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インターネットに氾濫する差別主義的な発言 「朝鮮人認定」の効果 (Kuantanlog)
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/542.html
投稿者 中川隆 日時 2014 年 10 月 31 日 10:38:39: 3bF/xW6Ehzs4I
 


インターネットに氾濫する差別主義的な発言 「朝鮮人認定」の効果
https://kuantan2007.wordpress.com/2009/09/29/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ab%e6%b0%be%e6%bf%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e5%b7%ae%e5%88%a5%e4%b8%bb%e7%be%a9%e7%9a%84%e3%81%aa%e7%99%ba%e8%a8%80%e3%80%80%e3%80%8c/

政権も変わったことであり、当然その前に国民の意識も変わっている。この数年インターネットの膨張とともに、さまざまな「タブー」が破られるかに見え、タブーを破るという口実でさまざまな差別主義的な発言が、多くのブログや掲示板に横行し、また甘やかされてきたといえる。

そろそろわれわれも「正気」に戻って良いころだろう。私自身、自分のブログで朝鮮人差別、「シナ人」差別の発言をしなかったとはいえない。弁解がましくなるが、これも「空気」に載せられてしまったところがある。

また、そういう空気を組織的に作り出している人たちもいるようなので、注意する必要があると思う。「ネット世論操作を請け負う会社」というものまで存在しているらしい。

差別用語を乱発するブログは、差別用語を使ったコメントをする読者を集めているブログを含めて、従来のマスコミのタブーを破る新鮮さゆえにもてはやされた。しかし、それによって、ごく普通の良識的な人々にも差別主義的な発想が浸透してしまった面もないとはいえない。マトモな場所では口にできないようなことをネットで見聞きし自分も書いているうちに、マトモでないことをマトモであると錯覚してしまうというのは、ありがちなことだろう。

そのような差別主義的な書き込みによって客を集めてきたいわば戦犯サイトのひとつが前記事にもあげた

「株式日記と経済展望」
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/


である。

たとえば次のようなコメントをまだ放置している。


kuantanさんは、 (PSR)2009-09-28 20:35:31>外国人参政権に賛成するものがみんな朝鮮人だったら、選挙で投票してるのは朝鮮人だらけですね。

日本人にも、いろいろありますが、帰化も含めた範疇においての日本人という言い方もございますし、良識的な日本人とはそういう意味での人工的な「良識的」という意味でしょうか?

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/995e5b6483e78c20696f90658128421c

このやり取りにおける私のコメントは、管理人によってすべて削除されているのでもう文脈をなしていないが、この「PSR」と名乗るコメント者は、人権とか平等とか訴えているのはすべて「朝鮮人」が利権でやっていることであり、そういうことをいう連中はすべて朝鮮人だ、という立場から、私を「朝鮮人認定」してきたのである。それ対して私は、自分はただの「良識的な日本人」に過ぎない、良識的な日本人であるならば君のような考え方はしない、というような(あまり上等な反論とはいえないが)反論をしたところ、返ってきたのがこのコメントである。

「株式日記」の管理人は他のすべてのやり取りを削除したあとこのコメントだけを残している。


日本人にも、いろいろありますが、帰化も含めた範疇においての日本人という言い方もございますし、良識的な日本人とはそういう意味での人工的な「良識的」という意味でしょうか?

要するにこのコメントは、お前は良識的な日本人だと称しているが、「帰化人」(帰化朝鮮人)だろうと言いたいのである。そういうレッテルを貼ること(在日認定、朝鮮人認定)が、彼らにとっては言論上の「効果」のあることだと思われているのである。このこと自体、異常な状況だが、ネットでは実に蔓延していることでもある。

彼らは、自分たちは「帰化人も差別するぞ」といっていることになる。つまり、彼らは「純粋日本人」というものを想定していて、それ以外は差別するぞということだろう。

血統によるいわゆる「人種」差別主義、民族差別主義にほかならない。

株式日記と経済展望」は、、そのような差別主義読者を大いに甘やかし増長させ、汚らしい差別用語がコメント欄に氾濫するのを許してきた有名サイトのひとつなのである。

今までやってきたことの責任を明確にしないで、いまさら民主党支持や亀井静香支持を打ち出してキレイゴトめいたことをいってみても、説得力はまるでない。

私が自分について「朝鮮人認定」されることを不愉快に思うのは、私自身に「朝鮮人差別意識」があるからだと思う人もいるかもしれない。しかし、私はそうはいえないと思う。

私はいろいろな国を旅行しているが、、自分の出自にプライドを持つことはどこの世界でも普遍的なことである。

私は代々の日本人なのだからそのことに誇りを持って悪いだろうか。外国人認定や異民族認定をされるのは誰にとっても不愉快なのである。日本人ならば日本人として扱われたいと思うのは当然だ。誰も「外国人認定」されて処理されたくはない。

それに、人権や平等を擁護するような主張をすると「お前は朝鮮人だから」「在日の利害から」などと勝手に決め付けて来る者がネットには多い。

たとえば、タイヲタ右翼(右よりのタイ偏愛者)連中は、海外旅行の掲示板などに巣食っていて、長年「タイが嫌いだというやつは朝鮮人だ」、「タイを批判するのは朝鮮人だ」というレッテル貼りを続けている。その根拠といえば、「タイは親日国だから」とか「朝鮮には王室がないから王室や皇室がある国を嫉妬しているのだ」というような荒唐無稽で下品なものばかり。彼らはおそらくタイ旅行関係の業者だと思われるが、「朝鮮人認定されたくない」という一般の意識を利用してタイに対するネガティブな書き込みを一切許さないようにしようとする。(彼らのタイ美化の情熱もカルトめいている)。

一度「朝鮮人認定」されてしまうと実際に面倒なことがある。たとえば、タイでは他の国ではめったに見ないようなひどい白人崇拝や人種差別を見ることが多いが、そういうことを指摘すると、「朝鮮人認定」されている場合には、「それはお前が朝鮮人だから、朝鮮人はタイでも嫌われているからだ」といわれて終りである。これでは議論にならないし、実態を知らない人はそういうものかと思ってしまうだろう。このように、「朝鮮人認定」というのはネット言論では実際に効果を発揮することがあるのである。議論にもならなくなるから、誰でもできればデタラメな朝鮮人認定はされたくない。

「不用意な発言をすると朝鮮人認定される」という雰囲気を掲示板やブログの世界に作り出すことによって、「朝鮮人認定されるようなことは言わないほうが良い」という自己規制を利用して、ネットの言論を誘導し操作しようとしてきた連中がいるのも確かだろう。

ネットで「朝鮮人認定されると発言の信憑性が薄くなる」という現実自体、差別的な意識の現われといえるが、インターネットを熱心に利用して世論を作ろうとする人々には、それ以外の人々に比べて差別主義的な人間が多いのも事実なようだ。

なお、「朝鮮人認定」の問題は、実名か匿名かの問題とは関係がない。プライバシーをさらけ出している有名人でさえデタラメな「朝鮮人認定」「在日認定」を受けているのである。Googleで有名人の名前をランダムに検索してみればわかるだろう。


「株式日記と経済展望」のコメントから。

Unknown(戦え、日本人)
2009-09-29 16:10:59

http://xianxian8181.blog73.fc2.com/

http://nihon9999.blog77.fc2.com/

http://antikimchi.seesaa.net/

http://koramu2.blog59.fc2.com/

http://www.nikaidou.com/

http://www.j-cia.com/

日本が危ない!。

在日朝鮮人による日本侵略が成功しつつある。

君たちは朝鮮人の支配化で暮らしたいか?!。

嫌なら戦え!、口コミで戦え!。

子供を朝鮮人の奴隷にしたくないなら戦え!。

子供をチベット人やウイグル人みたいにしたくないなら戦え!。

在日朝鮮人の脅威を日本全国の人々に知らせるのが君たちの使命だ!。

Unknown (Unknown)2009-09-29 18:39:49
小泉純一郎の場合父親が朝鮮人だからな。
竹中平蔵は、草履屋の倅、即ち部落民だ。
いずれも、893に通じているし、日本の
マイノリティーだ。
そうしたルサンチマンが小泉と竹中をして
日本破壊を邁進させのだろう。

こういうコメントを削除せず、それを批判するコメントを削除する。こういうコメントをする連中を甘やかす。
このほかにもハンドルネーム「太郎」などが「史那」「朝鮮」などに対する差別意識丸出しの長文コメントを毎回連投しているが、管理人はお気に入りのようで削除しない。
https://kuantan2007.wordpress.com/2009/09/29/


https://kuantan2007.wordpress.com/2009/09/29/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ab%e6%b0%be%e6%bf%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e5%b7%ae%e5%88%a5%e4%b8%bb%e7%be%a9%e7%9a%84%e3%81%aa%e7%99%ba%e8%a8%80%e3%80%80%e3%80%8c/


About me
http://kuantan2007.wordpress.com/about/


Kuantanはマレー半島東岸の町。

しばらく滞在したことが何度かあります。ブルーモスク以外に特にこれといった見どころはない町ですが、私はなぜか気に入りました。

気に入ったというより、ホッとしました。タイからマレー半島沿いに下ってきて、Kuantanについたときには本当にホッとしました。そのくらい、私はタイには耐えられなかった。その頃ブログというものを始めたので、インターネット上のニックネームをKuantanとしました。

当時私は怒っていました。「タイのありさま」を見て、怒らないほうがおかしいと思います。アジア全般にも日本の一部にもあることですが、人種差別、「白人優先主義」「白人崇拝主義」が、タイではあまりにも極端で露骨でした。

最初のブログはニフティのココログ「日付のある紙片」でした。「タイ大嫌いな旅行者のブログ」と銘打ち、タイ(人)批判、白人批判・叩きを思い切りやりました。決して余裕や遊びでやっていたのではなく、そうせずに居られない気持ちでした。もちろん厳しい批判(人種差別、白人差別だという)も受けました。ココログも削除することになり、当時は比較的自由だと思われたBloggerブログに移転しました。一部はFc2ブログにも避難させました。

当時私が訴えたかったことの一つは、「東南アジアで買春しているのは日本人やアジア系が圧倒的に多い。欧米人は買春しない」という当時のマスコミ等の「常識」はウソであるということでした。そのことを実証するために、東南アジアで、白人が明らかに売春婦とみられる女性や、年端もいかない幼女を連れ歩いている写真を自分で撮ってブログに掲載したりもしました。GoogleBloggerには長くそういう写真を載せていたのですが、Googleからはそれについて何のクレームもありませんでした。

ところが、本年2014年8月15日、私のBloggerブログ「航海日誌と批判」にも使用していたGoogleアカウントが突然無効にされました。具体的な理由は告げられず、問い合わせても「規約違反で無効」というのみです。Gmailはもちろん、6年間ほど書き続けたBloggerブログ、Picasaの写真、ドキュメント、日記代わりにもしていたカレンダー等、すべてにアクセスできなくなり、自分のコンテンツを回収することもできなくなりました。Googleは怖い、と身にしみて思いました。

そういうわけで、今後はこのような事のないように、Googleと連携していないいろいろな会社に自分のコンテンツを分散させることにしました。このブログも、分散の一環として作ってみたものです。

他人にとってはほとんど価値の無いものであっても、ネットに残しておいた自分の長年の足取りが、一瞬にして消されてしまうということは、実際に経験してみると強い絶望感を伴う事件です。

現在は日本に住んでいるため、「白人云々」「人種差別云々」「タイの白人崇拝云々」には関心が薄れ、かつての情念もなくなっていますが、数年前にとりつかれていた情熱の断片がまだネット上に残っているので、ここに記録しておきたいと思います。
http://ibrahim.blog49.fc2.com/blog-entry-131.html
http://kuantan.blog74.fc2.com/blog-entry-865.html
http://www.peeep.us/4c5106b0


私は自分の顔にコンプレックスを持っているので、鏡というものを殆ど見ないのだが、顔に傷ができたため久しぶりで鏡を覗いてみた。

やはり、実に醜い顔立ちであった。私は子供の頃から、実の親や兄弟にまで、顔が醜いと言って嘲笑されて育ったので、彼らを憎んでいる(というのは、私よりもっと醜い人でも親からは愛されるからである)、奴らは死んで地獄に落ちればいいな、と思っている。

馬面で、片方の目が一重で細いので、「お前は朝鮮人みたいな顔だ」と、実の親に言われたこともある。

だから、ネットで「朝鮮人認定」をされるのは、人一倍不愉快である。子供の頃の親や兄弟からのいたぶりを思い出すからだ。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/10/30/%e6%ad%af%e3%82%92%e6%8a%9c%e3%81%84%e3%81%9f%e3%82%89%e6%ad%af%e8%8c%8e%e3%81%8c%e8%85%90%e3%82%8a%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%9f/


私は朝鮮人ではない。朝鮮人認定が一番嫌いである。

血の繋がった実の親にさえ「お前は朝鮮人みたいだ」と言われたことがある。

私は昔から、両親とも代々飛騨出身で、朝鮮人の血が交じる余地がありません。

私の祖父など、農地改革前の田舎の大地主でしたが、見るからに白人、というかコーカソイドです。

ところが、白人系にありがちなことですが、ブサイクな嫁さんを二代にわたって娶った結果、3代目にはなんとも醜くなったというわけです。ブサイクな嫁さん(私の祖母など)は金持ちの商家で、都会との血縁があったようですが、その辺から半島系が混じった可能性もあります。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/10/30/%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e6%ad%93%e8%bf%8e%e3%80%82comments-are-welcome-but-rudeness-is-deleted-and-rude-people-blocked/


家族を愛せない

家族を愛せないということは、残念なことだが現実だ。私の文章を読んで、嫌な奴だと思う方も多いだろう。しかし私の家族はもっともっと嫌な連中ばかりで私など最もナイーブな方なのだ。

甘やかされて育った没落した戦前の田舎の寄生地主の次男が父である。高齢で私を生んだ。その年代としては背も高く、祖父の「白人顔」も多少受け継いで、女によくもてたようだ。

世界は自分中心に回っていると根っから確信しているタイプ。そのうえ小役人になったから、何の試練も経験していない。喋らせておくと、人には関係のない自慢話を延々と続けるが、それを恥とはまったく思わない。知能指数は高めで数学などが得意だったようだが、頭が良いとはとても思えない。

兄は底意地が悪く嫉妬深い。兄も美少年だった。物心ついたあと私が生まれたことで、親の愛情を独占できなくなったことを根に持ち、一貫して私をいじめ、いたぶり続けてきた。底意地の悪い人間である。子供の時から知能指数が高く、成績もよく自分が一番賢いと思い込むタイプ。

なので、今では母親の介護をめぐって父親と対立し、今はどこで何をやっているかよくわからない。が、私と違い非常に世渡り上手な人間。何のトラブルも抱えていないかのように、ココログで趣味のブログを平然と続けている。

父と同じく、まるで心がないように見える。感じ入るとか、他者を思いやるという素質はまったくない。私は子供の時からこの兄に優しげな言葉をかけてもらった記憶は皆無で、一番言われたくないことを常に目ざとく見つけ出して言われ続けてきた。

この父と兄はできれば殺してやりたいと思うが、そうもできないので、地獄に行ってもらうことを祈っている。まぁ、わたしはこのような卑小な人間である。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/10/30/%e5%ae%b6%e6%97%8f%e3%82%92%e6%84%9b%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84/

生活保護を受けるかな

前歯が一本抜けて、とても人前で話せる容貌ではなくなった。女性なら障害者になるだろうが、男はならない。しかし、前歯がないというのは滑稽なものだ。

ポーセレンを入れれば一本10万円ほどする。ブリッジにするのに3本入れなければならないから30万円はかかる。そんなカネはない。インプラントなら尚更で、リスクも大きい。たいていは10年以内に抜けてしまうだろう。歯医者も勧めない。

歯がすうすうして発音もままならないので、今まで何とか糊口をしのいできた塾講師を続ける自信はない。かと言って、翻訳業などに転身する力はない。翻訳課題をちょっと覗いてみればわかるが、専門分野の法務でもとっても素人にできるものではない。

私には、扶養する家族もなく、妻子もない。まったくの孤独である。カネさえあれば孤独も構わないが、カネがないと、孤独は過酷な条件になる。リーマンショック以前はかなりのゆとりがあったが、あの時に大金を1日で失い、動転して錯乱売をして、すっからかんになってしまった。

最後に、マレーシアかネパールに旅したいと思う。これだけは、最後に許してほしい贅沢だ。

その後は、3万円くらいの部屋(出来れば古い一戸建てで周囲に気兼ねのない所が良い)を借りて、生活保護を受けることを真剣に考えている。一人では門前払いに決まっているので、一番無難なところで日共の援助を受けようと思っている。創価やヤクザ関係よりはマシだろう。

私の望みは、ゆっくり本が読めることだけだ。性欲も、情欲も、社交欲ももはやない。これを健康で文化的な最低限度の生活と認めてくれないだろうか。歯が抜ける、しゃべる度にお笑いになる、ということの意味を、経験したことのない人はわからないだろう。社会から、事実上、排除されることだ。

日本の生活保護制度がなくなったら、日共とかヤクザ独自の、泥臭いギリギリの慈善に頼って生き延びていくしかない。静かに生きられればいいのだ。

調べてみて気づくことは、日本のキリスト教は布教に役に立たない慈善にはまったく興味を示していないことである。慈善を行っているのは、日共、創価、ヤクザを除けば、無職のボランティアがほそぼそとやっているだけで、キリスト教団体は、「心の救済とイエス様の教えの普及」にしか関心がない。これは、アメリカ等のキリスト教団体との大きな違いである。キリスト教、特に日本のキリスト教の、了見の狭さ、独善主義が現れていると思う。

この日本の社会に生活していくためには、いろいろな理由で生活保護を受けなければならない場合がある。インターネットにおける生活保護タタキ、(有名ドコロでは「ネットゲリラ」など)は徹底的に叩き返していく必要がある。所詮は親の代からの資産を受け継いだ低学歴成金が、卑しいカネの上にふんぞり返って弱者を見下し叩いているだけで、ビートたけしの亜流・モノマネに過ぎないのだが。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/10/30/%e7%94%9f%e6%b4%bb%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%81%aa/



俺は、他人からはそれほど言われたことはないのだが、顔が醜悪である。鏡はほとんど見ない。

子供の時から、父親や兄に、顔の醜悪さをこれでもかこれでもかと指摘され、絵にまで描かれて嘲笑されてきた。母親は俺以上に土人顔だったので、母親にはあまり嘲笑されることはなかった。むしろ、俺の顔立ちを比較的美しいと思ってくれていたようだった。私は母親には溺愛され、資産も譲渡された。(結局失ってしまったが)。

鏡を見てみれば、俺は実にいやらしい貧相な顔である。これは確かなことだ。

父方の祖父は純粋の飛騨人で白人のような顔立ちだったが、2代下るだけでこれだけ劣化して、汚い朝鮮人とフィリピン人を合わせたようになってしまうのだ。

そして、今になってさえ、すでにジジイになった父は自分の容姿に自信を持っており、私の容姿を嘲笑する。これはどういうことだろう。

私は、もう人前に出る気力がない。父親は人格破綻者で、自分はすべて素晴らしく、世界は自分を中心に回っていると思っている人間である。兄もそうだ。

こういう愛の無い家庭に育ったので、私の人格も歪んでしまった。社交性はない。外見に根本的に自信がないので、マトモな恋愛や結婚はできない。若いころの遊びはあったが、自分に対する自信のなさが根本にあるので、どれも長続きしなかった。子供ができないので、扶養されるあてもない。

私にはまともなことは出来ない、という思い込みがあった。自分の価値を見いだせなかった。所詮、自分は醜い猿のような人間だからだ。

私は、私立大学在学中は「給与」(返還しなくて良い)の奨学金を毎年もらっていた。大隈奨学金というやつだ。早稲田ではトップクラスの成績で大学院に進んだが、根本的な自分に対する自信の無さから長続きしなかった。結局、除籍で退学した。

その後は、バイトをしたり、塾の講師をしたりしながら放浪していた。リーマン・ショックまでは、唯一の援助者であった母親から譲り受けたある程度まとまったカネをふくらませながら、あてもない海外放浪を続けていた。母も資産を失い老人ホームにはいることになった。

これから先は行くところはない。ホームレスになるか、生活保護を受けられるかだが、寒さに極端に弱いので日本でのホームレス生活は避けたい。現実的な選択は生活保護しかないと思う。

何の希望もなく生きることは、私にはそれほど苦痛ではない。静かな環境で、ゆっくりと本を読むことが出来れば、それなりに満足できる。酒もパチンコも煙草もやらない。

日本社会にはこういう人間を許容してもらいたい。どうしてもダメなら、日本国籍を捨て、ネパール国籍でも買い取ろうと思っている。ネパール国籍者につきものの、さまざまな場面での理不尽な扱いには目をつぶるしかない。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/10/31/%e4%bf%ba%e3%81%af%e9%a1%94%e3%81%8c%e9%86%9c%e6%82%aa%e3%81%a0%e3%80%82%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e3%82%82%e7%94%9f%e6%b4%bb%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%ab%e5%bd%93%e3%81%a6%e3%81%af/  

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コメント
 
01. 中川隆 2014年11月02日 10:28:40 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

因みに、Kuantanlogさんはここでは自分が美男だと言っていますね:


モンゴロイド系


モンゴロイド系は嫉妬深い。嫌らしく嫉妬する。

モンゴロイド系は、女が男にでも嫉妬する。特に、私のような美男が現れると、最初は感嘆し、次に羨望し、褒めながらも奇妙な嫉妬心を募らせ、やがてあらを探しはじめ「復讐」しようとするのである。これは大変気持ちの悪い現象である。

私は肌がキレイである。ネパールの田舎の人には大変キレイに見えるらしい。髪もきれいらしい。これらのことは、アーリア系からもモンゴロイド系からも褒められるのだが褒める態度が違うし、その後の顛末はまったく違ったものになる。

肌がキレイだが何かクリームでも塗っているのかとアーリア系の人に聞かれたので、石鹸で洗っているだけだと答えると、「ジャティ(カースト)だね」ということになり納得されて終わりだった。つまり、それが日本人というジャティ(カースト)の身体的特徴だということで彼らは納得したのである。カーストが違えば何もかも違うのが当然だ、という原則に戻って納得したのである。

ところが、モンゴロイド系はこういう風にきれいに納得してくれない。彼らは安易に人を褒める。盛んに人を褒めるが、自分で褒めている間に妬みと怨念めいた鬱憤が募っていくらしく、ある時点から今まで褒めていた相手のアラをしきりに探し始める。そして、ここが弱点だ、弱点を見つけたと思い込むと、徹底的にそこをついて引きずりおろそうとするのである。日本人を含むモンゴロイド系の人間に良くある卑しい行動様式である。

モンゴロイド系は、自分たちがアーリア系より劣った種族であるという自意識を持っている。

日本人には少し奇異に見えるが、アーリア系は自分たちより頭脳が良いと本気で思っているモンゴロイド系が多いようである。(ヒンドゥ教カースト制度の影響だろうか)。

容姿についても同じで、自信がないせいか、他人の容姿をあれこれ批評することを非常に好む。面と向かってパーソナルリマークを平気でしてくる者も(アーリア系にももちろんいるが)モンゴロイド系に多い。とにかく嫉妬深い。

私の経験では、特にチベット人にこれらの傾向が顕著である。

チベット人は一般に、モンゴロイド系のなかでも容姿が醜い集団なのでコンプレックスも強いらしい。自意識も強くプライドだけは高いので、一層屈折した形で表現されるのだろう。
http://kuantan2007.wordpress.com/2010/04/11/%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%82%b4%e3%83%ad%e3%82%a4%e3%83%89%e7%b3%bb/


つまり、Kuantanlogさんは自分の父親や兄の様なコーカソイドに近い容姿が美男で、モンゴロイド風はすべて醜いという事みたいですね。

Kuantanlogさんはコーカソイド・コンプレックスと学歴コンプレックスとに突き動かされているという事でしょうか。


02. 中川隆 2014年11月02日 10:47:10 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

コーカソイド・コンプレックスが強いとスコットランドで経済学を研究しているというだけで天才だと錯覚してしまうんですね:

日本の後進性 「日本はまだ封建社会であり部族社会」


所詮は天皇制独裁を強いて人民を洗脳しつづけ搾取しつづけた似非資本主義の似非国民国家なのですから・・・。人民一人一人が啓蒙を悟り、全日本国民に市民としての悟りの教示を行うときこそ、初めて社会契約論に則った近代社会像が築かれるのです。まだまだ日本は封建社会であり部族社会であるのです。

http://kuantan-bin-ibrahim.blogspot.com/2009/07/500.html

(特に右のほうから)反発がありそうですが、これは私が言っているのではなく、恩義Obligeさんのコメントです。

恩義さんはスコットランドで経済学を研究している方です。

「英語くらいしかできないから」、海外に留学して英語本を読んで、それだけで他の日本人より偉くなったつもり、みたいな人は多そうですが、恩義さんはそういう人たちとはまったく違い、数学も得意で、数学もスコットランドで勉強しているということです。数学といっても文系大学受験レベルの数学なら相当の数学音痴でも事務的にこなせるものですが、恩義さんが勉強しているレベルはそんなものではなく、もっと高度なことのようです。

残念なのが、スコットランドまで行って勉強しているのに創価学会に心酔しているらしいところで、不可解なことですが、そういう病気はそのうち治るかもしれません。

いずれにしても、私のような者の日記ブログに恩義さんのような優秀な知識人の読者を得ていることは、私にとってはたいへん光栄なのです。

日本の社会は、優秀な者に嫉妬します。

優秀な者の存在を認めようとしない。

目立つ者がいると、否定的に目立っているときは徹底的に苛め、肯定的に目立っているときは、アラを探し、足を引っ張り、罠にかけようとする。

いずれにしても、他と異なっている者を排除しようとする百姓社会です。

この「百姓性」という点では右も左もなく、イデオロギーの違いもほとんどない。

それは日本人の「体質」であって、風土に根ざした体臭のようなものなので、いくら思想を入れ替えても変わらないところなのです。

だから、そういう日本の悪いところを変えるためには、「先天的にふっ切れている」、平均的日本人から見れば特異体質の者がリーダーになり、権力を握ることが必要だと思います。

すべての範とすべき進歩的文明国家は恐怖政治を経ているのではないでしょうか。恐怖政治を通じて古い「百姓性」との縁を切って今の明るい進歩的社会に至っているのです。

今なぜ日本はダメなのか、を真剣に考える必要があると思います。

日本はダメらしい、日本は負け犬らしい、日本は欧米に負けたんだ、軍事でも経済でも言語でも、というのが、海外メディアでもほぼ通説になっているようです。

今、日本はすばらしいとか、日本はこんなにすごいなどといっているのは、有害な自慰でしかありません。オナニーしすぎると骨が溶けるのです。

ただここで、恩義さんの意見に反論もしておきたいと思います。もちろん、私のような知識も教養もない者の考えではありますが。

日本の「人民一人一人」が「啓蒙」され「市民」として覚醒することによって本当に日本がよくなるでしょうか。

恩義さんはそのようにお考えのようですが、私はまったくそうは思わないのです。

まずどんな社会でも「人民」というのは愚かなものです。

人民が集まれば畜群になるだけであって、人民が集まって良いものが作られることはありえません。

優れた比較的少数の者が協和することによって良いものが生まれることはありますが、人民が良いものを作り出すことはないと思います。

人民は愚かだから人民でいるのです。心から大衆の一人でいたいと思う人間はいない。

人間はできれば知的でありたいと思う生き物であり、創造的でありたいと思う生き物です。そして人間は支配を好みます。つまり権力を好みます。人間は誰でも、できるなら命令する者でありたいと思うはずです。そう思わないのは無能者が経験によって自信をなくしてそう欲することさえできないものになったからでしょう。

人間は、戦士ないし支配者、芸術家、哲学者、のどれか、または全部になりたいようにできているものだと思います。(いうまでもなく、女はまったき人間とはいえません)。

人民大衆とは、そういう人間本来の自己実現の追求から落ちこぼれて、なおも生き残っているものにすぎません。

彼らは血筋も賎しく財産もない。

知能はほとんど遺伝で決まるといわれています。だから人民のほとんどは、もともと自分の即物的な欲求を満たす以上のことを考えるのには向いていません。血筋を軽視するのはよくないと思います。

その上財産も継承していないのでゆとりがない。

もともと頭の出来が悪いうえに、若いときに十分な教育を受けることもできないのが人民というものです。

教養を身につけるのは働きながらではダメです。教養ある者になるためには遊びが必要です。十分な「無駄な時間」が必要です。心にもゆとりがなければならない。将来食いはぐれるかもしれないとか、就職できないと女に逃げられるかもしれないとか、そういうケチな切迫感にさらされることを経験しないことが、真に教養ある人間になるための条件といえます。同時に、物事を客観的に見られる人間になるための条件でもあります。

しかし人民というものはそもそもそういう条件からは遠い者なのです。

「人民」が啓蒙されることはありえないし、覚醒することもありません。

「市民」を自称したとしても畜群以上のものにはなりません。また、資本主義は覚醒した「市民」を必要としません。

優れた個人は、生まれながらに向上することを好むものであり、黙っていても向上するのだと思います。しかし、人民はそうならないから人民なのです。

日本がダメなのは、やはり、日本人が日本人だからだと思います。

日本人らしくないきわめて優秀な日本人が出て、彼が権力を握り、独裁的に全てを変えるというプロセスを経なければ日本はよくならないと思います。

しかし、日本人の体質を持った者からそういう偉大な者が出ることがあるだろうか。

日本のような、みんなで優秀な人間を潰そうとする嫉妬と協調の社会は、外部から見ている者にとってもたいへん気分の悪いものだと思います。

欧米人が日本を潰そうとするのは必ずしも彼らの利益のためだけでなく、日本のような気分の悪い共同体、日本人のような嫌な国民が、かなりの力をもってこの地球上に存続していること自体が許せない、という気持ちが強くあるからだと思います。 Amazon.co.jp ウィジェット
http://kuantan2007.wordpress.com/2009/07/11/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%be%8c%e9%80%b2%e6%80%a7%e3%80%80%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%af%e3%81%be%e3%81%a0%e5%b0%81%e5%bb%ba%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%a7%e3%81%82%e3%82%8a%e9%83%a8%e6%97%8f/


そもそも日本人は単一民族じゃないのですが、Kuantanlogさんが見ると単に人民大衆と一部のエリートという品質差になってしまうのですね。


03. 中川隆 2014年11月03日 17:56:44 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

Bloggerブログ「航海日誌と批判」の”文章”の大部分をWordPressにインポートすることが出来ました。

8月15日、ブログを含め私が日常利用していたGoogleアカウントが突然削除され、当該アカウントのすべてのサービスにアクセスできなくなってしまい、Gmailのメールはもちろん、Bloggerブログ過去記事、Picasaの写真、Googleドライブのドキュメント、Googleカレンダー、YouTubeなどに溜め込んでいた自分の情報にアクセスできなくなり、すべて失ってしまいました。Googleに問い合わせても「規約違反により無効になった」と答えるのみで、「規約違反」の具体的な内容は何も告げられません。

Gmailは、他のメールに転送するように設定していたので問題はありませんでした。(そもそも実生活で使うメールは他の複数のメールで、削除されたアカウントも転送先にすぎなかったのですが)。

ブログ、写真、ドキュメント、カレンダー、YouTubeの過去情報はどうにもなりませんが、去年の12月23日に、ちょっとした思いつきでブログ「航海日誌と批判」の過去記事だけGoogleのツールを使ってパソコンにエクスポートしていたのです。これが幸いしました。ほとんど忘れていたのですが、パソコンを検索したら出てきました。

Googleアカウントのデータをエクスポートするには、Google Takeoutがありますが、これにはBloggerは含まれていません。Bloggerの記事をエクスポートするには別の方法があり、Bloggerの設定から行えます。https://support.google.com/blogger/answer/97416?hl=ja

エクスポートしたファイルのWordPressへのインポートは驚くほどスムーズで高速でした。写真は失われますが、それ以外はほとんど過去の姿で再現されるようです。カテゴリーやアーカイブなどもそのまま再現されます。日本のブログにも「引っ越し」機能をつけているものは多くありますが、満足のいく「引っ越し」ができることは少ないのではないかと思います。

ブログにアプロードした写真は、ブログのエクスポートではダウンロード出来ないようです。「引っ越し」前のブログが生きていれば再現されるかも知れませんが、前のブログが削除されれば写真も消えてしまいます。GoogleのBloggerブログにアプロードする写真は、Googleアカウントにアプロードすることになり、自動的にGoogleのフォトアルバムに統合されます。だから、インポートした過去記事の写真の部分は、Googleアカウントにアプロードしたものは消えており、穴だらけの記事になっています。

日本のブログサービスでは、記事は突然消されることがあるようですが(Yahoo!ブログでよく聞きます)、アカウント停止のような場合には、事前に警告があったり、ダウンロードの猶予をくれることもあるのではないでしょうか。

アメリカのサービスでも、TumblrはCommunity Guidelinesで、基本的にガイドライン違反者には事前警告をして説明または是正を求める、としています。


https://www.tumblr.com/policy/en/community

If we conclude that you are violating these guidelines, you may receive a notice via email. If you don’t explain or correct your behavior, we may take action against your account. We do our best to ensure fair outcomes, but in all cases we reserve the right to….

Googleのやり方はかなり過酷なものといえるでしょう。Googleは同一アカウントに多数のサービスを集中させることを利用者に推奨しており、YouTubeへの書き込みなどはGoogle+に自分のプロフィールを作っていないと出来ないようにしています。Google+では実名登録が要求されます(事実上拒否する方法はありますが)。Googleアカウント自体、かつては匿名でいくつでも作れたのですが、現在は携帯電話番号などを登録しなければならなくなっています。

本人が特定されるので、Bloggerブログ等での自由な言論も萎縮させられることになります。特に、Googleやアメリカを批判するような言論はしにくくなっていると思います。私がブログに使っていたアカウントは「匿名時代」に作ったものなので、Googleには、私の身元は、基本的に普通の手段では特定できません。(もちろん、犯罪に当たる行為があり警察が本気で調べればipアドレスなどから簡単に特定できます)。

匿名アカウントで「アメリカ」や「白人」をたたいているようなブログを野放しにしておくことを、Googleは好まないのかもしれません。匿名アカウント潰しの動きがGoogleにあるのかもしれません。Googleはインターネットの実名化と、「実名顔出し」個人の全活動のインターネットによる把握と統合と蓄積を、熱心に追求しているように見えます。

Googleは、インターネットを介する個人の全活動を一つの実名アカウントに統合することを推奨しているといえますが、アカウントを停止したり無効にしたりするときには、事前予告もなく突然一方的に行うのです。

このような例は一時的なものを含めると大変多いようです。有名人では池田信夫氏のGmailが(おそらく誰かに不正使用されて)一時的に無効になったことがありました(本人がツイッターにそう書いていました)。Googleに依存した生活をしている場合、一時的であっても大変なダメージを受ける可能性があります。

Googleアカウントで認証してログインできるサイトもたくさんありますが、Googleでの認証のみでサインアップしている場合、当該Googleアカウントにログインできなければそのサイトにも入れなくなります。もっといえば、YouTubeの広告で月何万円とか相当の金額を稼いでいる人も少なくないのですが、そのような人が、何かわけの分からない理由で当該Googleアカウントを突然一方的に停止されてしまったら、生活設計も狂ってしまい大きな実害を受けることになります。そういうこともGoogleではあり得るのです。Googleの怖さをよく認識すべきだと思います。私はネットで使う重要な記録にはEvernoteを利用していたので助かりましたが、もしもEvernoteがGoogleアカウントによる認証になっていたら大変なことになっていたところでした。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/08/26/blogger%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%8C%E8%88%AA%E6%B5%B7%E6%97%A5%E8%AA%8C%E3%81%A8%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%96%87%E7%AB%A0%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%83%A8%E5%88%86/


04. 中川隆 2014年11月03日 19:52:41 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

因みに、Google が削除した kuantanさんの文章は非常に重要な指摘だったので、前にかなり引用させて頂きました:


タイは天国に二番目に近い国 1
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/377.html

タイは天国に二番目に近い国 2 _ 誰が私をこんな女にした
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/378.html

タイは天国に二番目に近い国 3 _ 鴨ネギにされる日本人
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/379.html

サルはなぜサルか 1 _ 白人崇拝がタイ人を猿にした
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/396.html

サルはなぜサルか 2 _ タイ人が微笑む理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/398.html

kuantanさんもこういう話だけを追求していればネットで VIP待遇されていたのに、残念ですね。


05. 中川隆 2014年11月14日 17:58:15 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

Kuantanlog 金があるってなんて素晴らしいことだろう


生老病死その他の怨念、コンプレックス、他人との関係など、人に悩みは尽きないとはいえ、カネがあれば、かなりのカネがあれば、状況はどんなに良くなるだろう。

カネがあるのに悩んでいる人は、悩むのが趣味なのだろうか、あるいはほんのちょっとの知恵がなさすぎるのか。

しかしカネってなんだろう。なぜ俺にはカネがないのか。

生まれ変わるなら、と考えることを許すために、輪廻転生というウソの教説がある。

しかし、今はそれに乗ってみて、生まれ変わるとしたら、資産家の相続人に生まれたいものだ。

とはいえ、生まれるときは肌色容姿も資産地位と同じか、それ以上に大事なのは事実。

一個の「人間」としてどこにでも出せるのはやはり白人だけだ。だから白人に生まれたい。財産と教養のある家庭の白人に生まれれば、人間らしい幸せな人生を送れる可能性が高い。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/11/06/%e9%87%91%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6%e7%b4%a0%e6%99%b4%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%a0%e3%82%8d%e3%81%86/

Kuantanlog 頭が悪いし金がない


頭が悪いのとカネがないのとどういう関係があるのか。って自明でしょう。

こっちはアタマが悪いために、カネもない。

この家にもいつまでいられるか。

相続がどうなるかわからないし、いずれにしても固定資産税が払えない。
相続人は誰も、払えないか、払う気がないだろう。

それ以前に、公共料金も払えなくなる。伽藍がやや大きいと何処からか電気が漏れていくらしい。

そういうわけで、もう1年くらい前から引っ越しの準備をしている。

今度住む所は生活保護ももらえるようなところでなければならない。

まず、捨てたくない本をまとめて荷造りしてしまった。

その結果、読みたいような本は梱包してしまい手元になくなった。捨てていっていいような本だけが物置の戸棚に並んでいる。

今手元にあるまともな本は、聖書が三冊くらい。新共同訳、現代英訳、文語訳。
教養のために一冊だけ本を持ち歩くとしたらやっぱり聖書に落ち着いてしまうのではないだろうか。

結局、ホームレス的なバックパッカーになり、カネがあるうちは放浪し、うまくすれば生活保護にありつくという末路だろう。こんなに末路がよく見えているのも変な感じがするが、それ以外の道が明らかに、ない。

マレーシアのHSBCに200万円くらいあるが回収できるだろうか。定期預金が5万リンギあるが、これを解約すると口座も維持できなくなるような話だった。マレーシアのHSBCでしゃべるのが苦痛で、億劫で、というより、あそこに入るのも嫌。解約してもリンギ札をくれるだけなので、それを日本に送らなければならない。日本の銀行口座に振り込んでくれるだろうか。

クレジットカードを作ることだけが目的で、マレーシア人の知人のコネで作ってもらった口座。しかしHSBCのクレジットカードは至極使い勝手の悪いものだった。しょっちゅうブロックされるし、ちょっと使わないとすぐに「ドーマント」になる。普通預金の銀行カードもあるが、日本のATMでカネがおろせたことがない。定期預金はそれなりの金利がつくが、それも定期預金に組み込まれるようになっていて、使えないカネになる。

というか、まだ口座があるだろうか。カネを返してくれるだろうか。

ネパールのNabilバンクにも口座をもっているが、おそらく凍結されてしまっているだろう。ネパールルピア10万円相当と、米ドル口座1000ドル相当。これは諦めるしかないかな。

いまから考えると、いまに比べれば、カネを持っていた時期もあった。余裕があるつもりでいたこともあったが、愚かだった。

ネパール国籍を買って、ジャガイモでも作って山羊でも飼って、という余生もありうるのかな。それでも一番怖いのは人間だろう。日本で生活保護のほうが良いに違いない。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/11/05/%e9%a0%ad%e3%81%8c%e6%82%aa%e3%81%84%e3%81%97%e9%87%91%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%84/


06. 2014年11月17日 17:52:27 : b5JdkWvGxs

There Is No Such Thing as Race
http://www.newsweek.com/there-no-such-thing-race-283123

「人種(race)」というものは実は存在しない。「人種」は存在しない、人類はみな一つの種に属する、というのは現代の(自然)人類学者のほとんどが認めるところである。

ところが現実には「人種」という観念が強固に存在しており、機能している。それを修正しようという努力もされていない。地球は丸く太陽の周りを回っている、という事実は学校で教わるが、「人種」が存在しないという事実は教わらない。

「人種は存在しない」という事実を事実として教えないで「人種差別はしてはいけません」という道徳を教えるばかりでは、空念仏なだけでなく、「人種」は存在すると教えているようなもの。

もっとも私自身、「人種は存在しない」というのが人類学の通説であることは以前から聞いて知っているが、「人種」は存在するということを前提にものを考えている。

白人に生まれたほうが絶対トク、白人に生まれるかどうかで生まれ落ちる世界が変わってくる、というのは否定できない。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/11/16/there-is-no-such-thing-as-race/


07. 2014年11月18日 17:17:12 : b5JdkWvGxs

Kuantanlog on November 18, 2014.

私が破綻人間であることは事実であり、出来損ないの人間である。

健康に活動している人とは生きている世界が違う。

発作が起きると、酸欠状態になったようになり、翌日は昼まで起きられない。

こういう発作が若い時から度々起きていたので、朝から毎日勤めに出るような生活はいずれにしても無理だった。昔の田舎の地方公務員などなら病気という言い訳も通じたかもしれないが(私の父親は毎日昼休みに風呂に入りに家に帰ってきていた)、今では公務員でも難しいだろう。

ある程度カネのあったころは、これでも何とか生きていけると思っていたが、今の状態を考えると、この先は生活保護しかないと思う。


破綻人間にとって、政治や経済などはどうでも良いことだ。
どんなに悪くなろうと、これ以上悪くなることはない。早く死ねるならそのほうが良い。権力や権威には従って文句はたれない。自分の宿命はもともとゴミのようなものだったのだから、それを受け入れていくだけである。

何を食べるべきか、健康に何がいいとか、悪徳医者に騙されたとか、そういうことも本質的にはどうでも良いことである。

日本や世界が、この先どうなってもかまわない。

健康な世界に生きている人とは、生きる世界が違うのである。

その時々に小さな楽しみを見つけることができれば、それで十分に幸福だと思わなければならない。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/11/18/%e6%97%a5%e8%a8%98/


08. 中川隆 2014年12月09日 12:30:42 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

危機に備えて(私はすでに危機)
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/09/%e5%8d%b1%e6%a9%9f%e3%81%ab%e5%82%99%e3%81%88%e3%81%a6%ef%bc%88%e7%a7%81%e3%81%af%e3%81%99%e3%81%a7%e3%81%ab%e5%8d%b1%e6%a9%9f%ef%bc%89/


どうなるかわからない将来に備えて、現物資産を貯めこんでおくのなら、換金性が何より大事です。田舎の時計屋でもメガネ屋でも換金できる可能性が一番高いのはメイプルリーフ金貨だと思います。

何度でも繰り返します。希少金貨や美術品は、本当の危機には何の訳にも立ちません。

百姓に二束三文で取られてしまうというのが、日本が戦後経験したことです。

今の農家、ほとんどは戦前の卑しい小作です。水呑み百姓。

戦後の農地改革と、財産税などで、伝統のある旧家はすべて没落し、系図さえ乗っ取った。

昔の旧家はほとんど没落して生活保護を受けていたりします(もともと生活力がないから)。

精神病患者も多い。私の親戚にも、私以外にも精神病患者が多い。

田舎では、うち(父の家)だけ「◯◯様」と呼ばれ、小作が土間の上に上がれるのは年に一回だけという家でしたが、戦後ほとんどの土地や資産を失い、遠い分家に墓まで乗っ取られた。(うちの墓だと僭称されるようになってしまった)。


私の父母はかなり高齢出産でした。祖父もかなり高齢で父を産んだらしい。

私は父方の従兄弟とはほとんどあったことがありませんが、精神分裂病らしいです。名古屋の地下鉄でペッパースプレーを撒く事件を起こしたりして、今は障害年金をもらっているらしい。旧家の冷たさもありほとんど付き合いもないのです。

私の祖父の晩年の写真を上げてもいいでしょうか。

https://kuantan2007.files.wordpress.com/2014/12/f1000025.jpg

私にはもう失うものもない。匿名を貫く意味もあまりないのかも知れない。どうせくだらない人間です。自分の恥をあえて晒すことに抵抗があるだけです。

ただ、祖父の代までは、田舎ではそれなりに格式のある家であり、祖父は地元では尊敬を集めていて、亡くなった時には近郊の婦人たちが老若を問わず泣いて見送ったということです。

それくらいしか、私は、自分の拠り所はないのかも知れない。内容のない人間です。

祖父の若い時の写真はもうありませんが、子供の頃、父から見せてもらった時は、すごい美男だと思いました。

孫の代にはどうしてこんなに醜いサルになってしまうのか。

古い写真を携帯で取ったものなので良い写真はありません。この時は癌に侵されていて、放射線治療で禿げていたようです。私が生まれるずっと前の写真です。昔の早大中退らしいですが、ノイローゼで中退したらしい。当時から精神病の家系だったのかも知れない。私が早大法学部に入った時は、父親は喜んでくれました。私の父は(私から見ると最低にくだらない人間ですが)、自分の父(写真の人)を一貫して崇めている。


重要でなく、くだらない一個人のプライバシーを、ちょっと晒すという意味を理解してください。

私自身はいずれはナマポです。

正直な気持ちをいうと、私に反感をもつ読者が、この写真を通じて、私が朝鮮人でないことを理解してもらえればそれで良いのです。私も本質的に差別主義者なので。


09. 2014年12月09日 16:58:01 : b5JdkWvGxs

戦時中のことだと思うが
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/09/jimintou/

朝鮮人徴用工の手記
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4879990418/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4879990418&linkCode=as2&tag=httpiscarcoco-22


関係の良くない父からかつて断片的に聞いた話だが、

飛騨にも朝鮮人が徴用されてきていたという。

鉄道工事か何かだろうか。
たびたびトラブルもあった。

奴隷ではなく、今の沖縄人の出稼ぎみたいなもので、集住はしているが拘束されているわけでもなかったようだ。自由に出歩くことはできたらしい。

争議になると、彼らは私の祖父の家に押しかけて来た。

その地域で最も格式の高い家だったからである。

田舎では、役所よりも格式の高い家がいろいろな揉め事を仲裁したのだろう。
飛騨では庄屋とか名主とか言わず、「肝煎」と言っていたようだ。

祖父は、朝鮮人差別などを嫌う人だった。
当時でも、差別を好む者と嫌う者とが、日本人の中にいたのだ。

それで、祖父は押しかけてきた朝鮮人たちを家の庭に上げて、お茶を出したという。そして話を聞いてやった。

これはものすごい歓待であり、特別な待遇だった。そういう家だったのだ。小作人などは敷地に入れるのは一年に一度だけだったという。

戦後、かつて小作人だった水呑み百姓どもが、まず共産党になって、祖父らの吊るしあげをやった。

次に、潮目が変わると、「保守」に転向して、農協になり、今の自民党になる。
つまり、今の自民党というのは、戦後略奪者の小作人・水呑み百姓どもの政党である。

朝鮮人が、駅前の土地を略奪してパチンコ屋になったというが、自民党の父祖たちもまったく同じことを田舎でやっていたのである。

彼らがネトウヨの祖父たちである。

格式の高さということは、こういうことだ。

士農工商でいえば農だが、飛騨は天領だったので、他の地域(藩領)で「士」になったレベルの家でも「農」のまま、高山の陣屋に参じたりしていた。

私は傍系(次男の子)なので、この家の人間とはいえない。

この家は、戦後没落しただけでなく、(私を含め)精神病者が多く、すでに絶えつつある。


10. 2014年12月10日 14:41:10 : b5JdkWvGxs

ちなみに、その地域で、その家だけは「◯◯様」で呼ばなければならなかった私の祖父の家だが、

現在の当主は、代々の土地にいまも住み障害年金をもらっている。

無職である。

統合失調症のようだ。

彼は未婚で子供もないから格式の高いこの家もこの代で断絶だが。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/10/seikatsuhogo/


11. 2014年12月10日 20:32:01 : b5JdkWvGxs

天皇家より格上の家柄

私の父親はまったく保守的な人で、尊王家である。しかし、本音の本音のところでは、心の底では、自分の生まれた家、つまり祖父の家の方が、天皇家より格上だと確信しているようだった。天皇家は、「あとから来た支配者」にすぎず、要するに朝鮮人だから。

父に限らず、日本の旧家の人の多くは同じような感覚を持っているのではないか。

天皇を朝鮮人と認めない朝鮮人蔑視の天皇崇拝者は、自分が「一応日本人であること」の他に、依るべき独自の由緒を持たない人たちであることは確かだろう。

ただし、私の父は、私に向かって「自分の家」の自慢をするだけであって、この私を「父の家」に属する者と認めたことは一度もない。私を自分が生まれた家の一員とは認めていない。

彼は次男であり、家督を継いでいないのだから、自分が作る家は別の家(あらや)ということになる。

彼は地方公務員に過ぎなかったが、結婚して家を出るときに実家から女中を一人貰い受けて行ったらしい。女中と言っても老婆である。私の知らない時代のことだが、狭いアパートか長屋で、新婚夫婦と女中と三人で暮らしたようだ。いつ暇を出したのかはよくわからない。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/10/tennno/


12. 2014年12月11日 17:31:30 : b5JdkWvGxs

私の祖父の家の人間は、土などに触ることは許されなかった。
(私がその一員とは認められていないことは前に書いた)。

「日本人」と一括りにしても、私の祖父のような人と、肥桶を担いで田んぼで働いていた人たちとは、まったく違う人種である。

このまったく違うものを一緒くたにしようとしたのは、戦中以来の国家社会主義(戒能通孝の言葉を借りれば「賎民的共産主義」)である。

伝統に忠実に言えば、日本などというものに実体はないし、日本人などというものもいない。
それぞれの由緒があるだけだ。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/11/nihon-oyobi-nihonjin/


祖父の家の現在の当主

私の祖父の家は、その村(現在は市になっているが)だけでなく、近郊の町村の人々からも「さま」づけで呼ばれている家だった。「さま」をつけるのはこの家だけだった。日本全体でどういう位置にあるとか、そういうことはそもそも問題にはならなかった。

父方の祖父(私の生まれたときは既に亡くなっていたが)については、遠く離れた私の家で言及する時も「おじいさま」、祖母は「おばあさま」と呼ばなければならなかった。

母方は「おじいちゃん」、「おばあちゃん」、である。

おじいさまやおばあさまについて語るときは自分の家の中でも畏まらなければならなかった。(私が傍系で祖父の家の人間と認められないことは前に書いた)。


祖父の直系の孫にあたる現在の当主は、祖父の由緒ある家の代々の土地で、障害年金を受給して引きこもっている。統合失調症らしい。

家や不動産(山林)があるから生活保護にはならない。

(私は次男の次男で、しかも高齢出産だったので、この人は私よりずいぶん年上である)。

このことを、祖父の一族は、少しも恥ずかしいことと思っていないようである。

そのような「個人の事情」よりも、家の格式の方がはるかに上だからだ。

どんなに出来の悪い子であってもこの家の当主にあたれば、そういう「格」の人ということになる。それも人格というのもそういうものではないか。

とにかく、無業であれ精神障害であれ、許されてしまうのが「家格」というものである。(ただ、問題は、これで家が絶えてしまうということだろう)

だから、「田舎では生活保護を受けるのが恥ずかしいから都会に出てくる」という説は、父親や祖父が肥桶を担いでいたような下民の妄想といわなければならない。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/11/shougainenkin/


13. 2014年12月12日 18:01:26 : b5JdkWvGxs

旧家にはそもそも「温かい家庭」というのは少ない。

家柄の良かった父の家は、冷たい場所で、ほとんど入れてもらえなかったが、たまに行く機会があっても居心地が悪かった。在郷系の母親の家は、いつでも迎え入れてくれる暖かさと広々とした自由さがあった。私が日本的なノスタルジーを感じる田舎は、母方の田舎の方である。

だから、家族愛、郷土愛、などと言っている人たちは、どちらかといえば下層の、土民系の人たちであると思う。賤しい出の者たちが、愛郷心などと言い、結局は愛国心にたどり着くということには変わりがない。愛国心などと言っている者は(本気で言っている者は)、下層民の出だといえる。

そもそも、俺は、育ったところが変なところだった。あまりプライバシーを晒したくないので具体的には言わないが、親たちが家で話している言葉(自分もある程度話せる言葉)と、学校で友達が話している言葉とは、まったく違う言葉だった。

だから、学校の友達とは外国語で話しているようなもの。いうまでもなく、このあたりの言葉だから下品中の下品な言葉だが、ちょっとだけエリート校だったので、町育ちのカネと教養ある家庭の子供が多く、両親が田舎出の私には洗練された都会の言葉だと感じられた。いずれにしても私の言葉ではない。

ところが、父母の言葉の世界にも入ることは許されない。私は父の郷里(飛騨の某所)にも、母の郷里(飛騨の某所)にも、住んだことがない。

では、そこに代々住んでいる由緒ある人たちは「愛郷心」を持っているかといえば、まったくそんなことはないと思う。いろいろな圧力や人間関係や雑事に押しつぶされて、うんざりし、精神病になっている人のほうが多いだろう。精神科に通っているかどうかは別として。

精神病は田舎ではありふれている。

また、家柄が良ければ、精神病だからといって、恥ずかしいということにはならない。

その土地で十分な格式があれば、仮に生活保護をもらったとしても、恥ずかしいということにはならないだろう。

田舎の格式のある家は、「家の格式だけで」どこからともなくカネが入ってくるところがあり、それで食べている感じだ。誰かの負担ではあるのだが、「不労所得」を恥とか罪とか感じる感覚がないのだ。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/12/aikyoushinnante/


14. 2014年12月13日 12:57:05 : b5JdkWvGxs

俺の生活保護は時間の問題

父親がまだ生きていてかなりの年金をもらっているからなんとかやっているが、母親は去年心臓発作を起こして歩けなくなり老人ホームに入った。老人ホームを探すのがどんなに大変だったか。もちろん私立の有料老人ホームだが、それでもなかなか空きがない。特養など絶対に無理。また、入ったら、本人にとっては地獄だろう。こっちは知ったこっちゃないが。やっと入れても、月15万円はかかる。

固定資産税が年額40万円くらいだから、父親の年金がない限り、払えない。光熱費も払えない。

ゴミ屋敷で売却など無理だから(親たちの残した不要品の処分に何十万かかるかわからない)、相続放棄して国に没収してもらうのが一番合理的な処分法になる。放棄しない奴がいたら、そいつがバカを見るだけ。

実は俺の身分は、東海アマと同じなんだ。

東海アマをぜんぜん馬鹿にできない。

東海アマは元国鉄職員だったオヤジの年金で生活している。時々計測器詐欺なども試みるようだが、食えるまでは行ってないだろう。

俺がいくら働いて稼いだとしても、月3万円が限界だと思う。最近の実績は月1万円だ。

そもそも車をもっていないからこの土地でつける仕事は限られる(普通の会社は無理)。

東京でバイトしてた時は月17万円くらい稼いでいた。

仕送りが20万から25万円だったから、家賃15万円でも贅沢をしなければ普通に生活できた。

ジジイも車はやめてしまった。歳だから、車の運転など危ない。

ジジイは完全に人格破綻者で、軽蔑すべき兄は、車があるのでしばらく母の面倒を見ていたが、ジジイと衝突して出て行った。
というか、東京に家族がある。もうこの家には寄り付かない。

あの男はココログでこんなのをやっているが(リンクを貼ろうと思ったがあんまりなのでやめた)、
こいつ前に「航海日誌と批判」のリンクを貼っていてくれたっけ。今はないだろうが。

田舎で「品川ナンバー」を乗り回し、得意になっているレベルの馬鹿。といえば、どういうレベルの馬鹿かよくわかるのではないか?理科大を出てエンジニアをやっていたようだが、外資系でリストラされてから、わけのわからない会社に努めている。それでも生命力、生殖力はすごい。根が下品(げぼん)だから。

そういうわけで、今は二階に俺が引きこもり、一階はジジイが使っている。

一階の温かいこと。

ジジイの暖房費だけで、ガス代だけで、月4万円もするらしい。

俺は、ジジイがあちこちから借金をしていることを知っているので、少しでも光熱費を減らすために、暖房は一切使わない。

ただ、ジジイと飯を食うのは嫌だから、2階の狭い台所で自炊をする。といってもミルクと卵、粥や野菜、鶏肉くらいだが。

引っ越しの準備は大体出来ている。ただ、捨てたくないものも多い。

俺は子供の時の写真やアルバムが捨てられてしまってほとんど残っていないので、工作なんかを残したいと思っている。

小学校の時はこんなすごい絵をかけたんだとか、そういう絵も残したい。

ジジイが死んだら直ちに相続放棄して家を出る。そして生活保護を受ける。
しかし、4畳半というわけには行かない。

本だけでも4畳半ではいっぱいになってしまう。

住居費として3万円は出るから、東京だと5万円か、3万円くらいで一軒家を借りられないかと思っている。

それでも、土地柄が悪いところだから、イジメなどひどいと思う。

土地で浮いてしまうと、回覧板なんてものがまだあるんだよ。。それで回せば合意したということにされる。たとえば寄付など。

「9条の会」なんてのもその類。場所によってはほぼ強制的に参加させられてカネを払わされるらしい。

合意したつもりはない、などといえば、波風を起こしたとして、村八分にされる。
村八分が単に無視されるだけなら、何のことはない。そんな楽なものではない。

庭にゴミが放り込まれる。

猫の死体が放り込まれる。

裏に回ってガスやポンプの設備を壊される。

主に地下水をポンプで汲み上げているのでポンプが壊れると水はほぼ使えなくなる。

そんなことは当たり前だ。

田舎というのはそういう所。

生活保護受給者が集まって住んでいるところは、どうしてもできてしまう。

大屋さんがどういう方針で入居者を募集するかに依るからだ。

そういうところでは、また、生活保護受給者らしい生活(酒、タバコ、パチンコ、DQN)が要求され、それに馴染めない者は、生きていられないような制裁を受けることになる。

だから、できれば一軒家で生活保護を受けたいと思っている。

ジジイが死んだら、固定資産税を払える者は誰もいなくなるのだ。

俺がいくら本気で(都会に出て)働いても、固定資産税どころか、年金、健康保険料、光熱費通信費(ネット代)、食費まで払いきれないだろう。そもそも体が弱く、不器用なので、すぐに腰を痛めるだろうし、機械を扱えば怪我をするに違いない。

体が弱いだけでなく、コンビニで働けるほど知能も高くない。スーパーも無理だろう。レジも打てないのが現実だと思う。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/13/%e4%bf%ba%e3%81%ae%e7%94%9f%e6%b4%bb%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%af%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%ae%e5%95%8f%e9%a1%8c/


15. 2014年12月14日 12:05:19 : b5JdkWvGxs

日本資本主義の成立と旧家

日本資本主義の黎明期に、官立銀行というものが日本獣に設置されたのはごぞんじですね。

例えば一六銀行とか。馬鹿みたいな名前です。英語名は16bankらしい。
それで、田舎の旧家の跡取りなんかは25歳で十六銀行の頭取になったりしています。

もちろん知識なんか簿記ができれば上等というレベル。
それから黎明期には、今の「字」に当たるくらいの部落で商家が「銀行」を開設していました。みんな地銀に吸収されましたが。第二地銀として残ったのもあるかもしれません。下原銀行とか。

明治以降、目ざとく資本主義に適応した一部の者を除いて、地租改正、松方デフレなどを通じて、自作農だけでなく中途半端な地主も没落し、多くの旧家が消滅していきます。

そんななかで、非常に格式の高い家であっても、差し押さえの張り紙があちこちに貼ってあるということが、実際にあった。

だから、明治にはいって、田舎の大地主は、田舎町で銀行を開いているような商家と縁を結ぶ必要に迫られた。そういう商家は、今の距離にすればすぐ隣町なのですが、地主とはまったく違う世界の人です。要するに、日本人ではあるけれど、行動も外貌も、朝鮮人的な人たちです。朝鮮の血が混じってもいるのでしょう。流れ者でもあります。田舎でも街道筋は、流れ者が多いのです。郡上などは行き止まり(福井に抜ける道は今でもほとんど通行不能)ですが、飛騨街道は昔から、がめつい富山に通じていました。

つまり、地主は土地はあるがカネがない。租税金納、商品経済、金融経済の浸透ででカネが必要になってくる。格式はなく、格式に憧れているが、カネだけはあるという町家の「銀行」の娘を嫁にもらうことにならざるを得ないということ。

ここで朝鮮系の血がまじり、2回も混じると、見るも無残な、醜悪な、精神の貧困と遅滞が顔に現れている、二目とは見られないような、醜い子どもが生まれてくることになるのです。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/14/capital/


16. 2014年12月14日 17:59:42 : b5JdkWvGxs

2014年12月14日 (日)

オヤジが早く死んでくれないと


生活保護が受けられない。

オヤジが死んで、家を売って、(相続を放棄し)、住むところも食べるところもなくなって初めて生活保護を受けられる。

オヤジに死んでくれと言ってるんだが。なかなか死んでくれない。

自分では、馬鹿だから、「もう死ぬ」とか毎日言ってるが、脅しのつもりだろう。自分が死んだら俺が生活できなくなると思っているから、支配の欲求を満たしているのだ。

馬鹿につける薬はない。どうせ俺はホームレスになるか生活保護。そんなことはもう何年も前から覚悟していること。
http://kuantan.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-bc83.html


17. 2015年1月07日 12:30:13 : b5JdkWvGxs

自分が生まれてこなければよかったことは確か


オレの父親はこの上なく卑劣で、卑怯で、犯罪を犯す度量もない卑小な人間だ。

大抵の人は、自分の父親を悪くいうことをそれ自体で良くないこと、不道徳なこと、軽蔑すべきこと、と捉えるだろう。伝統的な宗教もほぼ例外なくそう教えている。父母を敬えと。しかしそういう教えは、後世の付け足しに違いないとオレは思っている。

この上なく卑劣な人間でも、子供を作ることがある。子供は独立の人格だから、親の卑劣さを客観的に評価できる可能性がある。そのような親から、有形無形の制約を受ける場合には、親を悪くいう他ないではないか。

ほんの2年ほど前に知らされたことだが、ジジイには先妻があった。その子もあった。それは別に構わない。ジジイによれば、その娘は「不倫の子」であって自分の子ではないという。ところが、その娘(姉)と連絡をとってみると話はまったく違う。

このジジイが先妻をどんなに虐待していたか、リアルに聞かされる。狂気の嫉妬と妄想の男。

毎日10分刻みの「行動記録」を妻に提出させる。10分でも空白があると、嫉妬に狂って責め立てる。姉によれば、先妻はその他にも「とても下品すぎて言えない」数々の虐待を受けたという。

オレ自身の母も、嫉妬で傷めつけられていたのは知っていた。ただ、オレの母親は多少強いところがあり、自分の商売を起こして経済的に優位に立つことで自由を得ていたようだ。しかしそれも破綻する。すると、ジジイは喜び、再び本領を発揮し始め、糖尿病のうえに心筋梗塞を起こして歩けなくなり介護が必要になった母親を虐待し始めた。その吐く言葉の汚いこと。自分の生家の家柄がよほど良いと思っているらしく、その他のすべてを否定する。穢れた血だと。

ジジイはかつて「◯◯(オレの母の名)の不倫の記録」と名前をつけたファイルのようなものを作って、母親の下着などを収集していた。それを母が見つけた時にはさすがに、強きの母も泣いていた。オレが高校の頃である。

姉には、お前は自分の子ではないといいながら、しばしば長電話で自慢話をし、オレたちは母方の「汚い血」が混じっているからダメだという。。一方オレたちには、姉はヤクザと関係があると嘘を言い、危ないから絶対に連絡をとってはいけないという。つまり、自分があちこちでしゃべっていることの矛盾、というより「そこにいない者」への罵詈雑言がバレてしまうので、引き離しておきたかったのだ。他の親類に関しても、悪口以外はほとんど聞いたことがない。しかも、それぞれと連絡を取り合って、そこにいない者の悪行雑言を垂れるということを何十年も続けてきたことがようやくわかった。

問題は、オレが、直ちに死ねば良いこのような卑劣な男の、実の子らしいということだ。

オレの兄も、このジジイそっくりである。ココログで「鮎釣り」のブログをやって善人打っているが、真に酷薄な人間である。ジジイの遺伝だろう。卑劣で、虚栄心が強く、田舎で「品川ナンバー」を乗り回して自慢する馬鹿。ちょっと算数ができたと言って自分は頭が良いと思い込み、ちょっと女の子にちやほやされたと言って美男だと思い込んだらしい。年の離れたオレを、オレが物心つくころから、ジジイと一緒になっていたぶって楽しんでいた。オレは顔が醜く、頭が悪いと。確かに算数の成績はこの兄のほうが良かった。顔の悪さもそのとおりだろう。しかし、ジジイも一緒になって、この兄が、オレの醜い顔のデッサンをしているのを見て喜んでいたのである。

この卑劣で卑怯で虚栄心が強く、酷薄、冷血な兄は、ココログで「鮎釣り」のブログを長くやっているから、そういうのを調べてみれば誰かわかる。以前は、「航海日誌と批判」のリンクも貼っていた。しかし、まったくジジイそっくりの酷薄冷血な人間だ。しかし、世渡りはうまく、子供も三人いて自分を崇拝するようにしむけているから、老後は安泰だろう。

ジジイの先妻の娘(異母姉)とメールで連絡を取り始め、これまでまったく知らなかった事実をどんどん知らされ、本当に自分の遺伝的な卑しさ、存在価値のなさを強く感じるようになってきた。オレは職歴もなく、妻子はもちろん友人もいないから、この先は、生活保護がとれなければホームレスになるしかない。何かのはずみに自己で死ねばよいのだが。

2月にエアアジアに乗るから、それが落ちることを祈念している。

この自己愛嫉妬狂ジジイが、つい最近まで無条件に尊崇していたこの祖父の子なのだ。
https://kuantan2007.wordpress.com/2015/01/07/umaretekonakerebabayokatta/


大学在学中が自分の人生で一番社会的地位が高かったという現実


クレジットカードも作れたわけだし。

私は成績が良かったので、毎年給与奨学金をもらっていた。当時両親は貧乏ではなく、実家からの仕送りも潤沢であったため、服とか万年筆とか、どうでも良い物にカネを使っていた。
https://kuantan2007.wordpress.com/2015/01/05/shakaitekichii/


家内奴隷とはどういうものか。

もっともマシなのは、私の境遇だが、

父親は暖房を使い放題だが、私は暖房は一切使うことができない。

父親にインスタントラーメンを請いにいかなければならない。

そのたびに、私の出来の悪さ、顔の醜さ、自分の自慢話を延々と聞かされ、

それに堪えなければ、食料を得ることもできない。

屋根があるのは幸いだが、カネがないからだ。

しかしこれは家内奴隷としてはもっとも楽な場合である。

肉体的な虐待を受け、

性的な虐待を受け、

24時間労働を強制され、

恩を着せられて、

実の子どもたちの食い残しを食わされる、

それが天皇明仁の理想とする「絆」であり、

大日本帝国憲法の下における「弱者」のもっともマシな境遇だったのだ。
https://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/20/tenkorokoushu/


18. 2015年1月07日 12:33:31 : b5JdkWvGxs

俺の兄

こいつも人格破綻者だから、俺は失うものもないし、ここで吊るしあげて社会的に殺してやってもいいのだが、それはいつでもできることだから、留保しておこう。ココログをやっているからリンクを貼ってもいいのだが。

自分は頭が良く、自分の見識は常に正しいと思い込める妄想狂。じゃあもっといい大学に行ったらよかったようなものだが、「俺は本気は出してないから」ということを信じられる奴。

俺の「頭の悪さ」と、「顔の醜さ」を、ジジイ(父親)と一緒になって、俺が物心つくころから「いじりまわしてきた」男。

理科大を出てから、アスキーなどにも勤めたらしい。

世間をなめた態度で、外資系の「フェニックス」(どのフェニックスか知らないが)に勤め、結局リストラされてどうにかなっている。

ただ、子供が3人いて、馬鹿みたいに親を崇拝しているようなので、老後は安泰だろう。妻も子もいない俺とはぜんぜん境遇が違う。
https://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/25/ani/


19. 2015年1月07日 12:37:10 : b5JdkWvGxs

「うちは盗聴されている」「食事に毒を入れられている」

統合失調症 (PHP新書)

それに疑義でも挟もうなら、烈火の如く怒りだす。
このようなことを本気で言い出したら、統合失調症を疑うべきだというのが常識だろう。

ただ、このジジイは若いころからずっとこういう妄想を常にもっていたが、症状は一定していたようであり、進行も寛解もしなかった。社会生活が不可能になる人格崩壊はなく、生活は一見正常に営むことができる。勤めもそれなりにきちんとこなすことができた。

身の回りや家内の整理整頓もできる。家事を好む。
筋の通った文章も書ける。様々な記録をつけて整理できる。むしろそのような作業を好む。
相手を選んで巧みなウソもつける。芝居も打てる。
読書の習慣もあり、書き込みをしたり、チェックを入れていたりする。「役に立つ」そうだ。常に各種の辞書を身近においている。

同時に「うちは盗聴されている」「自分の行動はみなある者たちに把握されている」「宅配サービスに毒を入れられた」「(過去に)妻は必ず浮気をしている」「子供は自分の子ではない」「自分や妻の関わっている福祉関係者はみな暴力団だ」という類の妄想を頑なに信じて反論は絶対に受け入れない。(田舎町の福祉関係者・介護関係施設については暴力団ではないにしても「ヤクザな」面があるのは確かだと思うが)。もちろん、一時期は「ユダヤ陰謀論」にも凝っていた。

これはどういう病気なのか。何病なのだろう。
https://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/25/tocho-doku/


20. 2015年1月07日 12:40:15 : b5JdkWvGxs

遺伝

https://www.flickr.com/photos/126234292@N06/15996123355

この人も、実は嫉妬深かったそうだ。妻を虐待したらしい。

天皇などより高貴な血筋なのだが。
滅ぶべき遺伝子というものはある。

この人の次男である私の父は完全な狂人である。

しかも、正気を装う芝居の天才だ。

嫉妬と妄想以外に何の能力もない(帳面をつけたりする小役人の仕事に向いている)。

嫉妬妄想で捨てた先妻の子が、自分の子であってはまずい。

それで「不倫の子」と決め付け、現地での家柄を武器にして、周囲にもそういう合意を作ったようだ。

底知れぬ狂気に、私は長い間気づかなかった。

嫉妬深いことや、妄想狂であることはわかっていたが、そのおぞましい具体相を本当に知ることはなかった。

ヤツには生きる権利はない。
同様に俺にもない。

ヤツは、俺には姉のことを「血の繋がっていないヤクザ者」であるかのように散々悪く言ってきた(2年前に初めて存在を知ってから)が、 姉に「甘え付く」ときは、俺が「母方の家の卑しい血を引いているから」卑しい人間だと平然と言っていることがわかった。

あちこちで矛盾したことを言っているために、ヤツ(父親)は俺を子供の時からその親族とはほとんど引き合わせなかった。

あちこちでしゃべっている妄想の虚言がバレるからだ。

妄想を本気で信じていながら、自分の妄想がウソであることもわきまえていて、巧みに使い分ける。

社会生活は一見正常に営めるし、職場を勤めあげることもできる。かなりの年金を得ている。

人格破綻というものは単純なものではない。
本当に死刑にすべきのは、ヤツのような人間だと思う。
https://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/25/iden/


21. 2015年1月07日 12:42:21 : b5JdkWvGxs

信じられますか?


ストーカー病―歪んだ妄想の暴走は止まらない―

俺のオヤジ(ジジイ)は、先妻に、「毎日の生活記録」を、10分刻みで付けさせて、 毎晩提出させていた。

10分でも空白があると、嫉妬に狂い、責めつけた。

特定郵便局をやっていたので、客が来れば笑顔で迎える。

その笑顔に嫉妬し、後でネチネチと責める、ということもした。

その後、再婚した俺の母親にも同じようなことをしていた。
https://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/24/dv-2/


22. 2015年1月07日 12:44:20 : b5JdkWvGxs

心に余裕のないときは

ブログなんか書いていないだろう。

今日、生まれて初めて姉に電話した。電話番号は前に盗んでおいた。

普通の人だった。

今は生活保護を受けていないという。子供もいる。
しかし以前受けていたことはあったという。
その時は、うちはけっこう豊かだったはずだ。

俺の父親のキチガイぶりを改めて知らされた。
想像以上の気違いだ。
卑怯で芝居の上手い人格破綻者。

姉は3歳ぐらいで母親と共にジジイに捨てられて、いろいろな家を渡り歩いたようだ。
おおよその予想通りの道なのだろう。
なぜ必ずそうなるのか、DV男とくっつくことになる。
自殺も何度も試みる。

悲惨な人生を歩んだようだが、その過程で、ジジイは「捨て去る」どころか、
連絡を絶やさなかった。

都合の良い時には連絡をしてきて「甘え」、 甘えつつ自分の子ではないと決めつけ、責任は放棄し、自分の子ではないと言いつつ甘え、ついでに「俺たち」の悪口を言い。

もっともっとひどいことがいっぱいある。
言うのも書くのも穢らわしい、ジジイの生態と人格。

こういうジジイの子供であるとしたら、生きる価値はないが、自殺ということはギリギリのところで難しいと彼女も言っていた。

姉は大学を受けたらしい。
どうしてそんなことができたのかわからない。
その受験の前の日に、この気違いジジイは「甘え」に訪れて、 一晩法螺話に付き合わされたと言っていた。
徹夜明けで受験して、大学に行ったようだ。

「俺たち」を捨てて、姉の母親とよりを戻そうと、 迫ったこともあったようだ。
https://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/24/dv/


23. 2015年1月07日 12:46:17 : b5JdkWvGxs

来年ジジイが死んだら相続放棄して、何としてでも生活保護を取らなければならない。

相続がなくても、縁が切れたとして、一旦ホームレスになり生活保護をもらうことを試みるつもりだ。

一つ実例がある。私にとっては大変ショッキングなことだった。2年位前に初めて知ったことだ。

それまではまったく何も知らされていなかった。

俺には一人姉がいて、大阪で生活保護を受けているらしいということだ。

ジジイには、先妻がいたというのだ。そんなことはまったく知らなかった。

ジジイは嫉妬深く自己中心的な気違いなので、常に妻の浮気を疑い、戸籍上も娘である自分の娘を、他人の子と決めつけた。

不思議なことに、それが大阪では通ってしまっているらしい。

なぜ大阪なのか、それはそれだろう。ジジイとも縁のない土地だと思うのだが。
今も通っているのだ。

うちに余裕があった時も、ジジイの戸籍上の実の娘は、つまり俺の腹違いの姉は、
大阪で生活保護を受けていたかもしれないのだ。

事実今も、この家に来れば寝る場所がないとは言えないし、ジジイにインスタントラーメンを乞えば、食べるものがないとは言えないのに、俺の姉は、大阪で生活保護を受けているはずだ。

俺は一度も顔を見たこともないし、もちろん話したこともない。2年ほど前に初めて平然と知らされた話だ。だから、ジジイは早く死ねばいいと思う。

ジジイと、俺の兄は、そっくりだ。

利己主義、自己中心主義、心の冷たさ、内省のなさ。

人を傷つけることを楽しみにする趣味。自分が利口だと思っている愚かさ。

俺はこいつらに、頭の悪さと顔の醜さをしつこく指摘され嘲笑され続けて育った。
どちらも事実ではあるが。
https://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/23/namapo-2/


24. 2015年1月08日 08:07:03 : eQVzWTI8D6
日本など血統主義に最も遠い存在なのに脳障害右翼は純血(大爆笑)に拘る

新の日本人とわめいてるお前、
縄文人=フィリピン、インドネシア系・弥生人=朝鮮系ですから(大爆笑)

[12削除理由]:管理人:言葉使い

25. 2015年1月08日 15:35:01 : b5JdkWvGxs

最近わかってきたこと。不倫結婚


オレの父親には先妻がいたというだけでなかった。

父親(ジジイ)の先妻との離婚は、現妻、つまりオレの母親との不倫が原因だった。

というだけならまだマシな話だが、オレの母親と目に余る不倫した挙句、無理やり結婚することにし、先妻を追い出したのだ。

先妻がジジイの不倫に怒って離婚を申し出たのではない。

しかも、ジジイは、先妻との離婚届を偽造し、僅かな手切れ金を渡しただけで追い出し、先妻の生活保障は勿論すでにいた先妻の娘の養育費も一切支払わないという悪質なことを平気でやった。

勿論、それをオレの父親(ジジイ)と一緒に推し進めたのはオレの母親だ。むしろ率先して推し進めたようだ。

先妻が出て行くことに承諾したのは、義母(オレの祖母)による強烈な嫁いびりが背景にあった。

しかし、直接の原因は、婚姻中からのジジイの不倫だった。

そのころオレの母親は田舎の小学校の教師をしていた。

ジジイが当時何をしていたかははっきりしない。

後に公務員になったが、その頃はブラブラしていたのかもしれない。
地元の名家の息子だったから、何をしても許されるような甘やかされた人間だった。

そして、「職員室での(オレの母親との)イチャつきが目に余る。奥さん(先妻)が気の毒だ」と同僚から言われる程の醜態を晒していた。

しかし、本当の原因はオレの母親の誘惑でもあったようだ。何しろ、ジジイは、この人の息子で、そのころはまだ美男だったから。すでに結婚していたジジイに、相当激しく迫ったようである。

ちょっと書けないような淫らな迫り方をしたようだ。

つまりオレの母親も、不道義で節度のない淫乱な女だった。

今心筋梗塞等で歩けなくなって、老人ホームのベッドでもがき苦しんでいるのも自業自得だろう。

オレが見舞いに行っても表情ひとつ変えないから、もう見舞いにも行かないが。

卑怯なジジイは、先妻に対し、義母(オレの祖母)の嫁いびりからかばってやるから、しばらくの間よそに行っているようにと言ったらしい。

そして、先妻が娘を連れて大阪か実家かに滞在している間に、
先妻との離婚届を偽造して提出した。

このことに関しては、ジジイの親族や地元の人からもあんまりではないかという異論があったらしい。

役場の人間は明らかに偽造であると判断できたが、ジジイは地元の名家の息子であリ、どんなわがままも通るような境遇だった。

また、この離婚と、オレの母親との結婚を強く推し進めたのは、卑怯で優柔不断なジジイよりもむしろ、行動力があり強欲で淫乱なオレの母親の方だったようだ。

先妻は、嫁いびりですでにノイローゼ気味になっていて、オレの母親のケダモノのような淫乱ぶりに対抗する気力もなく、結局異議を唱えなかった。

ジジイの実家としても、ことを荒立てずに治めることが何よりである。
先妻には5万円ほどの手切れ金を渡して、追い出した。

卑怯なジジイは先妻に対し「いつか必ず探しに行くから」などとキレイゴトの口約束をしたらしい。

つまり、卑怯なジジイとしては、今こういう離婚をしなければならないのは、淫乱強欲なオレの母親に押されて、やむを得ず成り行きでしなければならない状況になっているだけであり、自分は悪いことをするつもりはないのだ、という形にしたかったのだろう。

ところが、ジジイは勿論、先妻の生活もその幼い娘の養育費もまったく払わず、すべての責任を放棄して、追い出した。

オレは、ジジイの実家にほとんど呼ばれたことがない。ジジイはオレを実家に連れて行こうとしなかった。

これは、自分たちがやってきたことが、実家やその周辺の人々によく知られているからだろう。

自分たち夫婦の違法な婚姻、姦淫による婚姻の実態を、オレたちに知られないようにしたかったのだ。

オレは、このような卑劣なジジイと、ケダモノのように強欲で美男の容姿にまいって人の夫を平気でくわえこんで自分のものにする淫乱な母親との間に生まれた子である。最近になってようやくわかってきたことだ。

オレが卑劣で卑怯で強欲な人間に生まれたのは、遺伝という他ないだろう。そして、オレが女に縁がないのは(というより、誰かと結婚して家庭をもつような巡り合わせにならないのは)「因果応報」といえるかもしれない。オレには、父親も母親もないのだと思っている。
https://kuantan2007.wordpress.com/2015/01/08/furin-kekkon/



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