・・・・・・・・・・・・・・・・参照

http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/b07086e1ed672c004909abc5e0e0efa4

趣　旨

中国＝ﾁｮﾝｺｳでは当時内戦も多い状態でしたし、そこに日本と­­­の戦争がありました。
当時南京あたりの中国人は人肉を食事にしていかなければならな­­­いほどの状態で南京市内には人肉ショップがあったといいます。
戦闘で亡くなった死体ですら中国人は食事にしていたような時代だ­­­ったのです。
その南京に日本軍が入城してきたのですが、市民はあわてて市­街­­へ逃げていった。食肉にされた人間の死骸（中国人の）をそのま­ま­にして・・・。
中国共産党はこれを世界に知られたくないわけで、なんとしてもそ­­­れらの死骸は日本人の軍隊の仕業であると言い続けなくてはな­ら­な­いようです。そして米国との連携で半日プロパガンダとし­ても­今も­続いているようです。

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ところで　野田さんがアメリカに落とした超金融爆弾　の話も今日聞いた。
皆さんはどう思いますか？

先日報道された　中国と日本の貿易に関して　人民元と円を用いて貿易をして
いく　というニュース記事話　を。　

これから中日ではドルを使わなくするという話を　報道はさらりと流しました。
これについて　国際情報の北野氏が解説をしてくれましたのでUP

以下参照　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　

野田さんがアメリカに落とした超金融爆弾とはなんでしょうか？
話は、去年の年末からはじまります。

↓
＜中国国債購入で合意＝円・人民元の貿易決済も促進─日中首脳会談
時事通信 12月25日(日)21時4分配信
【北京時事】野田佳彦首相と中国の温家宝首相は25日の会談で、日本政府が
人民元建て中国国債を購入することで合意した。
貿易取引で、円と人民元による決済を促す方針でも一致。
両国の経済関係を緊密化し、一段の貿易拡大につなげるのが狙い。＞

国債の話も大事ですが、今日はとりあえずおいておきましょう。

これまで、日中貿易は、「ドル」で行われていた。
だから、「基軸通貨」というのです。
もしＧＤＰ3位の日本とＧＤＰ２位の日中間貿易で「ドル外し」が実現したら
どうなるのでしょうか？？？？

＜ただ、人民元の国際的な立場が上がることで、基軸通貨である米ドルの
地位が低下する「ドル離れ」に拍車が掛かる
端緒になりかねず、欧米諸国の反発も予想される。＞（同上）

「ドル離れに拍車がかかる」当たり前ですね。
欧米諸国の反発が云々とありますが、

・・・・・・・・・・・・・・・　実際には　アメリカの反発　です。

＜両首脳は、円・人民元の貿易決済拡大や、両通貨を直接取引する
為替市場の育成を支援することも決めた。日本にとって中国は世界最大、
中国にとっても日本は上位の貿易相手国。
しかし、日中貿易のほとんどは米ドルで決済している。
円・人民元で直接決済すれば、ドルとの両替が不要になるため取引コスト
を低減できる。>（同上）

ここまでが昨年末の話。

「この話はどうなっているのかな？」と気になっていましたが、どうも着々と
進展しているらしい。こちらをごらんください。
↓

＜円と人民元６月にも直接取引…米ドル介在させず
読売新聞 5月26日(土)3時1分配信
円と中国の通貨・人民元を直接交換する為替取引が、６月にも始まることが
明らかになった。日中両政府が東京と上海に市場を整備する方向で最終調整
しており、近く正式に合意する見通しだ。現在、円と人民元は米ドルを介在させ
て交換されており、手数料が割高になっている。
直接交換が実現すれば、決済費用の削減につながるほか、手続きが簡単に
なることから、日中貿易の円滑化や取引拡大が期待できる。＞

いうまでもなく、これは強力なドル下げ圧力になります。
思い出してください。

1、ドルの使用量を減らせば
2、ドルは基軸通貨ではなくなり
3、ただのローカル通貨になる
4、アメリカはただの借金大国になり
5、没落する

つまり、野田さんは、

知ってか知らずか、　　「アメリカを滅ぼそうとしている」ことになります。

・・・・少なくとも、アメリカはそう捉えることでしょう。

では、なぜ野田さんは、フセインと同じようなことをしたのでしょうか？
可能性は二つあります。

１、野田さんは「日中間のドル外しがどれだけアメリカの打撃になるのか」を
　全然認識していない。温家宝から、「人民元と円で直接取引すれば、ドル
　両替分のコストが浮きますよ」といわれ、「あ〜、それはいいですな〜」
　と軽い気持ちで乗ってしまった。

２、野田さんは「日中間のドル外しがどれだけアメリカの打撃になるのかを
　　知っている」。つまり野田さんは意図的に【アメリカ没落】を狙う【確信犯】
　　である。

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皆さんどう思われますか？

なんでもっと弱るのが待てないのだろう。

中国よりアメリカの方が危険な国なのを知っているだろうに。

アメリカから報復されないよう祈るばかりですね。

今はアメリカも大変な時期。

そんな時期に裏切れば絶対許さないと思いますよ。

何か理由を見つけて攻めて来るでしょう。

日本には基地が沢山有るから基地が攻撃されたと言う口実も十分成り立ちます。

普段からアメポチアメポチとお経のように唱えている人たちは

きっと変節しますね。

報復された時の日本の反応が手に取るようにわかります。

そんな事態にならないように祈ります。

安全平和な時期に育った人達は怖いもの知らずで困ります。

食人については、世界中に「食人」が行なわれてきました。飢饉などによる食物が無くなると、人は殺しあって食べていました。日本の場合は、少なからずあったらしいです。中国人だけを「食人」として非難するべきではないと思います。
が、中国の歴史は、中華人民共和国を建国して以来、ずっと「百鬼夜行の国」です。中国の周辺国からは、漢民族=支那餓鬼（食人鬼）として恐れられたらしいです。毛沢東は、イギリスを追い越すなどと言い、大躍進政策で数千万も殺したようなものです。その時に食人が行われたらしいです。中国では、20世紀後半、しかもWW2戦後も食人文化があったのです。
余談ですが、孔子も劉邦も劉備も人肉を食べていたらしい記録が残っています。三国志ファンの人には、申し訳ありません。でも、これは事実なので・・・。
南京事件については、当時は戦争中だったので詳しい資料がありません。しかし、当時の中国国民党は非常に卑劣で、町の焼き払いや、自軍の逃げる兵士は自分らで殺害し、それらも日本のせいにしています。
まして、中国は南京事件で日本を非難していますが、中国もウイグルとチベットに侵略して大虐殺しています。自国の行為を棚に上げて非難するのはどうかと・・・。

>>08
>アメリカに逆らうのも良いけれどなんでもっと弱るのが待てないのだろう。
中国よりアメリカの方が危険な国なのを知っているだろうに。

どちらも十分怖いが・・・。両国とも弱る日はいつになるのやら。日本の場合は、何も考えずに行動するから呆れる。

野田さんも、田中角栄神と同じ様に・・・、ユダヤ早稲田マスコミにたたかれ、
ただちに・・・「滅亡」するのですね。
やり方は分らないが・・・、松下幸之助電器ＰＨＰだから「ホモ買春」なのか。。。(東電ＯＬパターン???)

どうなる、「シロアリ公務陰ムダ使いし放題消費憎税」。。。

がんばれ、ユダヤ人。(ありがとう・・・「中国スパイ件」)。

次は、予算７割減が待ってるぞ。

以上

中国軍は昔から殆どが国民軍では無く私兵ですからね。
　その略奪殺戮は日本軍の比ではないそうですよ。
でも国民も同じ様な程度らしいですよ。
　
現在人肉カプセルを大量に作っているらしいから
南京も有り得ない話でもない

と思います。
そう言えば人間のお母さんの母乳で料理を作ったという話題もありました。
流石の中国人もこれだけは食べられなかったとか(笑)。

大らかと言うのか無神経とか言うのか良くわかりません。