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米国バビロンも偽イスラエルバビロンもロックもロスも所詮は中間管理職で英国バビロンのくそじじいが全ての黒幕である。
その背後に神や宇宙人など存在せずは虫類人も地底人も未来人も存在せず全てくそじじいのブラフである。
先祖を辿れば欧州貴族の末裔でもなんでもなく海賊が彼らの財宝も立場も奪って今日までなりすましてきたのである。
もちろん純血の海賊ではなく政略結婚を繰り返して混血になっているだろうが本質は汚い出自の偽物の子孫である。
だから曲がりなりにも陸で争いを繰り広げて時には汚い手も使って頂点に立った者の末裔である貴族とは違い戦いというより
騙し討ちの末に手に入れた今の立場だから何代権力者の座を踏襲しても王道が身に付かず欲にきりのない覇道を繰り返すので
ある。
それがいよいよ限界にきて砂上の楼閣が崩壊せんとしている訳だが番頭家老的なポジションのロスで極秘情報の流出やナット
の暗殺などお家騒動が起きて311の真相までばれてきてしまったのである。
世界中の庶民は英国バビロンのくそじじいまでは思い至っていないがオバマやネタニヤフが操り人形である事までは分かって
きておりロスとロックの争いも茶番と分かってきておりいわゆる神や宇宙人など存在しない事もネット脳で分かってきてその
手前にくそじじいが海賊の船長として君臨していると気付くのも時間の問題である。
ただのパシリに過ぎないが金さんの息子にしても石原・小泉親子にしても安倍ピーにしてもただのイエスマンだという事は馬鹿
でもガキでも分かる時代になったのである。
ワンピも120話まで進みアラバスタは極東情勢のパクリで護衛隊は神風特攻隊のパクリだが主人公がクロコダイルに敗れて
死んだかもという状況だが300話まで進んでいるから知っているという事ではなく基本的に水戸黄門のパクリで帰ってきた
ウルトラマンのように帰ってくるのはお約束であり死なない力石徹というかゴリさんも山さんもテキサスもGパンも死なない
設定の太陽にほえろのパクリという訳でじじばばもガキも手に汗を握りながら最後は安心できるジェットコースターのような
アニメである。
私が一番気にいっているのはただパンチやキックを繰り出すだけなのに合体ロボみたいにパイルダーオンとかいちいちハイテク
な口上を吐いて繰り出す所であり正義のヒーローものや苦手で見た事がないがガンダムなどを茶化している所が最高である。
恐らくパクリだよねーとかほのめかしだよねーとかクサイよねーとからかわれる事も想定の範囲内でそれでこそ客商売であり
日本アニメ界は三波春夫のお客様は神様ですの極意もパクっておりパラパラ風味の主題歌の冒頭に詩吟的な口上を入れるのは
鶴田浩二の人生劇場のパクリであり多様な価値観を無節操なぐらいに全て受け入れる大和魂が根底にあるという事である。
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