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インチキジャーナリストの返信ツイッターに、その本質を指摘し続けた数人のツイートが、削除されまくっている。
一旦は表示されるが、数分後には削除される。しかも時間を問わずである。試しに早朝、昼間、夜間とやってみたが、同じように削除される。ツイッターのIDは本人だけの使用が原則なので、２４時間体制で削除行為が行われるのは、インチキジャーナリストのIDとパスワードを誰かが使用している証拠だろう。
何故なら、酔っ払いで美少年にしか興味のないイノシシ顔のインチキジャーナリストは、駄本の執筆と下品なアイコラ作成に忙しいだろうからである。
つまり、ツイッター利用規約の違反行為を行っているので、遠からずIDが削除される憂き目に遭うのは止むを得まい。
さて、不正選挙！不正選挙！とバカの一つ覚えで叫びまくっているが、問題はその手法である。
深夜ないしは早朝、人目に触れずポスターを貼り、駅周辺で無許可のビラ配りを行っている。また公共の場に無許可でポスターを貼り、咎められると自分はそんな場所に行っていないとシラを切る。
仮に検挙者が出ると、無許可のデモ行為を検察庁前で行ったり、仲間から造反者が出ることを恐れ、国士扱いをして終わりである。
その手法のどれも、ゲリラ的な子供のイタズラレベルである。
つまり自称ジャーナリスト自身が公人としての常識に欠け、その団体のメンバー自体も社会的な常識が欠落している証左である。いわんや違法行為、条例違反行為を指摘する仲間もいない。つまり世界最高の頭脳を有する与太者集団と自画自賛しながら、その実態はWikipediaが唯一の情報源なのだ。
更に反社会行為でしか主張の手段が無いということは、その中身も推して知るべしではないか？
親分自身がいい加減な脱税スレスレ行為で生活を営んでいるから、子分どもにも同様の行為を推奨しているのだと言われても、その言い訳は出来まい。
いつでも反論は受け付けるが、これまでの違法行為に対して、全国から通報が行われているのも事実であって、妄想作家のイタズラに付き合わされる警察に先ず、お悔やみメッセージを送ってから反論して欲しい。
これは明確に証拠として残る文章だと意識して、あえて書くが、リチャード・コシミズ及び独立党の党員、心情党員は違法行為を行い、且つ推奨している団体なのだ。
このような団体が何を言おうが、糠に釘である。
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