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(回答先: Olasonic NANOCOMPO NANO-D1 \64,800 ヘッドホンアンプ・DAC 投稿者 たけしくん 日時 2014 年 1 月 04 日 10:23:59)
32bit/384kHzのファイル再生に対応したUSB対応D/Aコンバーター
http://review.kakaku.com/review/K0000429480/#tab
【音質】
本機を追加して明らかにクリアで広がりが増しました
ネットラジオとNASからのWAVファイル再生が半々で
JAZZ中心の環境ですが思った以上に
雰囲気を出してくれるので大変ありがたいです
出来るだけフラットで高密度に再生して欲しかったので
この機種を選んで正解だっと思っています
【音質】
HP-A8は高解像度の寒色系で、当機は高解像度かつどちらかと言うと暖色系です。まとめれば、寒色系と暖色系をうまく取り入れた音質と感じました(HA-501との組み合わせで)。
他所でも書かれている通り、高域に表現しにくい独特の艶があります。beyerdynamicのヘッドホンをリファレンスにして設計した所以でしょうか。聴いていて背筋がぞくぞくする生々しさが加わりました。
【総評】
PC接続時の安定性も問題なく、デザインから音質まで総合的に満足のいく製品に出会えました。また、FOSTEX TH900との相性がかなり良くこの点は良い意味で誤算でした。TH900も1.5テスラの高解像度系のサウンドなのでbeyerdynamicのT1と似た面があるからでしょう。
昨年の10月にHP-A8を購入しましたが、当時、UD-501とHA-501のセットと迷っていました。予算の関係でどうしてもHP-A8を選ばざるを得ませんでしたが、このセットに乗り換えて非常に満足しました。TEACさん新しい感動をどうもありがとうございました!
【音質】
DSDも384kHzサンプリングも、猿にでも分かる音質の大幅向上・音像定位の改善が認められます。今まで44.1kHzのデータさえまともにD/A変換できていなかったようです。4kテレビで1kのデータをアップサンプリングすると、画質がより鮮明になりますが、そんな感じなのでしょう。44.1kHzのリアルタイム変換がこれだけ快適に聴けるとなると¥のソースをDLする必要は当分は無いと感じます。それではソフトの販売に支障が出るということでしょうか、付属のソフトは、¥以外のソフトでは全く使い物になりません。しかし、JRMCという高性能・多機能ソフトがあるので大丈夫。二台のPCにインストールできて、たった5000円ですからね。これで無料のインターネットラジオをリアルタイムDSD変換して楽しんでいます。
【満足度】
今後の、オーディオの主流は、本機が体現している高性能PCオーディオとなることは疑いがありません。ひょっとしたら、LPレコードも不要になるのでは(笑)という危機感があります。
【音質】
クラシックはDAC Magicと差を感じなかったが、ジャズは良い感じ。
DACチップは心配したけどPCM1795で十分良い音に聞こえる。
MUSES8920のせいかな? シンバルもベースもすごくいい。
欲を言えば、もう少しクラシックよりに振って欲しかった。
クラシックと言っても、主にピアノとバイオリンだけど。
何年かして、少し古くなったら、オペアンプを換装してもいいかな。
たとえば、今あるものなら、OPA627とかに。
DSDに関しては、Audiogateで作ったDSFは違う音に聞こえるが、
良くなったかどうかは微妙。わざわざDSFにしなくても良いと思った。
まあそれだけ32/384のアップサンプリングが良いのかも知れない。
DSD音源は買っても良いと思う。
e-ONKYOのDSFは少なすぎるし、ちょっと趣味が違うので、
moraがどんなものを配信するか、とても興味がある。
【音質】
自分の中では十分に良いと思います。
DACの扱いですが、アナログに対しての気配りもあり、十分聴けると思います。
また、DSD5.6Mzでネイティブ再生した時の重量感/情報量が半端ないです。
【総評】
今まではサウンドカードで音楽を聞いていたのですが、
最近スピーカーを買い換えた時にもう少し良い音が欲しいと思い、USBのDACを探していました。
ROLANDのQUAD-CAPTURE、KORGのDS-DAC-10とどちらにしようか迷ってました。
が、、、内部画像を見た時に電源/アナログ周りの設計がキチンとされているので、
つい欲が出ちゃいましたが、後悔させない作りになっています。
実際、最近言われるUSB3.0関連のトラブルもなく、機器として安定していますのもGOOD。
音については、foobarでFLACファイルをリアルタイムDSD 5.6MHz変換再生した時のインパクトが凄すぎる。。。
素人目にも同じスピーカー/ソースなのか疑いたくなるほど出音が変わります!
Web上のレビューでは2.8MHzの物もありますが、foobarでFLACファイルを
きっちり5.6MHzへリアルタイム変換再生できます。
ノイズ等も一切乗っていません。
5万程度で探していましたが、プラス2万程度でこいつを選んで正解だったと思っています。
【音質】
位置づけとしてヘッドフォンアンプ、となっていますが、直でヘッドフォンで聴くのはちょっとダイレクトすぎる音ではないか、と感じたので4にしています。
決して音質が悪いわけではないですが、原音を直接聴いているような音質と感じるので、やはり何らかのアンプを通して聴く方がいい気がします。
ただ、例えばアナログレコードをデジタイズした音源の録音チェック、みたいな使い方には仕えそうです。
個人的には、この機器に必要なのは、入力されたデジタル信号を味付けすることなく忠実にアナログ変換してアンプへ送り出すこと、と思ってますので、その点から評価すると5だと思います。
- ONKYO DAC-1000 \38,000 USB-DAC たけしくん 2014/1/04 10:27:53
(2)
- ローテル(ROTEL) RDD06 \64,800 USB-DAC たけしくん 2014/1/04 10:32:05
(1)
- Nmode X-DU1 \78,000 USB-DAC たけしくん 2014/1/04 11:03:48
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- Nmode X-DU1 \78,000 USB-DAC たけしくん 2014/1/04 11:03:48
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- ローテル(ROTEL) RDD06 \64,800 USB-DAC たけしくん 2014/1/04 10:32:05
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