いいじゃん、攻めてこさせれば

お元気にされているんですね。
つい、失礼なことを言ってしまいました。
（合掌）

しかし、中国と台湾が領有権を主張し始めたのは、1968年（昭和43年）に尖閣諸島付近海底調査で石油や天然ガ

スなどの大量地下資源埋蔵の可能性が確認されて以降である。それまでは、１８８５年頃日本が無人島であるこ

とを確認の上、編入手続きを開始し、かつ実効支配してきており、１９９２年の中国の領海法は、これを無視し

た禁反言に違反した違法な措置である。軍事的にみても、中国にとって、それまで、なんら意味がなかったから

日本側の措置を放置できたのであり、１００年近く平穏・安定的に支配状態を継続してきたものを覆そうとして

いるのは、どんな法理をもってしてもかなわない非道な行為である。

中国は、今頃になってようやく海洋の価値に目覚めて、国家目標を海洋国家の強化にかじを切り始めたようであ

るが、それはまさに国家戦略的に中国がそれだけ海洋戦略が我が国に比し遅れをとっていたことの証明である。

平和的な両国関係を維持するには、これまでと同様、戦略的互恵関係の理念を尊重するとともに、反日的な愛国

主義的教育、反日デモの反省と見直しが先決問題となるのではないか。

デビッド陛下に嫌われていた小沢だけど
デビッドが失脚したことで
カルト教団の後釜に座れそうで
よかったね

日本国民にしてみれば
テジャク、デビッド、小沢は
殺しても飽き足らない仇敵だよ

戦いを恐れた和議で
気がついたら大阪城の外堀を全部埋められてしまった
豊臣家と同じ運命を辿る事になる。

戦争の良い悪いは別問題として
白人勢力相手に戦った
かっての根性はどこに行ってしまったのだろう。

原因は中国共産党の権益拡大の強引さにあるのに
それを恐れて
対抗しようとする同国人を
中国共産党と一緒になって罵倒する始末。
いくら逃げても
国際情勢は刻々と変わっている。
いつまでも戦後の意識のままで良い訳がない。

・「香港の中国筋が明らかにした」という表現は匿名に近い怪しいものである

・人数はともかく、ポストセブン編集部には確実に創価信者が存在するだろう

・池田大作はすでに死んでいる

・それ故、“影武者”が出張って公明党が株を上げるか、出張れなくて恥をかくかの２パターンである

しかし、もっと重要な事柄は以下の通りだろう

かなり以前から、教育機関を中心として、あらゆる機関が創価学会の草刈り場であり続けたという隠然たる事実がある

つまり、高校生・大学生であろうが、社会人であろうが、みなが創価学会への入信圧力を受け続けてきたのであり、それ故、現在に至り隠れ学会員が全体のかなりの割合を占めることは明らかだ

都市部の若い層に限れば、創価、キリスト、統一辺りに分かれて“カルト宗教全入”というのが実態に近い表現になるだろう

また、中高年層も“地域のネットワーク”などの別ルートで同様の圧力を受け続けている

政府の機関である警察庁にも各局に最低一人は学会員がおり、警視庁にはもっとウジャウジャと存在する
また、自衛隊においても創価グループが勢力を誇っている

以上の事柄から、この、実質的に“日本において強い影響力を行使している創価学会”を利用して“日本をコントロール”しようと考えることは、習近平サイドにとっては至極合理的な行動であると考えることができる

貧民共産国家の奴隷階級
それが未来における日本人の現実なのか？

今ここで中国が創価学会を通じて日本との国交を正式に調整しようとしている姿は、
中国から見て日本は池田の私物国家であると言う認識を示したものだろう。

小沢が何故、対米独立を言い、親中に重きを置くかの指標がここにある。

日本側からの中国との外交ルートだとか、交友のパイプなどと表現されたりしますが、創価学会も友好関係を築いてきた団体の一つとするのが妥当なところでしょうか。おそらく中国からみて今の日本は誰のせいでもないとしても、グニャグニャし過ぎて外からは全く外交ルートや友好のパイプが壊れた様な状態である状況下でしかなく、わりと平和のイメージがある創価学会を通じて日本側との接触を試みようとしただけなのかもしれませんね。或いは行動をそくす意味で期待が込められたのかもしれません。

国連で日中が立ち話程度しかできなかった今の日中関係は修復されることが日本の最重要課題であることは間違いありません。おそらく領土問題は存在しないと発言したことがある政治家でも今のタイミングで同じことを言えるかどうか二国間関係は連日報道のとうりです。

互恵関係のまえに信頼関係の再構築が両国が選択すべき道ではないでしょうか。

宗教法人登録まだしてるんでしょ？　法人格一人分しかないでしょ！！
全会員の人格を踏みにじるのもいい加減にしろ！！　早く解散せよ！！

ただのじゃていしゅうである。

このテーマで創価学会を云々することはいささか酷なことではある。
しかし、組織の利便性とは対称的に周囲に及ぼしている悪影響すなわち組織悪が存在することもまた全ての組織に共通して存在することに目を向けなければ不公平な評価や批判にしかなり得ないのであるから、そういう意味において今の創価学会の組織悪について論じることが一概に不公平であると決めつけることはできない。

あらゆる組織は頂点の人間のために都合がよく利用され始めたとき、組織悪を振りまくようになる。国家組織もまたピラミッド底辺のように末端の国民の利益のために存在してこそ真価を最大限に発揮することができ、組織としての寿命をも永らえることができるだろう。

中国のCIAエージェント習近平が、日本の本当の仕組みのCIAエージェントシステムの重要機関で、マスコミ同様、幹部が軒並みCIAエージェントの(※注)創価学会のトップ池田大作に、重要な仲介を依頼するのは、裏社会の常識。このCIA繋がりの裏取引こそが本当の日中外交。

(※注)宗教団体の衣を被ってCIAのやりたい放題を援助する機関。

でもどうして、こんなことが表面化してきたの？

日本国が大ぴっらに、戦後一貫して、実質CIA特別管理下植民地であることを、世界に公表するつもりなのだろか？
そんなことをしたら、自分の国が今までアメリカの同盟国であり独立国で有り続けたと信じてきた膨大な日本国民が真実に気がついてしまうではないか。

クオンタムリープの出井伸之がブログで言ってんじゃないか？

なあ、ローソンの新浪君？