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恐るべき嫉妬と怨念 暴走中国 もう止まらない 「中日開戦」「狙いは首都・東京」 習近平の中国は本気だ (週刊現代) 
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/720.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 25 日 08:20:59: igsppGRN/E9PQ
 

恐るべき嫉妬と怨念 暴走中国 もう止まらない 中日開戦」「狙いは首都・東京」 習近平の中国は本気だ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34968
2013年02月25日(月)週刊現代 :現代ビジネス


■照準は日本に向けられた

「もし、日中が戦争状態となれば、中国は沖縄県の那覇や宮崎県の新田原といった航空自衛隊の各基地や、普天間、嘉手納をはじめとする在日米軍基地に弾道ミサイルを撃ち込んでくる恐れがあります。核の使用こそ考えられませんが、通常弾頭でも滑走路や管制塔を破壊すれば、戦闘機の発進が困難になるからです」(元海上自衛隊第4・第5航空群司令の川村純彦氏)

 日本に中国のミサイルが降ってくる―。

 そんな悪夢が現実にならないとは言えない。

 昨年、日本政府が実施した尖閣諸島の国有化以降、日中の緊張状態は悪化の一途を辿っている。中国共産党幹部が語る。

「中国海軍は戦争をしたくて仕方がない。候補は南海で領有権を争っているベトナム、フィリピンか、東海で領有権を争っている日本だ。ベトナムは陸地で1150kmもの国境を接していて危険で、フィリピンは弱すぎる。まさに日本こそが格好の相手なのだ」

 そんな中、最も危惧されるのは、中国の弾道ミサイル発射である。

 現在、中国が保有するミサイルは、推定射程距離1万km以上で北米大陸を狙えるDF(東風)―31などの大陸間弾道ミサイル(ICBM)が60~70基。DF―21に代表される射程1800~2500kmの中距離弾道ミサイル(IRBM)が130~140基。さらに潜水艦から発射する弾道ミサイルSLBMが10基以上と見積もられる。

 これらを管轄するのは「第2砲兵部隊」である。同部隊は陸・海・空軍から独立しており、中国共産党中央軍事委員会から直接、命令を受けて行動する。時の政権の意向が反映しやすい部隊と言えるだろう。

 数ある弾道ミサイルのうち、日本への脅威となるのはIRBMだ。

 冒頭に紹介した川村氏の指摘通り、弾道ミサイルは物理的な破壊力が大きいが、脅威はそれだけではない。心理戦にも使われると指摘するのは、元陸将補で拓殖大学名誉教授の茅原郁生氏だ。

「例えば、首都圏に近い銚子沖あたりにミサイル実験として落とされれば、これまで中国に強硬だった日本の世論が腰砕けになるでしょう。そうした日本国民への心理的な揺さぶりを狙ってミサイルを撃ってくることもありえます。

 事実、中国は'96年、台湾に圧力をかけるため実験≠ニ称して4発のミサイルを撃ったことがあり、そのうちの1発は沖縄県・与那国島のわずか80km先に着弾しています」

 銚子沖といえば、首都圏と目と鼻の先の距離である。

 中国製弾道ミサイルの精度は近年、飛躍的に高まっているとされるが、発射状況によっては東京を直撃する恐れすらある。

 にわかには信じ難いかもしれない。だが、軍のスポークスマン役を務める羅援少将は、テレビで東京空爆に言及した。前出の中国共産党幹部も続ける。

「昨年末から今年初めにかけて、習近平・中国共産党総書記は、中国人民解放軍に戦争準備の指令を出した。

 自身の権力強化のために『汚職の撲滅』なども主張し始めた習近平は、内部統制の強化と同時に、対外戦争によって国民の結束を図るという究極の手段についても、除外はしないだろう。

 中国の国家予算は3月に控えた全国人民代表大会で決定されるが、海軍は約5割増しを要求している。アメリカへの対抗策だが、その中には当然、日本対策≠煌ワまれる」

■腹の探り合い

 今年1月、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」とヘリコプター「SH―60」が、中国海軍のフリゲート艦から、たて続けに「火器管制レーダー」の照射を受けた事実が判明したが、この事件は日中開戦に向けた「前哨戦」と言っていい。

 レーダー照射の危険性を、前出の川村氏はこう指摘する。

「火器管制レーダーの照射は、いわば拳銃を相手に向けて撃鉄を起こした状態と同じで、ミサイルなどの火器を撃つ一歩手前という状況です。今回、海上自衛隊の艦船とヘリは日中中間線の日本側にいて、中国軍の艦船を監視していました。自衛隊の行動には何ら問題がないにもかかわらず、レーダー照射をするなど、国際ルールから見てありえない行為です」

 当然、日本政府はこの中国の蛮行に抗議した。

 だが中国政府は「承知していない」「確認に努める」、あげく「日本の捏造だ」と態度を二転三転し、事件そのものをうやむやにしようとしている。

「中国軍の目的は、攻撃態勢を示したときに海上自衛隊がどのような反応をするかを探ることです。自衛隊の交戦規定、すなわち『どの段階で戦闘を開始するのか』という機密がわかれば、もし戦闘を始めることになったとき、中国軍が優位に立てるからです。

 すでに彼らは『自衛隊が即座に反撃することはない』と類推している。日本側の反撃が鈍く、確実に遅れるとわかれば、最初の一撃で自衛隊を壊滅できると判断するでしょう。

 もちろん中国軍は、自衛隊の艦艇の通信を傍受していますから、レーダー照射時の自衛隊艦船のやりとりは、認識していたはずです」(軍事評論家・鍛冶俊樹氏)

 日本は、まさに中国によって試されているのだ。

 今回の「ゆうだち」「SH―60」のように、レーダー照射を受けた艦船やヘリコプターの内部では、どのような光景が繰り広げられるのだろうか。海上自衛隊の現役幹部が解説する。

「護衛艦やイージス艦などのCIC(コンバットインフォメーションセンター、戦闘指揮所)は操艦を司るブリッジ(艦橋)とは別の場所にありますが、ここでは即座に、隊員全員が着けているインカムを通じて警報が流れます。『エアー・ワーニング・レッド』、つまりミサイルや航空機による攻撃を示す警報です」

 軍隊の規則では、ブルーが「安全」、イエローが「警戒」、そしてレッドが「戦闘」を意味する。

「レッドの発令は『いつでも攻撃される可能性がある』ということなので、CICでは敵側のレーダーの探知を開始します。

 航空機の場合は、ヘルメット内部で同様に警報が鳴り響きます。航空機の場合は文字通り『ロックオン』ですから、パイロットは相当焦る。チャフ(細かい金属片などレーダーを攪乱する物体)、フレア(おとりの的)を出し、すぐ急旋回などの回避行動をとったのではないでしょうか」(同前)

■アメリカはどう動くか

 実際にミサイルや砲弾の攻撃を受けた場合、イージス艦をはじめとする自衛艦ではCIWSという迎撃システムが作動する。これは発射された複数のミサイルのうち、進路が逸れそうなものを無視したうえで、直撃弾のみを20mm機関砲などで撃ち落とすシステムだ。

 幸い、今回は迎撃にまでは至らなかったが、レーダー照射を検知した瞬間、「ゆうだち」や「SH―60」のクルーに、極度の緊張が走ったことは想像に難くない。

 もしここで攻撃があれば、否応なく日中の戦端を開くことになる―。

 尖閣諸島の北方、およそ180kmの海上で起きた今回の事件は、いまの日中関係が以前に比べてはるかに切迫していること、そして、「戦争」は考えていたよりも容易に起こりうるということを、日本国民に知らしめたといえる。

 日本の堪忍袋の容量を測ろうとする中国に、いちいち応じていては、それこそ思う壺だろう。だが、このままでは中国側の挑発はさらにエスカレートする危険性を孕んでいる。

「今回照射を受けた護衛艦とヘリは、中国側も撃ってこないと踏んで、あえて逃げなかった可能性もあります。回避行動をとれば、中国は『自衛隊が逃げた』と喧伝したはずですから。

 確証はありませんが、過去にも中国軍との緊張は起きていたのではないか。'01年の海南島事件では、中国軍の戦闘機が米軍の偵察機にしつこく近寄り、接触・墜落しました。こうした小競り合いは、日中間でも今後十分考えられます」(軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏)

 一方、自衛隊も昨年以来、「不測の事態」に備え、万全の準備を進めていた。海自幹部が語る。

「今年の1月と2月に予定されていた護衛艦の一般公開や親善訪問などの予定は、ほとんどキャンセルになっています。対中国の警戒を強め、いつでも出航できるように準備を整えておかねばならなくなったのです」

 事実、2月に神戸港に入港するはずだった海上自衛隊横須賀基地所属のイージス艦「きりしま」は、この予定を急遽キャンセルしている。「きりしま」かどうかは定かではないが、日本が所有する6隻のイージス艦のうち、いずれかが尖閣方面に派遣されているのは間違いないとみられる。

 もはや両国とも臨戦態勢に入ったと言えるだろう。

 振り返ってみれば 日中戦争の引き金となった'37年の盧溝橋事件は、一発の銃声から始まった。前出の川村氏は、同様の事態が起こりかねないと懸念する。

「中国海軍は陸軍出身者基礎を作っており、海軍についての基本常識や、国際ルールについての理解が足りず、指揮命令系統も十分確立されていない。

 ですから、何らかの偶発的要因により、自衛隊が攻撃される恐れもある。その場合は正当防衛の範囲内で自衛権の行使ができるので、自衛隊は反撃します。そこで中国側がさらに攻撃してくれば、状況がエスカレートして局地戦にも発展しかねない」

 ここで気になるのは、日中の局地戦が勃発した場合のアメリカの対応である。

 海自幹部はこんな懸念を抱いている。

「確かにこれまでは、日中が衝突すれば、米軍の介入は当然と考えていました。しかし、事情が変わった。核実験の強行により、米国は戦争も含めた北朝鮮への対応を最優先させる。そういう状況にあって、米国としては北朝鮮のみならず中国とも事を構えるのは避けたいでしょう。もし日中が武力衝突しても、米国は軍を投入せず、あくまで両国の仲介役≠ニして話し合いを促す程度かもしれない」

■たった一発のミサイルで

 米国が介入をためらう理由はまだある。ほかならぬ弾道ミサイルの存在だ。

「中国の特色として、非核保有国は攻撃しないとしながらも、中距離弾道ミサイルの数が多いということが挙げられます。これらの射程圏内には、インドなど核保有国がありますが、それらの国を狙うには数が多すぎる。では、なぜこれほど保有しているかといえば、在日米軍基地を狙っているからです。もし中国が本気になれば、米軍基地への攻撃は十分、ありえます」(前出・茅原氏)

 結局、日本は単独で中国軍とぶつからざるを得ないのである。

 では、勝算はあるのか。

 日中両国の通常戦力だけを分析してみれば、自衛隊が優位であることは明らかだ。

 まず航空戦力を見ると、両国の主力戦闘機は中国がJ―10(殲撃10型)、空自はF―15となっている。いずれも「第4世代戦闘機」に分類されるが、空自幹部によれば、その能力には大きな開きがあるという。

「レーダーの探知距離、ミサイルの射程距離ともにF―15が上回っているので、空自機は遠距離からの攻撃が可能です。パイロットの技量を比べても、空自が大きく差をつけていますから、日本側が制空権を確保することは容易でしょう」

 海軍戦力はどうか。

 ひとたび開戦となれば、日本からは佐世保を母港とするイージス艦「こんごう」や潜水艦「そうりゅう」など10隻程度が出撃。

 対する中国は、独自の索敵システムを搭載し・中華イージス・の異名を持つ「蘭州級」駆逐艦や「ソブレメンヌイ級」ミサイル駆逐艦、「商級」原子力潜水艦が主力となる。

 しかし、すでに日本側が制空権を確保した状態であれば、上空に展開する空自戦闘機による空対艦ミサイルや、イージス艦「こんごう」の放つ艦対艦ミサイルにより、中国艦隊は次々と撃沈されるだろう。

 不気味なのは原潜の動きだが、中国の潜水艦は静粛性に乏しいため、いち早く発見され、撃破される。

 戦闘が局地戦に限定されるのであれば、自衛隊が勝利する確率が高いと言えるだろう。
 だがそれも、たった一発のミサイルによって形勢が一気に逆転してしまう。

 真の脅威は中国のミサイルにあることを、忘れてはならない。

「週刊現代」2013年3月2日号より


 

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コメント
 
01. 2013年2月25日 08:27:29 : cvftfJHR4A
中刊現代だな。どこの国の雑誌なんだ? スパイ天国日本もここまで来るともはや末期的。

02. 2013年2月25日 16:37:58 : ZuvBR3nj2c

 敵の敵は味方、ロシアと提携しよう。


03. 2013年2月25日 16:47:35 : hT3RE7HnaM
一番の脅威は日本と中国を争わせ、TPPで
日本を根絶やしにしようと企むユダヤアメリカ
だと思うんだが。

だが、懸命な日本国民はアタマの足りないチンピラ
の様なアメリカに騙されることはない。

こんな猿芝居を続けてると今に日本に反米の
嵐が吹き荒れる。

分かってるか?偽ユダヤのウンコども


04. 2013年2月25日 16:57:40 : g9jLm1zljE
中国の嫉妬と怨念?近代史上で、欧米列強や日本に侵略された事実は、怨念として心に残る。人間だからね。
本題の<恐るべき嫉妬>って?日本の何をに対して、中国が『嫉妬』してるのか?書いてないよ。
習近平氏の『汚職の撲滅』はなぜ、いけないのかしら?全く分かりませんね。

尖閣諸島は日本の固有の領土だ「領土問題は存在しない」のが、全議員の共通認識だから、対話の余地は無い。
空対艦や艦対艦のミサイル発射ボタンを押せば、中国の艦隊が次々と撃沈出来るなんて!勇ましい限りだな。
強くなった中国は脅威だ!中国の台頭は嫌だ!自己中だね。相手にも相手の都合がある。当たり前でしょ!

それに、イラク戦争や今進行中のシリア内戦は「国際ルール」を尊重した戦争であっただと言えるのかな?
日本の「閣議決定」は、国際社会に認知されてたのかな?米国でさえ、尖閣諸島の領有権は中立の立場だ。

【国際法】基本原理「法の一般原則」(ウィキペディアの参考資料)
・領土とは、一般にその自国民が住んでいる地理的領域をいい、地面および地下が含まれる。人が住んでいない領域(無人島など)もこれに含まれうる。
・領土の取得および喪失については、「無主地」に対する「先占」は国際法上、認められている領土取得の方式である。
・大陸棚の制度は、1945年の米国による「トルーマン宣言」の「大陸棚制度」は近年一般慣習法となった。


05. 2013年2月25日 17:31:07 : IOzibbQO0w

中国の敵は米国

日本はもう眼中にはない


06. 2013年2月25日 17:35:22 : IOzibbQO0w

日本を潰すにはミサイルすら不要

北朝鮮や中国農村の貧困層1億人に工作員を紛れ込ませて、ぼろ船に乗せてどんどん送り続ければいい

貧困老人も一掃できるし後は日本が崩壊していくのを眺めているだけだ


07. 2013年2月25日 17:50:09 : IOzibbQO0w

中国にとって理想的なのは、鳩山民主党みたいな傀儡政権を作って、日本から領土を譲渡させ、技術や投資、さらにデフレ不況で経済的なパワーを奪い取ることだったが

残念ながら、さすがに日本人も、そこまでバカではなかったし、米国にとっても面白くはなかったということだな


08. 2013年2月25日 19:42:08 : HcCLe6sBfg
>>06 朝鮮人て、はっきり言って、最強の生物兵器だと思うよ。

09. 2013年2月25日 20:27:03 : ASJg701Q4E
日本人はラーメンぶっかけられても黙ってるから中国は簡単に日本制服できると思ってるだろ。日本の右翼などクソの役にも立たない。

障子に向けて大砲ぶっ放すしか対中戦略など考えられないだろうよ。hahahahaha 


10. 2013年2月25日 20:49:54 : cWIBtbognM
日中戦争したくてしょうがない米国湯田金
戦争して金儲けしたい湯田金

11. 2013年2月25日 23:08:57 : 63EJz0OCA2
金であらゆるものが買える世の中で武力による領土侵略などという
非効率なことやるわけないわな。

12. 母系社会 2013年2月26日 03:41:06 : Xfgr7Fh//h.LU : jXHqAL7TWk
>>04さん

>領土の取得および喪失については、「無主地」に対する
>「先占」は国際法上、認められている領土取得の方式である。

「無主地先占の法理」を今でも認めているのは、西欧諸国ぐらい
でしょう。日本の複数の国際法学者も、疑問を述べています。

なぜか?

「無主地先占の法理」は、その土地に先住民が住んでいようが、
西欧諸国が主権国家と認める政体が統治していなければ・・・

<見つけた者の早いもの勝ち>

というとんでもない「法理」であり、西欧諸国が、アジア・アフリカ
を植民地化したのを正当化する<法>であり、尖閣諸島のような無人
の土地は、この「法理」の特殊ケースだからです。

まず、「国際法」なるものの歴史を調べればわかりますが、「国際法」
とは、西欧諸国の国家間の習慣的な付き合い方がベースになっている
ものであり、そもそも「無主地先占の法理」も、何らかの国際条約の
ようなもので成文化されている「法」ではなく、西欧の習慣法に
過ぎません。

これは、西欧諸国が周辺地域を併合する際に、できるだけ分捕りあいの
戦争が起きないように、つまり円滑に植民地化できるように西欧の学者
が決めたローカルなルール、つまり、西欧中心主義的ルールです。

1982年のフォークランド戦争の時には、イギリスは、この「無主地
先占の法理」でフォークランドの領有権を主張しました。

しかし、150年以上、イギリス系住民が住み、しかも軍が駐留して
イギリスが実効支配していても、ほとんどの南米諸国やアジア、
アフリカ諸国+当時の東側諸国は、イギリスの領有権を認めませんで
した。

なぜなら、イギリスは19世紀に武力でフォークランド諸島を占領し、
アルゼンチンの反対を無視して領土にしたからです。

1982年当時でも、強国イギリスが、スペインから独立した直後の
弱いアルゼンチンから、武力で奪った諸島と世界は考えて、イギリスの
領有権を認めなかったのです。

その後、アフリカ諸国は西欧諸国に、植民地化したことや黒人奴隷などの
問題で、公然と謝罪と賠償を要求するほど発言力を高めていますので、
現在の世界では「無主地先占の法理」など、認められるはずがないのです。

尖閣諸島も、日本は植民地主義的な「無主地先占の法理」を根拠にして
いますし、フォークランド諸島と同じように、日清戦争で中国が負けた時に、
日本は「密かに」領有したので、世界は、かつての帝国主義時代の遺物と
見なして、おそらく日本の領有を認めないでしょう。

それに、日本は明治時代に多くの島々を領有化しましたが、尖閣以外は皆、
一応は担当する都府県が公示しました。ところが、沖縄県は尖閣の領有を
公示していないのです。日本が公的に領有を公表したのは何と戦後です。

つまり、日本政府としても、中国は尖閣を自国領土と考えているかも
しれず、公表すると中国から抗議される恐れがあるので、尖閣の領有は、
後ろめたい行為であり、他は公示したのに、尖閣だけ公示しなかったのです。

おそらく、尖閣で戦争が起きたら、世界は中国を支持するし、国際司法
裁判所で争っても、日本が負ける可能性が高いのです。

だから、日本は係争地であることさえ認めません。認めると、裁判で決めよう
ということになりかねないからです。

すると、もし、戦争が起きて日本が勝ったとしても、中国は認めるはずがない
ので、後々に国際裁判で負けたら、尖閣戦争で死んだ自衛隊員は、犬死になり
ます。

国際司法裁判所も、できるだけ多くの国が納得する判決を出したいわけ
です。そうでなければ、日本のような先進国=強国側の裁判所ということに
なり、権威が失われるからです。

もちろん、日本が裁判で負けるとは断言できませんが、少なくとも世界の
大勢は「無主地先占の法理」など認めるはずがないのです。

それに、北海道や本州、四国、九州以外は連合国が決めるというポツダム宣言
を日本は受理したので、この点でも日本は不利ではないかと思います。


13. 2013年2月26日 09:15:18 : A3hWsFKYi6
「尖閣戦争も辞せず」のタカ派や戦争開始をあふりたてる「タカ派系メデイア」や軍事関係専門家の「日中戦争しか、頭にない高揚感」はわかりますが、軍事に全くのシロウト私は「尖閣戦争は無い」と予測しています。根拠は「孫子の兵法」「毛沢東」「ケ小平」らの戦略的教えです。「100%勝てる戦争以外はするな」というものです。日米軍事専門家が「自衛隊だけで100%勝てる」という尖閣戦争など起きるわけが無いと見ています。領土問題は外交的に解決するが賢明でしょう。

14. 2013年2月26日 09:25:03 : fvnGpa89PI
ここも戦争がしたくてたまらないヘタレ・ネトウヨのたまり場のようだ。

赤かぶ、という輩はこんな与太記事を投稿して、日中が戦争することをあおっておいて、いったい自分がどう考えるかを何故書かないのか?

こんな人間が巣食ってる限り、阿修羅はネトウヨ応援サイトの域を出ることはない。


15. 2013年2月26日 10:42:10 : g9jLm1zljE
<04です。(コメントは問題提起のつもりです)>

>>12 母系社会さんのおっしゃる通りです。ありがとうございます。

アメリカの利権政治屋、そして、日本の政治屋も十分理解している筈ですね。。。


16. 2013年2月26日 13:27:15 : yj5FnYZ31o
外国人が日本に入り込みプロパガンダ活動をするっていうのは今も非常に盛んに
おこなわれているという印象だ。阿修羅にさえ入り込んでいるように思える。

これから日本は教育の中で まじめな世界史 とは別に きっかけをつくって歴史
は人工的に築かれるものというそのような世界史も若者に勉強させたほうがいい。

政府にも中国語や英語の堪能なものから100名ずつくらいを他国におくって
日本からもプロパガンダ活動をしていくべきではないのだろうか?

などと思う今日である。


17. 2013年2月26日 13:37:21 : 4FVy7ivD2M
ナチスが力を持てたのは
英国宰相チェンバレンが支援に次ぐ支援で
英国を仮想敵国として武力増強するドイツに
資金も技術も開放しつづけたことによる

同じく中国が力を持てたのは
ジョン万次郎の会という官業癒着組織が
22年間も反日教育を続ける中国に対し
資金も技術も奉仕しつづけ中国を強国に
押し上げたことによる

いつの世も売国奴という奴はいるもんだ


18. 2013年2月26日 15:00:42 : hOlEebSCRA
「航空自衛隊の各基地や、普天間、嘉手納をはじめとする
 在日米軍基地に弾道ミサイルを撃ち込んでくる恐れがあります。
 核の使用こそ考えられませんが」???

原発54基にミサイル撃ち込まれたら日本はおしまいでしょ!
無駄にミサイル打ち込んむより効果的!
そんなことも想像できない現代!
わざとか?????

現代は戦争煽りでよっぽど戦争したいらしい(笑)


19. 2013年2月26日 21:11:58 : HcCLe6sBfg
薄い。戦力が薄過ぎる。最低限、空母を含む護衛艦100隻体制は必要だね?。それでも、足らないかも。潜水艦も少ない。あとは、核武装だな?。北京だの上海だのに照準を固定。これで、中国は100%黙るから、領土問題も解決する。過去に日本は、少数精鋭主義で敗れた事を忘れるな。ミッドウェイで一度敗北しただけで、元々の戦略構想全てが瓦解してしまったんだよ。精鋭でも、数は必要と言う事だ。精鋭の層が厚ければ、日本に敗北は無いだろう。

20. 2013年2月26日 23:54:21 : OH5QYqiedc
18様、
>原発54基にミサイル撃ち込まれたら日本はおしまいでしょ!

そうですよね。自公は54基も原発を造らせ続け「日本も核兵器の製造を目指せ!」と国民を騙す。米が核を日本に許すはずがないのに「東電のカネ」が欲しいのか?

米が小泉竹中に「日本滅亡」の指令を出し、若者1800万人を派遣に落として国家の未来を消し、郵貯カンポなど、回りくどいやり方で日本資産を奪い、菅には原発。ついに安倍がTPPで日本を献上する。

自公政権が原発54基を海岸に並べ、北に日本を攻撃させて「テポドンの誤射でした」と言わせば、簡単ではないですか。日本海岸線に54個の原発は正気の沙汰でない!「核兵器」を持てない日本が、「殺してくれ」と言わんばかりです。

「日本滅亡の仕掛け」は世界の誰にでも解る。原発54基を米と日本企業に造らせ、海岸線に並べ続けた自公議員を「日本国民は選挙で支持した」と世界史に残すのか?米は日本を同盟国と騙し『カルタゴ化する』陰謀に加えた公明・自民は、日本人の敵ですね。



21. 2013年2月27日 08:47:22 : DVG1GKLBfg


中国は絶対に武力行使をしない  と捲し立てていた ハゲの悩み さん。
『逆だろ』『愚か者めが』『バカか』 の下品な中傷 最近出ませんな〜

         


22. 2013年2月27日 15:19:05 : C91UhjVbsU
東京なら別に良いや

23. 2013年2月27日 20:30:41 : SNDVuTbuIE
ずる賢いいじめっ子同士は直接ケンカしない。相手あるいは自分の子分をダシにして手打ちする。 昔から変わらない図式。
スネ夫とジャイアンを仲違いでケンカさせる方向に持ってかないと、のび太日本には勝ち目はない。 しかし、シロアリや政治屋たち売国利権ムラ住人の頭には、のび太現状維持しかない。 日本はなかなかユダリカ-売国奴の二重支配から抜け出せない。 売国奴達を一掃する前にユダリカが早く消滅してくれないとどうしようもない。

24. 2013年2月27日 20:55:40 : Sv0ECFGTZE
戦争あおるアホが多いが自衛隊は迷惑だろうな(笑)

25. 2013年2月28日 09:42:17 : Z0F8ns3Rb6
中国政府にとっての最大の恐怖、悩みの種は、国内の反政府活動。
大気汚染問題一つとっても、国民の政府への怒りは爆発寸前だ。
こいつらの不満をそらすためなら、なんだってやるぞ。
目の前に、日本という絶好のおとなしいお客さんがいる。

「まあこんな事情ですから、戦争ごっこにちょっとだけ付き合ってくれませんか」
「いいでしょう、双方のメンツが立つかたちでなら引き受けましょう。こちらも予算獲得に有利になりますからな」
「アメさんも戦争屋がもうかるから大歓迎でしょうし。」
「まさに三方両得ですな。でもルールは守ってくださいよ」


26. 2013年2月28日 23:58:03 : ggiJgzHxEc
ほんとか嘘かは知りませんが・・・・
中国の知識人の対話を披露します
「アメリカは三日もあれば中国全土を灰にすることが出来るそうな」
「アメリカはそんな手のかかることをしなくても中国共産党幹部のアメリカへの預金を全て凍結すればよい」
「中国共産党幹部のアメリカおよび諸外国での家屋、別荘などの所有を名前とともに公表すれば国内ですぐに暴動がおき中国共産党は消滅する」
(ネットに書かれておりました)
成る程中国の知識人は頭がいい

27. 2013年3月01日 09:28:09 : 8QU2OOubRr
確かに、中国共産党幹部の海外隠し資産は莫大なようですね。
彼ら、自分の国なんて全然信用していませんから。
あのエリツィンも、秘密口座の存在をばらされて世論の支持を失ったといいます。

28. 2013年3月01日 10:46:36 : ILiTPGkN7Y

<彼ら、自分の国なんて全然信用していませんから>

これと同じことを私は、中国人留学生から聞きました。こんなことだから中国人は海外に出ていくのです。

ところで、ミサイルで恐ろしいのは「原発」です。
空から降って来るのですから、隕石と同様に、防止は困難でしょう。


29. 2013年3月01日 22:19:20 : hfD8riyeAY
>>28

> 空から降って来るのですから、隕石と同様に、防止は困難でしょう。

ロシアの隕石は、葉巻型UFOが爆破したのは、御存じかと思いますが、

あれは、やらせ では無く、隕石テロに対する、友好的な宇宙人のデモと威嚇を含んだ防御だそうです。

空耳の丘で、投稿してます。
 http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/131.html?#c12
宮崎県知事が、創価信者みたいで、ここ阿修羅から登録抹消され、ハンドル名を入れると
削除されるので、私は ハンドル名も入れませんが。。。


30. 2013年3月01日 22:51:34 : HcCLe6sBfg
戦争、煽る煽るってうるせぇなぁ。いくら煽ったって戦争なんか起きやしないよ、この小心者が。攻めの姿勢が大事なんだよ。

31. 2013年3月02日 00:13:45 : voL2V53BTk
これが事実なら 出口王仁三郎『続・瑞能神歌』の予言そのものだな。

32. 2013年3月02日 05:46:25 : hfD8riyeAY
>>31

> これが事実なら 出口王仁三郎『続・瑞能神歌』の予言そのものだな。

日月神示系統は、国常立大神直接でなく、改心して人間(地球人)を解放側にまわって 
眷属となった高句麗出身の神です。

ノストラダムスの様に警告を出すのが主な目的なので、必ずしもその通りになるとは
限らないのですが、
本当に人口が、三分の一になるのでしょうか? どう云う流れだとそうなるのでしょうか?

出口王任三郎は、空海の分霊なのだそうです。


大陸がひとつだった頃からからの天孫降臨の起点は、87年10月16日です。
太陽から60億の龍神が、日本IBM大和事業所A館4階の私の所へ降臨し
IBM3279端末から、エシュロン回線へ入り、三沢基地経由で衛星に向かいました。
衛星から、一部は、四方八方へ、メインは東に流れ消えて行きました。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/126.html?#c4

福岡のニューエイジが、親になる億単位の宇宙人達から得た情報では、
私は、時空を超えて、送り出したそうです。

数億年前まで遡って、それぞれ、散って行った。 【天神七代プロジェクト】


大陸が一つの時代まで、遡って、60億の龍神が散って行ったそうです。
全ての陰謀の黒幕は、シリウス・プレアデス。遺伝子提供者が介入して来たのだそうです。
 http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/126.html?#c18


あ、同じ神の名、二つあるぞ!とは、月読尊=国常立大神の事です。
艮の金神の艮(東北)とは、ニニギ尊の古墳から、東北の海岸線です。
金神とは、うろつく意味もあります。今回、人間に転生しました。

スサノオ尊の孫? 空海の娘と云う転生者とのやりとりです。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/131.html?#c11


33. 2013年3月02日 10:07:05 : yKyXHtqBL2
その前に、公害をなんとかしろ 住めなくなるぞ。

34. 2013年3月02日 13:25:04 : hfD8riyeAY
>>32の話は、神話を知らない人は、日本人でも スケールの壮大さが理解できないと
思います。

大陸が、一つだった頃って、数億年前みたいですが、87年10月16日〜数億年前のレンジへ
60億の龍神が、散らばって行ったのです。

この話を、一つの情報としてしか 捉えられない人は、星を観ているだけですが、
神事をやっている霊能者達には、夜空の星座として捉える事が出来ます。

第二段階の地球創世が、Black Mondayを起点に始まったと云う、ロマンです^^;

同時に、NYウォール街で イントラネットの導入テストをしていたIBM&国防総省は、
次に送った、【世界戦略ゲーム】と云うメッセージを仕手戦テストに使います。
NY株価の大暴落から、世界中の株価の乱高下がスタートします。

米国政府は、大儲け。インターネットの世界展開資金を得ます。
背後に、ユダヤ(シリウス・プレアデスの代理人)の世界恐慌策が在った事に気が付き
急ピッチで、エシュロンによる盗聴精度をあげる 国家プロジェトをスタート。

資金難に陥っていた米国IBMも息を吹き返します。
関連会社のインテルとマイクロソフト社にテコ入れし、パソコンの普及も急ピッチで進めます。

つまり、ネットの世界展開資金調達も普及も、天神七代プロジェクトのひとつに 過ぎないのです。

まぁ、私が普及させたので、ネットの世界は、我ら龍族のものです。 

反日家は、ネットを使うな!と云うと、2ちゃんねるでは、HN天孫降臨 を使っていたので、

ネット工作員の反論は、【死ね!天孫!】を繰り返すだけでした。
その内、この言葉の反論に、快感すら、覚えていました!


国常立大神修行UNIT


35. 2013年3月02日 18:26:00 : PkOAYeAZNg
CIA内通工作員の習近平派は、米国ゆずりのマインドコントロール兵器HAARPを自国中国人民と政敵胡錦涛派に使用。第三次世界大戦画策の中国国内の最悪の米国利益誘導工作員である。日中尖閣対立は決して日本国内CIA内通工作員だけではうくまは運ばない。国境を越えて呼応連動しているのだ。ゆえにロシアも危険視している。習近平派は日本にもマインドコントロール兵器HAARPを使用。日本国民へのメンタルダメージにより米国の日本国内工作を助けている。

36. 2013年3月02日 21:57:17 : Tji8LETyfw
内田樹先生が講演でおっしゃってたが、講談社に入社し週刊現代に配属された若い社員がああいった記事(中国関連、小沢関連)を載せると売れるんです、社員のだれも記事内容なんか本気にしていませんって。皆様、踊らされないように、もちろん講談社への売り上げ貢献はご随意ですが興奮しないのが肝要かと思います。

37. 母系社会 2013年3月03日 13:54:38 : Xfgr7Fh//h.LU : HqJMmHtN0M

●米軍は、日本各地の地磁気を定期的に調べている。

なぜか?

大陸間弾道弾(ICBM)を、狙い通りの場所に、正確に
打ち込むには、その目標地点の正確な地磁気のデータ
が必要だからだ。(地磁気は常に変化している)

だから、米軍は、常に、<日本に大陸間弾道弾を
打ち込め>という米国大統領の命令にも、即応できる
ようにするため、日本各地の地磁気を定期的に調べている。

しかし、米軍は日本だけでなく英国でも、世界各地の地磁気
を調べている。

★日本をICBMで、狙っているのは中国だけではない。

●米軍にとって、米国大統領の指揮下にはない軍は、
たとえ、世界で最も仲が良い英国の軍であれ、
全て、米軍の潜在的な<敵>。

だから、米軍には、英国と戦う戦争計画もあり、
常に、最新データで更新しているのだが、この
ように、どんな国の軍との戦争にも、即応して
戦い、勝てる軍が<国防軍>なのである。

人を乗せて運べない自動車は自動車ではないように、
国防の戦いで負けてしい「国防」が出来ない
軍なら、「国防軍」ではない。

この世に、勝てない軍があるのに「国防軍」
というのは詐欺。

したがって、世界には米軍しか、国防軍と
言える軍は存在しない。

だから、自衛隊を国防軍にするというのは、
「冗談」でしかない。

しかも、二重の「冗談」である。

なぜなら、第一には、自衛隊をどんなに増強
しても、日本の国力では、米軍に勝てる軍は
造れないから。

第二に、既に、日本は米国に「占領」されて
いるので、自衛隊は既に米軍に敗北した軍だから。

というのは、在日米軍の第一の任務は、日本を
守ることではなく、逆に、日本が、二度と再び
米国に戦いを挑むようなことが起きないように
すること=在日米軍は事実上の占領軍である。

これが、有名な「瓶の蓋」論である。

これは、在日米軍海兵隊の司令官が、納税者である
米国民に対して、在日米軍の意義を説明した時に、
在日米軍の真の目的を明かした言葉。

要するに、今の自衛隊は米国軍の補助部隊である。
これは、海上自衛隊が事実上、対潜水艦部隊に
なっていることからもわかる。

というのは、世界中に展開している米国海軍でさえ、
対潜哨戒機P−3Cは、約200機しか持っていないのに、
海上自衛隊は、単独で約100機も運用している。

海上自衛隊が100機もP-3Cを保有しているので、
米国海軍は、200機で足りているのだ。

海上自衛隊は事実上の対潜水艦部隊であり、米海軍の
補助部隊。

海上自衛隊を対潜水艦部隊にして、米海軍の補助部隊
にした自民党が「国防軍」と言うのだから・・・

「お笑い」でしかない。

海上自衛隊の名前を「国防海軍」とかに変えようが、
自民党は、海上自衛隊が対潜水艦部隊であることを
変えることは出来ない。

変えるには、米国の許可が必要だから。



38. 2013年3月03日 14:43:37 : mBNVjrJLcQ
>>37. 言い方が回りくどい。

日本国憲法を最高法規と認めたがらない今の日本人が諸悪を増長させているということだ。馬鹿が理屈をこねるから世の中が良い方向に進まないのは道理だろ。よけいな事をテレビ新聞が強調しすぎるからこういうことになるんだ。


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