20. 2012年7月05日 11:20:04
: HA7tAn8vrc
☆☆負けたら奴隷にされる・対米従属の過去との訣別☆日本の警察 「警察庁は大丈夫? 大丈夫の筈がないでしょう」という推論 この米国内の深刻な状況変化を教えてくれる投稿は重要だと私は考える。過去の米国内の途方もない変化と軌を一にしているからだ。日本人がこうした現在の世界情勢に合わせて、国内の被支配状況を考えると以下の事が言えると思う。 突出した絶大な支配者CIA ・注 但し、権力中枢に限定されていて、かつ完全ではない。弱点と考えられる要素は数多い CIAは、日本国内でなんでもかんでも権力者の敵対者を潰してしまい(国民以外は)すべて、自分支配に完全に繰り入れてしまった、という前提が先ずある。 つまりは、やくざも警察もCIAには全く叶わないと言うことだ。 ・注 CIAも極悪人ばかりとは限らない。ここではユダ金と同意のCIAという意味。 こうした☆完全に突出した支配権力を国民には気付かれることなく所有してしまうと、逆に、その後の動き方は、自分達の途方もない目的の遂行の途上であることを合わせて、大変に難しいと言うことになる。眠れる草食動物の群れはに気付かれて集団で真正面から敵対されるようなことを避けたいためである。いつも自分が受ける被害を悪人を仕立てて押し被せることが必要になる。 つまりは何かおかしな大事件がおこった時は、たいていの場合、突出した悪意の権力支配者が真っ先に疑われる。そして、殆どそれが正しい。悪意の突出した支配権力者はそれがさだめである。素知らぬ顔でどうやって「私は何も知りませんでした無関係でした」と、24時間政治家の動きも、警察の動きも、やくざの動きもにらみつけて監視しているいるというのに、私は善意の何も知らない第三者ですとは、通らない。 すでに、悪意突出支配者CIA直轄の日本公安警察である 警察庁は、CIAにとり、自公民売国奴政治家、電通支配下売国奴マスコミ、などの駒よりも、もっともっと完全に繰り人形の持ち駒なのだということ。 警察は創価警察と批判をあびる。 ・注 創価は日本最大の金持ち集団らしい。末端の信者が数十万〜数百万の仏壇を買わされるのだから当然。 創価内部には殆ど日本支配機構の原形であるGHQタイプのCIA自在コントロールの仕組みが埋め込まれていると言える。勿論善意の信者はこんなとんでもないことは知らない。 黒木昭雄という人がいた。警察ジャーナリストで不審死した。 小原勝幸という懸賞金の掛かった指名手配の犯人が起こしたという、岩手県の殺人事件を調べていた。 この小原の犯罪の特定には無理矛盾が多くあり、事件の解決にはほど遠いにもかかわらずに、すべてをこの小原に押しつけて済ませているという異常な警察の態度だ。私は、黒木氏が警察のトップの完全なCIA支配機構の腐敗の実態に触れたのではないかと思う。たとえば、一部は冤罪の首謀常習者とか、犯罪加担者だったとか。 創価の悪事は殆どの善意の信者とは、無関係と考えるべきである。但し正当化同意の誘導には乗っていて無批判に近いのは残念だ。 この突出した悪意支配者は、日本国の権力機構のトップを悉く支配下に繰り入れていることは承知の通りである。 ・注 20年〜30年前頃は横暴だがまさかここまでの悪党とは日本人は誰も思っていなかった。世界の検察官というのも傲慢だが幾分の真実味は存在していた。今日の如く悪魔の正体を現すとは、誰も考えてはいなかった。歴史の背後で起きていたことは実に恐ろしいことだった。 かたや、日本権力中枢突出権力を持つ支配者とは知りつつも、現実に、その実態の理解が付いていかない(表には出てこれない支配者なので当然隠れようとする)のが日本国民の認識であろうと思う。 創価の悪事といわれているもの、保険金殺人、海外麻薬密売、資金洗浄機関、東村山市議殺害、創価学会提訴の矢野元書記長(脅迫行為)の事件、オウム真理教への関与等は ≒CIAか、CIAの下部機関が元凶ということだ。しかし手持ちの言論誘導価値観洗脳の駒マスコミが効いている。繰り返しの洗脳は効果が大きい。 自公民売国奴政治家異常に、警察がCIAの駒だとすると恐ろしい現実だ。次の警察全体の変化に付いても容易に想像が付くではないか? ※膨大、圧倒的な数の日本国民には知られずに日本の突出支配者であるCIA進めたい大悪事が存在している。 日本国民は何も知らない羊の群れとして、家畜奴隷の策の中に入って欲しいと言うことだ。CIAの手持ちの駒は、いわば家畜追い立ての牧畜犬の役割だ。 ゆえに、日本国民が真相に気付いて、真正面から抵抗されることが一番怖い。なぜならば、買収や脅迫や洗脳で牧畜犬として支配下の駒に繰り入れているのは権力トップに限られていて、国民を買収しているわけでもないし、洗脳は牧畜犬の洗脳とは異なる洗脳でばれ始めているし、一致団結して、少数のトップの極悪人売国奴機構に抵抗すれば、彼等は円滑に仕事を運ぶことなど到底不可能になるのだ。国民にこの抵抗認識が共有されて、たとえば、CIA売国奴指示に対しては、意図的なザポタージュを一致協力して行えば、CIA牧畜犬の少数トップの権限を行使してもその権限自体が効力を喪失していく。 ☆☆敵はひとつ 原発利権←CIA 自公民三党合意の増税←CIA アメリカ経済奴隷条約←CIA マスコミ大衆誘導←CIA 小沢一郎への東京地検特捜部、検察、最高裁冤罪裁判の駒使用の冤罪裁判←CIA 他にも多数の悪事←CIA ・注 日本の突出した悪意の支配者が警察を先ず完全に手中に収めることを考えるということをしらなければ歴史に学んでいるとは言えない。また日本の法曹界の上下関係は酷く封建的なトップダウンだそうで、上≠フ指示には(上が妖怪だろうが悪魔だろうが)逆らえないという非民主主義的な秩序らしい。上に行けば行くほどに正義≠フ成分は減少していくらしく、正しい者は出世しない、上司に疎まれることが徹底しているようだ。 日本の奴隷支配の過去との訣別 第一に生き残ることと同義であるということだ。 この現状認識を欠くと、家畜奴隷の柵の中に誘導されて、永久に開かない鍵を掛けられてしまう。あとは、好き放題だ。 彼等の人口削減。優生学論者のみの地球支配の主張と軌を一にしている。 創価埋め込みサーボ ラジコンにはサーボと呼ばれる電波信号を受信して実際に物理的に動くという仕組みがある。創価にはCIA埋め込みのサーボが存在していると思う。 思うにこの創価サーボはかなり杜撰である。 ユダ金CIA支配機構をんずす大きな突破口の一つと目されている。 一例を挙げるならば、あのオウムにサリンガスを作ったとさせたことだ。これは無理筋120%というものだろう。アポロ11号の月面着陸に等しいでっち上げだろう。 今や、国益防御独立奪還日本国民vs創価電通日本財団統一境界の七色の仮面を使い分けるユダ金CIAとの構図が明らかになったのだ。 この対局。悪魔側CIA vs 日本国民 CIAが手持ちの駒、自公民ほか売国奴政治家、警察、検察、最高裁、マスコミ、原子力村等々 ・注 総てにごく一部〜一部の例外はあると思われる。駒もピンキリ。確信犯駒、ただのロボット駒など様々。 日本国民の手持ちの駒はいろいろあろうが、なんと喜ぶべき事には、正論の駒がある。これ最強。悪党支配者の支配基盤はやはり現実の正当な手続きで成立した法律にこそあるのだ。そこを足場に、背後の見えない所にいる黒幕ユダ金CIAは次々と駒を増やし自分の支配領域を拡大させたのだ。その最たる侵略の根拠が日米安保である。癌はここから発達した。悪意の支配者の基礎の悪法を砕き廃止し、正しい国民利益の法を成立されるのに最強の力を持つのが国民間で共有する正論≠セ。この駒が使えると言うことは国民が立派であると言うことでもある。 侵略者CIAの法の足場vs国民利益(権利←主権)の法の足場 ※法の足場の戦い この図式の理解の共有必要だ。国民の民主主義の効果的な力の結集とその先の発展、ビジョンを確かなものとするために不可欠だ。 本物の日本国・真性民主主義の挫折しない飛行開始と高度の維持と今後の展開が、日本の真の独立に向かう長距離飛行を可能にする。 日本国真性民主主義の処女飛行である。たぶん嵐の中の飛行。うまく目的地に着陸出来るかは、乗員全体日本国民の協力次第。よいパイロットも自分達で考えて作らねばならない。 生きるために新しい時代の開拓が必要だ。一人の力も無駄にならない。 ☆☆→真性の民主主義は、国民に自家薬籠中のものとして消化されたならば、大飛翔の翼である。幕末の日本開国に遡ると言われる他国勢力隷属の暗黒の歴史の広大な距離を、飛び越えて真実の独立国へと、大横断飛行を試みる事が可能と言うことだ。 なんといっても国政が完全には、CIAに繰り込まれてはいないという現実の希望がある。日本国民が独立を勝ち取るためにどうしても欠かせない期待の政治勢力が国会に残っているという事実が、事情を理解している国民の最大の励ましになる。既存の日本国システムを活用し、国民が真相を知り、、国益派勢力に加わり、国益派勢力がイニシャチブを握り、悪法の改正廃止、国民利益擁護の正しい法律の制定により前進を続けていけるということだ。 忌まわしい悪の巣窟の拠点。たとえばシロアリ天下り根絶の法。官僚暴走主導根絶の法。売国奴議員に正当な償いをさせる法。国民が情報隠蔽偏向報道の被害には合わずに正しい情報を受けることが出来る法等々、素晴らしい現実の大反撃が開始できる。いろいろ準備も必要だ。国民生活が侵略者の圧制の好きにされないような本物の正しい法律の成立だなんてわくわくするではないか! きっと来る大妨害 小沢控訴審には、過去の小沢一郎と創価の関係(私は知らないが)から、壮大なでっちあげ冤罪上乗せ作戦が画策されているのではないかと思う。 小沢夫人が出したという手紙はまだ序の口であろう。 井口博士のブログには麻原と小沢を合成した顔写真が載っていて良くできている。(この人は政治力学の国益拠点の分析を食わず嫌いの勘違いをしているだけと信じたい)全く創価批判皆無のNEWS USというところにもこの麻原小沢合成写真が使われている。こちらは日本最大の新興宗教お大尽巨大資本のネット言論誘導工作員だろう。 さて、控訴審。 創価等売国奴悪役仮面使い分けユダ金CIA参謀本部大スクリーン前の真のジャパンハンドラー日本乗っ取りチームは、日本中に巻き起こる新鮮な小沢新党ブームを指をくわえて黙って見ていると思うだろうか? 対局者は明確。ユダ金CIAvs日本国・防衛国民 売国奴サイド ユダ金CIAには使える駒は数多い。マスコミ駒(NHKやら民放やら、読売産経毎日…)、最高裁駒、検察駒、弁護士会駒、警察駒、自公民やみんなの党橋下党駒、鳩山駒、相応しい新兵器の開発も怠らないだろう。田中角栄は文春のユダ金ライターの伏兵にやられた。 日本乗っ取りの最終局面をみんなで次の一手を議論中だ。 日本国防衛サイド 真相に気付いた賢明な勇士達は独自に、次の戦場であるユダ金魔女裁判控訴審の戦いに備えて、必要な駒を揃えている。 ユダ金売国奴サイドの駒と言えば、ひとつ思うのは象徴天皇制だ。 不要と思わないか?彼の役割はいったい何だ? 象徴であろうが何であろうが、役に立つと思えば、こんな日本国の危機に際しては、日本を守るために勅諭≠ェ出て当然の時だろう? 私は日本国益防御独立奪還の立場から、非礼を承知でこう思う。 CIAの一番大きな駒は、天皇だ。
|