くそじじいが自分の神秘性を高める為に宇宙人や神という架空の存在をでっち上げてその代理人に就任しているが最終責任者
はくそじじいである。
そして複数の勢力が闇で暗躍しているように見せ掛ける為に秘密結社をでっち上げているがフリーメーソンもイルミナティも
ビルダーバーグ会議も３００人委員会もセリーグとパリーグやライスカレーとカレーライスみたいなもので最終責任者はやはり
くそじじいである。
国単位も同じ事で偽イスラエル=米国=英国で過激派組織もヒズボラ=ハマス=アルカイダでその元締めはやはりくそじじいで
ある。
全ては英国バビロンが企画し米国バビロンが準備し偽イスラエルが実行するのが基本で目眩ましにその下部組織が劇団名や芸名
をころころ変えて登場しているだけの話で諸悪の根源はくそじじいなのである。
風俗店の源氏名みたいなものに腹を立てていても仕方ないのであり経営者のくそじじいに苦情を持っていかなければ消費増税も
TPPも放射能垂れ流しも止まらないのである。
もちろん江戸時代と違うからくそじじいの籠に向かって直訴致しまするーという事は現代ではできないがテレホンアポインター
みたいな総理大臣や事務次官に文句を言っても仕方がないし連中の広報部の偽キムチに出鱈目を報道するなーと言っても始まら
ないのである。
それではどうしたらいいか。
平成目安箱にあたるネットで連中の馬鹿げた悪巧みを暴き続けその悪巧みが全てくそじじいの教唆である事をラブソングの歌詞
の君の為に僕は歌うよーとかあなたを想って歌うわーとか中島みゆきの失恋ソングみたいにしつこくお前の仕業だって分かって
るよーとダミーの後ろにお前のハゲ頭が見えてるよー代理の後ろのお前の入れ歯がくさいよーと書き込みを世界中で続ける事で
ある。
ペンは剣よりも強しは偽キムチマスコミの腐ったペンは駄目だが健在でさしずめキーボードは核よりも強しなのである。
今は連中の弾圧が早いか連中が丸裸にされるのが早いかの競争中だがどうやら連中は日本では優勢だが世界ではパンツ一丁に
されてそのパンツも剥ぎ取られそうな勢いのようでフルチンの王様になりつつあるようである。
私が日夜猛練習で心の汗を流しているおじさんラグビー部に例えると連中は往年の早稲田の揺さぶり攻撃ができなくなり明治の
縦突進オンリーでそれも両手両足を4人がかりでタックルされてもうフリーズ寸前で仰向けに倒されるのも時間の問題なのである。
起死回生のサインプレーのような宇宙人詐欺や天体詐欺に失敗しもう連中はからくりがばれている戦争詐欺一本で勝負せねばならず
なんの大義名分もない戦争詐欺を始めた時点でアウトなのである。
連中がどこまで戦争詐欺を押し通せるかお手並み拝見である。
ギャグでありアホである。 　

コメント
01. 2013年5月06日 12:06:41 : 7OpGsifAXA > イスラエルは、シリア政権とヒズボラがシリア内戦で手いっぱいで、もう一つの > 戦線、つまりイスラエルとの戦線を開く余裕がないことに賭けている、 > とイスラエルのアナリストたちはみている。 http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324826304578465810098397002.html 今こそジハードが必要な時ではないのかね。
02. 2013年5月06日 22:18:06 : 8F17clchxQ >全ては英国バビロンのくそじじいが黒幕である. これもそうでしょうか？ 　　　↓ 『小泉進次郎氏、民主・前原氏らと訪英へ』 http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20130430-01178/1.htm −−−−−−−−−− 自民党の塩崎恭久政調会長代理と小泉進次郎青年局長、民主党の前原誠司元代表と長島昭久国民運動委員長、日本維新の会の中田宏衆院議員の５人が１〜６日の日程で英国を訪問する。 経済界、学者らによる民間の政策対話「日英２１世紀委員会」の一環で、キャメロン首相とも会談する予定だ。 同委員会では、東アジアや中東の安全保障などをテーマに議論する。 −−−−−−−− ここに出てくる小泉、前原、長島、中田はみんなＣＩＡがらみではないですか？ ●小泉進次郎とCIA 『』 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120427/1335455854 −−−−−−（引用します） ジェラルド・カーチスが「外国人記者クラブ」での「小沢裁判総括」会見で醜態をさらけ出した。 昨日の記者会見の席で、記者たちが、カーチスに「CIA疑惑」を直接質問し、彼を慌てさせたようだ。カーチスは、「私がCIAという説は、陰謀論であり、クでラップ（ゴミのような話）」と、シドロモドロになり、醜態を晒したというわけだ。 ところで、このカーチスが、アメリカの対日政策の現地代理人役を果たしていることは、小泉純一郎政権、菅直人政権時代に、 頻繁に官邸に出入りしていたことからも明らかである。 関東学院大学卒の小泉ジュニアは、昨日も、「小沢一郎無罪判決」に対して、偉そうなコメントをしていたが、この小泉ジュニアを、アメリカの超名門大学コロンビア大学に留学させ、単位の取り方まで懇切丁寧に面倒を見てきたのも、実はジェラルド・カーチスであった。 「偏差値４７」の小泉ジュニアに、「(小沢無罪判決で、)政界の霧はますます濃くなりましたねえ・・・」などと 、大口を叩かせているのは、バックにジェラルド・カーチスがいるからである。小泉純一郎とその息子・小泉進次郎の存在感こそ、「政界の黒い霧」そのものと言うしかない。お笑いである。 −−−−−−−−−−− 『小泉進次郎はCIA奴隷』 http://blog.goo.ne.jp/kozukozukakakazu/e/e0ab60f5f10eb63ba67323a60a893fe9 −−−−−（一部引用します） 米留学組が今後はひとつの政治勢力になるのではないか。 それを日本を管理する責任者であるマイケル・グリーンの名前を借りながら、「グリーン・グループ」と名づけました。 超党派の「グリーン・グループ」（みどり会）に注目せよ http://amesei.exblog.jp/17477761/ どうやらその「グリーン・グループ」が早くも実際のものになりつつあるようです。アメリカは数世代にわたって日本をコントロールする代理人となるべき人材を作ります。それがアメリカ留学生たちです。 ほんとうに怖いのは「外側から攻撃する勢力」ではなく「内側から鍵を開けてあげる」という意味でのエージェントである。米留学組の国会議員や松下政経塾あがりの議員たちは多かれ少なかれそのようにコントロールされていく。 −−−−−−−− ●前原誠司、長島昭久とCIA 『ＣＩＡの陰がちらつく、渡部恒三氏、前原誠司氏こそ諸悪の元凶ではないか』 http://blogs.yahoo.co.jp/roor6akio/59948145.html ●中田宏とＣＩＡ 中田宏は維新の会、維新の会は橋本徹。 『橋下市長と公明党の連携の裏には、マイケルグリーンが居た？　（植草事件の真相掲示板）』 http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/406.html
03. 2013年5月07日 07:46:15 : VJJQdNZhoQ 誰がどこで何をしようと勝手だが、日本を売るような真似だけはやるんじゃないぞ。自分さえよければとの連中が道徳などを公で語っているのを見ると反吐が出る。まともな奴は黙ってやっている。

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