今の選挙システムはすべてコンピューターで票が自動的に振り分けられ開票結果が集計され

そのシステムの操作次第で結果は自由自在につくることができる。
だから、いくら候補者や政党関係者が一生懸命街頭演説を繰り返して都民に訴えてるつもりでも、
本当の有権者は米国大使館なんだから全く空回りもいいところだ。

これからは、無意味な街頭演説などせずに、日本国唯一の有権者である米国大使館サマに訴えるよう努力しなければならない。
すべての選挙結果は米国サマに都合のいい結果しか生じないシステムになっているのだ。

今後は、米国サマの命ずるTPP推進、
米国の財政負担を肩代わりするための軍事負担の強化、
ワクチン接種に伴う人口削減、
国民一人一人にICチップを埋め込みコンピューター管理することが課題なのであって、
実行するに相応しい政党の票に傾くよう、
傘下マスコミによる情報誘導、
開票結果の操作など一方的に誘導していくだけなのだ。

だから、参議院選などもうすでに結果は決まっているのだ。
、、、以上、抜粋、、、、

私とはユッキーの心のフレンドだから言いたいことは痛いほどわかる。
だが、権力の座から一転して、完全在野の立場で何を訴えても、「宇宙人の独り言」で処理される可能性が高い。
今から言ってもしょうがないが、政治手法のスタンスの違いはあっても、なぜ、小沢と共闘して革命政権を維持しなかったのか、ということだ。
政権維持のためには、如何なる反則ワザを繰出しても生き延びるべきだった。

★当時、小沢幹事長とともになぜ要職を離れなければならなかったのか説明すべきだろう★

具体的にどこの誰がどのような手法でもって圧力をかけ、結果、政権内部でどのような不都合が発生したのか。具体的な暴露本を出すべきなのだ。

米国を首領とする大権力とそのおこぼれに預かるコバンザメ集団が
巨大な利権＋政治的権力を駆使して日本をコントロールしているのだ。
その巨大権力に対峙するには正当な方法論などで解決する問題ではないだろう。

私の意見としては、鳩山政権を維持しつつ民主党政権をできるだけ長期政権に維持すべきだったということ。
もはや、現況の民主党は抜け殻であって誰も見向きもしない。
今月で民主党から正式に離党すると、再び小沢の生活党と共闘し、逆襲の機会を準備すべき。
米国系政党である自民（清和会系）＋民主（凌雲会系）＋維新＋みんな＋公明に対峙できる政治勢力を構築すべきだろう。

現況、困難だと考えるかもしれないが、ホントのことを国民に暴露すれば、
「米国について行きたい派」と「独立すべき派」に世論が真っ二つに分かれる。
これで二大勢力ができあがる。
米国は火消しに躍起になるだろうが、米国はかつてのような世界一強大な帝国ではなくなってる。もはや、巨大な世界の不良資産と化しているのだ。
この流れを必死に変えようと米国は何でもアリの工作を日本の政財界で仕掛けている。
巨大な発展途上国である中国との「協調」も待ったなしの状態だ。

日本を米国に支配を許されてる官僚組織も米国サマのいうままに国民のカネを上納するしかない。
それが順次米国の巨大不良資産に相殺されて行き日本の原資が枯渇を迎えると世界大恐慌に突入する。
史上最大のNY市場崩壊が実現するのではないのか。
その時に受け皿を作らないと日本は完全に崩壊するのだ。
受け皿とは政治的受け皿なのだ。
小沢と共闘して政権与党としての「革命党」を実現してほしい。

それが小沢とユッキーの最後の大仕事になると私は思うのだ。

、、、抜粋、以上、、