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核兵器の保管管理は信用がおけないので、非核兵器を中心とした他国に脅威と思われる兵器開発を推進することで、外交不利な状態を打開すべきだ。
日本は、島国であるため自然の理を生かした戦略を重視した兵器開発が必要である。
故に船舶破壊兵器、航空機破壊兵器、ミサイル迎撃兵器を充実させることが求められる。
船舶破壊兵器なら、自走式の魚雷を基地とその周辺の海域に魚のように回遊させて、敵船舶と判断した場合、指令に基づき直ちに攻撃に移れる体勢を整える。
航空機破壊兵器なら、空気砲(筒の底面壁下で爆発を起こすことで、音速を越える空気の固まりを発生させ敵対機にぶつけて損傷を与えたり操縦困難な状況に追い込む)。
ミサイル迎撃なら、日本上空の静止衛星に迎撃ミサイルを搭載する。衛星がミサイル攻撃を受けた場合は、迎撃の効果を示す絶好の機会になる。ミサイルの補充は自動ランデブーの技術の見せ所となる。etc…
自国を守るだけなら、いくらでも敵兵器に対応した兵器を開発出来たはずなのに、いったい今まで何に資金を投じてきたかは、現在の防衛の状況がその答えを指し示しているので、その詳細は省略しますが、決して一般市民に有利な状況をつくれたとは言えないと思う。
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- 奇抜であるのは、百も承知! ねーねー卿 2012/8/18 12:16:34
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