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http://japanese.ruvr.ru/2013_02_18/105174170/
チェリャビンスク近郊の隕石 UFOによって撃墜か (新ビデオ)
18.02.2013, 13:28
ロシアのブロガーたちは、ウラル上空における隕石落下の新たな映像を掲載している。それによれば、何らかの物体が隕石を追跡しており、それを貫通した後に急速に離れていった様子が指摘されている。
これは視覚効果によるものでもなければ、モンタージュでもなく、隕石とUFOの衝突が隕石の空中爆発の原因となった可能性がある。もしも隕石が地表に達していた場合、その被害はかなり甚大だったことが予想される。
専門家らは、隕石を「貫通した」のが何物であるのか調べている。対空防衛システムおよび対ミサイル防衛システムのミサイルではなさそうだ。UFOだろうか。この問題を解く鍵となる新たな映像が見つかる可能性もある。
VOR
福助です。
ビデオ画像を転載できないので、関心がある方は元ブログ(ロシアの声)にあたって下さい。
画像を見ると、隕石と称する(実態は不明)物体を後ろからより小さい物体がより速い速度で追いついてぶっかって貫通して直進して行っています。
ぶつけられた隕石(と言われている物体)は分解して砕け散っています。
ところで、この二つの物体は夫々の速度がどの程度なのでしょうか?
隕石と考えれば早いのでしょうが、実際はどうであったのか判りません。
この画像では、二つの物体の左上の方に黒っぽい移動物体が並行して飛んでいるようですがこれは何でしょうね?
合成画像によるでっち上げ画像であることも考えられるのですが?
UFOなんて考えられませんね。苦しい説明ですが、UFOを持ち出して本当の事をいえないもどかしさを訴えているのかもしれませんね。
おかしいですよ。NASAだって隕石?の規模を言い替えてるではないですか。より大きく。
NASAが「規模は不明だ。ロシアとの合同調査を希望する」とでも発言すれば不自然ではないと考えるのですが、如何なものでしょうか。
迎撃用の弾頭は破裂弾ではないものが米国でも(日本でも)開発されているようで、画像を見るとこのような弾頭と考えられなくもないようですが…如何なものか?
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- チェリャビンスク事件:第二のツングースカか それともUFOか (ロシアの声) 福助 2013/2/20 00:50:56
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