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くそじじいはしつこく地下爆発とプラズマ兵器で大津波に見合う大地震を起こそうと必死だがもう別物である事はばれており
諦める事である。
強引に起こした所で海中の水柱と海上の波頭に魚雷とミサイルを撃ち込めば欣ちゃんのスター誕生の時のバンザーイなしよ
みたいに狙った所に大津波は起こせないからやるだけ無駄なのである。
それもこれもすべて自業自得であり鯨はいい迷惑だったが連中が日本の捕鯨を妨害して鯨に魚をばくばく食べさせて日本漁業
を潰してしまえと考えたからで鯨が野良猫やネズミみたいに大繁殖してしまったから連中がちきゅう号で穴を掘れば鯨がよって
きて原潜を航行させれば友達だと思ってよってきてソナーを乱れ撃ちしないと海底核爆発の準備ができなくなってしまった訳
だが人を呪わば穴二つとはこの事である。
鯨達はいわば神風特攻隊というか人間魚雷回天というか市原悦子の海女バージョンというか体を張って我々にくそじじいの悪
巧みを知らせてくれた訳である。
そうでなければ今ごろ東京は区民プール状態で大変だった訳である。
今夜は彼らに哀悼の意を示すために鯨ベーコンで飲みたいと思うが以前に比べて安くなったのはいいが味も水っぽくなって
しまって残念だが子供の時は鯨のフライが苦手で昼休み中遊びに行けず泣きながら口に入れてトイレに吐きにいったものだが
今なら美味しく頂けるのに惜しい事をしたものだが子供ながらに魚の味がしないのが納得できず肉の味として中途半端で嫌い
だったのだが子供の頃から給食に至高や究極を求めていた訳でやはりど貧乏な家に育っても姉のお下がりのワンピースの水着
を着せられても秦氏の血は争えないという事である。
というかあの時教師が昼休みもちゃんと遊ばせてくれれば今頃はヤンキースの監督をしていたと思うと残念だが毎日廊下に
立たされていたのもこの子は庶民の中で普通に育てては勿体なく彼らと少しでも隔離して王道教育を施そうとした配慮だが
宿題を忘れてばかりいて下級生の部屋に連れていかれたのは今でも同級生の語り草で恩師も亡くなった今になって分かった
がもう一度一年からやり直せという意味ではなく教鞭をとってみろという意味だった事がこの年になってやっと分かったが
さすがにそれは一年生の担任の先生に失礼だから固辞したが泣き虫先生に負けないぐらい泣いたものである。
普通の子供だったら自殺するのではないかという経験を何度もしたがその経験が活きて今氷河期世代を盾にしてくそじじいの
前に内弁慶のようにたちはだかる勇敢な性格が形成された訳である。
子供の時は何度でも恥をかけという先人の言葉があったような気がするが親も教師による虐待を喜んでいたようで本当に困った
親だった訳で親育ての苦労が今実りつつあり毎晩胃袋にビールかけの練習をしている所である。
信は力なりである。
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