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海外メディア相次ぎ報道 高まる県民の怒り(沖縄タイムス)/オスプレイ配備に対する抗議行動などを報じる
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/399.html
投稿者 gataro 日時 2012 年 11 月 07 日 11:10:00: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-11-06_41167

海外メディア相次ぎ報道 高まる県民の怒り(沖縄タイムス)
2012年11月6日 10時17分

 【平安名純代・米国特約記者】オスプレイの配備と米兵による相次ぐ事件を受け、県民の怒りを報じる海外メディアが増えている。ことし4月から海兵隊がローテーション配備されているオーストラリアでは、主要紙が沖縄取材も交えながら一連の流れを詳報、米紙は都内で開かれたオスプレイ配備反対集会を報道した。

 豪大手紙「オーストラリアン」は10月27日、オスプレイの強行配備や米兵による事件の頻発を受け、県民が抗議デモを繰り返すなど、県内で怒りが高まっている現状を詳報。こうした状況について、県選出の瑞慶覧長敏衆院議員が同25日に東京都内の日本外国特派員協会で「米軍基地をめぐり、これまで沖縄は賛成と反対に二分されていたが、状況は変化。声は一つになった」と基地撤去を強く訴えたと報じた。

 また、沖縄タイムスの同18日付社説で「復帰前には『空にB52、海に原潜、陸に毒ガス。天が下に隠れ家もなし』と言われたが、基地の過重負担は基本的に変わっていない」とした指摘を引用し、沖縄は我慢の限界を超えていると報じた。

 その上で「中国の台頭による地政学的緊張と米のアジア重視政策を受け、沖縄県民の見解にかかわらず、在沖米軍は今後もとどまるかのように映る」と同紙の見解を伝えている。

 一方で、米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は4日付電子版で、都内で開かれたオスプレイの沖縄配備に反対する集会に数千人が参加したと報道。「オスプレイは出て行け、海兵隊は出て行け」と参加者らがシュプレヒコールを上げながら、配備の中止と在沖米海兵隊の撤退を訴えてデモ行進し、相次ぐ米兵の事件を受け沖縄で高まる反米感情が県外にも広がりをみせていると報じた。

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【関連英文記事】

http://www.theaustralian.com.au/news/world/rape-focuses-hostility-of-okinawans-to-us-presence/story-e6frg6so-1226504158895

Rape focuses hostility of Okinawans to US presence(The Australian)
Rick Wallace, Tokyo Correspondent
October 27, 2012 12:00AM

COME midnight, the clubs of Okinawa's Koza district are normally a heaving mass of sweaty and pulsating young bodies - buzz-cut, beefy US troops and locals who like to party with them. Late tonight, though, these bars will be almost empty after another alleged rape of a local woman by US forces personnel.

The district, which caters to the 26,000 US troops on Okinawa, is feeling the effects of a night-time curfew imposed on all US servicemen and women in Japan in the wake of the incident.

(全文を読むには登録が必要)

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http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204349404578098834028033720.html?KEYWORDS=Okinawa

JAPAN NEWS November 4, 2012, 11:29 a.m. ET
Thousands Rally in Tokyo Against U.S. Osprey Aircraft(The Wall Street Journal)
ASSOCIATED PRESS

TOKYO—Thousands of people rallied against American deployment of Osprey military aircraft on a southern Japanese island amid escalating anti-U.S. military sentiment following recent crimes.

Protesters gathered ...

* 全文を読むには登録が必要だが、こちらに同内容の記事がある。 ⇒ Japanese protest deployment of US Ospreys to Okinawa(PressTV)

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【関連記事】

米紙(=ニューヨーク・タイムズ)社説「地位協定の改定必要」【沖縄タイムス】
http://ameblo.jp/heart-clone/entry-11396591392.html
 

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コメント
 
01. 2012年11月08日 00:12:14 : cqNUL6V4LM
九州市長会オスプレイで対立

九州・沖縄各県の市長でつくる九州市長会の総会が宮古島市で開かれ、アメリカ軍の新型輸送機、オスプレイの沖縄への配備撤回を求める決議案が審議されましたが、沖縄側と九州の一部の市長との間で意見が対立し、決議案の採択は見送られました。
宮古島市で開かれた九州市長会の総会には、九州・沖縄の70あまりの市の市長などが出席しました。この中で、沖縄県市長会は、普天間基地に配備された新型輸送機オスプレイの飛行訓練が、今後、▼福岡や熊本、大分、宮崎の主に九州山地や▼奄美諸島に沿ったルートでも予定されていることを受け、配備撤回を求める決議案を提案しました。
決議案は、「オスプレイは開発段階から事故を繰り返しており、沖縄への配備は到底容認できない」などとして、政府に沖縄への配備を撤回するよう求める内容となっていました。
しかし、鹿児島県や長崎県の一部の市長から、「国の安全保障政策を支持する立場からオスプレイの配備も反対できない」とか、「沖縄への配備撤回が九州への配備につながる可能性も否定できない」などといった意見があがり、沖縄の各市長と九州の一部の市長の意見が対立する事態となりました。結局、きょうの会合では調整がつかず、総会での決議案の採択を見送り、決議案の文言を8日、開かれる理事会で審議することになりました。

11月07日 20時45分

http://www3.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5093164382.html

米大統領再選県民「期待ない」

アメリカ大統領選挙でオバマ大統領が再選を確実にしたことについて、アメリカ軍基地を抱える沖縄では県民の間から、基地問題の進展は期待できないといった声が多く聞かれました。
大統領の再選について、那覇市の繁華街で聞いたところ、70代の男性は、「オバマ大統領は沖縄の基地のことについて関心がないと思うので期待していません」と話していたほか、60代の女性は、「基地問題は、今までも進まなかったのでこれからも変わらないと思います」と話すなど、期待できないという声が多く聞かれました。一方で、県民の間からは、「アメリカ兵による事件をなくしてほしいし、日中関係がよくなるような役割も果たしてほしい」といった声や、「沖縄に配備されたオスプレイを何とかしてほしい」という声も聞かれました。

11月07日 20時45分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093299571.html

米大統領選 県内で模擬投票

アメリカ大統領選挙の開票にあわせ、浦添市では、アメリカ総領事館の主催で、大学生などが模擬投票を体験する催しが開かれました。アメリカ総領事館が浦添市の図書館で開いた催しには県内の大学生や市民などおよそ40人が参加しました。
参加者たちは、総領事館の首席領事から、大統領選挙の制度について説明を受けたあと、投票用紙に書かれたオバマ氏かロムニー氏の名前に印をつけて、投票箱に入れていました。
参加した女子学生は、「大統領選挙について知らなかったので勉強になりました。沖縄にはアメリカ軍の基地があり、アメリカの政策は日本に大きな影響があるのでニュースを聞いてもっと勉強したいです」と話していました。
また、78歳の男性は、「オスプレイの配備やアメリカ兵の暴行事件への県内の反発をアメリカ政府も気にしていると思います。どちらが大統領になっても東アジアの政策にさほど変わりはないと思いますが、今後の影響を見ていきたいです」と話していました。

11月07日 20時45分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093117981.html


02. 2012年11月08日 13:14:04 : 5ufhEzNtng
九州市長会「配備撤回」を削除

九州市長会は、沖縄県宮古島市で8日理事会を開き、7日の総会でアメリカ軍の新型輸送機オスプレイの沖縄への配備撤回を求める決議案の採択を見送ったのを受けて改めて審議を行い、「配備撤回」などの文言を削除した決議を採択しました。
宮古島市で7日開かれた九州市長会の総会では沖縄県の市長会が提案した「沖縄へのオスプレイの配備撤回を求める決議案」が審議されましたが、九州の一部の市が「日米安保条約には協力する立場だ」などと異論を唱えたことから全会一致の原則に則って採択を見送りました。
8日、18の市の市長らが出席した理事会で改めて審議した結果、決議案のタイトルを「沖縄県への過重な基地負担の軽減を求める決議案」に変更するとともに「オスプレイ配備を撤回するよう強く求める」などの文言を削除する形で合意し、採択されました。
採択された決議文では、「オスプレイの配備は到底容認出来るものではない」などの文言は残した形となりましたが、オスプレイの問題をめぐる沖縄の自治体と九州の自治体の立場の違いが改めて浮き彫りになりました。
理事会に出席した沖縄県うるま市の島袋俊夫市長は「各県の意見の相違があり、少々温度差があるのかなと感じたが、九州のみなさんも市民の生命や安全を守る共通の理念を持っておりその意味では全く同じ土俵に立てたと思う」と述べました。

11月08日 12時51分

http://www3.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5093328111.html

「普天間」全国公演へ

普天間基地の近くに住む3世代の家族の暮らしを通して、基地を抱える沖縄の日常を描く劇、「普天間」が今月から全国で上演されることになり、劇団の関係者が記者会見して発表しました。
東京で活動する劇団、「青年劇場」が上演する「普天間」は、普天間基地の近くに住む3世代の家族の沖縄戦から、8年前の沖縄国際大学へのヘリコプターの墜落事故に至るまでの暮らしを描いたもので、去年9月に東京で初めて上演されました。
今回、全国各地や県内で、本格的に上演されることになり、7日、青年劇場の関係者らが県庁で記者会見して発表しました。
それによりますと、「普天間」は今月15日からアメリカ軍横田基地のある東京・福生市での公演を皮切りに大阪や名古屋など全国各地のほか、県内では初めて、来月16日から21日まで那覇市や宜野湾市、名護市など5か所で上演されるということです。
「青年劇場」の杉本光弘さんは「沖縄の基地問題を全国の人に知ってもらいたいという思いから脚本の制作が始まった。本土の人間が演じるプレッシャーもあるが、沖縄のために何ができるか感じるきっかけにして欲しい」と意気込みを語りました。

11月08日 12時51分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093290651.html


03. 2012年11月11日 12:28:00 : vmHWr3ZLAI
オスプレイ配備撤回など訴え

アメリカの新型輸送機オスプレイの沖縄への配備の撤回と、全国での低空の飛行訓練の禁止を訴える集会が福岡市で開かれました。
集会は、平和を訴える福岡の団体などが、アメリカ軍の新型輸送機オスプレイの沖縄の普天間基地への配備の撤回や、全国での低空の飛行訓練の禁止を求めて、福岡市博多区の中比恵公園で開きおよそ700人が参加しました。
集会では、沖縄県議会の玉城義和議員があいさつし「今、沖縄では、昼も夜も関係なく、オスプレイが飛び回っている。沖縄の基地問題を解決し、日本の平和を目指すために、国民で協力するべきだ」と訴えました。
このあと集会では、アメリカ軍がオスプレイの配備を撤回するまで反対運動を続けることを決議し、「オスプレイの配備反対」などとシュプレヒコールをあげました。

11月11日 12時19分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5013248131.html


04. 2012年11月12日 19:11:23 : ttCkEbrY4g
【福岡】「オスプレイ」撤回を、防衛局に申し入れ

11/12 18:45 更新

沖縄だけでなく九州など本土でも、低空飛行訓練が予定されている「オスプレイ」。九州・沖縄の市民グループなどが12日、九州防衛局に抗議の申し入れを行いました。福岡市の九州防衛局の前では、12日朝から九州・沖縄8県の労働組合や市民団体で作るグループおよそ60人が座り込みを行いました。そして、九州防衛局に「『オスプレイ』の配備撤回と日本国内での飛行禁止」や、アメリカ兵による暴行事件などを受け、「日米地位協定の抜本的改定」など4項目の要請を申し入れました。九州防衛局の野中泰彦基地対策室長は「申し入れの内容については、本省等にその内容等を伝えると、こう回答させていただきました」と話していました。平和人権環境福岡県フォーラムの梶原正実代表は「誠意を尽くしてここまではやれます、ここまではやりたいと思いますという話はない。くやしいです」と話していました。抗議行動を行った市民団体は「声をあげてもなかなか届かないもどかしさはあるが、訴え続けていくしかない」と話していました。

http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0001.html


05. 2012年11月12日 19:44:09 : ttCkEbrY4g
“オスプレイ配備”撤回要請 TNC 2012/11/12 19:40:00

九州・沖縄の市民団体が九州防衛局を訪れアメリカ軍の新型輸送機オスプレイが普天間基地に配備されたことに対し撤回を要請した。今月中に九州などでも始まる予定の飛行訓練についても強く抗議した。

http://www.tnc.co.jp/home/news/


06. 2012年11月13日 00:18:44 : ttCkEbrY4g
オスプレイ嘉手納基地に

普天間基地に配備されたアメリカ軍の新型輸送機オスプレイは、10日に続いて12日午前、嘉手納基地に着陸したのが確認され、アメリカ軍では今後嘉手納基地での運用を増やすものとみられます。オスプレイは10日、普天間基地に配備されてから初めて、嘉手納基地に着陸し、12日も午前9時48分ごろ、赤い尾翼の「隊長機」と見られる機体が嘉手納基地に着陸する様子を、NHKが設置しているカメラが確認しました。
隊長機とみられる機体は着陸から15分後の午前10時すぎに離陸し、まもなく普天間基地に戻ったのが確認されました。
嘉手納町が沖縄防衛局に確認したところオスプレイ2機が嘉手納基地に着陸したということです。
アメリカ軍は、今後、オスプレイの嘉手納基地での運用を増やすものとみられていて、嘉手納町では、引き続き配備の撤回や訓練の中止を求めていくということです。

11月12日 21時35分

http://www3.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5093418181.html

県議会が抗議決議採択へ

読谷村で今月2日、アメリカ軍嘉手納基地の兵士が男子中学生にけがをさせた疑いが持たれている事件を受け、沖縄県議会は、アメリカ軍兵士の外出禁止措置の強化などを求める抗議決議案を近く開く臨時議会で採択することになりました。
この事件は、今月2日、読谷村でアメリカ軍の兵士に夜間の外出禁止が指示されるなか嘉手納基地の空軍兵士が指示を破って酒を飲み、男子中学生を殴ってけがをさせるなどした疑いが持たれているものです。
この事件について12日開かれた県議会の特別委員会で警察の対応をめぐり質疑が行われ、委員から「なぜ兵士の身柄の引き渡しを求めないのか」といった質問が出されましたが、出席した沖縄県警察本部の石新政英刑事部長は、「兵士の身柄は基地内にあり、逃走や証拠隠滅の恐れがない上捜査にも応じており、逮捕の必要はないと考えた」と述べました。
このあと、委員が対応を協議した結果、アメリカ軍などに対し抗議決議を行うことで一致しました。決議案では、▼アメリカ兵が事件を起こした場合、加害者の身柄を日本の警察へ引き渡すこと、▼日米地位協定の抜本的な見直しや▼兵士の外出禁止措置を強化することなどを求めています。
この決議案は、近く開かれる臨時議会で採択されることになっています。

11月12日 21時35分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093324491.html


07. 2012年11月13日 09:53:04 : CcPXqbbuRo
奄美2町村にオスプレイの説明

アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」の訓練が奄美群島に沿ったルートでも検討されていることについて、九州防衛局の担当者が奄美大島を訪れて瀬戸内町と、宇検村に対し日米の合意内容を説明しました。
説明会は12日に、瀬戸内町役場で行なわれ、九州防衛局の職員3人と瀬戸内町と宇検村の担当者ら8人が出席しました。説明は非公開で1時間半ほど行なわれましたが、この中で防衛局側はオスプレイの運用に関する日米の合意内容や安全性などについて説明したということです。これに対して瀬戸内町と宇検村は、人が住んでいる島の上空を飛行しないことと、地上150メートル以下の低空飛行をしないことの2つの点を強く求めたということです。説明のあと、九州防衛局企画部の柏谷篤宣次長は「今回の要望は防衛省に伝え、日米合意に反する飛行があった場合は、アメリカ側に申し入れたい」と述べました。これに対し、瀬戸内町の房克臣町長は「不安があり防衛省で訓練の日時やルートがわかれば、きちんと公表してもらいたい」と話しています。また、宇検村の元田信有村長は「今後は訓練の目撃情報などをもとに事実関係を確認して対応していきたい」と話しています。

11月12日 21時05分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053383451.html


08. 2012年11月15日 14:12:59 : FQFdFUiFSY
読谷村が抗議決議手渡し

読谷村でアメリカ空軍の兵士が酒を飲んで男子中学生を殴りけがをさせた疑いが持たれている事件を受けて、読谷村の村長などが、15日、アメリカ空軍の基地や沖縄防衛局を訪れ、16日夜開かれた村民大会で採択された抗議決議を直接手渡しました。
このうち沖縄防衛局には15日午前10時半すぎ、読谷村の石嶺傳實村長や村議会議長など17人が訪れ、武田博史局長に、昨夜の村民大会で採択された抗議決議を手渡しました。
この事件は、今月2日、読谷村で、アメリカ軍兵士の夜間の外出が禁止されているにもかかわらず、嘉手納基地の空軍の兵士が深夜まで酒を飲み男子中学生を殴ってけがをさせるなどした疑いが持たれているものです。
防衛局を訪れた石嶺村長は、「夜間の外出禁止令が出されたばかりなのに、何の落ち度もない中学生を暴行するという蛮行はとうてい許されない」などとしたうえで、実効性のある再発防止策の公表や、日米地位協定の改定などを求めました。
また、これに先だって石嶺村長などはアメリカ空軍嘉手納基地を訪ね、第18航空団のジェフリー・アルマン大佐にも抗議決議を直接、手渡しました。訪問を終えた石嶺村長は、「綱紀粛正が徹底されるのか疑問を持たざるを得ない。事件が繰り返される根底には日米地位協定の問題があり、その改定を強く求めたい」と話していました。

11月15日 12時41分

http://www3.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5093484491.html


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