日本ももうすぐですね。 o(^_-)O

もう、充分、日本社会も腐りきっていますもの、、、 嬉しいでーーす！！

日本列島に巣食う米国戦争屋の手羽先ども！
石墓死んタロ、ハシシタ売春宿、石破軍事オタク等々のパシリ！
あと、子鼠親子とか肉刑新聞といったＣＳＩＳの下男ども！
売国奴は、この際、クビ根っこ洗っておいたほーがＥー象！
って…、
鷲も、乱暴な言い方が便蛇民 古歩道に似てきた鴨（大爆）
（http://grnba.com/iiyama/）

それにしても…、
　「スノーデンがボリビア大統領の専用機に乗った鴨夜！」
こんな鴨情報を、フランスやポルトガルといった国家が、
頭から信じてしまったのは、発信源を信用したワケだ。
あるいは、よほど強力な要請、あるいは命令があったからだ。

ズバリと言えば…、
ロシアの諜報機関 → 米国の諜報機関 → 仏・葡の諜報組織
鼠ーー流れだった鼠ーーコト。

いま、世界の諜報機関、防諜組織、謀略部隊は、
ガセ情報の乱発競争を激しくヤッていて、何を信じたらＥーのか？
混乱の極み →錯乱状態になっている…。
フランスとポルトガルは、まさしく錯乱してしまったんだ罠ーー

こーなると、世界のウラでの情報戦争、インテリジェンス・ウォーは、
プーチン元ＫＧＢ職員と スノーデン元ＣＩＡ職員の独壇場だ。

ヤリたい放題、し放題…、
実は、エジプトにもプーチンの“情報”がブチ込まれて、
あーゆーコトになったという「情報」があるが、これは後述。

唯一の近道が、選挙で民意を反映する議員を選び、第一党になり
総理大臣にすること、、、
しかし、宇宙戦艦武蔵が それをはばむ、、、、

振り返れば、〜民主のおざー幹事長と鳩総理の時が 最大のチャンスだったが、、
完了の食うデタ〜にあったそう、、、、。

どうしてそうなったかの 経緯を国民に書物で公表せよとのこと、、、。

そこからが、国民対完了の戦いの始まりになる、、、、。

で、この人の予言て当たったことあるの？
あるとしたら的中率何割？
せめて8割くらいは当たったことあるのかな？