http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/148.html
Tweet |
デマイエローやオノデキタも相当なもんだが、放射脳が好きな「ずくなしの冷水」のブログもすごい中身だ。
森羅万象、すべて放射能に結びつける。
消えたカラス→巨大地震→原発事故
だれか死んだら放射能
否定されても甲状腺異常
・・・
研究熱心な方のようなので、反原発と北朝鮮左翼・部落極左の関係やEM菌と世界救世教の関係、武田を筆頭とする放射脳の背後にいる米国石油資本の関係も暴いて欲しいと思う。
「ずくなしの冷水」から
http://inventsolitude.sblo.jp/article/42783218.html
ここは、還暦をとうに超えた老人男性が運営する非力なブログです。最近の社会・経済の急激な変化に驚き、慄きつつも、私の60年余の人生経験からどこに真実があるか、統計やニュースを調べ、知人、友人から聞き取り、自分なりの考えを書いています。
私の目下の願いは、放射能汚染が続く中で、若い人たちに健康を害さずに生き延びてほしいというその一点に絞られています。
福島第一原発事故によって、世界は一変しました。過去の習慣や常識は全面的な見直しが必要です。残念ながら世の中には悪意の嘘が満ちています。
この先、放射能による健康被害は想像を絶するものになると心底恐れています。医療関係者自体 理解が不足しています
農林水産省の「食べて応援しよう!」は死への誘い。刑務所での死亡情報が増えています。国の基準では食品の放射性物質汚染による健康被害を防げません。魚食はリスクが高くなっています。
福島に来ないでください。福島の物を食べないでください。 あなたが福島に来ると、福島の子供達が逃げられなくなります。 あなたが福島の物を食べると、福島の子供達が放射能汚染物質を食べることになります。
(美奈子@venus28aust氏)
このブログの主な記事インデックス
C1 福島第一原発事故が原因で死亡者が増えているのか。
・おやじが次々死んでいく怖すぎる現実
・2011年3月茨城県で被曝が契機となって300人前後が死亡した可能性
・東日本の人口自然増変化指数
C2 チェルノブイリ原発事故被災地などで治療に当たった医師はどんな見解か。
・内外の科学者の福島第一原発事故による健康被害に関する見解
・北スウェーデン地域でのガン発生率増加に関するマーチン・トンデル博士の論文の抜粋
・震災復興特別委のチェルノブイリ事故関連ウクライナ要人からのヒアリング
C3 被曝防止はどうすればよいのか。
・汚染地域から早く逃げてください 補足 補足2
・関東の汚染地域にお住まいの特に幼児のおられるご家族に避難をお勧めします
・内部被曝の低減はやればできる 一関市の4歳女児の例に学ぶ
・放射能の少ない食品選びに疲れた私は洋風の食事に切り替えた
C4 福島第一原発4号機はなぜ危険なのか。
・4号機使用済燃料プールの事故に備える
・福島第一4号機燃料プールの危機に心構えを新たに
・4号機の謎再考 補足
C5 福島第一原発からまた放射能雲が飛んでくるのか。
・茨城県の空間線量率をウォッチする
・2011/3の関東地方プルーム往来推定チャートからその1 その2 その3 その4
・次なるプルーム襲来時にはこう対処する
C6 放射能雲が飛んできてもすぐには影響がないのではないか。
・原発事故直後のプルームによる被曝が健康被害の早期発現に影響 その2、その3、その4
・関東の健康被害は長引き経済に打撃も
C7 この先日本の人口はどうなるのか。
・出生数は減り続ける 日本の近未来は、超少子化・若年老化社会
C8 ガレキ焼却でセシウムが飛んでいるのか。
・千葉県にセシウムは降り続いている 暑くてマスクが嫌なら外出控えよ
・東京からセシウム飛んでくる TOKYOは第二のFUKUSHIMA
・咳は医者にかかっても治らない 東京周辺は放射性物質飛散で体調不良 死に至ることも
C9 内部被曝の害が大きいベータ線核種はどこへ飛んだのか。
・ストロンチウム、プルトニウムは降下実態が分からないだけに怖い
・ストロンチウムなどα線、β線核種の健康影響
C10 政府はなぜ情報を隠すのか。
・もし私がリッチだったら健康被害を叫ぶ人間は敵だ
C11 大地震への備えは必要か。
・カラスはどこに消えた? その6
・・・
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。