01. 2012年8月22日 20:30:45
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欧米帝国主義勢力のプロパガンダ機関、イギリスBBC放送局は、バーレーン政府軍が、民主化を求めるバーレーン国民を弾圧、逮捕、拷問、虐殺し、悪の限りを尽くしているのを隠蔽しようと、連日山本さんのニュースを流している。奴らが隠蔽するバーレーン情勢は、IRIBイランイスラム共和国・国際放送ラジオ日本語のサイトで入手する必要がある。http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/31183- バーレーン政府軍、抗議者11名の身柄を拘束 (転載開始) 2012/08/21(火曜) 22:47 バーレン政府軍、抗議者11名の身柄を拘束 バーレーンで、ハリーファ政権軍が、反政府運動の参加者11名を逮捕しました。 フランス通信の報道によりますと、バーレーン内務省は国民による反政府運動の拡大を受け、21日火曜、声明を発表して、政府軍が抗議者11名を逮捕したことを明らかにしています。 バーレーンでは、抗議者に対する弾圧により、これまでに数十名の人々が死亡しており、他多数の負傷者が出ています。 バーレーンでは、1年半前から自由、民主主義、社会的な正義の実現や、民主政府の発足を求める国民運動が展開されています。 なお、バーレーン国民によるこの反体制運動は、サウジアラビア軍の支援を受けたバーレーン政府軍の弾圧に直面しています。 (転載終了) ●BBCについての解説をリンクする。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E6%94%BE%E9%80%81%E5%8D%94%E4%BC%9A ●受信料と中立性についての解説は、こちら。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E6%94%BE%E9%80%81%E5%8D%94%E4%BC%9A#.E5.8F.97.E4.BF.A1.E6.96.99.E3.81.A8.E4.B8.AD.E7.AB.8B.E6.80.A7 全文、転載する。 (転載開始) 受信料と中立性 テレビ所有者から徴収する受信料。もっとも、イギリスでは「TVライセンス制度」を設け、テレビやビデオデッキなどを所有するために許可証を購入するというシステムをとっている。「受信許可料」と呼ぶこともある。視聴者は郵便局で1年間有効の受信許可証を買うという仕組みで、月単位での購入も可能。 収納率は約98%であり、75歳以上は免除される。無許可受信者には最高1,000ポンドの罰金が課される。受信料は物価の変動などを考慮して政府が決定する。なお、国際放送の財源は全額が国庫からの交付金。テレビ放送などBBCワールドワイド運営に関しては受信料と広告料で運営。 英BBCの総収入4.4%増、受信料の拡大寄与 英BBCが受信料を6年間で15%値上げ この制度により、政府や企業の力に屈しない公正な放送を行えるとされ(BBC自身もニュースの合間にそのようなCMを流している)、第二次世界大戦中もイギリス軍を「我が軍」とは呼ばず、アメリカ同時多発テロ事件を「テロ」でなく「攻撃」と報道した。ただし、米英連合軍によって開始されたイラク戦争を(イギリスの存在を消した)American invasion of Iraq(アメリカのイラク侵攻)と言い換えて報道したり、インドのムンバイ同時多発テロ事件では「テロ」と報道したりした点から、その立場は一定ではないと見なされている。 また 視聴率などの市場経済の流れに影響を受けず教育放送や福祉放送などが行えるということで、この考えは世界中に広まり、イギリスにならって受信料制度を採用している国も多い。 中立性をうたう一方で国際放送については「イギリスの利益を代表し、自国の侵略行為・犯罪を正当化するためのプロパガンダをおこない、イギリス政府の代弁機関と化している」とも批判されている[3]。 マレーシアのマハティール・ビン・モハマド元首相は「BBCは生まれつきの嘘吐きである」と批判している。 (転載終了) ●日本でも受信料を国民から収奪するNHKのあり方に疑問が強いが、この受信料制度というものは、同じイギリスのロスチャイルドが世界中に押しつけている「中央銀行制度」とセットになっているのではないかと思っている。 ●ここが大切なので、強調するため再掲する。 中立性をうたう一方で国際放送については「イギリスの利益を代表し、自国の侵略行為・犯罪を正当化するためのプロパガンダをおこない、イギリス政府の代弁機関と化している」とも批判されている。 マレーシアのマハティール・ビン・モハマド元首相は「BBCは生まれつきの嘘吐きである」と批判している。 ●「BBCは生まれつきの嘘吐きである」 真実を言い当てていると思います。 |