02. 2013年6月17日 08:36:45
: r7NXseWDDE
>一度白けた客を笑わせる事はどんな名人でも大御所でも無理でありまして >や二千年の嘘がばれたくそじじいの詐欺話など誰も >耳を傾けないのである。 >311を起こした奴の話など聞ける筈がなく人類は終生そして >終世連中を許さないのである。 本当に加害者連中というのは、暴力をやれば言いなりになると思い込んでいるので、 武力は逆に反発を生むだけだというのがまるっきりわからない連中ですので こんな17年リンチを行った連中の思惑などには絶対乗れないし、乗らない という状態なのだから、意味のない電磁波リンチは今すぐやめろ&やめさせろと 今日も絶叫てやる心境です。
またまた徹夜の、 東京都江東区亀戸2丁目の電磁波被害者です。 毎晩夜中に電磁波の嫌がらせを私はくらっているので、私自身は完璧に夜型の生活になってしまい、 それで今日も寝床に入ったのが4時半過ぎなのですが、 そこから電磁波でベッドのシーツをブルブル震わせる嫌がらせをやられ(これでまずは5時頃まで眠らしてはもらえない状態です)、その後はトイレで排便を行い(多分これも電磁波による排便と推測)、そして再度眠りにつこうとした5時40分ごろのことなのですが、今度は耳の穴のまわりを電磁波でツンツンツンツン突っつく嫌がらせをくらい、再び眠れない状態を経験させられ、その後も6時から8時までずっとブルブルとベッドのシーツを振動させており、フライパンの上状態で全く寝させてはもらえない状態であり、それで今日も怒りが止まらず、今回もその被害の告発の書き込みを行ったという具合です。 さっさと神奈川での、ブラック企業ではない&社員洗脳を行わない、そんな就業先を決めて、そして神奈川のどこかの海の近いところに引越しをして(→バイブレーターを押し付けられまくって、一方的な浣腸をされまくっているのと同じような電磁波レイプの毎日ですから、心と体が極限的に体の奥底から気持ち悪い状態なのです。ですので、気持ちのいい波の音と気持ちのいい海岸のそよ風のあるところでないと、私の体と心の気持ち悪さは払拭されない状況なのです。ですので現在そういう引越し場所とそのための就業先にこだわっている状況です←)、こんな変態リンチの毎日から逃れたいのですが、加害者連中は意地でも私のことを、ブラック企業や洗脳企業に入社させようとしているので、現在応募している会社での採用は全く実現されてはいないといった状況で、くるしい超変態的な拷問リンチをやりまくっているという状況です。 こんなリンチをやられたら質の高い仕事など出来っこしないわけだし、気持ちの悪い会社にもいけないわけだから、 連中のやっていることは、私のことを操れないただの変態リンチに過ぎない、ということです。 申しおくれました。 私は東京都江東区亀戸で17年以上の、毎日の変態リンチを受けている被害者です。 その内容は、 1996年1月からの集団ストーカーンも嫌がらせであり、 1998年12月からの電磁波の嫌がらせであり わざわざ統合失調症の誤診に追い込んでの嫌がらせの毎日であり、 その17年リンチの詳細は以下のごとくです。 http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/848.html#c4 現在では、 電磁波でフライパンの上状態にさせる嫌がらせや 電磁波で胃袋をきりきり痛めつける嫌がらせや 電磁波で胃袋をきりきり痛めつける嫌がらせや 電磁波で耳の穴をツンツン突っつく嫌がらせや 電磁波で肛門の皮膚をツンツンチクチク刺激させる嫌がらせや 電磁波で排便や便意を引き起こす嫌がらせが 完璧に縦横無尽で行われている状況であり(ぜんぜん気のせいではないです)、 17年たった今でもリンチ続きだということです。 ゆえに こういう17年の変態リンチの実態を知っている権力者たちの無責任さを 今日も告発しなければならないといった状況です。 こういう17年以上にも及ぶ人権無視活動が行なわれても、それを全く報道をしようとはしない マスコミの無責任さも、やはり告発をしなければならない、といった状況です。 ともかく変態丸出しのバイブレーターまがいの電磁波リンチがひどすぎるし、 気持ちが悪すぎです。徹夜続きで、 毎日睡眠時間も短時間ですので(電磁波で起こされるのです)、 体が持たない状況であり、心も体もへとへと状態で、しかし 洗脳なんか誰がされるか馬鹿野郎という反発は絶対に死ぬまで維持し続けてやるといった心境です。 私の被害説明には作り話めいた部分はまったくないので、この拷問案件を全国的に、情報拡散してくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 電磁波リンチはやめろー お前らの思惑など1%も実現させないから電磁波リンチはやめろー。 電磁波リンチをやめれば、神奈川での普通の生活を保障すれば、 俺も普通の生活に戻れるんだということを、質の高い仕事のできる人間を目指せるようになるんだということを、自覚しロー。 以上
|