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人事屋からスタートした私は法学部卒に囲まれていやに理屈っぽい人達だと感じたものだが今はリーガルマインドというか
キャバクラマインドというか小学校高学年の時に活字が嫌いで夜に名作文学を毎晩泣きながら1ページ読まされていた私が
一応読み書きでキャバリーマンを続けてこられたのも上司や毎日のように廊下に立たされたり中学に上がったらしょっちゅう
ビンタをしてくれた教師のおかげだと思うが思えばネット漫才の英才教育を施してくれていた訳だが天才というのは人知れず
というか公開で厳しい訓練をしてくれたおかげだがこっちはたまったものではない青春時代だった訳でそのリベンジを部下や
おじさんラグビー部についてくる子供達でしている訳だが夜間部専門の約束で入部したのに昼間部に引き摺り出された私は
彼らと一緒に走らされたらたまらないから子供部門のGMに就任する事でさぼったり子供達相手にスクールウォーズというか
戸塚ヨットスクールをやる事でストレス解消する訳だが子供達は無料で帝王学というか児童虐待を経験できてお得である。
今日もこれから貴様らー悔しくないのかーそれでも男かー最年少でジャパン入りしたくないのかー俺がジャパンにしてやる俺に
ついて来いーとルールを勉強しながらサッカーのが好きな子供達相手に空回りというか英才教育を施しに行く所だが多分野球
かサッカーかかくれんぼをさせられる事になりそうだが女の子が多い時はおままごともやらされて返り討ちにあう気がするが
女子ラグビーもワールドカップで優勝させる為には妥協も必要だがグランドに向かう足も重たいがキャバクラに逃げずに現場に
足を運ぶ事が勝利の秘訣でそれがくそじじい退治の道に繋がっているという事である。
そういう訳でキャバクラに行くお金が無いときに和民に行くのも嫌いじゃないのだが殉職した彼女やご両親の事を思うと私は
人事屋魂が猛烈に沸き上がってきて伴とハグしたくなるが星のように怒りの炎がメラメラというかムラムラとしてくるが自公も
とんでもない地雷を抱えたものである。
氷河期世代は明日は我が身でブラック企業で毎日のように机の前で討ち死にしているがこれが日蓮や北条早雲が見た地獄絵図で
町内会ではいつも若輩ながら会社では西日が暑い窓際ながら私も立正安国に立ち上がろうかどうかやっぱやめた方が得策か果敢に
キャバ嬢に相談してみる積りである。
過労死した技術屋のタイムカード入力作業から始まった私のサラリーマン人生だがその先輩の為にも自民党本部で門前払いを食ら
ったご両親の為にも投票日にはどうせ自公が八百長で勝つんでしょーとか思わずに値千金の一票を投じに行き鉄槌を下してやる
所存だが敵はそれに水を差そうとする家族だがそこまでくそじじいの手が回っているという訳である。
そんな訳で横田夫婦は毎日のように恵と電話したり行き来したりしているのはご両親を見ていれば人事屋にも馬鹿にも分かるので
あり拉致詐欺という事である。
北朝鮮は南イギリスであり西アメリカであり東イスラエルだという事である。
戦争詐欺はメーカーが企画立案し俳優にプレゼンさせて商談を成立させるものでありハプニングでもなんでもなくくそじじいによる
マッチポンプという訳で古今東西例外は一切ないのである。
従って極右も極左も日本で言えば偽キムチによる茶番であり戦争賛成も反対も賛成の反対なのだーでグルであり正しいスタンスは
戦争反対と少し紛らわしいが戦争詐欺反対でありその為には極右の暴走を批判するだけでは片手落ちで極左の戦争状態が存在する
事は認めた上で戦争による解決は反対みたいな911のチョムスキーみたいにアルカイダの気持ちも分かるよねーと自作自演自体
を隠蔽する役割と同じで戦争詐欺のカラクリを隠す役割を担っているのが悪質でだから社民も共産も悪質で反対する係にしか見え
ないのであるが自公と同じで偽キムチの巣窟の筈である。
小沢が3年後の大逆転を目指して走り出したがくそじじいも下手をこいたもので80才の偽キムチ右翼を再登板させた事で70才
の小沢はそろそろ隠居すればーという雰囲気をせっかく作ったのにまだまだ現役バリバリという空気にしてしまったのだらアホ
である。
因みに私は町内会ではもう少し頭がはげておじさんラグビーで前歯の3本でも折って入れ歯にでもしない限り永遠の未成年扱い
という雰囲気で小沢が我が町内会に来たとしたら成人式をしてくれるかどうかといった所でありあと20年ぐらいは政治家を続け
ても全然オッケーである。
病院通いも知らないような童貞が何を言うかというような雰囲気でゲートボールも知らない堅物が人生を語るなと言われる毎日で
死にそうでなかなか死なないじいさんの天下はまだまだ続きそうだがそれを打ち破ってくれそうなのが氷河期世代のお子ちゃま
パワーだと確信しているが私も一度でいいからじいさん達に向かって大丈夫ですとバシッと言ってやりたいが彼らの顔を見ると
最短二時間の自慢話に捕まってしまうが口先ジャパンで学んだタックル外しを練習して一時間に短縮したいというのが悲願である
が彼らのドリフトディフェンスはオールブラックス並みでなかなか突破できないがそれを克服できなければくそじじいを倒す事も
覚束ない訳で今日も彼らのタックルにもみくちゃにされそうだが和民の年中無休で24時間私達の相手をしろー死ぬまで自慢話を
聞けーに通ずるものがありどっちも超ムカつく訳である。
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