04. 2012年12月24日 21:43:58
: g8w4gs1b86
http://p.tl/3oVo各報道からシリアのテログループが化学兵器を使用していることが明らかになりました。 ----------------------------------------------------------- 大体がシリアは武器そのものを、国家として製造していナイ。 が、「自由シリア軍」とか言うシリア国内外からの”派兵テロリスト集団”は、従米アラブ諸国経由で、欧米からの武器、物資、資金援助を受けていると、日本の報道(テレ朝)ですら明言している。 シリア政府が、防毒マスクを用意したとの西側報道は、これをシリア政府がこれから化学兵器を用いると、デマとして利用。世界中に「シリアは悪者だ!」とのデマ宣伝を平然と行った。 この西側マスコミの罪は重く、自らの信用を失墜させただけでは済まされない、シリアという一文明国家(しかもイスラム原理主義ではナイ)に対する、著しい名誉毀損だ。 これは間違いなく「欧米資本による(イスラム原理狂信化を介在利用した)一独立国家への一方的攻撃」という、国際的にも絶対に許されナイ行為である。 このイスラム原理主義を掲げるているのに自分を「”自由”シリア軍」とか言っているトンチンカンなリーダーも居ナイ、バラバラ複数のテロリスト小集団は、その欧米のチカラによって仮にシリア征服をしても、今度は「欧米VSイスラム原理主義」の構図を捏造され、結局欧米白人の手によって”ホロコースト”される、日本や韓国北朝鮮と同様に(事実それらは全てアメリカの完全支配下となった)。 この「欧米によるシリア征服」は、欧米白人の支配下にナイあらゆる存在は、絶対に許さナイという、白人特有の「悪こそがこの世を制す」それを行った者のみが支配者となり「それ以外は全て被支配者」という”一神教”にある。 そしてその神に選ばれた民が”白人のみ”で、それ以外は家畜であると。これはレイシストなどという彼らにとっての家畜ごときがのたまう”タワ言”とは全く違う。 ※だからなのだ白人だけが今もって世界中で人種差別を平然と行っている=絶対信条としているのは。 これが理解できナイ者は、かつて白人が平然と公言していた「黄禍論」などという強烈な人種差別を、”今も尚”絶対信条としている現実を、知ることすらナイ。 英ヒューマンライツウオッチ、米アムネスティという、世界二大「白人優性人種差別恫喝団体」は、結局”自分の利”の為にしか言動しナイ、公正さのカケラもナイ”営利団体”に過ぎナイ。 ※事実彼らは白人の、「アフリカ奴隷・侵略・植民地化」「南米侵略」「インディアン虐殺」「日本原爆虐殺」「アジアでの地雷・薬剤による人的と国土毀損」「アジア、印等植民地化」「南京、慰安婦等の捏造」等、今の病理に満ちた世界体制を構築する為に、彼ら白人が自ら作った禍根に全く触れることすらナイ。 何故なら、それこそが「資本主義=利己拡大システム」だから。=自分に不利になる事実には一切触れナイ。 だがこの資本主義という一方的な「血縁相続資本支配」は、今の日中韓北(北朝鮮は「単一資本主義」=オーナー資本家が国家で一人しか存在しナイ体制)欧米に於ける、洗脳選挙、特権支配、非効率、非人道的格差、不合理、等の結果、人口減少という国家の根幹として衰退の一途を辿っている事実から、人類の歴史がそうであった様に、既に崩壊していることが立証されている。 資本主義=利己維持拡大主義が、世界中の不幸を生んでいる。これは紛れもない事実。 今の日本や欧米に、真の自由=民主主義、本当の意味での市場原理など存在しナイ。ではどうすればよいのか? 我々の手によって創ればよい。今すでに有るモノでもそれは十分に可能であることは、見る者が見れば判る。 そしてそれは、決して「ビジネス」などで解決出来るものではナイということだけは、断言しておく。 |