キャベツから10.25 Bq/kgどころじゃない！人体からも7000Bq！日本は終わってる！会員番号4153番

キャベツから10.25 Bq/kgどころじゃない！人体からも7000Bq！日本は終わってる！
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/169.html
投稿者会員番号4153番日時 2013 年 4 月 30 日 06:20:56: 8rnauVNerwl2s

「長野県信濃町が学校給食の食材の放射能測定結果

を発表しました。

4月9日に測定した愛知県産のキャベツから10.25 +-8.71 Bq/kg

が検出されました。あと4月5日に測定した愛知県産のキャベツから

7.86 +-6.64 Bq/kgが検出されました。」
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/409.html

えー、食物から放射能？大変だー！

こんなの給食に使うのー？

「健康な通常人は、体内に７０００ベクレル程度の放射性物質を持っている。１Kgに直せば、１００ベクレル以上。一般焼却場の灰や、下水処理場の汚泥は放射性セシウム１トンあたり８０００ベクレルを超えると一般処理場に捨てられない基準が出来たが、それは１Kgあたり、８ベクレル。人の方が、より危険な放射性物質保有媒体となる。」
http://bcp.moe-nifty.com/products/2012/04/post-291d.html

「天然カリウム中に0.0117 %の割合で存在し、カリウム1グラム当りの放射能強度は30.4 Bqである。カリウムは地殻の岩石中では主に長石の形で含まれるため、特に花崗岩中に高濃度で存在する。またカリウムは動植物の必須元素であり、体液や組織中に多量に存在する。このためカリウム40は内部被曝の最大の要因となっている。カリウム40の放射線エネルギーはトリウムやウランと比較して弱いが、カリウム自体の存在量が普遍的であるため、カリウム40の放射線はトリウムおよびウランと共に自然放射線量の約1/3にも達する。」
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A040

世の中、放射能だらけじゃないか？

日本終わりじゃん！奇形児が、白血病が、鼻血が、突然死がー
どうーする日本？

・・・・・・

放射脳はバカ？

ゼロベクレルのものなど存在しない。

無知なのか？確信犯なのか？

人々の不安を煽るのはやめて欲しい。

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
01. 2013年4月30日 06:30:37 : YJ2BLvlLDQ あほすぎて話にならない出入り禁止を提案してくる
02. 2013年4月30日 07:11:02 : BuZ8Y4RVpw 未だにこんな基本的なまちがいを犯している人がいるとは。放射性物質は「核種」によって挙動がちがう。放射性カリウム（など自然放射性物質）は人類が発生の太古からつきあって来たモノ。だからこれに対して耐えられるシステムを体内に持っている。 …というより、これに耐えられない個体は長い発達史の中で『淘汰』されてきて、今の我々がある。人工放射性物質を我々の体は識別できない。したがって、セシウムをカリウムと間違えて筋肉に、ストロンチウムをカルシウムと間違えて骨に取り込む。そして発達の過程で得た耐える限界を超えて被曝してしまう。そして『淘汰』される、淘汰されたい人は、人工放射性物質どんどん召し上がれ。
04. 2013年4月30日 08:07:38 : E4bT3Bpr2w 壊変で出来る元素が異なるから、単純に比較出来ない。・カリウム40 → アルゴン40、カルシウム40 ・セシウム134 → キセノン134、バリウム134 ・セシウム137 → バリウム137 アルゴン40とキセノン134は不活性ガス、カルシウム40は体内に多量にある。問題はバリウム134とバリウム137だ。「元素の新知識第2版増補版」には　　カルシウムとよく似た性質をもつバリウムのイオン(Ba2+)が体内にとりこまれると、細胞膜の透過性あるいは極性に変化をおこす。その結果、あらゆる筋肉組織を刺激し、血清中のカリウムイオン濃度が低下する。このメカニズムにはCa2+イオンチャンネルの関与が指摘されているが詳しくことはわかっていない。重篤な場合には呼吸器筋肉の麻痺により死に至る場合がある。成人に対する経口致死量は一～一五gである。　　とあり、バリウムの毒性は強いのだが、経口致死量の1～15gは放射能強度に換算するととてつもない量になるから、経口による毒性とは単純に比較出来ない。放射性セシウムがごく微量で不整脈等を誘発するのには「細胞内部で壊変」等のカラクリがあるのかもしれない。 >>03 お前は、管理人さんにアラシ認定されて、阿修羅は出入り禁止だろう。こんな所で何やってるのかなｗ
05. 2013年4月30日 08:08:45 : BuZ8Y4RVpw >3 分子生物学以前の体系による基準しか持たない ICRPを信用している時点で、君の主張は終わってます。
06. オワリ 2013年4月30日 09:33:43 : 7W24bzums9zAU : CBLnYjNarE 自然放射能に生命体は長い時間をかけ順応して来た訳で、そこに人工放射能が多量に降り注げばバランスが崩れる。こんな当たり前の事も判らん奴が放射脳とか言って、正しい選択をする人達をバカにする。ならば、彼はは福島原発の近隣に移住して「安全を証明」するが良い。現地の食材のみを食べ「食べて応援」を大々的にアピールするが良い。机上の空論ではなく「実地」で証明してみよ。そして結果、五年十年後に、君らが健康で元気に何事もなく過ごしていたら、初めて説得力を持つだろう。早速行動に移し、世に範を示して貰いたい。
07. 2013年4月30日 11:21:39 : IsX5C7NSto カルト以下
08. 2013年4月30日 11:58:08 : RhObaNecBo 会員番号4153番は電通に雇われた原発推進者か、Ｂ層洗脳工作員かに思われます。あまりに不勉強で無知すぎますね。皆さんがご指摘しているとおりで、基本認識として測定値と評価値を混同しています。安全をアピールしたいのなら、少なくとも福島原発近郊に住んで、自分が実験体になるべきですね。少なくとも原発推進者は、皆福島に移住してから、そして、安全とアピールした農作物を買い取って自分たちが食べて身をもって主張すべきです。このような話は、ウイルス感染と類似したもので、免疫の個体差の問題ともいえるでしょうから、免疫が弱っている人には、安全基準範囲内であっても、異常が出る可能性もあるわけで、免疫評価が必要です。
09. 2013年4月30日 13:28:14 : KKUQv68ch6 もうひとつある。自然核種は単体で１個で存在するから遺伝子を切断するのが少ない。ウラン238が海水にあるが1個である。ところが原発から出てきた核種はホッとパーチクるで集まってる。遺伝子を大量に切断する。ウラン238の塊がでてきて浮遊してるのを人間がしい込む、吸い込むわけだ。
10. 2013年4月30日 17:33:13 : W7b1qYXA76 ＞放射脳はバカ？ゼロベクレルのものなど存在しない。無知なのか？確信犯なのか？＞人々の不安を煽るのはやめて欲しい。ぜんぜん煽られてないじゃないか。危険を安全という行為の方がずっと問題だよ。何もわからないのに、安全だ安全だ。今までの、放射能安全基準を８０００Ｂｑ／ｋｇに大幅に上昇させて、何が安全なんだ？ひとごろし詐欺師か？


11. 2013年4月30日 22:02:35 : iuumgQAB6c よくわかんないんだけど、そうまでしてどうして安全だと言いたいのかな？あんぜんだよ～、って大声で何度も叫ぶと、なーんかいいことあるのかな？キミがあたしの１０年後の健康を保証してくれるのかな？保証つったって、おカネじゃダメなんだよ科学者が何百人来て安全だって言ったってなんだって、嫌なものは嫌なんだななんか文句あるかな？魂を売ったって、しんどいだけだぜ？
13. 2013年5月01日 08:13:51 : BuZ8Y4RVpw >>12 タコはお前だ。よく読んでから批判しろ！ >>4には＞バリウムの毒性は強いのだが、経口致死量の1～15gは放射能強度に換算するととてつもない量になるから、経口による毒性とは単純に比較出来ない。とすでに書いてある。お前のみすぼらしい脳が考えることなんか >>4のコメント主やお前に対する批判者たちやここの住人たちには当たり前の前提になっているんだよ。場違いだ。消えろ！
14. 2013年5月01日 11:33:44 : KKUQv68ch6 かいsy水x中のウラン238の例からみて、自然界の核種は1個でそんざいしてるから電離放射線による遺伝子切断の規模が少ない。人口各種は核種はホッとパーてくるの塊で炉から出てくるから遺伝子切断が大。呼気によるすい込んだアルファー線他の核種など排泄もされないから生物学的半減期は無意味で各臓器にそれじおれぞれ濃縮された核種と相互作用で遺伝子を切断する。疫学的な統計によるとチェルノで核種被害はほぼ確定しているらしいぞ。対策は人間遺伝子の４対化、六対化だ。それらの子供だけが生き残る。
18. 2013年5月02日 13:40:21 : BuZ8Y4RVpw >>16 >K40がこんなにあるのだから、超超超微量のセシウムなんて、何の問題もないのだと、いつになったら気付けるのだ？　何もわかってない「バナナ等価線量」信者はだから困る。　それについては >>2で反論済み。これを分子生物学のレベルから反論してみろ。
20. 2013年5月02日 22:05:55 : BuZ8Y4RVpw >>19 ＞放射能は量が問題なのだよ。　時代遅れな基準しか持たないICRP信者が言い古した言い草だ。放射性物質の人体への影響は、核種による挙動の違いによって異なることくらいすでに常識なんだが。　分子生物学レベルで反論せよ、と言ったろうが。根拠を知りたきゃ、放射線生物学と進化論のイロハを学べ！「新・環境学」あたりは手頃なテキストだよ。ネットの切り貼りよりははるかに勉強になるだろう。　それから。「キャベツから10.25 Bq/kg」が計測ミスって言いたいならこんなところでぐだぐだ言ってないで、信濃町に訂正を申し込んだらどうなんだ？もしミスなら役所は早急に訂正するだろう。下記サイトが役所の手によって訂正されたら教えてくれ。それまで来るな！ http://www.town.shinanomachi.nagano.jp/bousai/saigai/gakkoukyusyoku.html」が


21. 2013年5月02日 23:16:53 : E4bT3Bpr2w >>20 さんへ >>12 >>15 >>16 >>17 >>19 は、一昨日、管理人さんがアラシ認定して排除を決めた iyao って奴ですよ。 Twitter や Togetter でもたびたび問題を起こしており、アカウントの大半は凍結、若しくは非公開。 1960年代生まれ、愛知在住、子持ち(複数)の既婚者らしい。
23. 2013年5月04日 16:13:55 : BuZ8Y4RVpw >>21さんへ　なるほどそうでしたか。それにしても子持ちとは。その子どもたちに深く同情します。 >>22 ＞50mの高さから飛び降りたらみんな死ぬ。＞5cmの高さから飛び降りても、危険だと言うのか？＞醤油は一気飲みすると死んでしまう毒物だが、ちょっと使うくらいなら全然平気だ。不勉強全開ですな。「放射線の強さと人体への影響との間には直線的な関係があり『しきい値』はない」が今や国際的な認識だ。
24. 2013年5月04日 17:40:35 : ynSQvzTlvk >>21 訂正一昨日 → 一昨年 m(_ _)m
26. 2013年5月05日 21:52:03 : BuZ8Y4RVpw >>25 またネット情報のコピペかい。自分の頭で考えて合理的に納得してから受け入れる、ということができない輩はこれだから困る。＞5cmから飛び降りても危ないというのなら、お前らは家から出るな。そもそも、放射線の危険性と万有引力や塩分浸透圧とを同レベルに論じるところにお前の放射線に対する理解の限界が見えるんだよ。いいか。（うんざり！）「放射線により受ける影響力の強さというのはその放射性物質からの距離の２乗に反比例する」ということをまず頭の中に叩き込め。（理系の高校物理レベルの基礎知識だ！）１m離れたところにある放射性物質が１μ（ミクロン）の至近距離にまで来たらどうなるか。１μは１mの1000000（百万）分の1の長さだ。したがって放射線の強さは 1000000の２乗、すなわち1000000000000（１兆）倍になるんだよ！放射性物質が体内に入ればまさにミクロン単位の近くから人体に影響を与えることになる。だから内部被曝は怖いのだ。だから「しきい値なし」が国際的に認められているゆえんだ。これが科学というものだ。醤油だの５cmの高さだのと比較するのがどれほど恥ずかしい無知かわかったか。
27. 2013年5月07日 23:02:59 : e9xeV93vFQ >放射性セシウム１トンあたり８０００ベクレルを超えると一般処理場に捨てられない基準が出来たが、それは１Kgあたり、８ベクレル。人の方が、より危険な放射性物質保有媒体放射性Csは、”自然界では一般に、ほとんど存在しない”ので”既に存在している放射性物質に加えて”効いてくるよって非常に高い安全係数を取って規制されているので、緊急事態でなければ、規制自体は、それほど不合理ではないただし　>>2などが指摘しているような、核種による動態の違い自体は、それほどなく、原子量が大きい分、モルあたりの有害性がKよりも多少、高い程度だと考えられる >放射脳はバカ？まあ、あまり心配し過ぎては逆効果なのは明らかだが、被曝リスクを過剰に心配する人を放射脳と呼んで軽蔑するのも余り意味はない
28. 2013年5月07日 23:11:21 : e9xeV93vFQ >>26　放射線の強さは1000000の２乗、すなわち1000000000000（１兆）倍になる強さという言葉の定義によるが γ線の光子の持つエネルギー自体は、距離には依存しない数密度という意味では、内部被ばくの場合、ほぼ全ての分裂による光子のエネルギー（放射性物質のBqにほぼ比例)が、体内の水の励起や遺伝子等、分子の励起に使われるということになる人体への影響という点ではSvで考えた方が良い >内部被曝は怖いそう逆に言えば、外部被曝であれば、そう心配する必要はないから、高線量地域の場合、生活において注意することが有効になるし現実に福島でのWBCでの被曝量は既に非常に小さい値になっている
29. 2013年5月08日 10:25:50 : BuZ8Y4RVpw >>27 >核種による動態の違い自体は、それほどなく元素によって人体への取り込まれ方はさまざま。これを考慮に入れない暴論。もし違いがないなら例えばプルトニウムも放射性ヨウ素も同じように取り込まれるということになりそれこそ大変なことになる。 >>28 ＞人体への影響という点ではSvで考えた方が良いそのsvは内部被曝をまったく考慮に入れてない基準値でることを理解しておこう。

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02. 2013年4月30日 07:11:02 : BuZ8Y4RVpw 未だにこんな基本的なまちがいを犯している人がいるとは。放射性物質は「核種」によって挙動がちがう。放射性カリウム（など自然放射性物質）は人類が発生の太古からつきあって来たモノ。だからこれに対して耐えられるシステムを体内に持っている。 …というより、これに耐えられない個体は長い発達史の中で『淘汰』されてきて、今の我々がある。人工放射性物質を我々の体は識別できない。したがって、セシウムをカリウムと間違えて筋肉に、ストロンチウムをカルシウムと間違えて骨に取り込む。そして発達の過程で得た耐える限界を超えて被曝してしまう。そして『淘汰』される、淘汰されたい人は、人工放射性物質どんどん召し上がれ。
04. 2013年4月30日 08:07:38 : E4bT3Bpr2w 壊変で出来る元素が異なるから、単純に比較出来ない。・カリウム40 → アルゴン40、カルシウム40 ・セシウム134 → キセノン134、バリウム134 ・セシウム137 → バリウム137 アルゴン40とキセノン134は不活性ガス、カルシウム40は体内に多量にある。問題はバリウム134とバリウム137だ。「元素の新知識第2版増補版」には　　カルシウムとよく似た性質をもつバリウムのイオン(Ba2+)が体内にとりこまれると、細胞膜の透過性あるいは極性に変化をおこす。その結果、あらゆる筋肉組織を刺激し、血清中のカリウムイオン濃度が低下する。このメカニズムにはCa2+イオンチャンネルの関与が指摘されているが詳しくことはわかっていない。重篤な場合には呼吸器筋肉の麻痺により死に至る場合がある。成人に対する経口致死量は一～一五gである。　　とあり、バリウムの毒性は強いのだが、経口致死量の1～15gは放射能強度に換算するととてつもない量になるから、経口による毒性とは単純に比較出来ない。放射性セシウムがごく微量で不整脈等を誘発するのには「細胞内部で壊変」等のカラクリがあるのかもしれない。 >>03 お前は、管理人さんにアラシ認定されて、阿修羅は出入り禁止だろう。こんな所で何やってるのかなｗ
05. 2013年4月30日 08:08:45 : BuZ8Y4RVpw >3 分子生物学以前の体系による基準しか持たない ICRPを信用している時点で、君の主張は終わってます。
06. オワリ 2013年4月30日 09:33:43 : 7W24bzums9zAU : CBLnYjNarE 自然放射能に生命体は長い時間をかけ順応して来た訳で、そこに人工放射能が多量に降り注げばバランスが崩れる。こんな当たり前の事も判らん奴が放射脳とか言って、正しい選択をする人達をバカにする。ならば、彼はは福島原発の近隣に移住して「安全を証明」するが良い。現地の食材のみを食べ「食べて応援」を大々的にアピールするが良い。机上の空論ではなく「実地」で証明してみよ。そして結果、五年十年後に、君らが健康で元気に何事もなく過ごしていたら、初めて説得力を持つだろう。早速行動に移し、世に範を示して貰いたい。
07. 2013年4月30日 11:21:39 : IsX5C7NSto カルト以下
08. 2013年4月30日 11:58:08 : RhObaNecBo 会員番号4153番は電通に雇われた原発推進者か、Ｂ層洗脳工作員かに思われます。あまりに不勉強で無知すぎますね。皆さんがご指摘しているとおりで、基本認識として測定値と評価値を混同しています。安全をアピールしたいのなら、少なくとも福島原発近郊に住んで、自分が実験体になるべきですね。少なくとも原発推進者は、皆福島に移住してから、そして、安全とアピールした農作物を買い取って自分たちが食べて身をもって主張すべきです。このような話は、ウイルス感染と類似したもので、免疫の個体差の問題ともいえるでしょうから、免疫が弱っている人には、安全基準範囲内であっても、異常が出る可能性もあるわけで、免疫評価が必要です。
09. 2013年4月30日 13:28:14 : KKUQv68ch6 もうひとつある。自然核種は単体で１個で存在するから遺伝子を切断するのが少ない。ウラン238が海水にあるが1個である。ところが原発から出てきた核種はホッとパーチクるで集まってる。遺伝子を大量に切断する。ウラン238の塊がでてきて浮遊してるのを人間がしい込む、吸い込むわけだ。
10. 2013年4月30日 17:33:13 : W7b1qYXA76 ＞放射脳はバカ？ゼロベクレルのものなど存在しない。無知なのか？確信犯なのか？＞人々の不安を煽るのはやめて欲しい。ぜんぜん煽られてないじゃないか。危険を安全という行為の方がずっと問題だよ。何もわからないのに、安全だ安全だ。今までの、放射能安全基準を８０００Ｂｑ／ｋｇに大幅に上昇させて、何が安全なんだ？ひとごろし詐欺師か？


11. 2013年4月30日 22:02:35 : iuumgQAB6c よくわかんないんだけど、そうまでしてどうして安全だと言いたいのかな？あんぜんだよ～、って大声で何度も叫ぶと、なーんかいいことあるのかな？キミがあたしの１０年後の健康を保証してくれるのかな？保証つったって、おカネじゃダメなんだよ科学者が何百人来て安全だって言ったってなんだって、嫌なものは嫌なんだななんか文句あるかな？魂を売ったって、しんどいだけだぜ？
13. 2013年5月01日 08:13:51 : BuZ8Y4RVpw >>12 タコはお前だ。よく読んでから批判しろ！ >>4には＞バリウムの毒性は強いのだが、経口致死量の1～15gは放射能強度に換算するととてつもない量になるから、経口による毒性とは単純に比較出来ない。とすでに書いてある。お前のみすぼらしい脳が考えることなんか >>4のコメント主やお前に対する批判者たちやここの住人たちには当たり前の前提になっているんだよ。場違いだ。消えろ！
14. 2013年5月01日 11:33:44 : KKUQv68ch6 かいsy水x中のウラン238の例からみて、自然界の核種は1個でそんざいしてるから電離放射線による遺伝子切断の規模が少ない。人口各種は核種はホッとパーてくるの塊で炉から出てくるから遺伝子切断が大。呼気によるすい込んだアルファー線他の核種など排泄もされないから生物学的半減期は無意味で各臓器にそれじおれぞれ濃縮された核種と相互作用で遺伝子を切断する。疫学的な統計によるとチェルノで核種被害はほぼ確定しているらしいぞ。対策は人間遺伝子の４対化、六対化だ。それらの子供だけが生き残る。
18. 2013年5月02日 13:40:21 : BuZ8Y4RVpw >>16 >K40がこんなにあるのだから、超超超微量のセシウムなんて、何の問題もないのだと、いつになったら気付けるのだ？　何もわかってない「バナナ等価線量」信者はだから困る。　それについては >>2で反論済み。これを分子生物学のレベルから反論してみろ。
20. 2013年5月02日 22:05:55 : BuZ8Y4RVpw >>19 ＞放射能は量が問題なのだよ。　時代遅れな基準しか持たないICRP信者が言い古した言い草だ。放射性物質の人体への影響は、核種による挙動の違いによって異なることくらいすでに常識なんだが。　分子生物学レベルで反論せよ、と言ったろうが。根拠を知りたきゃ、放射線生物学と進化論のイロハを学べ！「新・環境学」あたりは手頃なテキストだよ。ネットの切り貼りよりははるかに勉強になるだろう。　それから。「キャベツから10.25 Bq/kg」が計測ミスって言いたいならこんなところでぐだぐだ言ってないで、信濃町に訂正を申し込んだらどうなんだ？もしミスなら役所は早急に訂正するだろう。下記サイトが役所の手によって訂正されたら教えてくれ。それまで来るな！ http://www.town.shinanomachi.nagano.jp/bousai/saigai/gakkoukyusyoku.html」が


21. 2013年5月02日 23:16:53 : E4bT3Bpr2w >>20 さんへ >>12 >>15 >>16 >>17 >>19 は、一昨日、管理人さんがアラシ認定して排除を決めた iyao って奴ですよ。 Twitter や Togetter でもたびたび問題を起こしており、アカウントの大半は凍結、若しくは非公開。 1960年代生まれ、愛知在住、子持ち(複数)の既婚者らしい。
23. 2013年5月04日 16:13:55 : BuZ8Y4RVpw >>21さんへ　なるほどそうでしたか。それにしても子持ちとは。その子どもたちに深く同情します。 >>22 ＞50mの高さから飛び降りたらみんな死ぬ。＞5cmの高さから飛び降りても、危険だと言うのか？＞醤油は一気飲みすると死んでしまう毒物だが、ちょっと使うくらいなら全然平気だ。不勉強全開ですな。「放射線の強さと人体への影響との間には直線的な関係があり『しきい値』はない」が今や国際的な認識だ。
24. 2013年5月04日 17:40:35 : ynSQvzTlvk >>21 訂正一昨日 → 一昨年 m(_ _)m
26. 2013年5月05日 21:52:03 : BuZ8Y4RVpw >>25 またネット情報のコピペかい。自分の頭で考えて合理的に納得してから受け入れる、ということができない輩はこれだから困る。＞5cmから飛び降りても危ないというのなら、お前らは家から出るな。そもそも、放射線の危険性と万有引力や塩分浸透圧とを同レベルに論じるところにお前の放射線に対する理解の限界が見えるんだよ。いいか。（うんざり！）「放射線により受ける影響力の強さというのはその放射性物質からの距離の２乗に反比例する」ということをまず頭の中に叩き込め。（理系の高校物理レベルの基礎知識だ！）１m離れたところにある放射性物質が１μ（ミクロン）の至近距離にまで来たらどうなるか。１μは１mの1000000（百万）分の1の長さだ。したがって放射線の強さは 1000000の２乗、すなわち1000000000000（１兆）倍になるんだよ！放射性物質が体内に入ればまさにミクロン単位の近くから人体に影響を与えることになる。だから内部被曝は怖いのだ。だから「しきい値なし」が国際的に認められているゆえんだ。これが科学というものだ。醤油だの５cmの高さだのと比較するのがどれほど恥ずかしい無知かわかったか。
27. 2013年5月07日 23:02:59 : e9xeV93vFQ >放射性セシウム１トンあたり８０００ベクレルを超えると一般処理場に捨てられない基準が出来たが、それは１Kgあたり、８ベクレル。人の方が、より危険な放射性物質保有媒体放射性Csは、”自然界では一般に、ほとんど存在しない”ので”既に存在している放射性物質に加えて”効いてくるよって非常に高い安全係数を取って規制されているので、緊急事態でなければ、規制自体は、それほど不合理ではないただし　>>2などが指摘しているような、核種による動態の違い自体は、それほどなく、原子量が大きい分、モルあたりの有害性がKよりも多少、高い程度だと考えられる >放射脳はバカ？まあ、あまり心配し過ぎては逆効果なのは明らかだが、被曝リスクを過剰に心配する人を放射脳と呼んで軽蔑するのも余り意味はない
28. 2013年5月07日 23:11:21 : e9xeV93vFQ >>26　放射線の強さは1000000の２乗、すなわち1000000000000（１兆）倍になる強さという言葉の定義によるが γ線の光子の持つエネルギー自体は、距離には依存しない数密度という意味では、内部被ばくの場合、ほぼ全ての分裂による光子のエネルギー（放射性物質のBqにほぼ比例)が、体内の水の励起や遺伝子等、分子の励起に使われるということになる人体への影響という点ではSvで考えた方が良い >内部被曝は怖いそう逆に言えば、外部被曝であれば、そう心配する必要はないから、高線量地域の場合、生活において注意することが有効になるし現実に福島でのWBCでの被曝量は既に非常に小さい値になっている
29. 2013年5月08日 10:25:50 : BuZ8Y4RVpw >>27 >核種による動態の違い自体は、それほどなく元素によって人体への取り込まれ方はさまざま。これを考慮に入れない暴論。もし違いがないなら例えばプルトニウムも放射性ヨウ素も同じように取り込まれるということになりそれこそ大変なことになる。 >>28 ＞人体への影響という点ではSvで考えた方が良いそのsvは内部被曝をまったく考慮に入れてない基準値でることを理解しておこう。