これ等の車両、航空機、列車の制御の心臓部に使われている通信機器に外部より制御信号が送られて、運転操縦する者たちの意思とは別の動きをする事が想定される。日本人の心に残る大事故である日本航空123便墜落事故では、やはり米英仏イバビロンのジジイどもの悪意の関与が言われている、事故の初期で航空自衛隊の救助行為を出撃しない様に上から命令したり、墜落地点の山肌に大きくVの字形に事前に木が切り倒されていて、事故直後に同じく航空自衛隊の救助飛行を制止する等、又、この事故救助行為の航空自衛隊の隊員の首吊り自殺、事故での被害者が特定の条件に合致する者たちが、多く居ること。
松下電機産業のトロン開発の主要な人員の全員が犠牲になり、マイクロソフトのOSが、インターネットの主流になった、当時松下電機産業のトロン理論は、全ての電子機器に搭載される基本的な回路設計に多大に影響を与える理論で、コンパクトな設計が可能であったが、この事故でこのトロン理論は世界的に封印される、しかしこの事故で、マイクロソフトの悪意を見抜いた世界中の経済人や、学者は彼等米英仏イバビロンの悪意を潰す為に、世界中の英知の結集で、今まさにこのポスト先生の言葉通り、アホなクソジジイどもの悪行を潰す動きを実行中である。
中露が、先頭に立ち、アホなクソジジイどもを潰す為に、彼等の抵抗が、日本各地、又世界中で行われている、ロシアで砂利運搬のトラックが乗り合いバスに突っ込んだり、中国で大洪水が起きたり、欧州の洪水や、列車航空機事故、北米国各地の超異常気候、各事故インドでのビル崩壊、大規模な地震津波の災害が起こせずイライラしているこのクソジジイどもの悪行は少年少女の殺人死体山中遺棄や、大学構内での切り付け事件、自動車轢き逃げ事故の多発、高速ツアーバスの事故多発、各地で意味不明な火災爆発事故、異常気候での竜巻、大雨、洪水、干魃、高温等枚挙に暇が、無いが、彼等は確実に力を失っている。あとすこし頑張ろう、クソジジイどもと、そのパシリの安倍クロヒョットコ政権維新みんなの党 、これ等を徹底的に退治するまで、彼等の悪行は散発的に行われますので、廻りを良く注意して、クソジジイどもの悪行に立ち向かって、彼等を徹底的退治しよう。

電子レンジの原理で猛暑の関東、電磁波の影響が強いので
もう今年は見送ろうかな？ と蝉ははひとりで 悩んでいるのでは？？

スカイツリーによって、電磁波が強化されているようだでし、、、

多分専門家はこんな解釈はしないので不思議だなだけで終わりでしょう。
またインド洋の海水温が高く、、、との説明が多いですがこの付近のジェット気流は素人目には安定しているように見えます。
まして南米チリ沖の海水温が高いとか低いとか説明されてもなぜ北半球にまで簡単に影響するのか全く理解出来ませんでした。

http://www.cokbee.com/weather/jet.htm

　ここで表示されるジェット解析図は、３００ｈＰａ（上空９０００ｍ）の高層天気図からジェット気流の位置を検出し表示しているものです。 また、偏西風蛇行図では北半球の５００ｈＰａ（上空５５００ｍ）における強風帯を矢印で示し、現在の偏西風蛇行状況が分かります。 このコーナーは月・木曜日に更新。過去約１ヶ月分がご覧いただけます。

アラスカにあるＨＡＲＰの基地からポコンポコンと電磁波を送りジェット気流を無理やりひん曲げたら気象は誰でもガキでも爺ちゃん婆ちゃんでも簡単に分る程変化するはず。
ＨＡＲＰは一応３６０度望む方向に飛ばせるらしいからジェット気流の流れの変化をおっかけしてみたら確かに不自然なように見える。
ゆったりした変化では無く急激に変化するようにみえる。
アメリカの大竜巻やハリケーンあるいは大規模な山火事や中国の集中豪雨の時にこのジェット気流の変化の状態を確認してみたら興味深いかもしれません。
つーか素人の目には実に分り易いパターンになっているようにみえるので有名らしいですよ。

それとこの度の四国沖の高気圧、、、こいつも不自然な程にひつこい。
結果西日本一帯は異常猛暑になっている。
すぐ横を台風が通過しても引き込まれることもなくほぼ同じ位置関係にとどまっているようにみえる。
まるで電子レンジでチンしているような感じですね。
ＧＭ管で画面にプロットさせガンマ線をモニタリングしていると不思議でかつ不自然な周期的なピーク波形（約１時間から３時間くらいの間隔で発生する細い波形）が出ていますのでご興味があれば皆様もどうぞ試してみて下さい。
勿論曇りや雨になると波形のレベルは低くなっています。
こんなガキッポイこともええ年ぶら下げた爺がやるのかね。
お好きものの皆様方も既にご存じなようで産業廃棄物と放射性廃棄物との塊である無意味な原発を再稼働させるために援護射撃しているのではとついつい邪推してしまいますね。

おまけで赤かぶ工作員グループが異常気象マンセーで早速すぐ下の方の阿修羅ランクで初めてますね。

殺人猛暑の次は“絶望寒波”が待っている！ （日刊ゲンダイ）　
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/187.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 12 日 10:18:01: igsppGRN/E9PQ
http://gendai.net/articles/view/syakai/143383
2013年7月11日　日刊ゲンダイ

誰でも分る日本語に置き換えたら、もしかしたら北極海周囲を回っているジェット気流の流れをひん曲げて日本上空に送り込んでやる、、、という意味になるのではありませんかね。
北極海周囲を回っているジェット気流の流れを大きくひん曲げたら当然平均気温が上がるので北極海の氷も溶けるのではないのかなとド素人は単純に考えてしまいます。
ところでこんなワンパターンな状態で何時まで同じ事をしたら気が済むのかな。
不思議な連中だ。

これが気象操作かどうかは分かりませんが、真南にある高気圧がなくなれば、多少は暑さも凌ぎ易くなるのではないでしょうか。

おい　ジャマ　無理して出てこんでもいいのとちがう。

お頭と同じピンボケコメ書いても金にならんし誰も見んぞ。

犬とっととあっち行け　シー　シー。

ところ構わず糞たれるな　人さまの迷惑になるのも分らんのか。

ところでジャマよ工作員だからこれくらいは知っていて
CIAが袋詰にしてアメリカにもどし、裁判を受け一生をグアンタナモの刑務所で過ごすことになる。
という断定系で書いているんだろうな。

中途半端な場所にほり込んでどうすんの。

http://www.timesteps.net/archives/2558523.html

以下抜粋

オバマ大統領がそれを閉鎖することを公約に掲げることになります。
　さて、オバマ氏が当選した後、この収容所はどうなったのでしょうか。
　まず、大統領就任後の2009年1月、グァンタナモ収容施設の閉鎖に署名しました。
内容は1年以内に代替地を探すというもの。
　しかしながら、この収容所の閉鎖に積極的であった法律担当顧問、グレッグ・クレイグ氏が解任されてしまい、1年が経っても閉鎖されないまま現在に至ります。
米国政府は早期の閉鎖に努めるとしているようですが、現在でも170人以上が収容されているということです。
　　閉鎖に踏み切れない要因としては、代替地が見つからないこと、それともし収容者を釈放した場合にテロに復帰しないかというアメリカの懸念があるものと推測されます。
たしかに9・11はアメリカにとって衝撃であったでしょうし、それを引き起こすテロリストへの警戒心がいまだにあるでしょう。
しかし、それが法を適用せずに虐待行為を引き起こしてよいという理由にはなりません。実際、無実と目される人も収容され、被害に遭っているのですし。
　閉鎖公約の期限が過ぎている今、この収容所のことは国際的に忘れることなく、その存在や今後に注目し続ける必要があるでしょう。

前からジャマコメの論旨が無茶苦茶で可笑しいと思っていたがもしかしてお前恍惚のくそじじいでないの。
あるいは正真正銘の放射脳になったのか　おい正直に白状しろ。

関東は、昨日の夕方頃から涼しい風が吹き初めました。
もう照射の予定は、終了したのでしょうか？？

今朝は、今年初めて、集団で蝉が鳴き始めました。
連休中に、雀や椋鳥などの野鳥の大量死もあり、
動物や昆虫が死ぬような事が行われていたのでしょうか？

電磁波？？？？？　　
原因の分かる方、教えてください。
人間には、悪影響がなかったのでしょうか？？？