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ワンピも330話まで来たがどうやら主人公は実は脇役という高度な技法を使っており政治の世界の格言で言えば御輿は
軽くてパーがいいという感じで主役は大西中将がモデルの祖父と角栄がモデルの父で主人公は雑巾掛け中のまだ青かった
小沢という事のようである。
特攻隊に反対だった大西中将は海軍も皇族も米英バビロンのスパイが蔓延る状況でとても戦争できる状態ではない事を
悟り千年後に子孫が仇討ちをしてくれる事を信じて切腹したのである。
そして角栄は連中に負けた原因を熟知しており日本を豊かにする事が千年を百年に縮める近道と悟り中東ルートと中国
ルートを開拓し連中に潰されたが愛弟子の小沢が温副首席と固い絆を作る事に成功し連中のパシリである偽キムチのリンチ
にあいながら反撃の時を待っているところである。
隕石詐欺は遠い宇宙から飛んできた訳ではなく米英バビロンの無人人工衛星から細菌入りのカプセルをハンカチ落とし
みたいに対米債権国に落としているだけである。
またプラズマ兵器も南極はダミーで人工衛星をピップエレキバンみたいに大気と地層をいじくり回しているのである。
レーガンの時にスターウォーズ計画というのがあったが米英バビロンのくそじじいは我々の先祖から略奪したりカツアゲ
したりしたお金でハンカチ落とし兵器とピップエレキバン兵器を開発しそのしょぼさを誤魔化す為に宇宙人が出たぞー
とか隕石が飛んで来たぞーとか神がお怒りだぞーとか狼少年作戦で不必要にハイテクな原始兵器で人類をびっくりさせて
恐怖に陥れようとしたがガン無視の返り討ちにあい予定が大幅に狂ってしまったのである。
神秘のベールがパンツみたいに剥ぎ取られれば連中はただの海賊のくそじじいであり単細胞な暴力を繰り返すだけだから
料理は簡単である。
どあほうである。
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