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もう3億、4億は稼げない! リーマンショックを機に変わった愛人契約
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/132.html
投稿者 中川隆 日時 2013 年 10 月 05 日 13:20:31: 3bF/xW6Ehzs4I
 

2013年10月4日(金)9時20分配信

愛人契約といえば、月のお手当を何十万円と契約してもらったり、マンションを借りてもらうといった「月極」的な関係が、パッと思い浮かぶだろう。かつて、バブル時代に愛人をして、約2億円を見継がせたという安田敦子さん(仮名)はこう語る。


■パパから2億円

 「『パパ〜』なんて呼んで、家賃から生活費まで面倒を見てもらっていました。当時は、クラブでホステスをしていたのですが、お店で着るドレスなどもすべて買ってもらっていましたね。当時は物価も高かったので、ポンと100万円くらいくれて、『これで洋服を揃えなさい』なんていうことも日常茶飯事でありました。あるブティックの前で、30万円のジャケットを見て、すごく欲しくなってしまって、パパに電話をしたら、秘書が現金を持ってきてくれたなんてこともありました」

 敦子さんは、明るい雰囲気とノリのよいトークが得意なカワイイ系の女性。芸能人だと、菅野美穂さんに顔立ちは似ている。愛人で得る収入をメインに、現在は知人が営むバーで働いたりしている女性だ。

 本業での収入は月々十数万。親戚などに職業を言うために働いているようなものだという。彼女は10代の頃から愛人として生活しており、今までに貢いでもらった金額は軽く億を超える。物品やマンションの家賃を入れると、2億近い計算になる。


■稼ぎは1億円の月給20万円のOL

 また、別の女性、矢島優子さんは、月の家賃が30万の高級マンションに住ませてもらったり、別れるときには手切れ金として100万円もらったりしたことがあると語っていた。ショートカットがよく似合う、切れ長の目が美しい楚々とした和風美女である。

 「相手はだいたい社長さん。当時は自由に動かせる現金が多かったのでしょうね。ある人は、クルーザーを持っていて、よくクルージングに連れて行ってもらいました。デッキでシャンパンなんか飲んで、優雅な時間を過ごしていましたね。ただ、そうやって楽しく生活しているだけで、いい家に住めて、生活も何も気にすることがなかった。今、振り返ってみると夢のような生活です。当時は、それがずっと続くと思っていたんですが……」

 優子さんは、別の事情で7年前に愛人業から足を洗った。現在は、派遣社員として20万弱の給料を得るOLだ。それまでは、ホステスや社長秘書といった、いかにも“愛人的”な職業についていた。これまでに貢がれた金額は、彼女もまた「億」をくだらない。

 「今、飲みにいって、昔の愛人仲間などと話すことがあるのですが、大変みたいですね。とはいえ、単なるOLになった私に比べたら、ずっと優雅な暮らしをしているのも事実なんですが……」

 冒頭の敦子さんは、18歳でクラブホステスとしてデビューし、同時に愛人業に足を踏み入れた。以来、ほぼ断続的に愛人業を続けている。そんな彼女が言うには、“愛人のシステム”が大きく変わった時期があるということだ。


■きっかけは2008年のリーマンショック

 「今、振り返ってみると、リーマンショックだったのかなと思います。それまでは“月のお手当”というように、月極での関係がほとんどでした。ですが、デフレとか不景気とかが続くに従って、“その都度払い”という関係が増えてきたのです」

 もちろんそれまでも、“その都度”支払うような関係がないわけではなかった。だが、ある程度の地位と金銭的余裕のある男性は、「女性を手に入れ、自分の庇護下に入れる」という意識が高い。

 そのため、ステディな愛人関係になったら、生活の面倒を見る代わりに、愛人の自由などもある程度束縛し、他の男性を寄せ付けないようにもしておいたそうだ。

 「やはり家を借りてもらうと、他の男性を呼ぶことはできません。相手は忙しい人ですから、『今からいく』と言われたときに、『はい、分かりました』といつでも迎え入れる準備をしておかなければなりませんでした。窮屈ではありましたが、その分、安定している上に、裕福な生活をできたので文句は言えません」

 ところが、景気の低迷が続いて中小企業の経営者に多額の現金を自由に動かせるような余裕がなくなってきたと同時に、価値観も変わってきた。


■「月極愛人」システムは世の中に役立つ

 「今のお金のある人って、昔のように派手な女遊びをしようという人が減ってきましたよね。愛妻家でイクメン、家族を大事にする人も多いし……。逆に、未婚男性やバツあり独身の方が増えているので、そういった方で結婚に興味がない人が愛人遊びをするというケースも増えてきました。そういった方が求めているのは、女性に癒される時間。逆に、特殊な趣味がある人は、やはり愛人遊びをするのですが、そういう方が求めるのは“嗜癖の満足感”です。今や愛人も専門性が問われる時代になったんです」

 ちなみに現在、敦子さんは、常時5、6人の愛人と交際をし、その都度5〜10万円のお手当をもらっている。会う頻度は、月に1、2回。長い人で5年、短い人でも半年ほどの交際だという。愛人からもらう“お手当”を中心とした月の収入は50〜60万円。多い月だと90万くらいになるという。

 しかし、「貯金はしてないですね。多く使っているものは、洋服代や美容代。月に20〜30万使います。あとはおいしいものを食べたりして、ほぼ使い切ってしまいます」と豪快である。

 だが、前出の優子さんはこんなことを言っていた。

 「こういうお金は残しちゃいけないなと思います。飲んだり、贅沢したりして、いろんなところにお金を落としせば、みんなが幸せになる。そうやって使わないと」

 確かに、惜しげもなく酒やブランド物、エステなどにお金を落としてくれるのは、愛人を始めとした“女”を武器にして生きる女性たちかもしれない。彼女たちが豪快に金を使うことで、経済が回っていた部分があったのだったら、“月極愛人”というシステムは案外世の中のためになっていたのではないだろうか。
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20131004-13633/1.htm


Q&A

Q : shibachan1966xさん 質問日時:2011/5/1 03:23:09

援助交際、愛人契約の相場って、どれくらいでしょうか?

どんな条件で、どんな相場なのか、男性、女性、様々な経験者のお話をお伺いしたいです。

また、20才代後半の女性の、週1回数時間程度の月極援助交際(プチ愛人契約)の相場も教えて頂けると有り難いです。


Ans1 : joylife42さん

質問者は「20才代後半の女性の相場」が知りたいとのことですので、まとめてみます。

次の数字は1回のデートの相場です。

(1)ブス、デブは相場以前に愛人になれません。
(2)平均的なレベルの女性で2〜3
(3)チョット高めのレベルの女性で4
(4)かなり高めのレベルの女性で5
(5)そこら辺にはいない様な高いレベルの女性で6〜7
(6)女優で8〜100
(ある歌手&女優さんが若い時に一晩100だったそうです。相手の男性は紹介のみ。)

当然、男性のレベルも考慮しなければなりません。
ジジイでハゲでメタボしたら、上記相場より多くもらえるでしょう。
て言うか、多くもらわなければ割があいませんよね(^-^)。

最後に言っておきますが、長期間愛人でいるためには(長期間男性に気に入ってもらえるには)大変な努力と我慢が必要です。
では自己責任で!!


質問した人からのコメント

皆様、ご回答有り難うございました。銀ホスさん、すごいですね〜。
私(♂)は、月3〜4回で10万円程度で・・・と思っていたのですが、やはり、相場的にも良いようで・・・

Ans2 : daisukix717さん

大学時代に銀ホスしていました。 2回愛人契約経験ありです。
その時の愛人経験からすると


第1回目の条件は
夜景最高の最上階のマンション付き(3LDK)
車付き(外車)
クレジットカード使いまくり
月50万〜100万おこずかい
セックスは週1〜2回
(相手が泊まるわけでもなく部屋で2〜3時間ほど
恋人気分で滞在する、しかし相手は超多忙な男性なので
1か月顔を合わせないこともある)
2週間に一度は同伴で仕事兼旅行
エステしまくり
美容院行きまくり

第2回目 愛人契約
一軒家付き(賃貸)
週末割合で相手とセックス、泊まり
週2程、相手と食事、買い物、デート
月1で海外同伴(仕事で)
手当 月80万〜250万
会社法人契約の車を与えられた
別荘使いまくり

セックスは長いのが超苦痛でした
一晩中、セックスセックスセックスで…(笑)

愛人は相手に合わせることが必須です。

恋人で奥さんで、そんなつもりで
そんな時間を作ってあげます
癒してあげて愛して(偽)あげて下さい・・・・

愛人として当たり前のことだけど、
体力必須だし気遣いがどれだけ出来るか
女っぷりをどれだけ見せれるか
手当や美味しい思いをさせてくれる以上
相手にもお返ししないといけません
女としての自分を最大限の発揮。
絶対男の影をみせてはいけないし(彼氏や好きな人がいても)

相手といるときは
相手のみを見る
相手のみを考える
セックスの要望は出来る限り答えて
相手の様々な要望も最大限可能な限り答えてあげる

最後には
また、会いたい、愛してる。。。。
次はいつ会えるかな。。。

最高の嘘を言いましょう
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1461291309


                     -――――-
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             {/  / /{   l! l    ! ヽ  ゙、゙、  ゙、 ト    
            /   ,イ i! l {  l ! ト、__}_}  マ  \ヽ ゞ    
           /  〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ   ヾト、 \  
           l  i! /:ト{  l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:}  ト:}  }.}ト \ ヽ
           弋 { :{ ゝl  代豸    "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
            )人ミ、.弋トミ、  、    / {ノ /〃/ノノイ / /
               jノ} ノ代_   、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
            γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_     ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
              {(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
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“銀座ホステス”ただいま風俗界で損失補填中

 銀座のホステスには受難の時代だ。金融危機で客が減り、彼女たちは「月収が3分の1に落ちた」「ヘアメーク代や洋服代が払えない」などと悲鳴を上げている。 そうした中、ジリ貧ホステスの一部が風俗業界に流れている。彼女らの向かう場所は2つ。ひとつは吉原だ。フリーライターの梶山カズオ氏が言う。

「最近、吉原取材で銀座ホステスからの転身女性によく会うようになりました。彼女たちは銀座で指名が取れないヘルプの子たちで、それほど美人ではない。そのため総額5万〜6万円の中堅ソープに落ち着いています」

 もうひとつの道は愛人クラブへの登録。これはその昔、筒見待子が開いて話題を集めた「夕ぐれ族」のようなもので、入会金を払った男性会員が、登録している女性と愛人契約を結ぶシステム。入会金の相場は20万円。デート代は月ぎめ契約(月に4回セックス)の場合で20代なら15万円から。30〜40代の熟女は10万円以下。単発なら1回(2時間)3万5000〜4万円が相場だ。

 ちなみにサブプライム問題が起きる前の月ぎめの相場は20代で30万円、熟女は20万円だった。不景気が値崩れを招いたわけだ。

「愛人クラブに登録するのは銀座で100万円単位の月収を得ていた“売り上げ”のホステスたちです。3、4人の男性と複数契約している女性も多く、クラブの給料の損失分を補填している。契約を解除されたくないため、丹念にフェラしてくれる女が多いと聞いてます」(風俗ジャーナリストの村上行夫氏)

 不況はこれからが本番だから、年末あたり、どうなるのか……。

(日刊ゲンダイ2008年11月13日掲載)


銀座のママが吉原の格安ソープ嬢に!?夜の世界の暗黙のルールとは


2013年8月26日 08時00分

東京独女スタイル

銀座のあの有名クラブのママがまさかの吉原のソープ嬢に?!

ホステスは給料カット、売り上げたお客さん達も未払いの嵐。不況の風が吹きすさぶ、かつてのきらびやかな銀座はここまで厳しくなっていた。

きらびやかだった銀座、今は閑古鳥

銀座の女性はきらびやかなイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。夜の銀座を歩いていると、キメキメの髪をした大人の綺麗なお姉さま、そしてそれに同伴しているお金持ちのおじ様たち。

キラキラ輝いていて、色んなドラマが繰り広げられている。そんなイメージをお持ちの方はとても多いと思います。

しかし、不況のあおりをうけて、ここ数年で銀座の中だけで100を越える店が閉店。不況の波は、ダイレクトにこの街にその影を落としていました。

夜の世界の知られざるさまざまなルール
水商売にはいろいろなルールがあります。

銀座であれば「ある店あるホステスの紹介で行った客に対して付く売上げは、すべてそのホステスのものになる」。つまりお客さんが誰を指名しようがそのホステスの売上げになる「係制」というルール。

他には、遅刻したら罰金を払わなければならないなど、さまざまな暗黙の掟があります。

水商売最大の特徴、鉄の掟「カケ」とは
その中でも、特に有名なルールが「カケ」。


つまり売掛金です。飲み屋の「ツケ」と同じと思えば分かりやすいでしょうか。
銀座は特に接待で使われることが多かった特性上、お店に来てもらったお客さんが飲んだ後に、会社にカケの請求書を送っていたことも昔はよくありました。

銀座だと値段が高すぎて、会社が払ってくれるにしても、個人では一時的にも立て替えるお金も持っていない場合もあったからです。

客の未払いは担当ホステスが立て替えるべし

この「カケ」は銀座に限らず、ある程度の高級店であれば広く取り入れていたシステム。飲み屋と違うのは、お客の未払い金=ホステスが店から借金をするという考え方。

接待でよく使われる銀座は特にこれが多く、夜の世界では「カケ」をお客さんが払わなければ、その担当ホステスが替わりに払わなければいけません。

銀座をよく使うお客さんであれば、月に100、200万と使うことも。もし払ってもらえない場合、ホステスが自腹を切ることになります。

貯金があればいいですが、それでも足りないときは自分で働いて返すしかありません。


銀座のママといえども吉原のソープで働くことも

あるお店では、大口のお客さんが何百万と使って、逃げてしまいました。当然、ママはその人気ホステスがカケを立て替えるだろうと思っていたら、なんとそのホステスが雲隠れ


そのお店は彼女のお客さんだけでもっているようなお店。他のお客さんも来なくなり、ママはカケのお金ももらえずダブルパンチ。

銀座は日本一家賃が高いと言われています。ホステスの給料も、ものすごく高い。一度でも滞納すれば途端に銀座中で噂が広まります。なによりプライドが許しません。なんとしてもお金を作らなければいけない。

そんなママが選んだのは、手っ取り早くお金を作ることが出来る吉原の格安ソープでした。年齢がいっている分、高いお店では雇ってもらえません。お昼はソープで働いて、夜は店に出勤。

ママとなれば、お客様の付き合いを断るという選択肢はありません。朝まで飲んで、昼はソープ、夜働いて、睡眠時間は2時間を切り、それでも出ないとお店は潰れる。

ママが元気がないと店も盛り上がらないので、売上も上がらず、負のスパイラルに陥っている・・・そんなお店もあるとのこと。

きらびやかに見える銀座の夜の世界も、決して楽ではないようです。
http://woman.excite.co.jp/News/column/20130826/DokujoStyle_12356.html?_p=1
http://woman.excite.co.jp/News/column/20130826/DokujoStyle_12356.html?_p=2
http://woman.excite.co.jp/News/column/20130826/DokujoStyle_12356.html?_p=3

828 :名無しさん@入浴中:2009/06/06(土) 13:15:48 ID:0I19tsoQO

昔、飲みに行ってた銀座のクラブのチーママが売掛金飛ばされ、うちの店にバンスで入店させられた時の講習が忘れられない。

お高い感じの30後半だった夏樹陽子似のママが貧乳に付けてる白いブラジャーを外すと、とんでもなく大粒の真っ黒干し葡萄乳首でした。

ローションを塗ると大粒乳首が勃起してさらに長く、小さめの乳輪には粒々がびっしり。

「乳首大きいなぁ」と言うと、「…」うつむいていました。

379 :名無しさん@入浴中:2008/05/10(土) 10:31:06 ID:iOWjUE8i0

十年前、私がまだ19の頃の話ですが、借金のカタにはめられて、ソープで五千万返すまで軟禁状態でした。

牢屋みたいな寮に入れられて、窓は格子で覆われていて 逃げ出せません。

私の勤務時間は昼の12時からなのですが、お客さんの予約は13時から受付されます。

なぜかというと、1コマめは毎朝講習なのです。

普段は店長で、日曜日は社長が来ました。
もちろんNSです。
社長には、仕事と関係ないアナルまでも、少しずつ侵されていきました。

お店が暇だと、こんどは男子店員が・・・。

一応同じお金はもらえるのですが、関係者相手だと陵辱されている気分で、辛かったです。

勤務時間が終わっても、私の一日はまだ終わりません。

男子社員も同じ寮なので、毎晩監視と称して2・3人で部屋にやってきては、寝ている私にいたずらし続けました。

私はもう疲れきっているので、起きてもマグロ状態でしたが、ただ性欲処理のために私の前後の穴を使って出て行くのです。

毎日がこの繰り返し。本当に地獄でした。
http://www.unkar.org/read/qiufen.bbspink.com/soap/1195908843


491 名前:名無しさん@入浴中 [2006/12/17(日) 11:37:11 ID:PSTWWS760]

私の場合はバンス引いたから徹底的にやられました。 バンスの子は覚悟を決めてもらわないと飛ぶからって、生中出しと言われ、最初は社長にただやられるだけやられました。

社長に何の避妊対策もしてないって言ったらアフターピルをくれました。その後でお金を貸してくれる人が来て、この人は何もしなかったけど、初出勤の日にお金を用意するって言って帰っていきました。

その後は店長と、店長の知り合いでフェラから本番、精液の処理まで、全て生中出し。

腰の振り方や締め方、中出し後の垂れて来る所を見せる事まで、道具のように仕込まれました。
http://yomi.mobi/read.cgi/idolbbspink/idolbbspink_soap_1139581149


銀座 2013年10月02日

夜の銀座は綺麗に着飾った蝶が舞う世界とも言われ、夕方6時を過ぎますと、昼間とは全く違う、それは華やかな世界になります。


その銀座で、先日、以前当社で働いていました女性スタッフに帰りがけにばったり出合いました。


身なりからしてホステスをしていることがわかりましたが、まっすぐ前を向き、堂々と歩く風情はホステスとして自立している姿そのものであり、目の動きからして、私の存在を気付いていましたが、同伴出勤中でもあり、私も挨拶をすることなくそのまま通り過ぎましたが、どのような形であれ、堂々と働いている姿をみるのは嬉しいものです。

銀座のホステスはホステスの世界では憧れとも言われる位、地位の高い職業と言われますが、その中で成功する者はほんの一握りであり、頑張って貰いたいと思っています。


身体や仕事のことを考え、お酒を飲まなくなったために夜の銀座は全く縁がなくなりましたが、毎日、歩きながらも華やかな世界を見るのも楽しいものです。

*先日、ある年配の芸能人が、動かない車に苛立ち、怒鳴り声をあげていましたが、ドラマ等では全くみせない違った本当の姿を見て興醒めしましたが、また、紳士そのものの風情でホステスと歩く中年男性の姿もあり、銀座とは面白い世界が見れるところだと思っています。


どの世界でも一流と二流があり、【銀座】はその一流の中でも上下が激しいと言われ、緊張感を無くせば一瞬のうちに二流に転落してそして゛消えていく゛怖い社会ですが、その緊張感がある銀座で仕事をする以上、我々も緊張感を持って仕事をするべきであり、緊張感がない者は銀座から去る運命にあると思っています。

世界一の銀座で仕事をするということはどういうことか。

世界一の現物資産取扱会社になるには日々どれほど緊張感が必要か。

銀座は恐ろしくも楽しい場所だと思っています。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-daydream/archives/32699596.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2016年1月17日 23:43:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[938]

阿修羅番外地_中川隆投稿集
http://amezor-iv.net/shisou/150920200912.html

2. 中川隆[2755] koaQ7Jey 2016年6月05日 18:09:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3030]


闇の女たち: 消えゆく日本人街娼の記録 (新潮文庫) 2016/4/28 松沢 呉一 (著)
http://www.amazon.co.jp/闇の女たち-消えゆく日本人街娼の記録-新潮文庫-松沢-呉一/dp/410120456X

500円で身体を売る61歳の女性も…今も街角に立ち客をとる女性たちの人生とは? 消えゆく街娼の貴重な証言録
2016.06.05. 街角に立って客をとる女性たちの貴重な記録 リテラ


 東京オリンピックを契機に風俗街一斉浄化の動きがあるのではないか、マイナンバー制度が本格運用されるにあたって周囲にバレたくない風俗嬢は仕事を続けにくくなるのではないか──、風俗街をめぐる状況は日々激しく変化し続けているわけだが、そんな移り変わりの多い夜の街のなかで、いままさに姿を消そうとしている人たちがいる。「街娼」、特に日本人の街娼である。

 戦後の混乱期には総数で10万人以上いたと推計される日本人の街娼たちは、それから時を経るなかで徐々に数を減らし、いま街角に立っている少数の人たちのほとんども外国人。日本人の街娼は高齢化も進んでおり、60代70代ですら珍しくない。このままそう時を待たず消滅していってしまうだろう。そんな日本人街娼たちにインタビューを試み、その文化を記録した書籍が最近出版され、話題を呼んでいる。松沢呉一『闇の女たち 消えゆく日本人街娼の記録』(新潮社)だ。同書には、21世紀以降も街に立ち続けている10人以上の人たちによる貴重な証言が残されている。


 一筋縄ではいかない人生を歩んだ彼女らの言葉は、もうそれだけで小説や映画の題材にもなりそうなエピソードに溢れている。まず印象的なのが、その「強さ」「豪快さ」を伝える逸話だ。渋谷に立つ55歳の女性は、売春を始めたきっかけをこう語る。

「ルーレットにハマってしまってね。博打が好きで、三十歳までにつぎ込んだお金が二千八百万」

 借金で首が回らなくなり売春を始めた後も、ギャンブル癖はおさまらなかった。しかし、すごいのは使った金額だ。結局、ルーレットに1億円近く使ったそうだが、それは当時それだけ儲かった、日本自体が元気のあった時代ということを物語るエピソードでもある。

「当時、この仕事は儲かっていたのよ。一日で三十万とか四十万だってザラだったもの。多い時はもっと稼いだことだってある。信じられないかもしれないけど、マジな話なの。この仕事は日銭でしょ。また明日稼げばいいと思うから、全部使っちゃう」

 このような豪快な逸話は他の人のインタビューにも出てくる。広島の46歳の女性もまた「億は使うとるじゃろ」と語る。彼女が大金を使ったのは、「男」だった。ヤクザ者との恋の多かった彼女はこう語る。

「男に使わず、貯めようと思って貯めるじゃろ。でも、また男に惚れて全部使う。六番目の男は知りおうて、三日目に百万ぽんとあげた。“借金がある”って言うから、“返しんさい。ナンボあるの?”“百万じゃ”“ええよ”って。そのあともどれだけ突っ込んだか」

 まさに映画のようである。街に立つ女性たちはこんなにもたくましく豪快なのであった。

 しかし、それもかつての話。性風俗産業の変化や、風営法改正などによる繁華街の衰退、日本全体の不景気などの要因が絡み合い、つらく悲しい思いをしている街娼も多くいる。別府に立つ61歳の女性は、基本は客引きをしつつも、自分でも客もとっており、身体を売るその額がわずか500円であることから地元では「500円おばあちゃん」と呼ばれていた。彼女には家がない。客がつかなかった日は公園で寝泊まりしていると言う。そんな彼女は地元の住人からこんな扱いまで受けていた。

「たまに暴走族が来て、髪の毛を引っ張られたり、蹴られたりする。二、三カ月前にも女に木刀で殴られて、民家に逃げた。昔は置屋が金を払っているヤクザがポン引きさんを守ってくれとったですよ。ポン引きはヤクザにお金は払わん。置屋がまとめて払う。そういう人がおったら、暴走族も来ないし、来ても逃げたですよ」

 本当にひどい話である。しかしそんな思いをしてまで、なぜ彼女は街に立ち続けるのか。お金を稼がなくては生きていけないから。それはもちろんある。ただ、それだけではない。

 地域にもよるが、街娼に新規の客というのはあまりいない。ほとんどは馴染みの客である。その馴染みの客との人間関係が、彼女たちにとってある種の救いとなっている側面もあるのだ。

「楽しかった思い出と言えば、お客さんと飲みに行ってカラオケしたりな、今でも時々お酒につき合うだけでお金をくれる人もおるしな。“あんたは、今日は験がついたんか、ついてないんだったら、コーヒーでもなんでも奢ろうか”ってな」

 札幌で街娼をしている50代の女性も同じことを言っている。ここで交わされているのもまた、セックスだけのやり取りではない。

「人と人だからさ。何回か通ってくれれば、いろんな会話をするし、情も通うし。でも、そういう誤解は女の側にもあるからね。男はやればいいと思い込んでいる。そういう女は馴染みを作ろうなんて思わないから、この仕事の面白さに気づかない」
「いろんな人がいて、いろんな話を聞いて、相手のこともだんだんわかるようになってくる。それが楽しい」

 彼女の馴染みの客のなかには、驚くべきことに20年以上も通い続けてくれている70代の人もいるそうだ。

「あっちもこっちも歳をとって、前は毎週来てくれていたのが月に一回になったり、しばらく来れなくなったりするけど、もうその人たちとは他人じゃないよね」
「七十代の客もちゃんとやっていくよ。“ここ、行くぞ”“ここ、行くぞ”って言ってイクんだよ、その人は(笑)」

 夜の街に何十年と立ち続けるには、それ相応に強くなければならないし、否が応でも強くならざるを得ない。この札幌の路上に立つ女性は、なんと、おとり捜査をした警察を相手取り、最高裁まで闘ったこともあるのだと言う。

「本当は“おねえちゃん、なんかいいことない?”って声をあちらからかけちゃいけないんだよ。おとり捜査だから。今は生活安全課だけど、その当時は保安課と言って、その保安課の一番偉いのが、若いのを二人連れてきて、“オレのやり方を見てろ”ってなもんでさ。なんとか捕まえたかったわけよ」
「でも、みんなわかるわけよ。怪しいって。誰も声をかけてこないから、焦って自分から声をかけたんだろうね。それでは捕まらないと思っているから、こっちは値段もホテルも言ったら、“警察だ”って言うわけよ」

 この捜査のやり方に疑問をもった彼女は最高裁まで争う。結局は、売春目的で客待ちをしていたこと自体が売春防止法第五条違反とされ、罰金6000円で刑が確定するのだが、おとなしく泣き寝入りぜずに徹底的に闘い続けたその姿勢は、組織に頼らず、ひとり街に立って生き続けてきた強さとつながっている気がする。

『闇の女たち』におさめられたインタビューのなかには、数年前すでに松沢氏のメルマガなどに掲載されているものもある。なので、改めて書籍におさめる確認をとると同時に、掲載料を払おうと思い、何人かに再度コンタクトをとろうとしたが、もう誰一人として会うことはできなかったと松沢氏は言う。

 日本人の街娼たちはこうして消滅しようとしている。本書に掲載された証言は遠くない未来、かつて日本に存在した人々を記録した資料として貴重なものとなるのかもしれない。
http://lite-ra.com/2016/06/post-2309.html


3. 2021年6月08日 06:29:00 : LdxeKd6OUo : dUVRNlpNRmguZk0=[12] 報告
年収6000万円男性のパパ活事情「数十万で喜んでくれる。安いもの」
https://www.news-postseven.com/archives/20210423_1652975.html?DETAIL

 主に若い女性と年上の男性がお茶や食事を共にし、時に体の関係を持つこともある「パパ活」。近年ではマッチングアプリやSNSの発達もあり、そのハードルは驚くほど低くなっている。現在進行系で女性と出会い、デートをしている男性は、どんな人物なのだろうか? 投資家で年収は6000万円以上だというM氏(43才)が、自身の体験を明かしてくれた。

 * * *
 40歳で脱サラして、不動産や仮想通貨の投資で月収は500万〜1000万円程度。3人の女の子とパパ活していて、本命の子には月60万〜100万円渡しています。

 出会いの質と効率を考えれば交際クラブが合理的。パパがいないと生きていけないという女子が嫌で、本命の子は25歳の普通のOLです。他の2人も月1回、10万円くらい。デートが楽しめて性欲も満たされ、女性は僕が渡す数十万程度のお手当で喜んでくれる。安いものです。

 結局、僕は“疑似恋愛”だから楽しめているのだと思います。20代で一度結婚して、相手のワガママで1年で離婚したから、もう恋愛も結婚もこりごりなんです。割り切った関係が心地いいから、パパ活した女の子から“お金はいらないから真剣に付き合って”とか言われると冷めちゃいますね、きっと。

取材・文/河合桃子 モデル/辻さくら 撮影/井上たろう

※週刊ポスト2021年4月30日号

https://www.news-postseven.com/archives/20210423_1652975.html?DETAIL

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