「太陽が子供を産む説」の佐野博士ですね。
最初は現在の海王星と同じ大きさだった太陽が、だんだん小さくなるにつれ、
子供を産んでいき、今も小さくなり続け、昨年新たな子供を産んで、最初の惑星だったはずの「水星」が
昨年からは二番目の惑星になっている、というあれのことですね。NASAも全世界からの問合せに負けて認めざる終えなくなったと言うあの件です。

どうやら、ロシアアカデミーは先日プーチンが「すべての戦争を止める」と宣言したように、
全力で米英バビロン陣営と戦い、今日も雨を降らせて、バビロン電磁波を空の上で防いでくれているわけで、
リンクを上げてくださったように、古典的というか、もうすでに「トンデモ」扱いされている今までの原子物理学などを軽く凌駕する理論と方法で、世界は平和になるということ。

ジョンレノンが、「世界は狂人に寄って支配されている」とコメントしたように、昔から知ってる人は知っている米英バビロン海賊軍団ですが、そろそろ退場していただき、満州でもどこでもいいので、入院していただきたいですわ。
もうあいつら、幼稚な鼻垂れ坊主で、マッチポンプで作り上げた自らの鼻くそを食べ続けているどうしようもない奴らなので、今日の晩ご飯は抜きよ、そんなに腹が減ってるなら一生鼻くそ食べていなさい！と、廊下に立たせて、お仕置きしないとダメですわ。アホですわ。

団塊ばあば、貴重な存在だ。
最後に書いていることは、ここのカルト版の住人なら皆知っていることで、あとは、如何にそれを広めるのかが、ポイントでしょう。ばあばも、友人に広めたまえ。団塊ジュニアより。

国債発行1000兆円越えの件ですね。
日本の国債は、対外債務ではなく国内債だから問題はない、という意見がアベノミクスを支持する経済学者に多いですが、金融機関の40％ほどは、外資が持っていますし、100兆円ほどは、外国人投資が国債を持っていますので、アバウトで言うと、半分は海外のものです。相当、やばいはずです。
さらに、国民の資産は1500兆円だそうですが、まもなく1000兆円を越すのだから、あと数１００兆円を盛っていくのは、「異次元の」日銀に任せれば、わけないことでしょう。
やはり、日本は金融植民地として、いいようにしゃぶり尽くされているだけですが、痛めつけても痛めつけても、しゃぶってもしゃぶっても、まだまだ味が出てくる日本飴としては、そろそろ違う味・渋い味を出さないと、いけません。

>>08
また報告します。
1000兆超えや1500兆保有はすぐに出て来ると思いますが、40％外資がどこだったら、分かりません。
ODAの件もありましたね。ありがとうございます。

外国人が国債を100兆持っている件
http://www.asahi.com/business/intro/TKY201212210987.html