さも極限を超えているという状況です。 そう言い切れるのも、日本で行われている電磁波を用いての、特定個人(私のことです)にダメージを与えることができる暴力のしつこさというのが、今日現在でも全く止むことを知らない状況であり、なんでこんなにしつこいのかというのを考えれば、その結論は「幼稚さ」という「人格の未熟さ」としか考えられないからなのです。
まずは、電磁波での被害を訴える人間=頭のおかしい人間というイメージを各々各人がとっぱらってご理解していただきたいのですが(そういう固定観念が各人にはありますので、そこに付け込んでのやりたい放題という一面もあるのです)、 ↓ ●電磁波で体の皮膚の表面の至る部分をチクチクとランダムで痛めつけるケースや ●電磁波で胃袋を好き勝手タイミングでキリキリ痛めつけるケースや ●電磁波で特定の場所で足元の床やベッドをぶるぶる振動させてフライパンの上状態にさせる嫌がらせや ●電磁波で肛門の皮膚の部分を好き勝手タイミングでちくちくツンツン痛めつけるケースや ●電磁波で排便や便意を好き勝手タイミングで発症させるケースや ↓ それらの電磁波攻撃が開発されたという状態のみならず、 ↓ 特定個人(私のことです)に対しては徹底的に毎日のごとくで(毎日毎日のしつこさですから気のせいなんかではないのです。気のせいなんかではないのだからさっさと公表しろという話なのです)、98年12月からですからもう14年以上のしつこさで、リンチ中毒となっている状況です。 そのためにわざわざタクシーや宅急便会社や宅配ピザバイクやごみ収集車やその他の普通車なども踏まえての集団ストーカー(自動車これみよがし目前通過ストーカー)も、これは96年1月からほぼ毎日ですので17年以上行っている状況であり、それも非常にしつこい盗聴盗撮を駆使して実行している状況であり、 しかもそれらをそこまでのレベルでしつこく実行すれば、精神科医などは誰も権力には逆らえない状態ですからその被害者を統合失調症誤診に追い込むことができ、実際そうすることで特定個人の社会的抹殺(就業抹殺)を図ることができ、それをへらへら笑うがごとくで実行しておりますし、 しかも統合失調症誤診に追い込んだから、すべての嫌がらせを被害妄想と持っていくことが可能となりましたから →隙あらばの家宅侵入やそれに伴う薬物の一服盛りという嫌がらせもしつこいレベルで実施してきましたし、 バビロンがどうなのかは知りませんが、 日本の暴力装置の連中たちも 非常にしつこく、非常に幼稚で、なぜこんな嫌がらせをしなければならないのかなど、普通の大人では到底考えられないような、そんな馬鹿げた変態リンチを、 マスコミや警察の機能を封殺させた状態で(今の国家権力はこの十数年なんだって封殺させることができる状態であるというのがこの亀戸2丁目の案件からありありと理解できてしまうという状況です)、毎日しつこく実行しているといった状況です。 私は電車で乗り換えをするケースの8割ぐらいの頻度で、肛門の皮膚の部分をチクチクツンツンと電磁波で刺激させられるという嫌がらせを経験させされてきました。 それ以外のケースでもどこかのちょっと立ち寄った建物から出てきたタイミングなどで、「四六時中の監視をしていますよ」というのをわざわざわからせるという目的で、肛門の皮膚の部分をチクリと痛めつける嫌がらせも頻繁に実行されてきました。
こうやって相手に、「お前の行く先々の行く先はすべて監視している」というのを、電磁波攻撃を通して伝達するのが、国家権力がらみの幼稚な幼稚な変態リンチなのです。
自宅で盗聴盗撮を駆使した自動車ストーカーも、「おまえのことは四六時中盗聴盗撮をしているんだ」というのを被害者にわからせるという目的で実行されますが、 その詳しい解説は このリンク先↓の「集団ストーカーの詳細」を参考にしていただきたいのですが、 http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2803.html (11月12日投稿) 自宅以外でもこのように、 毎日毎日乗り換えをすればそのタイミングで肛門の皮膚の部分をチクチクツンツン、どこかの建物に立ち寄ればその建物を出るタイミングで肛門の皮膚の部分をチクチクツンツン、こんなケースで几帳面に電磁波リンチを実行すれば、「お前の行動はすべて監視している」というのを、電磁波チクチク攻撃を通して伝達することが可能となり、 今年の1月からはこのリンチが徹底的に、私に対しては行われたという状況であり、その前は胃袋をキリキリ痛めつける電磁波攻撃であり、それは2012年3月20日から始まったというリンチです。 これぞまさに、 私のような、そこそこ質の高い人物に対する、負けず嫌い連中の変態リンチの実施というわけです。 それによるリンチ中毒連中の変態リンチの実施というわけです。 権力に依存してなんでも実行可能となった連中たちの変態リンチの実施というわけです。 ポヤーンと生きている人には全然見抜けない、であるが故のやりたい放題の変態リンチの実施というわけです。 今だって、昨日私はバイト先をやめるという結果になったわけですが(やめさせられるケースではないです)、そうしたら早速の胃袋キリキリ攻撃の頻繁実行です。 PC監視ができる連中ですのでメールのやり取りから即座にバイト先をやめたというのが理解できる連中たちであり、そのやめたという結果に対しての、ちょっかいを出したくて出したくての、それゆえの早速のしつこい毎度毎度の胃袋キリキリ電磁波攻撃の実行をしてきたわけであり、そんな人の気分を徹底的にコケにする変態リンチを早速仕掛けてきたわけですから、こうやって詳細報告をしているという状況です。 本当にこの国を健全に改革したいのであるならば、こういう変態リンチの野放図を 公表させていかないと、その実現は不可能です。隠ぺいしていたらだめです。 こういう圧倒的な暴力が存在していれば、健全な改革の勢力が多数派を形成するのは&し続けるのは不可能だからです。 私のケースは飛び抜けたケースかもしれませんが、 これが日本の気持ちの悪い縦社会の最終到達地点だと認識できます。 私はこんな変態リンチをされる理由など何一つないのですが、しかしこれほどまでの数千人がかりの十数年がかりの変態リンチをやられたといいうわけですので、 ↓ それはこの縦社会の増長したメンツ主義(その内容は、こいつはどこにも属してはいない弱者だから徹底的にいたぶっても構わないという増長したメンツ主義です)は、やはりこの十数年まったく改善される部分が見られないわけですから、 完全に、これが日本の気持ちの悪い縦社会の最終到達地点だと言い切れる話なわけです。 山本太郎氏も、その点がわかっていないと、本当の改革など何一つできっこしないということです。プロレスしかできない、ということです。 本当の賢い人間は、そんな暴力の温存や暴走が後ろに控えているのであるならば、誰も支援なんか、したくてもできないということです。 だからこそ、だからこそ、だからこそこの変態リンチの内容の一般的国民的普及は本当に重要なのです。 ともかく私は電磁波リンチをやられれば、その告発をするのみですので、電磁波リンチをやられて黙っているというわけにはいかないので、就業関係も抹殺された状態で黙っているというわけにもいかないので、今回もその報告をさせていただきました。 盗聴盗撮監視カメラは、テロや犯罪を防ぐ目的でという名目で、実はこんな変態リンチの道具として活用されているという案件ですので、 被害者としては馬鹿らしくてバカらしくて徹底的にこの国の馬鹿らしさや気持ち悪さを告発しまくりたいことこの上なしの状態ですので、 今後もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。 以上です。
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