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中国、軍部が暴走か 次は威嚇の模擬弾発射の可能性! レーダー照射 (ZAKZAK) 
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/649.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 06 日 22:03:01: igsppGRN/E9PQ
 

中国海軍のフリゲート艦が海自護衛艦ゆうだち(写真)に射撃管制用レーダーを照射。戦闘行為開始に等しい危険な挑発だ


中国、軍部が暴走か 次は威嚇の模擬弾発射の可能性! レーダー照射
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130206/plt1302061821009-n1.htm
2013.02.06 夕刊フジ


 中国海軍の艦船が海上自衛隊の護衛艦とヘリコプターに対し、攻撃前提の射撃管制用レーダーを照射していたことが判明した。一歩間違えれば戦闘が起きていた可能性が高く、極めて危険な状況に直面していたことになる。日本が沖縄県・尖閣諸島を国有化して以降、中国の挑発は過激化するばかり。専門家は「今回の行為は、尖閣問題で日本から譲歩を引き出す思惑もあるが、人民解放軍内部で存在感を示したい海軍の暴走が要因では」と分析する。 

 日本と中国が戦闘状態になってもおかしくない異常な事態が起きていた。

 防衛省によると、東シナ海の公海上で1月30日午前10時ごろ、中国海軍のジャンウェイII級フリゲート艦が、約3キロ先から海自護衛艦「ゆうだち」に射撃管制用レーダーを照射。同月19日午後5時ごろにも、中国海軍のジャンカイI級フリゲート艦が、数キロ先から海自護衛艦「おおなみ」搭載ヘリにレーダーを照射したと疑われる事案が発生した。

 射撃管制用レーダーは「FCレーダー」とも呼ばれ、ミサイルや火砲などを発射する際、目標の距離や針路、速力、高度などを正確に捕捉し自動追尾する「ロックオン」に用いるもの。照射はいわば「攻撃予告」で、「照射された側が対応行動として先に攻撃しても、国際法的に何ら問題ではない」(防衛省幹部)ほどの危険な行為だった。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「射撃管制用レーダーを使う時というのは、攻撃の一歩手前を意味し、ボタンさえ押せば、ミサイルや速射砲が即座に発射される状況。宣戦布告をしたのと同じで、米軍に同じことをやれば戦闘が始まっていただろう」と解説する。

 同氏によると、中国海軍のフリゲート艦は東シナ海に展開する東海艦隊に所属する艦船で、状況から推察すると、「ヘリには速射砲を、護衛艦には対艦ミサイルの発射姿勢をみせたと考えられる」という。

 仮にそうなら、中国軍は、ヘリから艦船、速射砲から対艦ミサイルと攻撃対象とそのレベルを段階的に引き上げたことになり、世良氏は「次は発射のボタンを押すだけ。実際に攻撃を仕掛けてくる可能性が飛躍的に高まった」と警告する。

 元航空自衛隊員の軍事ジャーナリスト、鍛冶俊樹氏は中国の行為をこうみている。

 「海軍は開戦の準備として情報を収集している。最も知りたいのが自衛隊側の交戦規定。極秘のものだが、各種の反応をみることによって全体像をつかむことができる。交戦規定が分かれば、相手の弱点をつかめる。今回はレーダーを照射し、海上自衛隊はレーダーを認識はできるものの、ただちに反応してこないということを把握した」

 相手がレーダーを向ければ、こちらもレーダーを向けるのが軍事的な常識とされ、鍛冶氏は「日本側はそれをしないと判明したことで、中国側は『最初の1隻は確実に沈められる』と自信を深めたはずだ。次はさらに突っ込んだ反応をみるため、威嚇射撃で模擬弾を発射してくる恐れがある」と予測する。

 習近平・共産党中央軍事委員会主席(総書記)の重要指示に基づき、「臨戦態勢」を強化する中国。1月14日の軍機関紙「解放軍報」も、総参謀部が全軍に対し、「戦争の準備をせよ」と指示したと報じた。

 中国全土をあげて好戦ムードが高まっているようにうかがえるが、『中国人民解放軍の内幕』(文春新書)などの著書で知られるジャーナリストの富坂聰氏は、別の見方を示す。

 「党中央は基本的に大枠の指示しか出さない。今回の軍事行動は『尖閣問題で日本に譲歩しない』との党の方針を受け、現場判断で行われたのではないか」

 その背景を「軍内部のアピール合戦が激化し、特に海軍では好戦論が暴走気味になっている」と説明する。

 3月には習体制下で初めての全国人民代表大会(全人代)が開催されるが、富坂氏は、ある危険な兆候を危ぶんでいる。

 「懸念されるのは、現場の暴走を止めるシステムが中国政府の中で構築されていないということ。清王朝末期とそっくりだ。中央政府が弱体化し支配力が弱まったことで、各地で紛争が起こり、大規模な戦争に突入していった。今は、日中戦争前夜の状況とも酷似している」

 不測の事態への準備を怠ってはならない。

 

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コメント
 
01. 2013年2月06日 22:29:07 : Pj82T22SRI

>中国、軍部が暴走か

いや、前からやってたから

中国にとっては 普通ということだろう

http://asyura2.com/12/warb10/msg/648.html#c12


02. 2013年2月06日 22:36:19 : t55v1JHa9Q
極論ではあるが、この中国という民族は、チベットやウィグルなどの問題をみるにつけ、国家を運営・管理する能力を持っていないのではないかとさえ思えてくる。

中国人に統治そのものを任せてはならないという議論は、もしかしたら、すぐ将来の常識になるのかも知れない。


03. 2013年2月06日 23:17:10 : CvQdXOJnNs
領海侵犯されても日本が実力行使しないんだから、中国人の考え方からすると
さらにもう一歩進めてくるのは当然。
中国人は相手との妥協点を探るときに、まず一歩進めて相手の反応が弱いと
さらに一歩進める。そして、相手が強い反応をしたときになってやっと、
妥協点がそこまでは無理なのだと考える。
こういうことはネットの日中の歴史についてのものに詳しく載ってる。
ところが政治家も外務官僚もこういうことを知らないらしいんだな。
それとも怖くて度胸がないのか、あるいは買収されてるのか。
今回も口先だけの抗議なら、中国はまたまたもう一歩進めてくるだろう。

04. 2013年2月07日 00:10:12 : NSzep7bcJc
保安院、原子力安全委員会の無能さを見れば全てわかるだろう。
ことが起きれば、その無能さをさらすだけ。
財務官僚、外務ほか、ETC全て。
ようは、用を成さない、バカばかり。
ことが起きたら、自分個人で対応するほうが利口かな。


05. 2013年2月07日 11:59:17 : Kse53zYp5s
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000003-cnippou-kr


<レーダー照準>尖閣上空で日米中が一触即発の状況

      中央日報日本語版 2月7日(木)10時27分配信

1月19日・30日の東シナ海上空の様子。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000003-cnippou-kr.view-000


先月19日午前、東中国海(東シナ海)の尖閣諸島(中国名・釣魚島)北側の上空。米国の早期空中警戒管制機(AWACS)に突然、中国空軍の「殲−10」戦闘機2機が接近してきた。殲−10は中国が自主開発した最新鋭全天候超音速戦闘機。戦闘機2機には武器が搭載されていた。南京軍区空軍部隊所属のこの戦闘機は、上海外郭地域の空港からスクランブル(他国航空機の領空侵犯などによる緊急発進)したのだ。

AWACSは非常事態となった。AWACSは地上9000メートル上空から、胴体に装着された9メートルの円盤レーダーで地上400キロの地域を監視できる「空を飛ぶ管制塔」だ。23人の乗務員が搭乗する。東中国海上空にAWACSが配置されたのはわずか9日前。この地域で中国戦闘機の監視を強化するためだった。

中国の殲−10は、東中国海に投入されたAWACSを執拗に追尾した。AWACSが避ければ、殲−10が追うという場面が続いた。日本自衛隊にも非常警報が鳴った。沖縄県の日本航空自衛隊那覇基地から自衛隊所属の戦闘機が次々と緊急発進し、東中国海上空へ向かった。AWACSを護衛し、中国戦闘機を退かせるためだった。

すると中国も正面から対抗した。上海だけでなく、尖閣諸島から380キロ離れた福建省に前進配置されていた数機の殲−10が緊急発進した。一触即発の状況だった。

そしてこの日午後5時ごろ。中国海軍の護衛艦「ジャンカイI級」が、日本海上自衛隊の護衛艦「おおなみ」から発進した哨戒用ヘリコプター「SH60」を狙った。警戒監視のために飛行中だった「SH60」に射撃管制用レーダー(Fire−control radar)が照射されたのだ。ミサイルや艦砲を撃つ直前に標的に照準を合わせる行為だ。反射して戻ったレーダーの電波に基づき標的の位置を特定した後、ミサイルなどを発射する。

「ロックオン(Lock−on)、ロックオン」。日本自衛隊のヘリコプター「SH60」に警報が鳴った。航空機や艦艇の場合、照射された電波を感知すれば、自動的に警報音が鳴る。日本自衛隊に緊張が流れた。一般的に、射撃管制用レーダーが照射されれば、数秒以内に射撃が行われるのが通例だからだ。それでも専守防衛を規定した憲法に反して先制攻撃をすることもできない。中国軍艦の砲門もヘリコプターには向けられていなかったという。レーダー照準は数分間続いた。避ければまた追いかけてくる状況が繰り返された。結局、中国軍艦からの発射はなかった。

これは東京にある日本防衛省と首相官邸に直ちに報告された。4日後の先月23日深夜には、米国と日本の国防当局者間の緊急電話会議が開かれた。偶発事故に両国がどう対応するかを議論したと伝えられたが、詳細な内容は知らされなかった。

続いて先月30日午前10時には東中国海、尖閣付近の公海上で中国海軍「ジャンウェイII級」が3キロ離れた日本海自護衛艦「ゆうだち」にまた射撃管制用レーダーを照射した。同じように数秒ではなく数分単位だった。

朝日新聞は、尖閣周辺での当時の日米中間の緊迫した状況を、複数の軍事専門家の証言を引用して6日報じた。同紙は「先月19日、AWACSをめぐる緊急発進と中国軍艦による射撃管制用レーダー照射の関連性は明確でないが、緊急発進が続いて、衝突も十分に起こりうる緊迫した状況だった」とし「中国は米軍のAWACSが東中国海に投入されることで、中国沿岸部の軍事基地とミサイル情報が探知される可能性を深く懸念している」と伝えた。


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06. 2013年2月07日 14:32:04 : VM18cmY6KU
何をやっても「ぬかに釘」日本軍(自衛隊)は何をやれば反撃するのか!

残念ですが、中国相手に反撃する気はありません。反撃は米軍にやらせます。

もともと反撃さるそうな米軍哨戒機にはやらずに、自衛隊を相手にするとこからして
「お遊び」に過ぎない。コンピュータ上のシュミレーションのノウハウがないから、せいぜい「TVゲーム」並みのシュミュレーションをやったつもりなのだろう。

いわく「本気じゃありませんし単なるジャブでした」と党本部の報告しているのだろう。「日本は過剰反応」=「ちょっとからかった」という中国風のジョーク。

そんなに力比べしたいなら、スパコン上でやればいいのに。

「ロックオン」に瞬時にどう対処するのか、自衛隊にはいい経験になった。


07. 2013年2月07日 16:39:54 : zzAGbD3MDC

>>05さん

  内容はともかく、東中国海ってどこ? 東シナ海とは別物?


08. 2013年2月07日 18:56:57 : hBwyhPianw
06. 馬鹿だな

ロックオンされたら終わりだ! 葬儀屋が儲かるだろう。


09. 2013年2月07日 20:00:37 : ZT4pJvSiik
中国軍て、薬か覚醒剤でもやってるのかね?。実戦経験の無い臆病な中国海軍は、何となく、普段からテンション高いんじゃ無いのか?。自衛艦にびびって、レーダー照射したとか有り得るよね?。むしろ、日本の自衛隊の方が冷静に動けている。

10. 2013年2月07日 21:57:10 : 8Kr1OFImRQ
尖閣問題は外交的話し合いで解決するのが賢明だ。鳩山さんの考えと同じだ。日本軍国主義、フアシズムの残党たち[戦争しか考えないひとたち」は私たちを「国賊」扱いし[正論」「新潮」「sapio]らの 2月号には、[逮捕、処刑せよ」という極論も掲載されていた。アメリカの核という虎の威を背景に中国との戦争なら100%勝てると踏んで[かまわんやつてしまえ」とばかりに超強気なのだ。昨日は右翼の街宣車が[北方領土奪還」と大書して軍歌流して走行して居た。現憲法廃棄。しアメリカに押し付けられたと称して「国民主権」や「自由と民主主義」にさようならして、皇国史観と明治憲法的体制への回帰を目指すタカ派の右翼政権なので、今後うなるのだろう・

11. 2013年2月07日 22:19:00 : 4cR1x1DfmE
>中国、軍部が暴走か
何で日本が相手の事情を考えてあげる必要があるのか。
暴走であろうとなかろうと、明確な軍事敵対行為。

もちろん軍事衝突など起きて欲しくないが、日本在住の中国人はどう考えてるのだろうか?
これが逆だったら袋叩きにあうことは間違いないだろう。


12. 2013年2月07日 22:55:25 : uimofVBMCU
2005年の小泉政権の時からレーダー照射はあったようだ。
その後度々繰り返されていたわけだ。
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/02/blog-post_8926.html?spref=tw

13. 2013年2月07日 23:08:22 : XXhldHt4HI
中国軍の挑発に乗って手を出したら、日本の負けでしょうね。。。

中国軍の挑発行為については、国際社会に伝えてゆけばよいでしょう。
中国は国連常任理事国なんですからね。(苦笑


14. 2013年2月07日 23:20:23 : CvQdXOJnNs
レーダー照射されたら即座にレーダー照射しかえすしかないだろう。
それをしないから日本に対してはレーダー照射しても大丈夫なんだと
レーダー照射が何度も繰り返し行われる。
中国人はそういう考え方の人種なのだから、そう対応するより仕方ない。
その対応が危険だというなら、それ以外の制裁措置を取るしかない。
それをしないで口先だけの抗議など、中国人は屁とも思わない。
自分勝手な理屈で日本に非難しかえしてくるだけのことだ。

ちなみに軍事力増強や領土拡張を狙った侵略をやるのを左傾化と言う。
中国のやってることを見れば明白だ。


15. 2013年2月07日 23:22:50 : I0wUTwXRRk
中国さんはスーダンでイスラム原理主義政権が化学兵器を使用した疑いがあるのをご存知かな?
中国には常任理事国として立派な立ち回りをして頂きたい。
常任理事国というのがマフィアのトップみたいなイメージになっちゃいけないからね。

16. 2013年2月07日 23:40:09 : 4cR1x1DfmE
国際連合: 原語のUnited Nationsは第二次大戦中の枢軸国に対する連合国を指す言葉であり、中国語等では「国際連合」ではなく「連合国」と呼ぶ。

国連及びその常任理事国は戦勝国の立場です。
もちろん戦後数十年を経過し国連の位置づけについては多くの国が認識を変えていると思いますが、中国の認識は、中国は戦勝国、日本は敗戦国と言う立場です。
中国に常任理事国の自覚を求めるということは、この立場を指すのでよろしくありません。

中国をまともな国と思ってはいけないと思います。


17. 2013年2月08日 19:34:11 : Xps88l5log
全く。戦勝国だとか、一体、何十年前の話だっつうの。いつまでも、そんな事を言ってると、ああ、一世紀も前の戦勝国ね?、とか笑われちゃうよな?。まだ、自分達が連合国の一員のつもりでいるのかね?。だとしたら、おめでたい国だな?。第一次大戦が終結して、何十年後に、第二次大戦が始まったと思ってるんだ?。攻守の立場なんて、数十年サイクルで、あっと言う間に変わるんだよ。最近の中国人は、国際情勢にも疎く成ったと見えるね?。平和ボケは、日本人だけじゃ無かったらしい。

18. 2013年2月08日 23:31:31 : 3PJAqRzx3M
>>15
西側メディアと「人権団体」のデマ宣伝

19. 2013年2月08日 23:32:37 : 3PJAqRzx3M
>>17
ご覧のとおり日本はアメリカに事実上占領されているようなものですから。
いまでもれっきとした敗戦国ですよ。

20. 2013年2月10日 07:40:01 : wj2gavbLRk
占領されると言うのは、日本の街中、何処に行っても日本の選挙権を持ったアメリカ人が溢れていると言う状況だと思うが?。むしろ今、それを秘密裏に実行しようと躍起に成ってるのが、馬鹿の在日朝鮮人どもだろ?。

21. 2013年2月10日 17:22:15 : KHw1imO2RM
>>レーダー照射されたら即座にレーダー照射しかえすしかないだろう。

こっちの電波を無駄に知らせてやるのは損


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