なんせ、あのリチャ輿さんが日刊現代に
顔写真いりのインタビュー記事が出る時代に入ったんですもの、、、。
もうすぐですね、天地がグデンとひっくり返えるのは、、。

株価操作と不正選挙だけはなぜか上手くいく
頼みは秋の最高裁の違憲判決選挙無効そして弁護団による巨額賠償請求か

以下本日朝日新聞社説後半部分

来月の参院選は、昨年の臨時国会で成立した「４増４減」の新しい定数配分で行われる。一票の格差は５倍近くのままで、【選挙後に無効を求める訴訟】が起こされる見通しだ。

　一方、昨年の衆院選をめぐる無効訴訟の最高裁判決は、この秋に見込まれている。

　国会はつまるところ、最高裁から「違憲、選挙無効」の最終通告を突きつけられない限り、何もできないのか。

　「国権の最高機関」の、あまりにもむなしい姿である。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?ref=com_top_pickup

どなたか、駆除の方法を教えてください！
煙で燻し出すとか、 、、

ニンニクと赤唐辛子を煮出した液体を野菜に
散布すると、虫が嫌がって来ませんよ！！

お試しあれ！！

でも、皆さん、ここで立ち止まって考えてみてください！

やわらは、おざーさんの党の秘書なんですよ！
ゆうこさんとやわらわ仲が良くないようだし、、。

ポスト様、このやわら謎を解明してください！
お願いします！

＞★衆院選でぼろ負けした、共産が大躍進したのは何故か

＞衆院選は自公・維新・みんなを勝たせる為に
小沢新党の得票のほとんどと
民主票の半分と
共産票の半分を「自公・維新・みんな」４党に付け替えられた

★今回は維新とみんなのかわりに非自公票を食うようくそじじいから指示が出てそれに前回割りを食った分も上乗せしてもらったから「共産も」大躍進したのである。
＞・・・戦後二番目に最低の投票率にもかかわらず議席を倍増させているのはおかしいからである。

なんで反論できず、唯々諾々従うのか。原発倒壊の脅しが効いているとしか

思えない。倒壊させられたら日本列島は終わりだからね。これは戦争状態に

等しい。

日本政府自体に、 国際監視団をいれるように、
プーチン閣下にお手紙をだしまちゅ、、、。 5歳、、さくら幼稚園 園児 ^ - ^

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130626-00000007-maiall-soci

国民皆保険を守り抜きます！だってさ。都議の仕事なのかねぇ？？？

　＞共産も投票率が上昇しないと議席を伸ばせない政党なのに
　＞やはり戦後二番目に最低の投票率にもかかわらず議席を倍増させているのは
　＞おかしい

とおっしゃっておられるのは一般的な理解とは違うと思います。

投票率が上昇しないと議席を伸ばせない政党というのは、
基本的に浮動票頼み、いわゆる「風」頼みの政党ということになります。
そういう政党は、下部組織、地方組織などは比較的脆弱でも、その時々の一時的な
ブームで期待され、投票率が上がれば浮動票が集まるので、議席増になります。
今回の都議選で云えば、東京では比較的組織の弱い民主党や多くの新党がこれです。
風も吹かず投票率も低かったのも、それらの政党が苦戦した原因の一つでしょう。

それに対して、組織政党と云われる自民党や公明党や共産党は、
基本的に投票率が下がると議席を伸ばす傾向にあると言えます。
なぜなら、組織が比較的しっかりしている政党の支持者は、
どんな選挙でもちゃんと投票に行くからです。争点が乏しくとも、天候がどうでも。
浮動票が少なくなったぶん、そういう組織政党の票が相対的に増えるお陰で
投票率が下がるとそういう政党は議席を伸ばす傾向にあるわけです。

それはともかくとしても、国政選挙の結果でさえ
「ゴールドマンサックスが八百長で」
どうにでも自由に出来るというのは、今に始まった事じゃないんでしょうね。
例えば小沢さんとかは、そんなカラクリをとっくにご存知、ご承知の上で
生活の党を率いて選挙に臨まれたんでしょうね、立派だよなぁ。
だって絶対に票を操作されるのを知っての上で選挙に参加したんでしょう？
でも未だに彼はそのカラクリを暴露したりしないで沈黙してるんですよね。
それって、生活の党に投票してくれた有権者に対する裏切りなんじゃないかしら。

っていうか、本当にどんな選挙も
「ゴールドマンサックスが八百長で」どうとでも自由に出来るなら、
日本って国で政治を語る事は徹底的に無意味ですよね。むなしいハナシだわ。

投票率だけで議席の増減は語れないとも思います。さきの衆院選で
共産党は惨敗･･というかまぁ微減だったワケですが(確かに勝ちはしなかった)、
それは投票率の問題より、他の政党の動向の総合的な影響かと思います。

だいいち、現在の日本共産党の議席数は、たとえ多少の増減があっても
残念ながら国政への影響は少ないと考えなければならないと思います。
都政も同様で、今回は増えましたが、それで都政に大きな影響が出るか
と云えば、まぁそれほどでもないのかな、とも思います。

というか「革新の上げ潮」と云われた'70年代なら社共の票を操作する意義も
大きかったとは思いますが、現在の共産党や社民党、その他のひとケタ政党の
議席数までいちいち操作しなければならないなんて、
ゴールドマンサックスさんも大変ですね。無駄な努力なんじゃないかな、それ。

でも、問題は共産党より小沢さんですよ。
ゴールドマンさんの手口を誰よりも知る小沢さんが
なぜ自分の党の得票を操作されるのを承知で選挙をして、
しかも今に至るまで沈黙してるのか。何を考えてるのかなぁ。

安倍側近・西村康稔副大臣ベトナム買春を相手ホステスが告白！
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2846
　自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に抜擢された西村康稔衆議院議員（50）が、昨年7月、訪問先のベトナムで現地のホステス複数人を相手に買春行為をしていたことが週刊文春の取材によりわかった。

 西村氏はカラオケ・クラブから7人のホステスを連れ出し、自らが宿泊するホテルのスイートルームへ呼び入れたという。その後、7人のうち3人の女性が残り、西村氏は3人を相手に行為に及び、対価として3人あわせて600ドル弱を支払ったという。3人の女性のうち2人が小誌に西村氏との行為を詳細に証言。他にもホテルでの目撃者など複数の関係者が買春を裏付ける証言をしている。

 小誌の取材に対し、西村氏はベトナム出張を認めたが、ホステスらを連れ立って客室に入ったことを否定。さらにカラオケ・クラブへの入店、ホステスらとの性行為、600ドル弱の支払いも否定した。
 参院選を控えた安倍政権が“アベノミクスの伝道師”を自任する西村氏のスキャンダルにどう対処するかが注目される。

佐田議運委員長の辞任論浮上　週刊誌報道で（06/26 21:33）
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130626/po2013062601002121.shtml
　自民党の佐田玄一郎衆院議院運営委員長（６０）＝衆院群馬１区＝が週刊誌で女性問題を報じられることが分かり、２６日、与党内で辞任論が浮上した。
　複数の与党幹部によると、２７日にも委員長を辞める方向で調整している。自民党は参院選で野党からの攻撃材料になることを懸念し、早期収拾を図る方向だ。

でも、以下のようにも考えられると思います。

まず、開票開始と同時に当確を打つのは、選管ではなく報道各社です。
いわば私的かつ勝手に「この候補は当選確実である」と言うワケですね。
その根拠は、その選挙区における当該候補者なり当該政党の過去の実績や
報道各社が行った出口調査や事前の世論調査などの結果という事になります。
それらを勘案した上で当確を打つわけで、たまに間違ったりもしますよね。

でも例えば、選挙前から「この候補はまぁ間違いなく当選するだろう」と
素人でもそう思える場合というのは、ありますものね、好き嫌いに関係なく。
なので、開票と同時に当確が打たれる候補者が出てくるわけです。

あと、開票速報で、選挙区によっては候補者の得票数がキリよく揃ってる
場合がありますが、あれはその選挙区の選管が揃えて発表してるだけで、
最終的な票数はちゃんと正確な票数を発表しています。
単に途中経過の発表の方法なだけで、他意はないということです。