01. 2014年2月09日 10:41:47
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滝クリの「お・も・て・な・し ♪」 http://www.youtube.com/watch?v=j60fhcJzoRw http://www.nicovideo.jp/watch/sm21779722 滝川クリステルの「おもてなし」は国辱パーフォーマンスだ 【拡散自由】
2013-09-17 滝川クリステルの合掌による「お・も・て・な・し」の挨拶が、なぜ国辱視されるのか分かってない人たちが、的外れの擁護、どころか賛美までしているようなので、絶対やってはいけない理由を書いておきます。
これは東洋人への差別の象徴なのです。 但し、東南アジア諸国にはタイにおける「ワイ」に見られるごとく、合掌を挨拶とする国々は有り、タイでは滝川クリステルのこれは好評だったそうです。他インドの「ナマステ」がありますね。 しかし、おおむね、とりわけ西洋圏でこれはまずいのです。 「チュンチャンチョン」 「チャンチュンチョン」 と言って、侮蔑の気分で西洋人が東洋人に、薄ら笑いを浮かべながら合掌をやることが多いのです。インテリは、こんなことしません。 大リーグなどでも松坂が、バカ選手にニタニタ笑いをされながら、合掌されているシーンを見たことがあります。松坂はクレバーで、合掌で返しませんでしたが、中には意味がわからず、ニコニコと合掌で返していた日本人選手もいました。 「チュンチャンチョン」 「チャンチュンチョン」というのは中国語の響きからなのです。 中国人が世界のあちこちで華僑としてアコギな商売をしたり、公徳心に欠けることをしていて、元々は中国人揶揄、嫌悪、蔑視の仕草が、薄ら笑いとともに発せられる「チュンチャンチョン」であり合掌なのです。 そして、彼らには中国人、韓国人、日本人の区別がわからず、同じ人種として十羽一絡げで、からかい侮蔑対象として合掌があるのです。 滝川クリステルのいけない点が、解りましたか? 世界中にチュンチャンチョンを更に広めてしまいました。西洋人の振付師がいたようですから、あるいは彼の発案かもしれません。だが、滝川クリステルが「日本人なら」拒否すべきでした。こういう挨拶は、日本人はしません、と。 彼女の談話を聞いていると「日本人はしないけど」、と認識しての合掌でしたから、たちが悪いです。仮に意図がなくても、日本の風習にないことを、世界に発信されることが分かっているおおやけの場でやるのは不見識でしょう。 食事の後に手を合わせることはありますが、これは仏教由来の感謝。挨拶ではありません。 日本をアピールするのに西洋人顔の滝川クリステルというのもよくわからない人選です。フランス語の達者な日本人の顔をした美女はいくらもいます。まあ日本人には変わりないので、それはそれでいいとしましょうか。しかし彼女は共同テレビ出身であり、ここは募集要項のホームページに英語と朝鮮語を併記しているところ。フジテレビ系で、彼女が籍を置くプロダクションも、フジ系列です。但し、以上は感情レベルでの嫌悪感で客観性には欠けるかもしれません。 しかし、もし彼女に侮蔑合掌をして、世界に広めるような愚挙がなければ、触れない点ではありました。 更に、彼女は本を出していて、これが日本を貶めながら、フランス上げの本だというのです。 未読なので割り引いて聞いていただきたいのですが、本の紹介文やレビューを見ると、その傾向は色濃くあるようです。 皮肉の一つも言いたくなりませんか。 日本貶めで、おフランス上げのあなたが、日本人の代表ヅラして、しかも侮蔑挨拶「チュンチャンチョン」ですか、と。 戦後、海外の映画やドラマで取り上げられる日本人は中国人他と、ごっちゃだったのです。それこそ、日本人はお辞儀とともに合掌、ジャーンと銅鑼が鳴るというふうで。 そして中国のお祭り音楽がBGMで流されたり。中国人にも合掌の挨拶はありませんから、白人の二重の思い込みによる間違いです。 けったいな日本人像は、長い時間かけて、現場にいた日本人スタッフや俳優たちが、根気よく実在の日本人像に近づけて行きました。やっと、何とか酷い描かれ方をされなくなったと思ったとたん、滝川クリステルが全世界へ向けて一気に後退させてくれました。 ヨーロッパ在住が長い読者の方が、コメント欄に体験を送ってくださったので、転載しておきます。 【ハイ、まさにその通りです。 ヨーロッパ在20年近くになり、今の職場にも10年以上いますが、同僚のイヤミな男性や出入りの業者に、いまだに薄ら笑いを浮かべて「チュンチャンチョン」(←この音とセットで)で顔前合掌されるときがあります。 こちらをバカにした挨拶です。 今までは、相手がアホだと割り切りシカトしてきましが、これを日本自ら発信とは!!! 本当に、長年色々な分野の人々が努力をし、サッカーの長友選手もキチンとした日本式礼節を世界中に広めてくれたのに、世界が最高に注目するアノ場でやるか、馬鹿!!確信犯ですね。】 高円宮妃久子殿下への賛美と共にマスコミのコメンテーターたちの浮薄な褒め言葉に 惑わされている日本人が多いことが、ほとほと情けないと思います。 このお二人は日本毀損類です。(高円宮妃久子殿下の売国ぶりについては、詳しく記事を複数書いています、画像を含めたデータと共に)実害という意味では、高円宮久子様よりは随分マシですけどね・・・・。高円宮妃久子殿下のそれは実害というより「国益を損ねる」レベルです。そこを全く知らず、「日本のために」招致してくれたと持ち上げているのですから、困ったことですね。この方と宮様のお陰で、いったいどれほど日本が損なわれてきたか。 今日は滝川クリステルを検証してみます。(この方にも感じるのですが、人々はマスコミに惑わされず、心の目・・・・直感を大切に対象を見るべきだと思います)
私の好きなパリジェンヌ。・・・・え、合掌して「お・も・て・な・し」の日本女性なんじゃないんですか? 本の惹句【フランス女性の生き方をヒントにすれば、私たちはもっと輝けるはず】 フランス女性に比べれば日本女性は輝いってないって意味ですね。 ●いくつになってもオンナであることを忘れないフランス女性。 ←言葉を変えれば、日本女性って忘れちゃうのよね、オンナを、って意味でしょう。当然そうなりません? 日本人へ向けて書いた本なのだから。日本女性がオンナであることを忘れていないと思うなら、書かないでしょう? ●お金を使わなくても心は豊か。←日本女性はお金を使って心が貧しいみたいですよ。 ●彼女たちが教えてくれる、シンプルスタイル。←日本女性が込み入ったライフスタイルですか? ●「見られる」より「触れられる」美容 ← H優先ってこと??? ●人生は自分でオーガナイズするもの ← 日本女性は他人にオーガナイズされてるという認識のようですね。 (著者より) 本書は、フランスと日本のダブルアイデンティティとして生まれた自分自身の人生観や、パリに暮らすフランス女性たちの自由な生き方を知ってもらうことで、ルールを大切にする日本女性の悩みや迷いを解決するきっかけになればという思いで執筆させていただきました。 そして、少しだけ気持ちに「ゆとり」ができて、女性として生まれてきたことを、心の底から楽しんでいただければ嬉しく思います。 ← ダブルアイデンティティと言いながら、日本人女性をこき下ろしているの解ります? ルールに縛られて窮屈に生きている日本女性、自由に生きているフランス女性を見習いなさい、って内容です。 以下は読者評(むろん、本稿のテーマに即した評ばかりをピックアップしていますから、その意味では公正な評ではありません。もし全体を知りたければアマゾンの評を全部ご覧ください。褒めているのも、数少ないがあります。いちおう、目を通してみましたが、う〜ん? というのが率直な印象でしたが) ★正直もう少し期待してよんだんですがフランスの良さのみを賞賛してる感じでがっかりしました。 ★遠回しに日本人女性はこれだからだめなのよと上から物を言われている感じで正直だれによんでもらいたくて誰を対象に?して書いているんだろういう感じです。 ★そんなにフランスがよければフランスで働けばいいのにとも思ってしまいました。 ★でも彼女の本音が分かりました。日本に対して愛国心をもっていて新しい世代のダブルアイデンティティとして文化の架け橋になってくれるひとかなと思って期待してましたが、彼女のフランスびいきの考えにちょっとひいいてしまいました。 ★ニュースキャスターとしてもう少し日本とフランスの政治とか経済、教育の違いをほりさげて書いてほしかったです。労働時間やバカンスの取り方をフランス人3ヶ月に1週間の休みがとれるとか残業をしないと書くのならなぜそれで社会や経済がシフトしていくのかもう少ししくみを詳しく ★フランスの良い所には私も共感できますが彼女自身には、20年30年まえの外国かぶれの海外帰国子女とかぶってしましました。外国を賛美し日本を卑下し但し、自分は違うわよみたいな、、 ★全体を通して、日本を卑下そのあとフランスの賛美という内容で、日本人として「そんなに私たちは駄目なのか。」と、読んでいて悲しくなってしまいました。 ★その国で生まれ育ったものは、単純に比較して、良し悪しを決めることなど出来ないのではないでしょうか。 ★滝川氏の持つフランス崇拝には賛同できません。★帰国子女やハーフの多い大学にいたもので、「おお、懐かしい」感に心が震えました。滝川クリステルは現存するイヤミ君だったのか!企画立てた編集者は赤塚不二夫ファンに違いない。 ★ハーフって大変なんだろうけどコウモリ野郎みたいな真似はダサいぜ滝クリ。 ★なんか、日本のことが嫌いなのですか?っていうのが率直な感想。フランス賛美の日本卑下。 ★滝川クリステルが日本女性を落として、インタビュイーであるフランス女性が日本女性の素晴らしさをフォローするという・・・ ★日本卑下が彼女のコンプレックスの裏返しのように感じる部分には、ちょっと残念だなと思いました。 ★フランスが完璧な国であるわけがない。そこを見ないで、フランスを無闇に持ち上げるんだったら、日本の良いところを見つけて、フランス人女性に自慢してほしい。自国の良さを自慢できない癖も、日本の抱える問題ですな。 ★でも彼女の本音が分かりました。日本に対して愛国心をもっていて新しい世代のダブルアイデンティティとして文化の架け橋になってくれるひとかなと思って期待してましたが、彼女のフランスびいきの考えにちょっとひいいてしまいました。 ★9割フランス賞賛話で、この人日本嫌いなんだろうな、ハーフで日本で生活していると疲れるのかな?って思わず考えてしまいます。 ★若い人たちには絶対読んで欲しくないし。この本は繰り返し読むと本当に滝クリ嫌いになります。 ★とにかくフランスと日本、フランス人と日本人の比較で、フランス賞賛!のみです。もううんざりです!著者自身がハーフなので自分の中のフランス人的感覚や考え方を暗に、いえ堂々と自慢しているだけです。 ★少しは日本人の良さ、美徳を認めれば?結局自分は一般的な日本人女性とは違うわよ、という優越意識が見え見え。そんなにフランスがいいなら、中途半端に日本に住んで、メディアに出たりしないで、フランスに帰れば!!と思ってしまう。結局彼女は両方のいいところ取りをしているだけ ★ひたすらフランス賛美で日本蔑視。 ★日本の文化や歴史をよく知らないまま書いたのかなという印象です。 ★サイテーと言わずにはいられません。テレビで観てキャスターとして活躍してるし興味が湧き、手に取りましたが後悔しました。内容は自慢話と表面的な日仏文化の比較だけ。苦痛に耐えつつ最後まで読みましたが、不快な気持ちだけが残りました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・転載 以上 ダブルアイデンティティを持つと言いながら、フランス人賛美の日本人貶め? それで、「おもてなし」を、銅鑼が鳴りそうな、中華ご挨拶で言われてもね。 ドイツで「滝川風エセ挨拶」をネタに、いじめられた人の体験&「チュンチャンチョン」論
h ttp://young-germany.jp/article_667 これを読むと、滝川クリステルが海外に済む日本人、とりわけ子供たちにどれだけ バカで残酷な真似をしたのか、わかると思います。 中国人と間違えられて、追い払われる日本人 h ttp://www.sakaguti.org/honmon%20page/syria%20israel/china%20problem/china%20problem.htm バングラデシュでも軽蔑の対象 h ttp://banglad.exblog.jp/13554954 ドイツにおける日本人の子供いじめ h ttp://half-sandra.com/column/2012/02/09/685.php 「犬を食べる」と言っていじめられる。韓国人と混同されているわけですが、西洋人の十把一絡げの混同の象徴が滝川クリステルの合掌チュンチャンチョンだということは、解って頂けたでしょうか? お・も・て・な・し の国辱を ミーもおフランスざます!! シェーーーー!! 韓国利権べったりの高円宮妃久子殿下と共に、こういうまがい物を賛美、世論をミスリードするマスコミ。 オフィシャルブログのコメント欄には絶賛コメントがあふれていて、情けないです。滝川さんも更に勘違いされるのか、あるいは「フランス女性と違って」日本女性は単純ねと内心思われているのか。 http://ameblo.jp/takigawa-christel/entry-11608739003.html#cbox
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