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かつてのヘビメタバンドブームの頃、東京からでてきたインディーズ・グループのヒット曲にこんな奇をてらったタイトルがあった。日本インド化計画。日本をインドにしてしまえ、などという少年ジャンプの読者投稿欄にある小学生のネタのようなたわいもない主張であった。ナンセンスを色紙に広げて額にしたような表現アートが受ける時代だったのだ。
現在の輿水正57歳。ヘビメタの兄ちゃんではない。成人した息子を持つ会社経営者である。コシミズが池袋の中華民族特別区に2009年よりひきこもっていることは周知の事実だが、今度はブログにて「日本China化計画」を発表するに至った。池袋のシナ人コミュを全国に広げ、日本を乗っ取ろうという魂胆である。アジェンダにあるのは、中国製の盗聴・盗撮・ストーキングの電化製品を大量に仕入れ、それらを街頭で使用することによって、日本人のプライバシーを根絶し、しいては15億総家畜の中華主義で統一せんという達成目標である。
具体的には、携帯用の隠しカメラを各自が持ち歩き、日本人の一挙手一動を監視して報告しあおうという試みである。その口実としてコシミズは、不正選挙の証拠を集めるため、もしくは妨害するための手段だとしているが・・・・・いかんせん、不正選挙は現実にはなされていないのだから、口実にさえならない。ただ、単に中国製のスパイ機器を売りさばき、中国人の倫理観で日本人を監視にかけて身動きをとれないように仕向けていくだけの所存である。
私は10年以上前からストーキングの実体を調査するにあたって、たいていの隠しカメラをはじめとするディバイス、バグには明るくなった。
現在、国際的なマーケットに流出している盗聴器、盗撮器、尾行探査のシステム機器などの99%は秋葉原などから中国人が持ち帰った日本製品の模倣品で、いうまでもなくMade in Chinaである。スパイという産業を中華人民共和国が保有しているといっても少しも誇張ではあるまい。国家が全力をあげて他国の省庁や大企業のシステムに侵入するような国のことである。民間レベルでさえ、諜報が遊び感覚で当たり前になっている。(ソフトバンクのSprint買収が、中国製コンポネンツ使用のため滞ったというニュースがながれたが、なんのことはない。ソフトバンクの発注した中国製の電化機器に何事もなかったように盗聴回路が組み込まれていたことをアメリカが見破ったのである)
コシミズの商売はいうまでもなく、日本の技術を中国の生産ラインに持ち込んで製造を行う業務であるが、ブログで宣伝を繰り返しているところからして、おそらく今は中国でスパイカメラをつくらせているのだろう。そしてあろうことに、そのカメラを日本人に向けて集団で使用する計画をブログですすめているのだ。国賊ここにきわまり、である。
ここまでされていつまでも笑顔でニーハオとはいえまい。心ある諸君は、コシミズの日常を監視するため池袋に出向き、コシミズがこれ以上アンチ日本の活動にとりくまないようにしっかり取り締まってもらいたいところである。まあコシミズを監視しても事務所と豊島区内の常連スポットである豊田屋、足裏マッサージの「ランプ」の3点をいったりきたりしているだけだろうが。
日本中に中国製監視カメラをまわせ!というのはそれにしても、あんまりだろう。尖閣諸島問題のアクティビストでも日本国民一人ひとりを対象に監視を拡大しろとまではいっていないのに。コシミズのやっていることは迷惑防止条例や選挙妨害の線で逮捕にもっていけるのではないかと思うが、どうだろうか?
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