http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/546.html
Tweet |
宗教改革者のルターは、偽ユダヤのタルムード思想を持つバビロン海賊団に対して、晩年に彼らの鬼畜振りに気付き、彼らについて
・シナゴーグやイェシーバーを、跡形残らず徹底的に焼き払うべし
・更にユダヤ人の所有する家をも打ち壊し、所有者を田舎に住まわせるべし
・宗教書を取り上げるべし
などと提言している。500年前のドイツにおいての文書を下記のリンクから拝借してその抜粋を学びたい。(全15回)
http://rekishijyoho.seesaa.net/article/28692187.html
ルター「ユダヤ人と彼らの嘘について」(12)
●統治者への進言
要は、ユダヤ人を配下にもつ王侯、領主諸侯がもし私の進言を容れぬとあらば、みずからよりよい「解決方法」を見いだすべきであろう。われわれ全員がユダヤ人という耐えがたき悪魔の軛から解放され、わが主イエス・キリストとその母、全キリスト教徒、そして全統治者とわれわれ自身が、荒れ狂ったユダヤ人どもが神の御前で演じているあらゆる虚偽、悪口、唾を吐く行為、呪詛の共犯者とならないですむ「解決方法」を。つまり、あなたがたはユダヤ人に対して保護と安全通行手形と組合員の地位を与えてはならないのである。ましてや、あなたがたや臣下の所持金や財産を彼らの高利貸しの元手とするようなことは決して許してはならない。
われわれはいまだに多くの罪を背負っており、神の恩寵と御働きに感謝することを忘れたり、軽んじたりすることにより、毎日その罪を重ねているのである。そのうえユダヤ人という卑しい外国人の悪徳を積み重ね、加うるにわれわれの所持金や財産を彼らに与える必要などまったくないのだ。日々トルコと戦闘状態にあるがゆえに、われわれはみずからの罪を免れて、魂の成長と向上をはかる必要が大いにあるのだということを想起しようではないか。
こうした件について、一連の事態を暴露し、警戒を促した者として、私はみずからの良心に照らして潔白であり、なんら疚しいところはないことを願っている。牧師であり伝道師であるわが親愛なる方々、そして友人の皆さん、私は皆さんが教区民に対して、永遠に破滅することのないよう警告を発するという自分たちの役割を誠実に想起されんことを願っている。あなたがたは、そのためにはどうしたらよいかを知っているはずである。
つまり、教区民はユダヤ人に警戒体制をとり、彼らを遠ざけねばならないのである。だが、彼らを呪ったり、個人に損傷を加えたりしてはならない。なぜなら、不幸にも彼らは千四百年間、ナザレびとイエス、つまりマリアの御子息を呪いつづけてきたが、それは実はみずからを呪い侮辱しつづけてきたことなのだから。
こうした観点から、あなたがたは為政者に対して、私が述べたようにユダヤ人を処置するよう促すことができる。この点に関しては、為政者がなんらかの処置をしようとしまいと、すべての人びとがみずからのうちにユダヤ人に対する決意と展望をもつことによって、自分とみずからの良心を大切にすべきである。
●キリスト教徒の死を熱望する
ユダヤ人に出会ったり、その男のことを考えるときには、あなたがたは常に自分に次のように言い聞かせるべきである。
見よ、あの「口」は、かけがけのない血で私を贖って下さったわが主キリストを毎週土曜日に呪い、忌み嫌い、唾を吐きつづけている。そしてまた、神の御前で私と私の妻子と全キリスト教徒がこの上なく悲惨な状態で刺し貫かれて殺されることを祈願し、呪っている。彼らは、できるものならば、われわれの財産を所有したいと思っているのだ。彼らは(自分たちの習慣に従って)今日まさにイエスの御名に唾を吐いており、おそらくその唾は彼らの口や顎髭を濡らしているが、彼らの顔面にはまだ十分に唾が付く余地がある。こうした悪魔のような連中(口)と一緒に食べたり飲んだり話したりすべきなのだろうか? 私は、ユダヤ人のなかに棲む悪魔の仲間となり、キリストの尊い血に唾を吐きつづける多くの悪魔どもの虜になってしまうのだろうか。神よ、どうか私がそうならないようにして下さることを!
もしも彼らがわれわれのように神を信じないならば、彼らがそうなるように手助けすることはできなし、信仰を受け入れるように強制することもできない。
けれども、彼らが故意に虚偽・冒涜・呪詛・恥辱を加えるのを手助けすることだけは避けねばならない。また、彼らに庇護(肉や飲み物、宿泊場所、近隣者としての便宜)を与えて、彼らの悪魔的な夢と大言壮語の共犯者になってはいけない。とくに、われわれが彼らに友好的で奉仕する場所ではどこでも、彼らは神が自分たちを主人とし、われわれを召使いにしたのだと得意げに横柄に自慢するからである。
安息日にはキリスト教徒が火をつけ、彼らが望むものはすべて料理してやるが、彼らはそれをまるで善い行ないをしているかのように、呪い、唾を吐き、中傷する。だが彼らはわれわれから盗んだ資産を食べ尽くしているのである。
この千四百年間われわれの疫病神にして害毒、あらゆる災難の元凶でありつづけ、現在もそうであるユダヤ人どもは、このように絶望的で、悪魔的で、害毒をたれ流す者どもなのである。(続く)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。