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妻を月極レンタルする夫たち―印 2006.06/21(水)
インド西部のグジャラート州では、夫が自分の妻を他の男性に月極めで貸し出すという蛮行がまかり通っている。
グジャラートでは男女の人口比率が著しく男性寄りで、男性たちは結婚適齢期を迎えても、結婚相手となる未婚女性を見つけるのに苦労しているのである。自分の妻を他の男性に貸し出している男達はここに目をつけたというわけである。
インドタイムズ紙は、同州に住む農場労働者Atta Prajapatiが、妻Laxmiさんを地主に月175ドルで貸し出しているとの情報を匿名警察官から入手したと伝えた。
同紙によれば、Laxmiさんはその地主と生活を共にすることを余儀なくされ、地主の世話や家事全般はもちろんのこと、寝床も共にしなければならないという酷い境遇に置かれているという。
しかしこれは何もLaxmiさんに限ったことではなく、グジャラート州では他にも自分の妻を貸し出している男が何人もいるということだが、このことについてグジャラート州役員はコメントを拒否している。
インドでは男女の人口割合が男性寄りに傾いてきている。その理由は単純明快で、おなかの中の子が女の子だとわかると堕ろしてしまう夫婦が多いからである。
インドでは、結婚した女性は男性方の家へ嫁ぐことになるのだが、その際、新婦の両親は新郎の家族にお金や贈り物を渡さなければならないという風習がある。これが新婦方の家計に大きな負担となるため、インドでは女の子の出産を避ける傾向にあるのである。
この習わしは悪しき風習として1961年に禁止されたが、実際にはほとんど守られておらず、現在もごく一般に行なわれているというのが現状である。
インドにおける男女の人口比率は、91年の時点では男1000人に対して女945人であったが、2001年に行なわれた国勢調査では、927人にまで減少を見せていたため、現在はさらに少なくなっていると想定されている。
しかし裕福なグジャラート州においてはこの比率はさらに傾き、男1000人に対して女828人とかなり厳しい数字となっているが、州役員の話によれば、地区によっては更にひどい所もあり、男1000人に対して女がたったの700人ほどしかいないところもあるという。
インドの裕福な家庭では家政婦を雇うことは珍しいことではないが、売春行為は違法とされている。夫が妻を貸し出すことが法律上どういった行為と認められるかは定かではないが、道徳的には許されざる行為であることに疑問を呈す者はいまい。
結婚対象となる女性が少ないグジャラート州では、妻のレンタルのほかにもその土地特有のビジネスが存在している。ブライドブローカーなるものが、結婚を希望する男性の依頼を受け、相手となる女性を探してその報酬を受け取るというビジネスである。
しかもお金を受け取るのはブローカーだけでなく、女性つまり新婦方の家族もブローカーを通してお金を受け取るというシステムなのである。
ブローカーが受け取る額は最高で1520ドル、そのうち新婦方の家族が受け取る最高額は435ドルだそうだ。
家族ぐるみの人身売買のような気もするが、娘を嫁がせてお金を受け取る家族にもその家族なりの事情があるだろうし、明日の生活に心底困窮することもない私達には理解できないことなのかもしれない。
http://kkeita5129.blog8.fc2.com/blog-entry-412.html
このところ、インドでは既婚男性が自分の妻を貸し出すことが流行しているそうです。
この 「レンタル妻」 はインドのなかでもとりわけ貧しい西部に住む男性たちの間で行われているもので、農場経営者などの富裕者に対し、相手の家に住まわせて家事をさせ、夜の相手も務めさせ、一ヶ月あたり8,000ルピー(約2万円)を得るというもの。
もともとインドでは、貧しい人々が女児をグジャラートなどの富裕層に売り飛ばしたり、娘を嫁がせるときに持参金をもたせる風習が今でも根強く残っているところから胎児が女の子だとわかると中絶したりで、地方によっては男女の比率がかなりちがうそうなんですね。 で、運よく結婚できた男性は女性の少なさに乗じて、大人になってまでも女性を酷使するという訳なのだそう。
もちろんこの 「レンタル妻」 には仲介業者も絡んでいて、こちらは月に20万ルピー(約50万円)も儲ける輩もいるそうです。
理由がどうあれ、完全な売春なのですから警察が動くと思いきや、インドには売春防止法があるにはあるのですが、例のカースト制度が邪魔をして、「誰も不平を言わないから、警察ではこの問題に立ち入ることができない」 などと宣う始末。 地方によっては、こうした被差別カースト(ダリット)に属する人々が宗教の名の下に聖職者にレイプされることがあるそうですからとんでもない国ですよね。
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-1582.html
インドで「1カ月婚」事実上の売春
17歳のインド人女性が、事実上の売春行為にあたる「1カ月婚」の実情を明かした。
14日付の英デーリー・テレグラフ紙電子版によると、女性はインド南部ハイデラバードに在住。スーダン人男性(44)との1カ月間限定の結婚を強いられ、1200ポンド(約18万円)の報酬を得たという。しかし男性との性行為を拒否し、先月に家出。現在は国の施設で保護されている。
「私が知らないうちに結婚の契約をされた。私の年齢も24歳にされていた。主催者は少女たちを利用している」
と訴えた。
中東やアフリカのイスラム圏の富裕層が「セックスツアー」でインドを訪問。1カ月で母国に戻るという。
インドの貧困家庭が生活費の足しにするため、少女を1カ月婚に差し出す現状がある。さらにイスラム教では売春が禁じられているため、ツアー参加者が短期結婚を望むという。
[2013年4月16日8時22分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20130416-1113096.html
インドではこの種の短期結婚が禁止されており、イスラムの側からも非難の声が上がっている。しかも、家族関係を証明する書類そのものが偽物なのだ。
インドでは18歳未満の女性は結婚できない。
書類によれば、離婚はスーダン人のインドでの休暇期間の終了に合わせて定められていた。
少女の両親はこの件を警察から隠していた。児童の自由を制限し、その「羞じらう心を貶めた」として告訴がなされる。
http://japanese.ruvr.ru/2013_04_16/110837153/
日本では、普通のソープはクロンボや変な臭いのアラブは女の子は嫌がる。
竿が30cmもあれば即座に拒否。
アジアの風俗女も、黒いのは軽蔑の対象。
連中もわかっているんだろう
だからインドへ・・・・・。
2013年3月。スーダンのナイル石油に勤務する45歳のある男がインドのハイデラバードで17歳のインドの女性と結婚する決意をした。最底辺のカーストの未成年の娘だった。
ただし、この男は彼女と一生を添い遂げるつもりはまったくなく、「1ヶ月だけでいい」と言った。
彼女は結婚する意思はまったくなく、そして彼女の両親も最初は消極的だったが、スーダンからやってきたこの男は1万ルピーをこの両親に支払う約束をすると両親は折れた。
娘は最後まで反対で友人たちに助けを求めていたが、もうどうにもならず、前日には男に殴られて無理やり結婚を強いられることになった。
やがて彼女は逃げ出して警察に助けを求めて、この結婚は無効となった。
今、インドで何が起きているのか。実は、豊かなイスラム教徒がインドにやってきて、美しい女性を見つけると「1ヶ月のレンタル妻」にしているのである。
人権団体がそれを明るみにしている。しかし、本当はもっとひどいことが裏で起きている。これは私が体験したものだ……。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130417T2313010900.html?a=l0ll
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