24. 2013年4月23日 20:12:49
: bmdTvw0jv2
20です。>21 >22 >23 11のような多くの本数の長文を、 作り話でいつまでもいつまでもやりとおせるか、 作り続けることができるかどうか その点について考えてみなさいよ。 真実を見分ける頭の体操にもなりますから、聞いて下さい。 「ありえないと思われるパターン」を「ありえる形」に開発して、 それを「ありえない形」に見せながら、 「実際はそのありえる形の工作」を、「しつこくバンバン」しまくると いうリンチなのです。 「ありえない」という固定観念におちいってしまっている人は、 いつまでたってもそのカラクリが解明できないわけです。 だまされるわけです。 そしてだます側の人間は、その点を利用して、その場合の真実の報告者(私です)を「排除の論理」で除外していくのです。 21や22や23のようにです。 ●「数千の人と車」の、「盗聴盗撮やりまくり」の、「しつこいタイミング」での、「17年ほぼ毎日」の集団ストーカー。→はっきりいって「ありえないパターン」ばかりですよ。→でも「ありえる形」にしているんです。 ●電磁波リンチもそうです。 ●統合失調症誤診もそうです。●薬物の一服盛りもそうです。●隙あらばの家宅侵入もそうです ●去年の3月20日から行われた胃袋攻撃の電磁波リンチも床のブルブル電磁波リンチもそうです ●背中をブルブルの電磁波リンチもそうです ●去年の12月から始まった排便を強制発生させる電磁波リンチもそうです ●今年1月から始まった肛門をツンツンツンツン刺激する電磁波リンチもそうです ●電磁波で咳を発生させるというリンチもそうです ●低周波振動音の変な攻撃もそうです ↓ ↓ それらが実際に「あり得るかどうか」は、被害者の「経験者は語る」の 被害体験のみでしか真実の判明はできないのです。 その位、現代は、科学の進歩により、「ありえない」で片付けてはいけない、という事なのです。 その位、現代は、公的機関の情報発信に「まともさがない」、という事なのです( 偉い人のイイナリになる風潮が強い時代というのはそうなるという事です)。 ですから「警察が動かないんだから」だとか、「マスコミが動かないんだから」なんていう思考は、「だからそんなのありえないよ」という思考は、全然通用しないんだという事です。 ↓ ↓ 真実を見分けるのは簡単です。 ●被害者がきちんと「実際の経験者は語る」の説明ができているか●被害者が辻褄の合わない説明(経験者だったらそんな説明しないだろという説明)がなされないままでいられているかどうか、 →この2点に注意すればいいわけですし、説明の量が多くなればなるほど、その2点の観察がより一層その真実の信憑性を高めてくれますので、 しかも こんな手の込んだ犯罪は、「私がまるっきりものすごい作り話をしまくっている」か「実際こういうありえない犯罪が行われているか」、そのどちらか一方なのですから、余計真実が見分けやすいということなのです(説明の傾向がそれだけまるっきり逆の傾向のどちらかに偏るからです)。 ゆえに時期が来れば、その答えがどちらであるのかというのが、私の場合はもうちょっとの時期で、賢い人ならばもう今の時点でも、判明できているということなのです。 実際会って、経験者は語るの説明を私から聞けば、もっともっと変態リンチの実際が経験者は語るの説明で判明できるということなのです。作り話ならばストーリーがないわけですから経験者は語るの説明ができないものなのです。できない説明をしているか、できている説明を行っているかを会って確かめれば、それで真実の明暗が分かれるということです。 そういう合理的な目線を持てれば、 >21や>22や>23のような、 「チンカス」だとか「スレ潰し」だとか、そんな侮辱的な発言は「ピントはずれの発言」なんだということです。 とんでもねえ変態リンチのリアル説明という真実提供者を、まさに 「何排除してんだ、こいつら」は、ということです。 警察関係やマスコミ関係や既得権益関係は自分たちの恥となる案件ですから ごまかし隠蔽ですましたいでしょうが、そんなレベルですむ話ではない、 ということです。 情報公開しないままだと、ますます気持ちの悪い連中(人を迫害でイイナリにしようとする連中=私が最も嫌いな連中です)の勢力拡大が、やりたい放題がはびこりまくるという話なのです。 ですので、むしろポストさんよりも、私の唱えている電磁波の変態リンチの排除の方が、重要性の高い、すぐに解決しなければならない大問題なのだ、といえる話なのではないでしょうか。 私はそうとしか思えないといった具合です。 もう一度言いますが、 作り話をつくり続ける能力というのは、人間には限界があるのです。 どんなに優秀な人間にもチェックされまくれば「すぐに辻褄が合わなくなる部分が出てきてしまう」という、 そういう限界があるのです
それさえわかっていれば、大量レベルの情報提供というのは、真実かそうで ないのかというのは、一目瞭然である、ということです。 経験者の発言だなというのを読み取ればよいだけです。 そう思えず、そう読み取れないのは、「国家権力関係がそんなことをするわけがない」という固定観念が、そう思えなくしているんだということです。 私は今後も 迫害されるたびにバンバンバンバンと情報提供して、 それによって、騙されやすい人の固定観念をどんどんメルトダウンしていきますので、 今後もご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。 ●今日も15時10分から15時30分まで身体障害者を買い物に連れて外出していった時にその玄関を出入りする時と外出先のお店を出入りする時で、電磁波での咳発生をバンバンやられました(2人で会話をさせないための&監視しているぞという意味合いを込めての咳発生です)。 ●そしてその玄関の出入りの時には外出時で5台、帰宅時で1台の待ち伏せ待機目前発進ストーカーでの車の付きまといをされております。その時に発せられたしつこい咳です。今では全然起きてはいない咳です。 ●そして今この文章入力をしている最中でも床のブルブル攻撃をやられている状況です。 ●そして今投稿するための最期の一読の状況でも肛門ツンツンを電磁波でやられている状況です。 そんな嫌がらせばっかりの、亀戸の被害者が情報提供させて頂きました。 それだけ国家権力関係は、開きなおっているという事です。 まだまだ余裕があるという事です。 しかしリンチは続くようですので、真実は解明されるということです。
こういう変態暴力支配がこの国では完全成立している状況ですから、 もはや市民優遇派の政治家も「なあなあ」の政治しかできないという事です。 多分大きな前進は全くもって期待できないし、 大きな前進をしてもそれはごまかしの前進だという事です。 「なんちゃって前進」だという事です。 これだけの変態暴力支配が徹底隠蔽されているという状況ですので、 そういうことが読み取れてしまう、といった具合です。 そういう状況の中で、我々ができる最善の策というのは、 連中は恥知らずであるということですので、絶対に 権威を持たせてはいけないということです。 侮辱しまくってやりましょうということです。 それにより徹底的にすべてで隙あらば逆らってやり、 隙あらば逆らってやり、そうやって社会に逆らいやすい空気を 作り上げることであり、 それをもって連中らの都合の悪い社会を、 ずるをしない人間にとっての良い社会を 作り上げていきましょう、ということです。 変態リンチが続く限り書き込みは続けますので、 真実のご理解・ご納得・ご支援・ご賛同の程、 宜しくお願い申し上げます。 以上
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