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http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/447.html
投稿者 中川隆 日時 2014 年 4 月 08 日 20:55:43: 3bF/xW6Ehzs4I
 


高橋佳子のGLA会員が隠す「佳子と幹部の正体編」(15.6/18-6/21BBS)

 現在、GLA批判サイトの掲示板は、プロクシかました連続投稿荒らしにさらされて
いますが、「第二停泊板」http://www.found-at.com/r-bbs/mkboard2u/asakusa2.html
に書かれた内容に、狂信者たちは非常に過敏に反応しているようです。
 そこで、荒らしを受けて狂的ログ流しにあう二日前くらいから、荒らし直前にいたる
までの過去ログの主要なものを以下に時間順に列挙します。

●第二停泊板ログ「高橋佳子と幹部の正体編」1

■ 高橋佳子が書いた「嘘の誘惑に対して」
■琴香 投稿日:2003年6月18日<水>10時45分
嘘は一つでは済まない
嘘を隠すための嘘
嘘を正当化するための嘘をつくことに必ずなるからです。
そして、やがて何が本当の自分なのかわからなくなってしまう。
それほど寂しいことがあるでしょうか。

嘘をついても見抜かれなかったとほくそえんでいる人がいるなら
それは大変な錯覚というものです。
なぜなら嘘をつくたびに心は傷つき
魂は業を深くしているからです。
やがて嘘をつくことにも慣れ恐れも痛みもなく
嘘と同化してしまうからです。

          ―――「いのりのみち」から引用

高橋信次・高橋佳子と「GLA」は、この文章をもう一度しっかりと読み返すと
いいと思いますね。「真創世記の嘘」、「過去世の嘘」、「経歴の嘘」、
「大天使ミカエルだという嘘」、「金片の嘘」、「私は宗教でメシは食いま
せんという嘘」、「高山右近の嘘」、「GLA千年の礎の嘘」、「魂の親である
という嘘」、「信次がいまだに現れると白檀の香りがするという嘘」、「イエス・
モーゼ・釈迦が現れたという嘘」、「信次の過去世は釈迦だという嘘」、「蝋燭
の炎が二つに割れたという嘘」、「サタンの姪のアステリアという嘘」、
「4500年前のギリシャの言葉と2500年前のインドの言葉が同じと
いう嘘」、「アリガトソボロティアの嘘」、「古代インドで比丘尼と言って
いた嘘」、などなどウソがウソを呼び、やがてそれが地層になって形づくられ
ていく様はある意味見事。天晴れ。

そういえば、この集団「3億6千5百万年前の地球の歴史の嘘」もついてたっけ。
だから、β星ってどこ?アルカンタラっにUFOで降りたってぇ?デボン紀に
いったい何食べて暮らしてたのよ?

http://www.j-muse.jp/joyful/virtual_museum/sinkakan/sinka06.html

もし、過去世というものが本当にあるなら、これだけ見事な嘘がつけるには、
「転生」の度に嘘をつき続けていたとしか思えない。普通の人は簡単に騙され
るわけ。壮大な嘘つきであることは間違いないと思われ(笑)

http://page.freett.com/honenuki/index.htm

●第二停泊板ログ「高橋佳子と幹部の正体編」2

■ 忘れられない「感動」
■梅仙人 投稿日:2003年6月19日<木>21時03分
 GLAの妄信者時代を思い返しながら、現在の会員たちの姿を見ていると、いろいろ
と気づかされることがある。
 すでに「蜃気楼教団GLA」でも書いたと思うが、「狂信盲信」は「宗教的恋愛
状態」だということだ。要するに「高橋佳子」「高橋信次」に「ほれている」とい
う状態である。
 では、なぜどうして「ほれる」のだろう。私の場合は『真創世記』を読んで、佳
子ちゃんに惚れた。高橋佳子、レリジョン・ラブ!となった。それほど『真創世記』
は「感動的」だった。圧倒的な「感動」と「興奮」、すなわち「感激」があった。
 ここに「盲信」のメカニズムの重大な第一歩がある。
「感動・感激」という激しいめくるめくような「快楽の情動」である。この「感動」
こそ、「盲信者」の「決して忘れられない思い出」「決して否定しようとしない
執着」なのだ。私もそうだった。最初に受けたインパクトと感激があまりにも快楽
で素晴らしかったので、だれがなんといおうと『真創世記』とそれを書いた佳子タン
は素晴らしい!と、頭から信じこんだのである。「感動のマジック」にまんまと、
ひっかかったわけだ。
 つまり、佳子や信次やその教義を否定することは、最初に受けた「感激の瞬間」
を否定することになるのだ。まさか、人生に滅多にないと思えるような「感動の時」
が「虚偽」であり、そんな「虚偽」を「虚偽」とも知らずに「感激」していた
自分、などという構図を思い起こせるはずもない。
「あの感激が虚偽だなんて、絶対にウソだ。そんなはずはない。あの感動と感激
がウソだったはずはない」と決定的に拒絶するだろう。私もそうだった。
 しかし、悲しいかな、人間は「虚偽」であっても「これが事実だ」とだまされ
れば、心の底からすばらしい「感激」「感動」ができるものなのだ。だからこそ、
世の中の詐欺師や香具師たちが生きてゆける。
 たとえば、「一杯のかけそば」や「木を植える男」などのフィクションは、なぜ
か「ノンフィクション」として世に広まり、多くの人々を感動させた。さらに、そ
れがフィクションとわかってから、人々の落胆と怒りを激しく受けもした。
 人生はそうそう感激の場面に出くわすわけではない。そういう意味ではつまんな
い日常、地味な毎日の積み重ねである。ある種の理想主義的な人々や善人である人
たちは、そんな日々に疑問を感じ、心の底から「感動の実話」を求めている。
 高橋信次・佳子のような虚偽を「実話」として語ったり著書にしたりする人間は、
そういう「弱点」をついて盲信者を集めて養成しているのだ。
「あの感激の瞬間」を「事実」という残酷な刃物で切り裂き、「本当に感激に値す
る場面だったのか」「裏や背景に虚偽の事実はなかったか」と、冷徹な「検証」を
することこそ、本当の「命がけ」の「反省」であると、私は信じる。


●第二停泊板ログ「高橋佳子と幹部の正体編」3

■ ある科学者のGLA信者となった友人への手紙
■梅仙人 投稿日:2003年6月19日<木>21時33分
宗教と宇宙

= T君への返書 =原 宣一(宇宙開発事業団安全・信頼性管理部勤務)
http://www2b.biglobe.ne.jp/~sentan/papers/nhara/rel&spac.htm

■ ある科学者の手紙 : 普通の感覚だと思う
■UZ 投稿日:2003年6月19日<木>22時16分
理系の発想にそまりすぎると、自然現象が絶対的だから、
社会現象や、個人の脳内現象も絶対化してしまう嫌いがある。

T氏も同様なのだろう。偏った受験勉強オンリーの被害者というべきか。
ただ、T氏はいさぎよくやり直すべきだと思う。
(注・2ちゃんねるでは、このT氏は現在のGLA講師の谷口健彦氏であろう
との情報がよせられている。T氏の経歴と合致する部分が多いので、たぶん
本当だろう)

■ 路線変更への仮説
■風 投稿日:2003年6月19日<木>22時42分
佳子氏が立たれた動機として、信次氏の起こしたGLAを守り続けることを決意したの
ではないか。信次氏を思う気持ちは非常に強いものがあると感じられる。
始めはH氏もしくは古参幹部にミカエルを演じさせられた。しかしこのままではGLA
存続は危ういと感じていた。また数万人の会員を預かることの重責を考えたのかもしれ
ない。佳子氏は間違ったことを教えることは耐えられなかったのだろう。
路線変更にあたってしばらくGLAに顔を見せない時期があったが、このときに誰もに
理解されうる道をひたすら求めたのではないか。それは宗教書に限らず様々な分野の
本を読み、悩み考え続け、自らの心で検証し、新たな宗教体系を構築し続けるという
努力であったと想像する。
その結果、真創世記より後の著書には破綻は見られずデムパ的な事柄も払拭された。
ただし路線を変えた後でも、父、信次氏の説いたことは心情的に否定はできない。
したがって初期の頃の話はいっさい触れないことにしたのだろう。

■ 意識の活性化の割合と感情
■鴉 投稿日:2003年6月20日<金>15時50分
90%が真実で後の10%で異なる方向にコントロールすることを前に書いたが
次の問題は意識になる自動処理回路はすべて使われない。20%ほど領域を使い
その10%がコントロールするために操作されたものならば50%は偽りで本人
は気がつかない内に意識が変わっている(周囲は気づく)。
このために使われるのが感情で怒り、憎しみ、恋愛的な感情などで一時的に意識
の回路を特定部分を活性化すると共に誘導を行う。マインドコントロール、セラ
ピーとして使われる。GLAではそのような誘導が行われた可能性がある。
残念ながら、こちらの目標は覚醒、目覚め、悟りを主としているために興味が薄
く細かい情報を持たない。高橋信次は一応、覚醒や悟りを目的としたので推定
できるが、高橋佳子の場合には異なる。起きた結果に関しては説明できることが
あるが何が起きるかは分からない。

●第二停泊板ログ「高橋佳子と幹部の正体編」4

■ 親の死
■鴉 投稿日:2003年6月20日<金>16時01分
『真創世記』地獄編で父親が死んだときに泣かなかったと書いていますが、
泣き過ぎて腫れた瞼で高橋信次の遺影を持つ佳子の葬儀での写真を見たことがある。
葬儀でニコニコと言うのは建前で悲しみの感情は理論道理に行かないものだろう。
ただ、他人に関して感情に捕らわれないで行動できる。関がニコニコの葬儀を行った
理由は、そのような建前の教義があるのでは?一般社会で管理職の経験もあるので
GLAにて変わった行動をとる不可解な方向に変わったのであろう。

■ 鴉さん
■琴香 投稿日:2003年6月21日<土>01時43分
>『真創世記』地獄編で父親が死んだときに泣かなかったと書いていますが、
>泣き過ぎて腫れた瞼で高橋信次の遺影を持つ佳子の葬儀での写真を見たことがある。

やはりそうでしたか。「真創世記」にある「父親の死に臨んでも、毅然とした泣か
ない佳子」という記述には作為が感じられました。おそらくは、佳子の神秘性を
高めるために虚偽の申告をしたのでしょう。以前にも書きましたが、佳子は信次の
死に臨んであきらめきれずに「マウストゥマウス」の人工呼吸を自らしている。
父親の死を一番受け入れ難かったのは、他でもない佳子だと思います。

「お父さん、死なないで〜!!!」と絶叫しながら、人工呼吸をする佳子といった
状況だったかも。あくまで推測ですが。
それにしても、高橋佳子は妹がいるはずなのに、彼女のことをまったく語らない
のは何故なのでしょうね。「家庭内の調和」をしきりに説いていたのに、自身の
家庭はひどく不調和なのかもしれない、最近そう思います。


■ 死を恐れない、ということ。
■梅仙人 投稿日:2003年6月20日<金>11時21分
 GLAの教義では、死後の世界は「第四期」といって「天上界」のことである
そうだ。だから、関芳郎総合本部長が「司祭」となって「ニコニコしながら死者
を送りだす」ことにもなる。
 つまり、真意はともかく、GLAでは「死」に「恐怖」「悲しみ」を覚えるの
は、ある種の「未熟」を意味するわけで、信者は同じ会員や家族の死に対しても、
おそらく「悲しみ」「恐れ」を持つことを「自己規制」するのだろう。
 こういう「感情の欺瞞」は、「肉体的な不調和」「難病」を誘発しないだろうか。
 本人だけでなく、家族にもそれらは「飛び火」しないだろうか。
 古来、「死を恐れない」のは「狂気」か「勇気」か「自暴自棄」かのいずれか
だと思う。GLA会員の「第四期」教義は、「葬儀の場で故人の霊からのメッセ
ージ」を伝えるという「儀式」とあいまって見た場合、果たして「勇気」である
か「自棄」であるか、はたまた「狂気」(または甚だしい自己欺瞞)だろうか。

●第二停泊板ログ「高橋佳子と幹部の正体編」5

■ 1993年3月の変貌
■梅仙人 投稿日:2003年6月20日<金>12時17分
 「骨抜童子」本サイトのコンテンツにあるように、琴香さんの調査によって、
GLAは1993年3月ごろから、それまで15年間、顔写真もめったに載せ
なかった佳子映像を、いきなり「解禁」した。
「佳子先生を追って」という新企画で、それまで「秘仏」のように扱い、機関
誌にはあらわさなかった写真や、講演会、プロジェクトなどでの追跡記事を
怒涛のごとく頻出させはじめた。
 まるで、GLAの新規会員の低迷と、次なる「カネのかかる構想」のために、
「ご本尊」みずからがお出ましになったかのようだ。
 1993年といえば、やはり15年間、『真創世記』地獄編の裏表紙に、ベスト
セラー作家の平井和正さんが、派手な「推薦文」を載せていたのを削除してから
1年も経っていない。その推薦文はこうでした。

「私が、ただ一人の師と仰ぐ人    作家 平井和正

 高橋佳子さんは、私がめぐりあったただ一人の師と仰ぐ人である。
 佳子さんと逢った瞬間、世界はみるみる鮮やかな変貌を遂げた。
 過去の私は、本当の生を生きていなかったのである。
 彼女の放つすばらしい黄金色の光を、私はまざまざと見た。
 彼女の愛と慈悲の光は人々の心に満ちて行き、
 いずれは世界の隅々まで照らしだすだろう。
 彼女の巨大な光は今、暁光の矢のように、この最初の本を通じて射し始めて
 いる。
 そしてあなたは、七色の翼を持つ天使のもたらす、真の奇跡を知るのだ。
 永遠の生命がなんであるかを悟るのだ。ミカエルが立った時、その愛の翼の
 波動は、あなたの眠れる心を揺り覚ますのである」

 この推薦文によってGLAに興味をもって、入会した平井ファンもいたはず。
 1977年からあったこの推薦文は、1992年中に取り下げられて掲載され
なくなった。平井さんは、のちにGLAに関与したことを盲信だったと認めて
いるが、この推薦文が、結果的に『真創世記』本体とともに、GLAへの「広告
塔」の働きをしてしまわなかっただろうか。

 平井氏の推薦文の取り消しのすぐ後に、佳子自身が表に出てくるという、この
タイミングの良さはなんなのだろうか。もしかするとGLAの15年間の新規会員
の獲得の多くが、『真創世記』とその真の著者である平井氏の「推薦文」に依存
していたのではないだろうか?
 だとしたら、『真創世記』の本当の著者は自分だと、平井氏が推薦文を削るの
と同時に告白したことは、GLAにとってかなり大きな打撃になったはずである。
「前にもまして新しい信者が入らなくなった」という、切実な「台所事情」に耐え
かねて、「佳子本人」が「おでまし」になったと考えれば、話の筋としてはだいぶ
通りがよいだろう。
 だれか、この辺の事情についてご存知ないだろうか?

 http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/392.html

■ 梅仙人さん
■琴香 投稿日:2003年6月20日<金>13時31分
その平井和正氏が「推薦文」を取り消すよう申し入れをしたと表明した後、「真創世記」
の平井氏の該当箇所はどうなったと思いますか?

普通なら、すっぱりと削除されるはずだと思われるのですが、その後書店に並んでいた
『真創世記』地獄編を見て私はとても驚きました。
なんと、推薦文がカバーのソデの折り返しに移行しただけ。つまり表からはわからない
けれど、手にとって開くと推薦文があって、読めるようになっている。それを見たときに、
「GLAって姑息。もうダメね」と瞬間的に思いました。

つまりは、平井氏の申し入れの後も、しばらくは「平井氏」のネームバリューに寄り
かかって『真創世記』地獄編を売っていたことは確か。利用できるものは、とことん
利用しようという底意が見えます。

●第二停泊板ログ「高橋佳子と幹部の正体編」6

■ 妹
■鴉 投稿日:2003年6月21日<土>03時03分
シマンテックのシステムガード、ウィルスバスタを入れると書けないようで。

「マウストゥマウス」の人工呼吸の話(注・臨終の信次に佳子が直接に人工呼吸したという
過去の記事のこと)は知らなかった。
なぜ、焦り動き出したかは不明で、家族の中でも孤立の時期は有ったような印象を受ける。
園頭(花田)文献によると母親の髪を持って引きずり回したとか、周囲を囲んでののしった
(ゲシュタルト療法みたい)。妹は聞くところによると活発な女性らしいのですが、縁が
薄くチャンスは有っても話す事も無く、あう機会も少なかったのでよくは分からないが
冷静にGLAに接していたように思う。
77年7,8月は、長老の反撃やミカエルウィングスの解散、高橋佳子自身がGLAを離脱する
との発言など色々と有ったようです。

GLAの見学でMBGを見て呆れていたので多くの脱会者の小骨は分からない。

■ 佳子先生が立たれた以上、過去の宗教経典はみな紙くずになる。
■梅仙人 投稿日:2003年6月21日<土>04時13分
 タイトルの文章は、1977年当時、関芳郎総合本部長が語った言葉だ
そうです。そのことをある元会員A氏から聞いた私は、おどろいてGLAを退会
する前後に、関さん本人にあってききました。
「Aさんから、関さんが1977年当時『佳子先生の教えが広がってゆく時代
になったのだから、聖書、仏典、コーランなども、みな紙くずになる』と語った
と聞きました。それは本当ですか?」
 すると、関さんはこう答えました。
「それはAさんと私の間の個人的なことですので、お答えできません」

 そのひとことを聞いたとき、私ははっきりと「この教団はだめだ」と思い知り
ました。1990年ごろのことです。そういう方が、いまはGLA会員の葬儀で
「司祭」をして「ニコニコ儀式」をつかさどっているのです。


<関連>
宗教法人GLA(高橋信次・高橋佳子)関連情報サイト・掲示板一覧(15年6/13版)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/358.html

驚愕! 宗教法人GLA・高橋佳子講演会の収益試算。
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/144.html

高橋佳子のGLA入会者が払う会費・喜捨(寄付)の問題(2003年6月現在)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/393.html

GLA会員が批判サイトをつぶした、その証拠
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/391.html

批判サイト潰しをするGLA(高橋佳子主宰)の悪質会員(15.6/17-6/21:BBSログ)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/452.html
 

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コメント
 
01. 2014年4月08日 20:59:55 : 2D6PkBxKqI
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http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/341.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/342.html


02. 2014年6月14日 17:26:00 : 3cdYZYbVIc

GLA(高橋佳子)・高橋信次は「宗教でなどメシは食いません」と語ったが、それもウソ。

投稿者 罰天使 日時 2003 年 11 月 01 日 04:56:36:.cqmwk1ePLJyg

 まず、次の講演内容を、お読みください。

●高橋信次講演会「新復活」(昭和51年6月4日)

「・・・今度の光の天使は、全部事業をやりながら出てきております。宗教でなど飯
は喰いません。それが本当です。神は一銭も、人間から金などいらないのです。太陽
はタダです。神の心です」

 この講演は、私が聞いた何本かの信次の講演テープの中でもよく覚えています。
「宗教でなど飯は食いません!」と堂々たる気迫のこもった断言には、私も「そうだ、
その通りだ。なんてりっぱな先生だろう。ホンモノはこうでなくちゃいけない」と、
当時は感動の涙を流しながらうなずいたものです。
 私が高橋佳子を「質素な方にちがいない」と思いこんだのも、「宗教でメシを食わ
ぬと宣言した信次の娘だから」と勝手に連想した側面が大きい。彼は、彼の経営する
電機関係の会社の収入で活動資金を得て、そのかたわら多忙な間隙を縫って宗教霊能
活動をしていたのだろうと、長らく思っていました。
 少なくとも、信次の著作や講演を見る限りでは、だれもがそう思うほかはないわけ
です。

 しかし、宗教法人申請をするときにさえ、都庁のお役人を偽りの間に合わせの祭壇
でだまして認定させたことを「便宜的措置」と笑って弟子に語り、著作も講演も霊言
も虚偽とでたらめの思いつき満載で、おのれの軍歴も詐称するという、まったく油断
も隙もない「虚言家」たる信次の言葉は、感動的であればあるほど「事実のない虚構
・演技」と疑って見る必要があります。

GLA高橋信次は東京都を欺き「偽装工作」し宗教法人認可を受けた
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/238.html
GLA高橋信次・高橋佳子(TL人間学)は虚偽の会員数をマスコミに発表(1976-1977年)
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/239.html
GLA高橋佳子の父・高橋信次の「軍歴詐称」
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/356.html
GLA高橋信次(高橋佳子の父)と東大教授の対談記事(昭和46年)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/357.html

 果たして、実際の信次は、本当に彼の会社「高電工業※」の収入だけで宗教活動を
していたのでしょうか。現実の「高電工業」の経営は、妻であった高橋一栄(現会長)
がとりしきり、信次はGLAの宗教活動をしていたという話も聞いております。
(※ネット上の情報によれば、GLA信者の社員が多く、長時間のサービス残業など、
社員待遇に難があって、人の出入りが激しい。非会員の社員は、長くいられないと
いう未確認データもあります)
 
 確かに、信次は入場料の払えない信者には「いいよ、いいよ」と無料で講演をきか
せてあげたとかのウワサは耳にしますが、それが本当だったとしても、ほかの信者か
らガッポリとってれば、十人や二十人をタダにしたって、信次の評判をあげこそすれ、
実質、損になることはないでしょう。

 さて、信次はちゃんと「経営者」をしていたのでしょうか。頭から、「高電工業の
社長の業務で大変だったろう」と信じてきましたが、色々調べて見ると、やはり事業
は妻の一栄にまかせっぱなしで、本人は十代の佳子をひきつれて、ことに晩年はGL
Aで「荒稼ぎ」をしていたのではないかと疑惑が生じます。つまり「高電工業社長」
は「宗教でメシを食っている」との従来の宗教家のレッテルを貼られないための「隠
れみの」だった可能性が考えられます。

 だいいち、信次の高弟・園頭氏の「正法」サイトによれば、信次は「高電工業」で
再起を果たす前に「宗教(霊能)でメシを食っていた」時期があるのです。

「正法」サイトhttp://www.shoho.com/newpage18.htm〈結婚の秘密とその縁〉より
「結婚はしたものの手形不渡りによって会社は倒産(昭和29〜30年ごろ)。信次
は事業に失敗して一文なしになった。信次夫婦は、アパート暮しであったので、鍵一
つでどこへでも行ける身軽なものだった。職を失した信次は、近隣の人の相談にのり、
その薄謝によって生活を続けた」

 大事な言葉がかかれてあります。『その薄謝によって生活を続けた』。つまり霊能
やら予言やらで「報酬」を得て、それで食べていたことがあるというのです。これな
ら、「宗教ビジネス(拝み屋のような商売)のうまみ」をこのときに経験していたと
考えてもよいのではないでしょうか。信次はおそらくこのとき「宗教でメシが食える」
ことを肌で感じ、それでひとつ大きく儲けてやろうと、野心を抱いたのではないでし
ょうか。

 高橋信次師の講演はこうだった http://www.shoho.com/newpage16.htm より

「昭和四十三年(一九六八年)七月の悟りを開いてから昇天する昭和五十一年六月ま
でに、各地で数多くの講演会が持たれた。この八年間に百回以上の講演会が開催され
たであろう。信次師の講演会での大きな柱は、『講演』『霊道現証』『質問』の時間
であり、すべて公開であった」

 信次が悟りを開いたなどとは信じられませんが、昭和43年7月から51年6月ま
でのほぼ8年間に、「100回以上の講演会(講演、霊道現証、質疑応答の3部)」
をしたというのです。平均で1ヶ月に1回の割合で、全国各地で講演会をしたわけ
です。これだけ見ると、会社社長と両立可能であるかのように思えます。
 1ヶ月に数時間の講演会ならば、そういえるでしょう。しかし、実際には講演会は
3〜7日間位の有料の「反省研修」にともなって行われることも多く、信次は年間、
かなりの時間を、自宅や会社以外の場所で過ごしていたことが推察できます。
 しかし、次第に繁忙さを増す「講演会生活」が、ただでさえ多忙な中小企業社長と
両立できたとはとても思えません。

 その「講演会・研修生活」の拠点となった「八起ビル(八起リバーサイドハイツ)」
(GLA総合本部所在地)のはじまりについて、「正法サイト」にはこう書いてあり
ます。

●昭和四十四年(一九六九)二月の東京の講演会
 http://www.shoho.com/newpage18.htm より
「四月、浅草の建設中のビルも完成間近かであった。毎土曜日の勉強会に集まって来
る人は百名ほどになり・・・三、四百人ははいる。最初は一階と地階は飲食関係、二
階と三階にサウナと超音波風呂のつもりであったが、指導霊に「身体のアカを落すと
ころはどこにでもある。使命を忘れては困る。お前の出版した本を通して多くの人が
集ってくるだろう。」と諭されて、百八十度転換、心の垢を落とす場所となった」

『心の発見』にもあるエピソードですが、私は「指導霊にいわれてサウナビルにする
のをやめた」という話は、信次の創作だろうと思います。次第に増えてくる信者の事
を見越して、早いうちから教団本部にするつもりだっただろうと推測します。
「出版した本を通して多くの人が集ってくるだろう」は、当時、本を出していなかっ
たのですから、ウソではないでしょうか。予言めかして書いていますが、その時点で
は本を出版する目処などなかったと思いますから、お得意の「フィクションの後づけ」
でしょう。

「正法」サイトによれば、信次の講演は、昭和44年に、盛岡で初めて「持ち出し」
で行われたとあります。最初は自前でやったということでしょう。しかし、46年
『心の発見』の前身『縁生の舟』等の著書が売れ出し、八起での土曜会などの「パフ
ォーマンス定期講演」等が効を奏して、信次は次第に「講演多忙」になってゆきます。
 6年後の昭和50年には、「講演会は東京から地方に広がり、信次は関西地方への
出張も多くなった。(11月)24日は大阪、25日は四国と選挙運動の遊説のよう
だった」という状態になります。

 それでは、昭和49年〜51年最期の講演まで、信次がどれだけの講演会をこなし
たか見てみましょう。(GLA誌1977年4月号の広告「カセットブック講演集・
高橋信次講演シリーズ〜心を開く神理の言魂」「好評発売中---お申し込みはGLA
各本部、各支部」のラインナップ P.92より)
※値段表示なし。1巻あたり3000〜5000円位だったように記憶する。

★49年「5周年記念講演会」など2回分
★50年「新年講演会」からはじまり、関西(大阪)講演11回はじめ、中京(名古屋)
 4回、小田原、宮崎、和歌山、金沢、神戸、東北、鹿児島、高知、熊本、ほか全国の
 各地で、年間・計29回の講演会・研修会(3〜4日のとまりがけ)。
★51年「関西新年会」から開始。死去までの半年間で、沖縄、名古屋、東北(盛岡)
 など9回の講演会と研修会。(49〜51年:全36巻)

 昭和50年と51年のスケジュールを考えれば、とうてい会社社長と両立できるよ
うな状態ではありません。おそらくは一栄に全部まかせていたのでしょう。
 これらの講演会の「各会場での喜捨(会員には当時200円以上の喜捨をつのり、
非会員は入場料無料のことも多かったようです)」「会場での書籍・機関誌・講演カ
セットの売上げ」、数十人から数百人の「研修会」の参加費で、相当な収益があがっ
たと考えてもおかしくないでしょう。

 だいたい、講演会にしてからが、非会員は無料とはいうものの、両国の日大講堂な
どいつも満員だったといいますから、6千人は入っていた事になります。その半分の
3千人が200円以上寄付すれば、講演会1回で、「60万円」以上の喜捨収益とな
ります。日大講堂の使用料金が何万もしたはずはありません。
 これは最低ラインであって、喜捨に上限はありませんから、もはや「持ち出し」は
はじめの頃だけのこと。無料入場者の分も、それで元がとれ、収益になったことが想
像できます。

 しかも、昭和48年にGLAは宗教法人化しているのですから、会場での著書や講
演カセットの収益は無税でしょう。信次の15冊の三宝出版の著作、ならびに「心行の
言魂」や「心行」「反省のかなめ」のような市販されないGLA内でのみ販売する数
種の教本、講演テープの類の売上げだけで、相当な無税収入を得ていたと思われます。
 さらに、高電工業関連で、当時、出まわりだしたばかりのかなり高価な「TEAC」社
製ビデオデッキを、信次の講演収録ビデオとともに販売していました。
「講演会は無料」で「GLAはカネもうけをしない」というイメージを一般人に与え
ながら、その一方では会員からちゃんとカネを取り、売るものはちゃんと売る。巧妙
なイメージ戦略です。

 では、「GLAは無料で講演会をする気前のいい高橋信次社長の、慈善事業的な
精神で運営されている」と思って入会した人たちは、その後、GLAの中で、どのよ
うな「有料企画」にいざなわれる事になったでしょうか。
 そのうちのいくつかの例をあげておきます。

●毎月の「反省研修会」(1976年4月号)
 小金井道場で30名。1週間の日程(原則宿泊・通いは認めない)。
 費用は一人3万円。食事は自炊。

 研修費が3万円で、30人で90万円。道場はGLAの施設ですから、かかるのは
光熱費と食材費のみ。のこりはまるまるGLAの収入となります。これを毎月やるの
ですから、1年で1千万円以上になります。現実に、信次が亡くなってからも、この
毎月の「30人限定反省研修会」は継続され、同年11月号にも「好評につき継続中」
という意味のことが書いてあります。
 1976年、大卒初任給が約10万円だった時代の話です。当時の3万円・90万
円・1000万円の金額の大きさを思ってみてください。

●また、この毎月研修会とは別に、定員750名という大規模人員を集めた「青年研
修会」とか、「春」「夏」「秋」の季節ごとの研修会をふくむ、「地方研修会」も開
催しています。そして、1975年には7回も同種の「研修会」をやっています。
 この研修会はおもに地方でおこなうので、ホテルや旅館などの有料宿泊施設を利用
します。しかし、費用については機関誌に詳細は書かれず「くわしくは各支部へ問い
合わせを」ということわり書きしかありません。講演カセットブックの値段も書かれ
ていないのと同様、うろんな感じです。
 かろうじて、1977年6月号の「第八回夏季研修会」のお知らせで、「定員72
0名、志賀高原で3泊4日・費用は東京本部からの交通費をふくんで2万1千円予定」
とあります。
 これで、たとえば経費が一人2万円かかったとしても、1000円が残ります。つ
まり720×1000=72万円が、まるまるGLAに入ります。もちろん、2000円
だったり3000円だったり、数千円が利益とすれば、1回の研修会で数百万円が、
あっというまに稼ぎ出せるわけです。
 7回の研修会を実施した1975年だけでも、単純計算で750×7=5250人の
動員数です。5250×1000円として「525万円」、一人2000円だったとし
たら「1050万円」にもなります。
 77年でこの種の「夏季研修」が「第八回」ということですので、1970年頃から
「研修会」という名の「ビジネス」をはじめた、と見てもよいのではないでしょうか。

 そして、繰り返しになりますが、この上に各講演会・研修会・支部における「喜捨」、
著作・講演カセットブック(1974〜76年まで全36巻)・ビデオの売上げなどが
加わるわけです。
 さらに76年4月号には、信次の『悪霊1・2』が韓国でも翻訳され、900ウォン
で発売中と書いてあります。

 このように、1976〜77年当時のGLA誌を見ますと、講演会で「GLAは入会
してもカネがかからない」という清貧イメージを与えておいて、入会したら「反省研修
会」で「ビジネス」の開始というシステムができていたようです。
 これは賭博と同じやり方で、最初に客に勝たせて気持ちよくさせておいて、大きく
賭け金を張りこむようにさせてから、身ぐるみ巻き上げてゆく詐術に似ています。

 こういうことをやっておいて、昭和51年6月に「宗教でなどメシは食いません」
とは、まっかなウソというほかないでしょう。高電工業と異なる別「事業」だったと
考えるのが自然だと思います。

 この「宗教でかせぐ」路線は、実は佳子にも、そのまま引き継がれたと見ることが
できそうです。
 76年9月には、2泊3日で箱根で「管理者研修セミナー」が開かれ、谷口、久水、
高森の各講師が主導しています。参加人数は84名、しっかり商売しているようです。

 GLA誌1977年4月号の「4月講演会・支部集会日程表」を見ると驚きです。
まだ「ミカエル事件」を起こす前で、信次時代の勢いをそのまま保持していたGLA
の「教勢」がうかがえます。
 全国4地方本部、120支部・地区において4月の1ヶ月間に、なんと4回の佳子
の講演会、251回もの支部・地区集会(会場は個人宅や公民館、会員の寺、会社の
施設等がほとんど)が行われているのです。

 もちろん、各支部・集会所の人集め、当日の会場費、茶菓、光熱費などの経費は、
ほとんどの場合、会員個人の自弁だったはずです。GLA総合本部のふところはいた
みません。それどころか、1ヶ月に4回の講演と251回もの集会で獲得できる寄付
や、信次と佳子の著作の売上げ、月刊誌や信次や佳子の講演カセットブックの売上げ
を考えれば、高橋佳子や一栄、興和ら「高橋GLA一族」にとっては笑いのとまらな
い「集金システム」となっていた(今もなっている)可能性が高いのではないでしょ
うか。
 これを12ヶ月繰り返して、年間どれほどの金額がGLAに集まったか、想像して
みてください。「高電工業」より、よっぽどもうかるのではないでしょうか。
 
 全国120支部の1万人もの会員が、自分と父親の名のもとに1ヶ月に250回も
の集会を催して喜捨も人も集まり、尊崇を一身に集める・・・これでは20歳の佳子
が舞い上がって、悪天狗ばりの大増長をしても仕方ないかもしれません。
 もちろん、そういう誰もが陥るであろう「傲慢の罠」にやすやすと引っかかって
「もの狂いの倣岸ド迫力」を発するようになってしまったという事実そのものが、
佳子が「大天使なぞではなく、ただの人だった」という証拠なのだとも言えます。

 また、77年5月には、次のようなセミナーも谷口講師主導で開催されています。

●GLA誌1977年4月号(P73広告)
「心を基盤とした〜能力開発セミナー:講師・谷口健彦ほか数名
  とき 52年5月18日(水)〜22日(日)
 ところ 海の家きくや 愛知県知多郡********
対象定員 各社派遣社員10名(役職にはこだわりません)
費用 一般 一人9万5千円/EEクラブメンバー8万5千円(食費・宿泊費含む)
(株)エル・システム 名古屋市********電話052-***-****

 10万円近い、非常に高額な「セミナー」です。10人で「95万円」ですが、
食費・宿泊費を引いて、実質、どれだけがGLAの「収入」になったことでしょう
か。しかし、問題なのは参加費用だけではありません。このセミナーは、実は下記
のように、4月14日に、既に「危険ではないのか」と園頭氏が危惧していたセミナ
ーではないかと思われるのです。

●昭和五十二年四月十四日付の園頭師の書簡より
「前略 羽場(講師)氏がやっている小金井(市の道場で)の反省研修は、ついに
自殺者を出したりして問題があるわけですが、中京(本部)の谷口健彦氏が、小金井
と同じ方法で今度は(反省研修を)始めるというわけです」

 園頭氏の書簡の指摘が正しければ、日付からいって、この「エル・システム」の方
法をもさして、「自殺者を出したりして問題がある」のと同種なので危惧する、と述
べているようです。
 私も、在GLA時に、「谷口さんはエル・システムというGLAの反省方法をとり
いれた企業向け研修会社をやっていたことがある。今はやってないけど」という話を
先輩信者から聞いたことがあります。


 しかし、この信次から佳子への主宰の立場の移動にともなう「ミカエル事件」の渦
中(1977年10月)に、園頭氏のサイトの記述によれば、「GLA関西」と「東
京本部」との間で、醜い「資産争い」があったと書かれています。

「GLA関西」は、もともと霊友会系団体の「瑞法会」が、そっくり信次に帰依した
組織です。昭和44年に発足したGLAは、昭和48年に「瑞法会」のすすめによっ
て宗教法人となりました。宗教法人「瑞法会」と未登録団体「GLA」が合併した場
合、宗教法人側が未登録団体を吸収合併するため、そのままでは「GLA」の名前が
消えてしまう。そこで、未登録団体のままではいけないというので、急遽、宗教法人
化をしたわけです。

 合併に当たっては、理由はわかりませんが、関氏一人が理事会で反対したと本人が
述べているそうです。GLAが宗教法人となって、瑞法会と合併しても、瑞法会組織
を解散しなかったのは、園頭サイトの記述では、「何かあったとき東西共倒れになる
ことを防ぎたい」という信次の意志でもあり、瑞法会の資産を残すことになったよう
です。
 それが「ミカエル事件」と連動して、「GLA関西」にGLA総合本部からの離脱
の動きが起こり、それにともない「関西の財産保全」をめぐる争いが発生しました。

 その間の事情は、下記の「正法」サイト〜奇跡の写真〜に詳しいので引用します。
http://www.shoho.com/newpage14.htm
----------------------------------------------------------------------------
(昭和五十二年の項) 十月

 GLA総合本部の理事とGLA関西本部の理事との間に、組織上の対立が起る。
 対立の原因はGLA総合本部の前事務局長高橋武氏の跡を受けて事務局長に就任し
た佐藤要氏がGLA関西本部を解散の上、関西本部の財産等を全て、総合本部に吸収
するという案を提出したことにあった。
 これに対して関西本部は、昭和四十六年に信次師に集団帰依した時、母型団体であ
った瑞法会を解散して、組織も財産も全てGLAに併合を信次師に申し出た。しかし、
申し出を断っている。

「いや、そうすべきではない。もしひとつにした時、東京本部が駄目となったら関西
本部も駄目になるので、東京と一つにはしない方が良い」という信次師の当時の方針
をあげ、合併吸収することは信次師の意志に反する、と対抗した。

 一方、高橋一栄会長は、西日本本部長園頭広周氏に手紙で次の様に通告、「東京の
理事と関西の理事との調和を図ることが先決となった。これからは東京と関西の理事
のみで「会」を持つ。あなたは西日本を委せるので、西日本を盛んにして下さい」と。

 園頭師は記述される。「東京の講師達が、実は関西本部の金と財産をねらっている。
このことは後にミカエル事件が起った後で、関西本部は合流するのであるが、その目
的が財産にあると気づいたとたん、瑞法会時代の自分達がつくった財産を、むざむざ
東京本部に取られてなるものかと考えた講師達が、さらにGLAから脱退して財産を
守るという、まことに浅ましい事件となった。

 その関西の講師達は私に言った。「関西本部の財産をどうするか、その分け前が決
まるまでは、講師をやめるわけにゆきません」と。
 私は講師達の腹の中を見透していたから、ミカエル事件が起った後、何回か関西本
部の事務局長・増田氏から騙された風を装っていた。
 これ以上は利用されないぞと思った時、「あなたはいつまで私を騙そうと思ってい
るのか、あなたの手の内は全部わかっている。あなた達は高橋先生の正法はどうでも
いいと思っているんだ。財産がめあてだろう」といったら、私の気迫に呑まれたのか、
正直に「そうです」といった。
----------------------------------------------------------------------------

 当事者でもない私がいうのもなんですが、堂々とウソを騙る高橋信次に、もっとも
大きな元凶があると思えます。「宗教でなどメシは食いません」「太陽はタダです。
神の心です」といいながら、その実、喜捨や研修費や有償物で稼ぎ、宗教でメシを食
っていたのですから。


<関係情報板群>

実録・高橋佳子(GLA/TL人間学・主宰)「ミカエル事件」編
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/326.html
GLA(TL人間学)高橋佳子は「ミカエル大天使」ではない(1977年9月27日〜)
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/394.html
実録・GLA高橋佳子(TL人間学・主宰)の「強暴な素顔」編
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/406.html
実録・GLA高橋佳子(TL人間学・主宰)の「セレブな金銭感覚」編
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/472.html
実録・GLA高橋佳子(TL人間学・主宰)のエグい「基本的性格」編
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/492.html


『阿修羅』サイト/GLA・高橋信次・高橋佳子関連記事板ミラー板群
http://www.asyura2.com/2us0310/bd30/msg/134.html

<宗教法人GLA(高橋信次・高橋佳子)関連情報サイト・掲示板一覧1>(15年6/13版)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/358.html
http://www16.tok2.com/home/asyura/0306/bd27/msg/358.html
<宗教法人GLA(高橋信次・高橋佳子)関連情報サイト・掲示板一覧2>(15年7/1版)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/530.html
http://www16.tok2.com/home/asyura/0306/bd27/msg/530.html
<宗教法人GLA(高橋信次・高橋佳子)関連情報サイト・掲示板一覧3>(15年8/24版)
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/542.html
http://www16.tok2.com/home/asyura/0306/bd28/msg/542.html
<宗教法人GLA(高橋信次・高橋佳子)関連情報サイト・掲示板一覧4>(15年10/20版)
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/319.html


[32削除理由]:アラシ

03. 2014年12月14日 19:59:29 : b5JdkWvGxs
高橋佳子のGLAをやめる決意をした会員や狂信会員の家族の声(15.6/20-6/21BBSログより)

 現在、GLA批判サイトはつぶされ、掲示板もプロクシ連続投稿荒らしにさらされて
います。実は「第二停泊板」
http://www.found-at.com/r-bbs/mkboard2u/asakusa2.html

に書かれた退会希望信者や現役信者の関係者の証言の内容に、狂信者たちがあわてふためいたようなのです。

 そこで、荒らしを受けて狂的ログ流しにあう二日前くらいから、荒らし直前にいたるまでの過去ログの主要なものを以下に時間順に列挙します。

「GLA・高橋信次・高橋佳子を考える情報掲示板「骨RA」第三停泊港」
http://6536.teacup.com/kaminari226/bbs
より転載

▲第二停泊板ログ「GLAをやめたい現役会員・関係者編」1

804 :悩める者 :03/06/20 14:15
荒らしによりdat落ちしそうな中、
真剣な悩みを2ch上で行う事に抵抗があるのですが、カキコさせて頂きます
数年前(記憶している中4年程前)から、私の姉夫婦がGLAに入会しておりまして
非常に悩んでおります
入会する前の姉は、非常に温厚な性格の人で言動・行動も温和なものでした
しかし、本組織に入会してから感情的・利己的な言動・行動を行うようになりました
特にGLAに対する否定的な発言(些細な事でも)をすると、私や親に対する言動が
より一層厳しいものになり、支離滅裂に講演会・発行本等を勧誘のごとく薦めます
このような行動・言動に非常に心が痛みます
私としては、新興宗教であれ何であれ、それにより人や物事に対して、より優しく
又、自身の仁徳を高められる内容ならば、本人にとっても周りにとっても良いものだ
と思っています
私自身は、無宗派なので宗教的な事に詳しくはありませんし、全てを否定する気もありません
しかし、前述の通りの状態にある姉を見ているとあまり良い組織では無いのでは?
(本人に合っていない)と思います
長々乱文にて失礼とは思いますが、
GLA肯定者・否定者どちらの助言も是非お聞きしたいのでレス願います.

■ 決心がつきました
■迷えるおやじ 投稿日:2003年6月20日16時35分
GLAに疑問を持ち、振り子のように考えが行きつ戻りつしたここ3ヶ月ですが、骨抜童子を
読み、目が覚めることが多々ありました。「骨抜童子サイト閉鎖」や「2ちゃんねるの
荒らし」を見ると、思っていたよりも遥かにとんでもない団体だったことが実感として
理解できました。実は「2ちゃんねるの荒らし」はGLA会員の仕業ではないと最近まで
思っていたのですが・・・「落書き帳2」の件もあり、やはりGLAだったのかと考えざ
るを得ません。もういい加減退会する時だと自覚しました。今はGLAに対してどんな
スタンスを取ろうかと思案中です。できれば、「いろいろあったけど、学んだことも
あるのだし、感謝をしつつ離れて行こう」というのが円満な終わり方で良いのですが、
やはり「骨抜き」をしないときちんとは再出発できないのでしょうね。

■通りすがり (注・退会決意者をひきとめに入った現役GLA会員と思われる)
投稿日:2003年6月20日17時55分
>迷えるおやじさん、
 GLAに感謝できることは、感謝できること。
 GLAの足りないところは、足りないところ。
 あなたが、GLAに残るにせよ、GLAを去るにせよ、
事実をありのままに見つめることが大切だと思います。
 無理にGLAに感謝しても、無理にGLAを悪し様に言っても、
結局、自分自身が納得できずに苦しむだけでしょう。

■ re:通りすがり
■ゲスト 投稿日:2003年6月20日20時29分
詭弁を言ってる暇があったら
不良会員を何とかしろ。(注・YIのような荒らし会員を指すと思われる)


▲第二停泊板ログ「GLAをやめたい現役会員・関係者編」2

■ 迷えるおやじさん
■琴香 投稿日:2003年6月20日22時13分
初めまして、管理人の其見田琴香です。

私は、「GLA」を辞めようと思ってから、実際に辞めるまでにはかなり時間が
かかりましたので、おそらく「迷えるおやじ」さんも、現在はお辛いことと存じ
ます。なかでも「真創世記」の著者が「平井和正」氏であることを知った時は、
とてもショックでした。しかし、やはり、他の事実も確かめたいと思い、しばら
く在会したままで、同じ会員の友達に疑問をぶつけたり、自分でいろいろ調べ
たり致しましたので、脱会の時にはすでに気持ちはすっかり離れておりました。
脱会して数ヶ月後、GLA側から辞めた理由を聞かれ、その時に、「真創世記」
の著者が佳子先生ではないというのは、本当ですか?と聞きましたら、その問い
には直接答えずに「佳子先生(ご自身のことを)も未熟だとおっしゃっています
から」という答えが返ってきました。その時のショックも相当なものでした。

「やはり、佳子先生が書いたのではなかった」という確信と「それを知っていて、
GLAは隠蔽している」という驚き、そして「佳子先生も未熟とおっしゃっている」
、、、という言葉にもはや返す言葉もなく、気力が消えうせたのを覚えています。
こんないい加減な教団とその教祖を信じ、崇め、講演会に行き、SCSを何回か
受け、、、脱力としか言いようがありませんでした。

もちろん、現在ならこれらすべてに反論できますが(笑)、当時は「絶句」する
より他はなかった(というくらい私もウブだった)のです。信じていただけない
かもしれませんが(笑)

教義に関するマインドコントロールはゆっくり解けていきますので、ご自身で
疑問を地道に調べることをお勧めします。本当のことを知りたいと願えば、
「大骨も小骨」も次第に抜けていきます。

本来のご自身にもどる日がくることを願っております。

■ 転載されていたのですね
■悩める者 投稿日:2003年6月21日02時33分
管理人様・皆様、初めまして
こちらには、初めて訪れます。

こちらの板を借りて、先にお礼を言わせて下さい。
結局、落ちてしまったスレにて参考サイトを教えて下さった方、
2chから本掲示板に転載してくださった方、お手数掛けました。
有難うございます。

当方、常時接続環境では無いので即レスする事が出来ないと思いますが
宜しくお願い致します。

あちらのスレは、やはり落ちてしまいましたね・・・
私の悩みを荒らしという形で回答下さった方は、GLAという組織が
あまり良いものでは無い事を語られた気がしました。
(結局、肯定する内容が記載されなかったのですから・・・)
私としては、極力中立的に物事を受け止め考えたいと思っています。

管理人様、私の乱文にての悩みを取り上げて頂きまして有難うございます。
是非、皆様の良き助言をお聞きできれば幸いです。

▲第二停泊板ログ「GLAをやめたい現役会員・関係者編」3

■ 小骨をのぞくこころみ1
■梅仙人 投稿日:2003年6月21日04時05分
 私も、「仏教」は、いきなり高橋信次の「心の発見」でしたし、宗教的なことは
新約聖書をのぞけば『真創世記』でしたから、青年時代はもうそれしか見えない
状況が続きました。
 そしていま、私は過去に信次が「知と意にまみれてほこりをかぶった過去の仏教
キリスト教」と否定した言葉を疑い、ほんとうに過去から現在につづく「仏教」や
「キリスト教」が、本当に「知と意」にまみれているのかどうか、調べる作業に
入っています。
 佳子も「伝言ゲームのように、過去の偉人の言葉は、現代には正しく伝わって
いない」と『真創世記』などで書いています。
 でも、彼らは「ウソつき」だとわかりました。ですから、「既存の宗教は知と意
のほこりにまみれている」「本来の教えはゆがめられて正しく伝わっていない」と
いう、もっともらしい指摘も「ウソ」だろうと思い、検証をはじめています。
 新約聖書のキリストに関しては、信次がいうほど「バイブル」自体は知と意にゆ
がめられてはいないと思っています。民族の叡智の結晶である「宗教経典」が、
そんなにたやすく「誤伝」されたり「改竄」されたり「致命的な誤記の連続」に
さらされるものではありません。
 これは「仏教経典」でも「古事記」でも同じことだろうと思います。国家と民族
と王家の存続をかけた古典文書の価値は、調べればしらべるほど増してゆきます。
 旧新約バイブルは3000年、仏教経典は2000年、コーランも1000年
以上、古事記・日本書紀も1000年以上、ずっと存在して伝えられてきました。
そのような重要な文書を印刷技術もない時代から、どれだけ多くの人々が精力的
に筆写し継承してきたでしょうか。それらの「正しい古典」をまちがいなく子孫
に伝える努力をしてきた先人たちの汗を、信次は「知と意にまみれた」、佳子
は「本来の姿を失ってあやまり伝えられた」と、簡単に一蹴したのです。
 こんな先人軽視の浮薄かつ傲慢な言葉もありません。
 現在、私は下記の、よくホテルなどでも寄付されて見かける「仏教聖典」を
テキスト化した方のサイトを読ませていただいております。書店でも1000円
程度で本が入手できます。これを読み進めると、信次は「仏教的包装の教義で、
デタラメな思いつき、ニューエイジ教義の情報を包み込んだだけ」とだんだん
わかってきます。
http://www.mt-silver.org/BOOK/SEITEN/seiten00.htm

■ 迷えるおやじさんへ>学んだことは学んだことでいいのです
■梅仙人 投稿日:2003年6月21日04時33分
 私も『真創世記』の中で佳子名義で書かれた「生きていると思うことと生かさ
れていると思うことはちがう」の一文に、どれだけ啓発され支えられたかわかり
ません。ウソだらけの『真創世記』の中の数少ない「真実」だとは思います。
 でも、その言葉も、たぶんだれかの書いた本からぱくったものにちがいありま
せん。ですから、私の敬意は、佳子にではなく、そのオリジナルの発言者にささげ
られればよいのです。佳子は単なる「偉大な先人の言葉や概念の運び屋」にすぎ
なかったと考えています。
 彼女は、信次とまったく同様、人から無断でパクったさまざまな「宗教概念、
教義、思想」の「運び屋」でしかありません。
 たとえば、90年ごろ、講演会で谷口氏あたりが、「佳子先生は『愛の真逆は
無関心』とおっしゃってます」などと説明していますが、その言葉は、その年
の年頭に、ニューヨークのユダヤ教のラビが、パレスチナ問題について向こうの
新聞などに発表した有名な言葉です。それと、マザー・テレサも同じようなこと
を言っていたようです。
 ですから、『愛の真逆は無関心』という名言は、マザーテレサであろうと、ラビ
であろうと、佳子のオリジナルではありません。佳子の「教え」は万事がこうです。
 信次同様、オリジナルは何もない。「裸の王さま」に過ぎません。だまされた
痛みを克服しつつ、佳子が無断引用した「オリジナルの人物・情報」を探して学
び、少しずつ「小骨」を取ってゆこうと思っています。


関連

宗教法人GLA(高橋信次・高橋佳子)関連情報サイト・掲示板一覧(15年6/13版)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/358.html

驚愕! 宗教法人GLA・高橋佳子講演会の収益試算。
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/144.html

高橋佳子のGLA入会者が払う会費・喜捨(寄付)の問題(2003年6月現在)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/393.html

GLA会員が批判サイトをつぶした、その証拠
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/391.html

批判サイト潰しをするGLA(高橋佳子主宰)の悪質会員(15.6/17-6/21:BBSログ)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/452.html

高橋佳子のGLA会員が隠す「佳子と幹部の正体編」(15.6/18-6/21BBSログより)
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/454.html  



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