http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/203.html
Tweet |
半減期が8日の放射性ヨウ素なのに甲状腺ガン、甲状腺ガンと大騒ぎ。
他県と差がないといっても信じない。
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/453.html
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/488.html
一方、韓国が放射能まみれで、原発事故続き、甲状腺ガンも多発していおり、同胞在日集めて韓国大使館にデモ繰り広げてもおかしくないほどなのに、日本の反原発派はスルーする。
結局、反原発は馬鹿なB層だましてカンパ集めする反日活動派の道具なんだろう。
日本保健物理学会から
http://radi-info.com/index.html@p=2936.html
QUESTION)
茨城県在住 30代 専業主婦 女性 の方からいただいたご質問
チェルノブイリ事故では、牛乳に含まれたヨウ素により小児の甲状腺ガンが発生したそうですが、ヨウ素の半減期は8日なので、事故直後の牛乳にしか含まれていなかったと思うのですが、事故直後の牛乳を大量に飲んだことが原因なのですか。福島の事故から半年が経った今、甲状腺ガンを恐れて牛乳を控える必要はないのですか?
今1歳の子供がいるのですが、福島の事故発生当時は、離乳食を始めたばかりでした。海藻をたくさん与えていたわけではないし、事故後もたくさん与えたわけでもないので、日本にいてもヨウ素が不足していたのではないか、放射性ヨウ素を積極的にとりこんでしまったのではないかと心配でなりません。
ANSWER)
回答掲載日:2011年11月20日
半減期とは、放射性物質の量が半分になる期間の事を言います。つまり、原発事故後に放射性物質が残っている期間は、放出された放射性物質の量に依存します。福島の原発事故とチェルノブイリ原発事故とを比較した場合、同じように物理学的半減期約8日のヨウ素131が放出されましたが、福島原発事故時に大気中に放出されたヨウ素131の総量は、チェルノブイリ事故に比べ1〜2割程度だと言われているため、福島原発由来のヨウ素131が有意に存在している期間は短く、10月時点で茨城県の空気中にヨウ素131は不検出です。
チェルノブイリ原発事故後に、甲状腺がんが増えた原因の1つとして、日常的に牛乳を摂取していた事が挙げられますが、今回の福島原発事故の場合は、ヨウ素131が残っている期間がチェルノブイリ事故の時よりも短い事と、政府が食品の暫定基準値を超える食品は出回らないような措置を講じているため、市販されている牛乳に健康に影響が出るような量のヨウ素が含まれていることはありません。
乳幼児の場合は、成人と比較すると日常の食生活による甲状腺のヨウ素の量は少ないと思われますが、とりこまれた放射性ヨウ素は甲状腺にたまり続けることはなく、物理的半減期(時間経過とともに放射性物質が減少する性質)と代謝による体外への排出により減っていきます。代謝による半減期(生物学的半減期と云います)は、乳児が11日、幼児が23日、成人が80日であり、この生物学的半減期と物理学的半減期を考慮した半減期を実効半減期と云います。
乳幼児は体内に取り込まれた放射性ヨウ素が甲状腺へ移行する割合が高いとされていますが、代謝も乳幼児の方が活発なので、例え放射性ヨウ素を体内に取り込んだとしても、実効半減期でみますと、乳児が4.6日、幼児が5.9日、成人が7.3日となって、取り込んだ放射性ヨウ素131が体内からなくなるのは、成人よりも乳児や幼児の方が速いことがわかります。
なお、実効半減期の求め方は、それぞれの半減期の逆数とって(分数にして)足算をして分数値を求め、その分数の逆数をとると実効半減期の日数となります。
<参考リンク>
◆韓国女性は甲状腺がん日本の14倍、その理由が… (中央日報)
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/192.html
◆<社説>偽造と不正で汚れた韓国原発(中央日報)
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/198.html
◆「韓国古里原発で事故なら最大90万人死亡、被害628兆ウォン」
http://japanese.joins.com/article/413/152413.html?servcode=400§code=400
◆蔚珍原発1号機がまた停止…核分裂監視装置に異常=韓国
http://japanese.joins.com/article/907/166907.html?servcode=400§code=430
◆福島、新たに2人が甲状腺がん 放射線による影響否定
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021301001323.html
◆子どもの甲状腺検査 福島県以外と同じ
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/148761.html
◆韓国水曜デモ1000回アクション
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=1547
◆EMXゴールドは、すばらしい。
http://blog.livedoor.jp/emxgolden/archives/1505676.html
2008年1月に販売された清涼飲料水、EMXゴールドについてのブログです。
EMXゴールドは、ホテルコスタビスタの地下でEMXとまったく違う原材料・工程で製造されていました。ところが、突然2012年暮れに工場が移転したようです。
世界中で愛飲されたEMXは商標権終了に伴い、同じ中身、同じメーカーで「萬寿のしずく」と名称を変更しました。
■2011年、福島原発事故をいいことに、放射能汚染対策として 公立大学名桜大教授、比嘉照夫氏は、DNDに中でこのように述べています。
EM研究機構はチェルノブイリ原発事故から今日まで、その風下で被災したベラルーシに於いて、ベラルーシ国立放射線生物学研究所と共同で、EMによる放射能対策について研究し、様々な成果をあげています。その要点は以下の通りです。
1)被爆者がEM・Xゴールドを1日30cc〜50ccを目安に飲用を続けると、30日内外で、外部被爆はもとより、内部被爆(放射物質が体内に入った状況)も正常に戻る。その後、飲用を中止しても再発は起こらない。我が国では広島の原爆症の方々でもその効果は確認されています。
ラジオ番組でも、EMXゴールドをチェルノブイリ原発事故で被ばく者が飲んだEMXとすり替えて話しています。(薬事法に抵触するよな発言です。)
比嘉照夫氏は、2002年EM医学国際会議で、EMXと放射能に関する臨床報告を発表し、様々な書籍にも記載しているにもかかわらず・・・
EMXとEMXゴールド は、まったく中身が違い、2008年1月に販売されたEMXゴールドは、販売された後もラベル表記や原材料を変えています。
この記事やラジオを聞いて、EMXゴールドを買ってしまった消費者のみなさん、名桜大学、EM研究機構、EM生活に事実関係を聞いてみてください。(損害賠償請求可能かもしれません。)
EMXゴールドの総販売代理店、EM生活もさすがに事実と異なるとして、このDND39回の記事だけは、オフィシャルページに掲載していません。
ただ、名桜大学だけは、いまだにこの記事を容認しているようです。公立大学として、いや、大学としての資質が問われています。
また、野呂美加氏は、お母さんのための放射能対策(学陽書房)の136Pで ”EM・X(現在は、EM・XGOLDに名称変更”と記述して、ブログや講演会でもEMXゴールドを宣伝しています。(EMXとEMXゴールドは、まったく別のものであるというコメントは無視しています。)
比嘉照夫氏と野呂美加氏、どういう関係なのでしょうか?
EM研究機構、EM生活の社員のみなさん。
消費者がEMXをEMXゴールドだと思って買っていることに対して何とも思いませんか? 事実が明るみになったら責任を負うのはあなた方自身なんですよ
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。