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今丁度187話を見ているがまさにプラズマ兵器の乱れ撃ちという場面だが十年以上前に始まった作品でコンビニで執拗に
宣伝していた事を思うとフジのノイタミナと同じである。
作者一人でこのような壮大な作品を描ける筈がなく恐らく米英バビロンが描かせたのである。
驕る平家は久しからずというが連中はまさかブルービーム計画がここまでボロボロになるとは思わなかったのである。
それが宇宙人詐欺は駄目で天体詐欺も駄目で救世主詐欺もバレバレで今となっては連中の手の内を晒す作品となってしまった
という訳である。
小松左京然りさいとうたかを然りかわぐちかいじ然りで近未来予告漫画だったという事で作者も連中に選ばれたエージェント
という事になるがマイケルやレノンのように途中で嫌気がさしてさりげなく本音をまぶした可能性もあるが一度は連中に魂を
売ったと考えてよさそうである。
彼に対する評価は脇に置き今は連中の設計図のようなこの作品から連中の次の一手を探る事である。
そんなに単純なものではないが救いは必ずウルトラ怪獣のように主人公に敗れる事であり我々がどのような気構えで連中に
臨めばよいか示唆に富んでいるのも事実である。
実際この作品を書き進めている途中ではそのような展開には到底ならないが敢えてハッピーエンドに拘るというスタンスで
祈るような気持ちで書いていた面もあったろうが奇跡的にそのような展開に国際情勢はあるようである。
日本だけを見れば万事休すのように見えるが世界的に見れば連中は詰みのようである。
漫画に勇気付けられるのも不思議だが勝つと決めて勝てる計画を立てて勝つ前提で努力する事は気休めでなく大事な事である。
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