http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/885.html
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「北朝鮮にアメリカ軍用機で米高官、装備が運ばれていた」
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AB%E9%AB%98%E5%AE%98%E3%80%81%E8%A3%85%E5%82%99%E3%82%92%E9%81%8B%E3%81%B6%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%BB%8D%E7%94%A8%E6%A9%9F
金正恩は「ミサイル」を撃つ日が
4/10だ、いや4/11だとやかましい
が、北と米が・・・だなんて!
阿修羅につどうかたは大好きかも
知れません。私も大好きです。ほ
んとにそんな事が有んでしょうか。
わざわざ「ミサイル」を列車で運
送したらしいし、なんで北は大袈
裟な宣言を繰り返すのか疑問です。
北の記念日がポイントだと言う人
もいますが、打ち上げた後で衛星
だったなんて言わんでしょうな。
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/864.html#c25
↓この投稿のコメント25さんがこの記事を明らかにしてくださってます
[迫りくる第二次朝鮮戦争の展開と日本の備え
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/864.html
投稿者 佐藤鴻全 日時 2013 年 4 月 07 日 14:52:37: ubCRqOmrnpU0Y]
上記リンクから
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ROCKWAY EXPRESS
【 北朝鮮にアメリカ軍用機で米高官、装備が運ばれていた 】
◆4月8日
北朝鮮の挑発的行動が周辺諸国に緊張を与えているが、この動きが何処に繋がっていくものか、誰も予想できていない。4月にいくつかある記念日などを越せば危機は去る、と考える者もいるが、反対にこの北朝鮮の動きは内部の矛盾を外部の敵に向ける、いつものやり方であり、場合によっては本当に衝突ないしは紛争(戦争になるかどうかまだ分からない)が勃発するのかもしれない、と考える者もいる。
以下の記事は2月 15日のものだから、もう今から2ヶ月近くも前のものだ。しかし、この記事にはいくつか重要な点が含まれている。その一つはアメリカの高官が日本側には知らせずに北朝鮮を訪問している、ということだ。またその訪問時に横田基地から重たい装備をも運んだ、ということである。また日本政府が詳細を問い合わせると、詳細を尋ねるな、と警告してきた、ということだ。
これらから窺い知ることは、アメリカは北朝鮮と日本の知らないところで、恐らくは日本が嫌がることを進めている、ということだろう。あるいは日本に知らせるとその情報が漏れることを危惧して、高度な戦略的動きの詳細を日本には知らせない、という判断があるのかもしれない。
北朝鮮は4度目の核実験を準備しているという報道もある「North Korea allegedly preparing fourth nuke test」
(http://rt.com/news/korea-fourth-nuclear-test-473/)
そこまで挑発されてアメリカが黙っていると思えない、と考えれば、限定的であっても紛争勃発があることも想定せざるを得ないであろう。そしてその時のアメリカの真の標的は北朝鮮ではなく、その奥に控えている中国かも知れない、ということを忘れてはいけない。
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●北朝鮮にアメリカ軍用機で米高官、装備が運ばれていた
http://ajw.asahi.com/article/behind_news/politics/AJ201302150067
【2月15日 By YOSHIHIRO MAKINO】
2011年から2012年に掛けて米政権の高官が北朝鮮と秘密会談を北朝鮮内で、少なくとも三回は行っていることを朝日新聞は突き止めた。
日本にとってはこの訪問はそれなりの意味を持っていることになるが、アメリカは当時このことを日本政府には伝えなかった。そして日本政府からの圧力のため、非公式に一つのケースについてだけ認めたことがあった、と韓国とアメリカは語った。
アメリカ国務省は外務省に対して、それ以上の追求は両国関係を損なう、と言って警告を出した、と情報筋は語った。
2012年4月7日、グァムからアメリカ軍用機がピョンヤンに飛び帰還し、更に8月18日から20日まで再び軍用機がピョンヤンに行っていた、と情報筋は語った。
この時、機内には国連安保理における朝鮮半島部長のシドニー・セイラーと、国家情報長官室のアメリカ局の北朝鮮課課長であったジョセフ・デトラニがいたと考えられている。
彼らは北朝鮮の高官らと会って2011年12月に亡くなった金正日の没後の政治について話し合った。
北朝鮮の代表団の中には、国防委員会副議長の張成沢(チャン・ソンテク)がいた。彼は金正日の妹の夫であり、また金正恩の家庭教師であったと考えられている人物である。
日本政府は軍事基地をモニターしてい人々からの報告を受けた後に、また
航空交通フライト計画を分析することでこのフライトについて知った。
日本側が正式な問い合わせをしたところ、アメリカ高官らはこの案件の秘密的性格に言及しつつ、要求はなされたと語り不快感を示した。国務省は日本側に対し、それ以上は、日米関係を損なうため要求しないよう警告した。
朝日新聞が確認した三つ目の訪問は、2011年11月に行われた。情報筋は少なくとも、グァムから一機の軍用機がブルドーザーを含む重たい装備を、東京の横田基地からピョンヤンに運んだという。
アメリカの太平洋司令部の高官らが代表団に含まれていた。彼らは北朝鮮の高官らと会って1950年から53年まで続いた韓国動乱時の米兵の遺骨収集について話し合った、と情報筋は語った。
日本側がこの訪問について問い合わせをすると、アメリカ高官らは非公式にそれを認めた、と情報筋は語った。
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(引用おわり)
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