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福島の復興を心から願う熱いブログ。
放射脳はこの人のブログにも嫌がらせしてるようですね。
放射能デマを証明するこれだけの証拠から
http://blog.goo.ne.jp/diakira/e/9bc35c0f8e118b8b04bb2a998fe3c5ec
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この2年弱、福島県民さんたちの、故郷を愛する熱い気持ちが実を結びつつあります。
土地の放射線量は順調に下がり、
警戒区域を除けば今は普通に暮らせます。
食事からの内部被曝も流通食品を食べている限りほぼありません。
ネットで福島県産の食材探してみてください。
みな、血のにじむような努力で不検出の農作物を作り、
信頼を取り戻すために、検出されたものは基準値以内でも出さない。
誇りを持って、自信を持って販売されてることがわかります。
だからこれ以上ジャマはさせない。
福島が住めないだの、汚染食材だのという話は許さない。
ネットではびこっている放射能に関するデマの検証を続けてきました。
回答はとっくに出ていますが、総まとめとして、
その決定証拠一覧をまとめておきます。
そういう記事を見かけたときは、ここのまとめと照合してみてください。
放射線で鼻血がって話は、
「何で鼻からだけしか出ないんだろう」
という矛盾が解決できない時点で詰み。
放射線障害なら目からも口からもほかの穴からも
全部出てきます。
内部被ばくがって騒ぐのは、
福島の方でさえほとんどの方が内部被ばくしてない、
さらに数ヶ月ごとに検出量は減っている、
という検査結果が出た時点で詰み。
「瓦礫処理反対」っていうのは、
ずっと処理続けてるところ(宮城、岩手、山形など)を無視して、
受け入れ決まった時点で線量が上がったとか、
物理的にあり得ない根拠で勝負しようとホンキで思ってる段階で詰み。
反対するなら既に何ヶ月以上も処理続けてるところが
いかに酷い状態か示せばよい。示せないなら詰み。
大阪に至っては、通常ゴミと震災被災材を混ぜたものの放射能量に差がない
(具体的には検出限界以下なので誤差のレベルだが、
震災被災材混ざった方が数値はちょっと低い)ことですでに決着。
「子供の命を守る」というお題文句は、
それを以て東北の子供たちが未だ震災被災材の片付かないところで住んでる、
住めない・死ぬとかいいながら地元で処理しろと言う、
子供が産めないという全く根拠のない不安を与える、
福島は復興するなと言う、
夜の雨の中ろくに用意もせず反社会活動に子供を参加させる。
風雨にさらされた子供の写真をネットで流しデモの象徴にする、
トラックの下に妊婦が入り込んで妨害するなどもってのほか。
こういう行動を以て全てウソであると証明されている。
真実が、現実が、っていうのは、
実在する大多数の方に否定されてる時点で詰み。
そして、実在するんだから見に来るだけで証拠取れるのに、
見に来ない、実在する人の話を全てうそだという、
という態度で現実逃避が確定している。
自分の思想に合わない人を全て否定してる段階で、
民主主義・法治国家で表現の自由の認められた
日本人としての社会性を否定してることになる。
福島が復興できないという論は、
広島や長崎やキエフが今や世界に誇れる美しい都市であるのに、
桁違いに影響の少ない福島が復興できないという話など全く通用しない。
福島や関東が汚染がむごい・住めないという話は、
今や福島でも多くの自治体が、
関東に至っては局地的なホットスポットを除いてほとんどが、
西日本より線量低い時点で詰み。
専門家が言う、意見が分かれてるという話は、
連れてくる専門家とやらに
放射線の専門分野が一人もいない時点で詰み。
セシウムの人体影響については、
そもそもセシウムに限れば、
20年以上経っても未だ検出限界を下回らない人が
普通にいるようなチェルノブイリ周辺でさえ人体影響は確認されていない。
既にほとんど検出限界以下の福島県民が
セシウムの影響で何が起こる可能性も示せない時点で詰み。
県外ならなおのこと。
被曝するということ自体、
福島県外、および福島県の多くの自治体で、
例外(自家菜園や野生のイノシシを食べる、職業上、医療上など)
を除いた一般住民の被曝量が、
もともと体内で被曝してる個人差程度よりはるかに小さい段階で、
気にする必要性はない。
(福島県内一部地域での生活上の無理ない防護は否定しない)
「可能性がないとはいえない」とは、
「まずもっと高い可能性を考慮した上で」
「否定もしきれない」という用法であって、
「もっと高い可能性を一切捨てて思い込みでそこに賭ける」
ような人に何かを預けることなど誰もしない。
10Bq/kgで心筋にセシウムというバンダジェフスキー論、
・まず心筋にはたまらない
・心筋に放射線は多量でも効かない
(JOC事故の高線量急性被曝でも心臓は無事って話)
・60kgの人で600Bq、
仮に全部心筋行くとしても今普通の生活で600Bqもまず摂取しない。
・心臓ガーって誰も言わない
被爆医師といわれる肥田舜太郎論
・広島原爆と、福島の事故の放射線の影響は全く別物。
・肥田氏は放射線分野の知識がない。半減期も知らないレベル。
・肥田さんの論は仮に正しくても年間300ミリ以上の世界。福島の実情ではありえない。
ということで、
ざざっと主なデマ一覧の回答例を網羅してみました。
放射能危険デマを成立させるには
全てにおいて適正な根拠をもった反論が必要ですが、
一件たりとも覆されたことはありません。
どれを持ってきても全員が回答せず、逃走・恫喝・人格攻撃という返しを採ります。
私は福島はいわきはじめ何度か何か所も行ってるし、
福島の住人さんの知り合いもできた。宮城、岩手も同じ。
あと、放射線科にいた人、数十億ベクレルの放射線治療受けた人、
キエフに遊びに行った人、などが知人にいます。
大概のデマはだいたい実社会でも裏取れるんでよろしゅ。
<参考リンク>
放射能デマ反証の回答例一覧'13 4/25版
http://blog.goo.ne.jp/diakira/e/c19f15647610ca652144daa88b8aa113
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