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中国は日本と戦争する気かも  (田中 宇)
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/388.html
投稿者 福助 日時 2012 年 11 月 05 日 09:47:15: Bec2vmwBuKH7M
 

http://tanakanews.com/121104japan.htm

中国は日本と戦争する気かも
2012年11月4日  田中 宇

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 10月30日、中国政府は、尖閣諸島に派遣した海洋監視船が、尖閣周辺を航行する日本の漁船を「領海内」から追い払ったと発表した。「釣魚台(尖閣)は中国の領土だから、日本の漁船が島の周辺海域に来るのは不法侵入だ」というのが中国の主張だ。中国当局の監視船は、尖閣沖にいた日本の海保船にも接近し、領海侵犯だから出ていけと警告し、日本の海保船も対抗して中国船に警告し返したという。日本の海保は、中国船が日本の漁船を追い払った事実はないと否定したが、米欧マスコミはこの事件を事実的に報じ、尖閣に関する中国政府の態度が強硬になったと指摘している。(China raises stakes over disputed islands)

 中国側が日本の漁船を追い払った(もしくは実際に追い払っていないが追い払う姿勢を宣言した)ことは、日本側が尖閣の領海に入ってくる中国の漁船を追い払ってきたことに対抗する行為だ。日本側が中国漁船を拿捕して乗員を逮捕すれば、対抗して中国側は日本漁船を拿捕して乗員を逮捕するだろう。一昨年秋に前原誠司が中国船の船長を逮捕起訴する方針を出した時、中国側は抗議するだけだったが、今や状況は変わっている。今後、日本側が尖閣に上陸したら、対抗して中国側も尖閣に上陸するのでないか。中国は、尖閣で日本と戦闘する姿勢を強めている。(日中対立の再燃)

 中国側は「日本が釣魚台(尖閣)に対する領有権を主張することは、第二次大戦での敗戦を認めない行為だ」とも言い出している。中国は戦勝国(連合国)なのだから、無条件降伏した日本は、領土問題に関して中国の主張に恒久的に従わねばならないという理屈だ。(Ex-Envoy Says U.S. Stirs China-Japan Tensions)

 日本では「中国が尖閣で日本側と戦闘したら、米軍が出てくるので、中国は世界最強の米国と戦争せねばならなくなる。中国は米国との戦争を望まないだろうから、尖閣で日本と戦闘になることは避けるはず」との見方が多い。だが、尖閣で本当に日中が戦闘になった場合、米軍がどんな反応するか不明な部分が大きい。中国側は、米国の反応を見定め、日米同盟の強さをためすため、あえて尖閣で日本との対立を激化しているとも考えられる。(China Warns It Will Respond "Forcefully" To Japanese Violation Of Its "Territorial Sovereignty")

 国際社会(外交界)において米国の影響力が低下し、中国の影響力が増している。財政難の米国は、中国がアジアや中東などで影響力を拡大するのを容認する時が多くなった。米国は中国との戦闘を避けている。米政府は「アジア重視策」を標榜するが、中身は薄い。今秋の米大統領選挙の政策論争でもアジアの話は少ない。尖閣沖で日本側と海戦になったり、尖閣に人民解放軍を上陸させて日本と戦闘が起きても、米政府は口で中国を非難するだけで米軍を動かさないだろうと中国政府が考えているなら、米国が有事に際して日本を助けないことを顕在化させるため、中国は日本に戦闘を仕掛けるかもしれない。

 歴史を見ると、以前に似たような事態があった。1974年、ベトナムが実効支配していた南シナ海の西沙諸島(パラセル)の島々に中国軍が上陸するとともに、中越間の海戦となり、中国がベトナムを西沙海域から駆逐して勝ち、西沙を奪う西沙海戦が起きた。当時はベトナム戦争の末期で、西沙諸島は南ベトナム政府が実効支配していたが、南ベトナムの後ろ盾だった米国は、すでにベトナム戦争での敗北を認めて撤退し始めていた。

(西沙や南沙の諸島は1939−45年に日本領で、行政区分上、台湾に組み入れたので、戦後、東南アジアのほか台湾と中国が領有権を主張した)(Battle of the Paracel Islands - Wikipedia)

 西沙の南ベトナム軍と一緒にいた米国の軍事顧問が中国の捕虜になったが、米政府は、中国が西沙諸島を奪うことを看過した。その2年前にはニクソン大統領が中国を訪問し、米国は対中融和策に転じていた。中国は、米国がベトナムから出ていくとともに中国に宥和し始めたのを見て、西沙を奪い取る策に出て、米国が何ら対抗策を打たないことを確認した。

 今の米国の現状はベトナム戦争後と似ている。ニクソン訪中後と同様に、米国は中国の勝手な行動を容認する傾向だ。中国は、74年にベトナムに戦闘を挑んで西沙諸島を奪い、反中国的な近隣国であるベトナムに対して優位に立ったように、今後、日本に戦闘を挑んで尖閣を奪い、反中国的な近隣国である日本に対して優位に立とうとするかもしれない。こうしたやり方は、中華思想(華夷秩序)的な中国伝統の周辺戦略とも符合する。FTやWSJ紙は、尖閣紛争を、西沙諸島の中越対立と重ね合わせて考える記事を出している。(China steps up rhetoric on disputed islands)(The Dangerous Math of Chinese Island Disputes)

 対中有事に際して米軍が十分に出てこない場合、日本政府は自制し、尖閣の奪還を生半可にしか試みず、尖閣を中国に奪われたままになるかもしれない。その場合、中国は「対日戦勝」を祝賀し、日清戦争以来の中国が日本より弱い状況を克服したと宣言し、尖閣に中国の軍事施設が急いで建設されるだろう。「敗戦」した日本では、石原慎太郎のような、米国に頼らず日本の再軍備を進めるべきだという声が強くなるだろう。(◆「危険人物」石原慎太郎)

 逆に、中国からの攻撃に対し、米軍が出てこなくても自衛隊が単独で戦闘し中国軍を駆逐した場合、日本側は米軍の助けがなくとも自国を防衛できることに気づき、自信をつけるとともに、対米従属の必要がないという話になり、日米の同盟関係が変化し始める。

▼ベトナム戦争型でなく朝鮮戦争型かも

 ここまで、中国が尖閣を奪取しても米軍が反撃しない前提で書いたが、もしかすると米国側には、中国に、米軍が反撃してこないだろうと思わせて尖閣を攻撃させ、そこから米中戦争に発展させようと目論んでいる勢力がいるかもしれない。かつて朝鮮戦争で米中を劇的に対立関係へと転換させて儲けた米国の軍産複合体が、米国で強まる軍事費削減の流れを一発逆転させるため、尖閣の日中衝突を米中戦争に発展させたいと考えていても不思議でない。(朝鮮再戦争の瀬戸際)

 米海軍の太平洋軍司令官は、尖閣をめぐる日中対立を軽視し、中国との軍事面の協調体制を重視していると述べ、米軍主導の環太平洋の同盟諸国の軍事演習であるリムパック(隔年。次回は14年)に中国軍を招待したと発表した。こうした態度を言葉通り受け取ることもできるが、逆に、中国に対して寛容な態度をとり、意図的にすきを見せているようにも見える。(US admiral plays down China-Japan tension)

 米中が本気で対決したら核戦争になりかねない。だが、そこまでいかない低強度の長期対立というのもある。朝鮮戦争で米中双方が参戦し、その後72年のニクソン訪中まで米中が敵対していた時のような冷戦の状況を再現すれば、米政府は中国との敵対のために軍事費を割かねばならず、軍産複合体は縮小されずにすむ。

 尖閣紛争で米中が対立してくれれば、日本は対米従属を維持でき、沖縄の米軍基地への反対論も弱まる。日本の権力を握る官僚機構は、自分らの権力の源泉である対米従属を維持できるので、中国が尖閣を奪いにきて、米軍が参戦して米中の軍事対立が強まれば、ひそかに大歓迎だろう。(日本の権力構造と在日米軍)

 経済面で見ると、米中が冷戦的に敵対することは「ありえない」。製造業における米欧日と中国との分業体制が世界経済の牽引役であるし、米政府は中国に国債を買ってもらって財政的にしのいでいる。しかし現実として、中国が尖閣を奪う行為に出て、米軍が日本のために参戦せざるを得なくなれば、経済的な話は吹き飛ぶ。

 戦争の誘発と結末は、覇権中枢における、覇権の枠組みを転換したい勢力と、転換を阻止したい勢力との暗闘の流れいかんで変わってくる。2度の大戦は、ドイツの台頭によって英国の覇権が壊されそうな事態を加速する動きと、米国を参戦させて逆にドイツを潰して英国覇権を(米英覇権に作り替えて)守る動きとの相克だった。朝鮮戦争は米中和解を阻止して敵対に変えた半面、ベトナム戦争は米中枢自身が米国の力を自滅させ、米中を再び和解に持っていった。近年のイラクやアフガンはベトナム型の自滅戦争だ。(米中関係をどう見るか)

 尖閣をめぐる現状が、第一次大戦前の1910年ごろの欧州の事態に似ているとの指摘もある。尖閣紛争の行方がどっちに転ぶのか、もしくは戦闘そのものが回避されるのか、まだわからない。だが、尖閣の事態が米国の覇権の枠組みを転換させる結果になる可能性を秘めているのは確かだ。どっちに転ぶかを決めるのは、中国や日本における意志決定よりも、米国中枢での意志決定だろう。(China Versus America: World War I-Type "Shadow War" Looms Over East Asia)

 日本の政府や自衛隊の動きは、事前にすべて米国側に把握されている。自衛隊はシステム的に米軍の一部であるし、日本政府は対米従属維持のため、意図して米当局にすべてをさらけ出し、米国側が日本のすべての機密情報を好きなだけ見られる体制を積極的に作っている。日本側が「勝ちたい」と思っても、米国側で軍産複合体が動き「日本に勝たせないことで米中戦争に持ち込む」という流れに変えることができる(逆もあるかもしれない)。

 軍産複合体(やその傘下の日本官僚機構)の思惑どおり、尖閣戦闘が起きて米中が今より対立的な冷戦状態になっても、それがずっと続いて軍産複合体の喜びが続くとは限らない。これまで中国は、国力が十分つくまで米国の覇権体制に逆らわないトウ小平の戦略を守ってきた。その裏で、ロシアなどBRICS諸国との連携を強め、イランなど発展途上諸国とも協調し、米覇権体制が崩れた後の多極型覇権体制を準備してきた。(覇権体制になるBRICS)

 今後、米国が中国敵視を強めると、中国は米国覇権を容認する態度をやめて、米覇権を倒す戦略に転換するだろう。軍事力よりも、米国債保有や、ドル基軸通貨体制への支持をやめ、BRICSや途上諸国を隠然と結束させて米国(米英日など)に対する経済制裁の体制を敷き、米国覇権の延命を阻止するだろう。(China's economic power mightier than the sword)(多極化の進展と中国)

 米中の再冷戦は、当初の意図と逆に、米国の覇権失墜と中国を含む多極型覇権体制の顕在化を前倒しする。米国の単独覇権体制を強化する名目で始めたイラクやアフガンへの侵攻が、米国の覇権失墜を早める結果になっているのと同じ構図だ。ちなみに、米軍(NATO)撤退後のアフガニスタンは、中国やロシアの管理下に入りそうだ。途上諸国の多くにとって、日本より中国の方が頼りになる国となっている。半面、日本の大手企業は韓国に抜かされ、中国にも抜かされそうで、息も絶え絶えだ。時代は変わった。(Beginning of a new `Great Game' in Afghanistan)

 米国務省は、おなじみ民主党系のナイと共和党系のアーミテージら、両党の元高官2人ずつ計4人のチームを日中に派遣し、双方の言い分を聞き回る仲裁的な行為を始めている。米政府が本気で仲裁したら、日本はもとより中国も従うだろう。だが、アーミテージ・ナイらの役目は、仲裁でなく双方の言い分を聞くことであるとも発表されている。彼らは日中がどこまで本気で対立する気か探りにきた感じもする。(Clinton Warned of Military Danger in China-Japan Dispute)

 野田政権は10月下旬、尖閣周辺を含む沖縄県で予定していた日米合同軍事演習を中止すると決めた。今の日本政府は、これ以上中国を刺激したくない姿勢だ。米政府が「日中は誤解している。話し合いを増やせ」とけしかけ、中国側は、日本が尖閣に何も建設せず、これ以上中国側を挑発しないなら、日本との対話を定例化しても良いと言っているという。(Japan, US call off joint drill to 'retake' disputed islands fearing backlash from China)

 しかし米国は長期的な流れとして、海兵隊を中心とする在日米軍をグアムやハワイ、米本土に戻す傾向で、日本(や韓国、欧州など)に駐留する負担を減らそうとしている。日本政府は思いやり予算やグアム移転費で米軍を引き留めているが、米軍はいずれ出ていき、日本は対米自立を余儀なくされる。中国は、こうした日米同盟の希薄化に反比例するかたちで、尖閣問題などを使って日本に対し優位に立とうとする戦略を続けるだろう。

 日本が中国と対立したくない従属的な姿勢をとり続ければ、中国も姿勢を緩和するだろうが、日本は近年、対米従属維持のため中国と敵対する戦略を採っているので、それを急にやめることは世論対策上、困難だ。中国との対立が続くほど、野田政権のように、中国と一定以上対立したくない姿勢は国民に支持されず、石原慎太郎(や安倍晋三?)のように、一線を越えて中国と対決することを辞さない「右翼」的な姿勢が好まれる傾向が増す。それは最終的に日本を対米従属から離脱させるだろう。そのことは前回の記事「危険人物・石原慎太郎」に書いた。(◆「危険人物」石原慎太郎)

 もう一点、日中対立と連動してロシアが日本と和解しようと提案してきているのも興味深い。日本が本気で中国と対立する気ならロシアと和解しておいた方が良いというのは、日本の官僚機構も認めるところだが、日本は長年、北方領土問題でかたくなに譲歩せず日露関係を改善しないことで米国しか頼る先がない状態を、対米従属策の一環として採ってきたので、それをなかなか変えられない。日本が北方領土問題を棚上げしてロシアに接近するときは、米国が頼れなくても本気で中国と対決する腹をくくったときだろう。(Russia and Japan try again for rapprochement)(日本をユーラシアに手招きするプーチン)

 ロシアは日本だけでなく、同様の戦法でベトナムにも接近している。ロシアの軍艦が突然、南沙諸島問題で中国と対立するフィリピンに寄港したりもしている。ロシアは近年、中国との事実上の同盟関係を強めているが、そんなことはおかまいなしだ。こうした野放図さがロシアの戦略の特徴だ。(From Kuriles with love)


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田中宇の国際ニュース解説・メインページへ

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◎福助です。

田中氏の最近の論文には不満を感ずるところが多かったのですが、今回のものは分析が多面にわたって目が向けられていて高く評価したいものです。

彼の得意分野なのでしょう。不得意な分野に入り込んだときには分析の的外れや誤解が見受けられて残念に思います。

私も時々、分析を外すことがあるので、その時には何故その様に至ったのかその理由を必ず捉えるように心がけています。

さて、日中の離反を画策した狆(米国のペット犬)太郎が東京都知事の地位を自ら放棄すると言う罰を自らの選択により受けたのは国家の利害を傷つけた故であり「口は禍の元」の見本として生きてきた彼の運命を象徴するものでありました。

それで狆太郎の退場により少しは日中軍事対立の危機は遠ざかったかに見えるのですが、
海兵隊へのオスプレイの強行配備が米国の日中対立を煽る意思の明確な露呈である事を認識しなければなりません。

つまり、中国側の目から見れば、尖閣等において米側は日本を唆して自衛隊を中国軍と戦わせてオスプレイをもって海兵隊を援軍として送り込もうとしていることは明確であるとして米側の対中戦争挑発の意志の存在を強く疑う事になっているのです。

日中間で戦いが行われた場合において戦闘そのものにおいてどちら側が勝利しようともその後に平和友好を取り戻す事は至難の課題となる事は、中越間の島の攻防や中越戦争の結果から今までの経過を見れば具体的事例として明らかです。

私は米国が日中間の戦争を朝鮮戦争的な事例として望む可能性が考えられると思うところがあります。

それが当っているかどうかは判りませんが、以下のとおりです。

米国は今後の自らの経済がメルトダウンを深めてゆく事は米国支配者勢力のシナリオの通りであると考えているとするならば、それは、

国際的な覇権力の縮小すなわち中東からもアジアからも縮小撤退する事が望ましい事、(オスプレイはそれに相応しい航続力の長い航空機であることがそれを象徴していすが)、その為には米国の帝国主義的軍事力を挫く必要があり、その為にはアフガニスタンやイラクで米国は軍事的に失敗して撤退し軍事的屯田兵国家イスラエルを何らかの形で中東に無害な牙を抜いた存在に変えてしまわなければなりません。

そしてアジアにおいては朝鮮戦争のように米国は中国やロシアに軍事的にも敗北して行かなければなりません。

米国は中国のように面子を重視して行動する国ではありません。

むしろ経済力が低下した自国の国力に見合った軍事的展開を求めてその為には覇権的軍事力を解消して望ましくは合衆国体制を解消して幾つかに分裂する如くに州の自治力を拡大してその上でEUのように連合する事が望ましいのでしょう。

米国という国は元々が植民地であり、民族的君主の基に統一されていた訳ではなく、英国のようにノルマン人の侵略者に統治された事例とも(インディアンからすればそうなるのですが)移民者から見れば異なっていて、中国のように帝国支配が続いて中華思想が秦の時代から続いているわけではありません。

何が言いたいのかと言えば、米国でケネディー兄弟が暗殺されたのは(ジョンとロバート)、米国そのものが世界最強の国家として立ち上がることを阻止する事により米国において自己の支配を確立したい、言い換えれば、米国の国力を弱めなければ支配権を確立できない勢力が居て、彼らが支配権を目指して今に至る軍事力の衰退と経済力の衰退を実現化するための口火の為であったと考えられるのです。

それ程までに米国で支配権を確立する事は難しいのです。

植民地国家であって有能な多民族からの文明的移民が集まってしのぎを削ってきたからです。

そこでは最高度に知恵を働かせる者でなければ最終的勝利を得られなかったと考えられるのです。

皮肉にも相手すなわち自分自身とも言える国力を弱めなければ隠然たる支配権を得ることが出来なかったと言えるのではないかと考えるのです。

以上なわけで、少数者が支配権を確立する為に、世界と米国合衆国自体も分割に至らしめて、その上で世界的にも貴族的支配者として永続したいと考えているのが米国内の隠然たる超上層階級なのではないでしょうか。

「米国の夢」などと吹き込まれてきた世界の人達(日本人にもいまだに多いですね。ニュウヨーク万歳とかニュウヨークに捧げる歌とか)はとんだ空煽動に踊らされて来たわけです。

このように考えると鳩山・小沢ラインで樹立された民主党政権が尖閣問題を巡って領有権を棚上げして資源共同開発利益享受を目指した事は平和安定路線であり、ロシアの台頭と同様に許せないものと考えられたのではないでしょうか。

ソ連を破壊して収奪の限りを尽くそうとしたが、ロシアとして復活して手こずるに至った。

日本を収奪してきたが鳩山・小沢の民主党政権で出発する日本を放置しておけばロシアの復活のように成りかねず、さらに中国をも同盟のあいてとしてしまう。

それで自分の米合衆国を破壊したように日本をソ連のように破壊してしまう必要がある。
しかもロシアのように復活しないようにである。

福島第一原発破壊がその一つの作戦であった可能性はあり、さらにもう一発の可能性はありますが、世界的な環境破壊が懸念されるとして躊躇するならば、覇権的軍事力の後退をもたらす軍事的敗北の現実化として日中戦争が限定的にでも行わる事が望ましいと言うことになります。

これには米軍が参加してもしなくても良いということになるでしょう。

日本が負けてもよし。勝っても中越のように対立が残る訳だから双方共に疲弊する。

米軍が参加して火に油を注ぐ事例も考えられるが、日本に梯子を外して静観しても日中共に疲弊すればそれで良しであって、米国はアジアの秩序維持なんかを考える必要は無しとして米軍をアジアから後退させて撤退させてもそれで構わないということになる。


以下、参考資料等です。

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E4%B8%AD%E8%B6%8A%E6%88%A6%E4%BA%89/

中越戦争(ちゅうえつせんそう) [ 日本大百科全書(小学館) ] 1979年2月17日から同年3月16日にかけて展開された中国とベトナムとの戦争。中国軍は雲南、広西方面から侵攻し、ベトナム北部の主要都市ランソン、カオバン、ラオカイを占領した。中国は侵攻の目的をベトナム軍の国境侵犯に対する「自衛的反撃」であり「懲罰、制裁」であると主張したが、その背景には領土問題のほか、ベトナム戦争中の中国の支援にもかかわらず、ベトナムのソ連との提携強化、カンボジアにおける親ベトナム政権の樹立、華僑(かきょう)のベトナムからの大量帰国など、ベトナムの政策への強い不満があった。ベトナムからみれば、ベトナム戦争中からの中国の急速な対米接近と大国主義的政策に対する強い不信があった。中国軍は近代戦に慣れたベトナム軍によって多大の損害を強いられ、自主的に撤退したが、この戦争はアジアの社会主義国どうしの最初の戦争であり、両国は合計30万の兵力を動員し、数万の死傷者を出したといわれる。その後、国境線画定など紛争解決の交渉は続けられたが、武力紛争は絶えなかった。1989年に9年ぶりに中越次官協議が再開され、90年1月に、中越国境で相互に捕虜を交換し、91年8月北京(ペキン)で外務次官が関係正常化で原則合意。11月、ド・ムオイ書記長、ボー・バン・キエット首相が訪中、江沢民(こうたくみん)総書記、李鵬(りほう)首相と会談、両国はカンボジア紛争を背景とする1979年の中越戦争以来敵対していた両国関係を正常化した。しかし、西沙(せいさ)・南沙群島(Spratly Islands=南沙諸島ともいう)の領土問題、トンキン湾の国境線・陸上の国境紛争地問題が未解決事項として残存した。1994年11月、江沢民総書記兼国家主席がベトナムを公式訪問、(1)係争中の南沙群島など領海問題で「海上問題小委員会」を設置する、(2)陸上国境とトンキン湾の境界問題の早期解決を目ざすことで合意した。

1999年12月、朱鎔基(しゅようき)首相がベトナムを訪問、陸上の国境を確定する協定に調印、中国とベトナムの1300キロメートルにわたる陸上国境問題は解決をみた。さらに翌2000年12月にはチャン・ドク・ルオン大統領が中国を訪問、トンキン湾における領海確定に関する協定に調印し、トンキン湾での領海問題も解決したが、南沙・中沙諸島の領有権問題は未解決のままとなっている。

[ 執筆者:安藤正士・編集部 ]


「中国と戦争辞せず」 石原知事が発言否定(産経)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/471.html
投稿者 阿保の洞窟 日時 2012 年 10 月 20 日 14:02:24: bqCIRkIGb9yyY  

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コメント
 
01. 2012年11月05日 16:28:34 : QEiCUpFAKA
日本の政治屋は鈍感が多い、中国は本気戦争する。
何時攻撃するかの問題だ、主要都市にミサイル撃ちこんででも尖閣を盗る。

02. 2012年11月05日 17:28:11 : yy7D5jhcis
日本の為政者と中国の為政者が共通のオヤビンの指示を受けてツーカーだったらどうするねん?なぜ国際司法裁判所に提訴しないのか?なぜ国連に提訴しないのか?こういうときのために設立された機関だろうが?え?

戦争したい、戦争させたがっている強力な勢力が政治もメディアも牛耳っている証拠だ。自分たちは戦場に行く可能性ゼロだしね。ぼろ儲けのネタとしてはインサイダー取引以上だ。つってももちろん戦争株仕込むんだけどね。行って帰って、また行って往復複ビンタだァ。311ん時も住宅株を事前に仕込んだ奴らがいたらしいし。知らぬは国民ばかりなりだ。


03. 2012年11月05日 17:51:49 : a1KCHaEFPs
中国がもし本気で日本と戦争するというのであれば、ことは尖閣諸島に限定できるはずはない。 日本も相当な覚悟で当たることにならざるを得ないが、今の段階では中国が東シナ海沿岸地区に相当な兵力を集結させているというような情報は入ってきていない。 補給艦を含む7隻の艦隊が出てきたが、これだけの海軍力で何かできるわけはない。 何度も同じことを書いて恐縮だが、もし本当に日本に戦争を仕掛ける心算であれば、まず第一に制空権の確保が先決だろう。 それだけでなく日本を威嚇する目的で弾道弾発射の陣地を構築するだろう。 台湾に試みたような形で、沖縄・九州周辺の海域に弾道弾の発射ぐらいはやって見せるのではないか。 今のところではこのような動きは見られないし、駐日大使の引き上げや中国在住の日本外交官、日本企業の日本人駐在員に対する退去命令など、開戦に先立つ手続きを行う気配も見られない。 この段階で中国が日本と本気で戦争をやるだろうというような予測は成り立たないと思うが如何? N.T

04. 2012年11月05日 17:57:00 : cBKeQVhTXo
まあね、日本で、戦争?
原爆を2発落としても、長崎と、広島、止まりだ(65年以上前だが)。
日本全域を一気に更地に出来るのか?

54機も原発が有るぜ、日本だけで済む話でも無いでしょう。
それとも、自衛隊と、在日米軍基地だけをピンポイントで攻撃するのか?
在日米軍までもが攻撃されたら、アメリカは知らん顔して居られるのか?

尖閣の海底資源だ、中国の面子だ、だけてここまでやるのか?
それとも線香花火か、鼠花火みたいなので、脅して、日本、降伏するアルヨと言うのだろうか?

シリアの嘘攻撃も、全世界が知っているのにね。


05. 2012年11月05日 19:08:58 : HNPlrBDYLM
>日本全域を一気に更地に出来るのか?

中国は原発しか狙わないだろ。


06. 2012年11月05日 19:29:15 : RQpv2rjbfs
感情的になると理性が失われてなんでもしかねない。ゲロや小便を途中で止められないようなものだ。恐ろしい、シェルターでも作るか。

中国にうまく利用されたあほ政治家の石原は火のないところに火事を起こして多くのひとの生命を危険にさらしてしまった。

中国は危険な国だ、チベットを見ても、今回の反日運動を煽っている行為にしても普通は考え付いてもやらないえげつない事をしかけてくるのはずいぶん前から判っていたはず。慎重に誰からも文句を付けられないような外交を展開しなければならなかったはずだ。

例えば、石原の島購入に対しては越権で起訴することもできた。貴重な国費でなぜ国民の土地は国の土地なのに購入しなければならなかったのだ、購入してはならなかった。

領土問題は両国の問題だ、中国側が主権を主張しているのだから問題は存在するのだ、そのうえで日本は平和憲法を持つ国であるから領土問題は裁判で決着する旨を再三にわたって訴え続ける方法があった、というか常識的にそれしかない。当たり前のことを普通にしていれば危機的状況は起きようがなかったのだ。

中国には多額の援助と技術協力をしてスターター的役割を果たしてきた日本であったが逆に攻撃対象となってしまったではないか。どうするとこうなるのだ。巨大シェルターでも作るか野田・石原・安部。


07. 2012年11月05日 20:01:53 : beC0W8AvuA
あほくさ!


08. 2012年11月05日 20:42:29 : 6m48RiQJl2
それほど生きたいと思う世の中ではないが
 今どき誰もが戦争で死ぬことはないだろ!

09. 2012年11月05日 21:09:47 : 7uPtGleutM
西砂群島もとればいい。中越戦争ではシナは50万の損害をだしたというぞ。話にならん軍隊だったらしい。多分人口削減もかねてる。米軍もベトナム戦争は米国人口削減だ。

大局観はシナの崩壊にある。世界権力もシナも日本もグル。日本や米国と戦ってシナ崩壊のシナリオだろう。支那で大きな核爆発もあるらしいし。日本も原発で大幅人口減だからアジェンダはすすんでいる。シナ上層部は買収されててぐるだろう。


10. 2012年11月05日 21:21:48 : FN3NosTQXQ
福島第一原発の4号炉の核燃料プールが倒壊したら、北半球が放射能に汚染される、と言っているのに、それでもわざわざ、地球の自滅を狙って日本に攻撃を仕掛けるのか?
チベットには原発は無かったよ。

11. 2012年11月05日 21:42:21 : 6m48RiQJl2
中国で核爆発あったら黄砂の被害と同じわけないだろ!日本中が被爆しても
まだ戦争するという馬鹿だけ生き残るのだろうか


12. 2012年11月05日 22:44:05 : b5umkMAieo
軍事的な技術の面から言えば中国は米国に太刀打ちできない。制空権も制海権も中国は奪われて惨敗する。そのとき大量の核ミサイルが太平洋上を飛び交うことになる。日本は無傷。こんな喜ばしいことは無い。早く戦争が始まればよい!

13. 2012年11月05日 23:51:47 : 6D6Pyket5A
田中宇の誤解その1
>>中国側が日本の漁船を追い払った(もしくは実際に追い払っていないが追い払う姿勢を宣言した)ことは、日本側が尖閣の領海に入ってくる中国の漁船を追い払ってきたことに対抗する行為だ。

現実はずっと前から日本の漁船は妨害を受けていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E5%95%8F%E9%A1%8C
>>また地元八重山諸島の漁民によれば、日本の排他的経済水域(EEZ)内の尖閣諸島近海で操業していると、中国の海洋調査船にはえ縄を切断されたり、台湾の巡視船から退去命令を受けたりと中台双方から妨害されているうえ、台湾漁船が多く操業しているため、自分達が中国の漁業取締船に逆に拿捕される危惧があることを訴えている


田中宇の誤解その2
>>日本が中国と対立したくない従属的な姿勢をとり続ければ、中国も姿勢を緩和するだろうが、

現実は、日本が従属的な姿勢をとり続ければ、中国はますます強硬姿勢を取る。
これは過去の歴史を見ればわかる。ネトウヨには常識。
「水に落ちた犬は叩け」が中国人の考え方。


14. 2012年11月06日 01:12:03 : dqub5DzcUY
田中宇氏>複数の英文ソースを元に記事を執筆
福助>田中宇氏の記事を元に妄想大爆裂

いや、福助君の記事も阿修羅的で好きだけどね
論の根拠と謙虚な姿勢は必要かな


15. 2012年11月06日 01:12:05 : 6m48RiQJl2
 これでようやく日中が五分五分で領有権の主張したことになった。

 これでようやく尖閣がどちらの国のものか分からなくなったということだ。

 決めるのは日本と中国だ。あと台湾もあるのか。

 必要なのは決める政治だ。自力救済を実力行使した国が負けるということは

 日本が一番良く知っているはずだ。いま中国がそれに合わせようとしていて

 多少は時間がかかりすぎているところだろう。


16. 2012年11月06日 06:25:56 : rfcCuFHQZE
田中が、いろいろ推理するのは、自由だが、読みは競輪、競馬の予想よりあたらないだろう。幾千万人の犠牲を出しながら、反ナチ、反フアシズムのために、日本軍国主義や国家主義の侵略と戦つたアメリカなどの連合国が「尖閣戦争」を挑発している石原などの日本軍国主義者や国家主義者の側へ立つことなど全くありえない。[尖閣諸島」の領土問題は、[領土」、について日本がポツダム宣言を受諾し無条件降伏した事実を根底から否定し[無かつたことに」しようというものだ。外交的に話し合うこと以外解決方法はない。

17. 2012年11月06日 08:59:01 : ZwwfSDtigs
大衆を‘国家’という単位で錯覚させ、無用にナショナリズムを煽りたて、戦争のムードに無理矢理持っていく。 これまでの歴史を振り返れば、それの繰り返しだ。

世界権力もシナも日本もグル、というのは外れていないはず。

ただし、日本や米国と戦ってシナ崩壊のシナリオなのかどうかは疑問。

いろんなシナリオが想定されていてもおかしくはない。

我々日本人にしてみれば、支那やダメリカは国として大き過ぎるから分割すべきだという考えは至極妥当だが、彼らの頭の中では、朝鮮やベトナムのように日本のほうを分割統治するというアジェンダが検討・予定されていたら恐ろしい。

そんな恐ろしいことを阻止するためにも、まずはシロアリ官僚支配に早いことおさらばをして、売国奴がのさばらない政権を日本が樹立すべきだ。


18. 2012年11月06日 09:50:09 : IblNpKu27Z
愚かな日本。日本だけが大被害。中国とアメリカが得をする図。国際社会の厳しさを戦前の日本のほうが知っていたような気がする。竹槍の性能の比較は結構だが、子供達の会話に限定してくれ。
日本の周辺の海底に見つかった石油が使えるのならば、日本はもうアメリカなんか必要でも何でも無いじゃないか。ただの疫病神だろう?幾らでも国の最高の財源はあるということじゃないか。わざとアメリカは中国との関係を妨害しているのがばればれじゃないか。日本国内の不況なんてアメリカが意図的に作り出しているんだ。国の将来に明るい希望があるのだから、日本はアメリカの植民地から独立しなくてはどうしようもできない。
311は日本国殺害未遂事件なんだ。二万人亡くなったけれど、本当はその百倍以上の死者が出る日本国終了計画だった。とんでもないことに正解の結論を見つけていない宙ぶらりん。ネットの有志達がとうの昔に突き放した売国マスコミの誘導にまんまと乗せられ、愚かさそのままに売国奴政治家を応援し、小沢ネガティブキャンペーンに心から同意する誤解ぶりだ。日本国民はなんて理解が遅いのか。

19. 2012年11月06日 10:31:12 : jYwdiXgRoo
好戦的な対中強硬論で、ナショナリズムを煽るバカウヨ共。彼らの頭の中には、「原発が攻撃されることはない」という、誠に勝手な前提があるらしい。

原発が「抑止力」になるなどと言う、全く見当違いなことを堂々と言う連中のことだ。都合の悪い(それも決定的に)ことには、目をつぶる--------。

バカのバカたる所以と言えばそれまでだだが。w


20. 2012年11月06日 11:05:06 : NoYaqvHSb6
衣料品 日用品の検査を全数にしたら
半年で 衣類が日本から消える
数年で日本人は裸で歩くのだよ

21. 2012年11月06日 11:40:38 : cBKeQVhTXo
>数年で日本人は裸で歩くのだよ
仕事がなくて困っている日本人達が作ってくれるさ。

日本が中国へ技術の提供を断ったら、彼らは自前で作れるかな?


22. 2012年11月06日 11:48:35 : cBKeQVhTXo
>>19
別に原発に通常ミサイル打ち込んでも構わないのだが、
それで、日本の戦力や、戦闘能力が無くなるとも思わないのだが。
城を攻めるのに、庭に爆弾打ち込んでもな。

それを言うなら、日本の原爆投下の後にも、原爆の投下や、原発を狙った行為が、沢山あっても良いと思うのだが。


23. 2012年11月06日 11:56:51 : cBKeQVhTXo
>>19
>都合の悪い(それも決定的に)ことには、目をつぶる--------。
決定的に都合の悪い事とはなんぞや?

24. 2012年11月06日 12:25:52 : p9B89YgNYw
>朝鮮戦争は米中和解を阻止して敵対に変えた半面、ベトナム戦争は米中枢自身が米国の力を自滅させ、米中を再び和解に持っていった。

これが朝鮮戦争型になると言う理由?
たとえが悪すぎるだろう、
朝鮮戦争は米中の全面戦争、
ベトナム戦争には中国はほとんど参加していない

全体的にアメリカから見たゆがんだ中国論、中国に対する認識がお粗末だと思う


25. 2012年11月06日 16:25:31 : 4NX6f7lypU
中国と戦争は起きない。
何故なら、反日勢力である上海派はこきんとう達北京派に完全に排除されつつある。
中国国内の状況判断が田中さんは出来ていない。
尖閣の問題は、中国の国内の権力闘争をアメリカが
石原を使って利用し、反日勢力を焚き付け日中関係悪化を演出、あわよくば、日中戦争を導こうとした事が原因。
その事は中国のマスコミでも報じられている。
アメリカの目的は、ドル防衛。
日中間の貿易には今年6月からドルを介在させなくなった。
日本人の敵は、中国ではない。
アメリカである。もっと言えば、日本人、中国人、アメリカ人の敵は、
ドル基軸通貨体制を作り、ドルを支配し、アメリカを支配する事で世界を支配する
国際金融資本家達だ。

26. 2012年11月06日 19:15:50 : nvROIwNtU6
それで行こう!そのとうりだと思う。昔からアメリカ人はそうとは言えず、、、

アメリカだって責任は大だろう


27. 2012年11月06日 21:33:43 : Fle8l5Brc6
中国は日本が攻撃し迎撃と言う体裁で戦争したいのです。1960年代から多くの国民を犠牲にしてきた核実験を実射し、日本自治区とし、日本を完全支配、アメリカと太平洋支配を二分にし、対等になりたいのです。日本の独立を望んでいる国は無い事が日本を気弱にしています。日本が独立していたほうが国際社会の健全化の観点から正しい事が受け入れられないのは、日本政府、右翼、左翼、国民、教育、司法等がいつ頃からか可笑しくなっているからです。ブータンのような発展途上の小さな国であっても、国民も満足し、例え中国の覇権的行動があっても、国王の一喝で収まり、独立を守れるのはやはり皆ブータンの国家的独立を希望しているからです。右翼でも左翼でもない愛国心、国王への深い信頼等、日本が失った、剥ぎ取られた何かを素朴に守っているだけの小さな国でさえ独立国として存在できるアジアの在り方を今一度考える必要があると思います。

28. 2012年11月06日 21:45:36 : GQcUGhYYnF
尖閣問題でこの議論を考えてたが、、、結論としてはアメリカがかまえている以上中国は手も足も出ないだろう。

考えてみると日中、日韓友好とあるが現在、中国、韓国は反日教育をやってるわけだ。これは異常状態で立派な戦争状態と見るのが普通の考えだろう。
鬼畜米英との過去の日本教育でもわかるように交戦国を想定してるのは明らかで
これに対抗するには国交断交しかない。相手が2枚舌外交を展開するならこれしかない。これで困るようでは反日教育をやめさせるように圧力をかけないといけない。中国は最初はなかったが韓国のまねをしだした。諸悪の根源である韓国に国交断交と韓国籍の国外追放、財産凍結、の世論を上げていく事が自然の成り行きである。反日教育を理由に国交断絶は国際社会では何の問題もないだろう。一時韓流が湧き上がり韓国の軟化を期待したが表面上は変わらない。
反日は個人、経験により思う事は尊重するが教育(一般的には真実として)の場で行う事は犯罪だ。公正な歴史の事実による日本を見ると現在日本を知る韓国人は反日より親日の人が多いはずである。なんせ現在の日本は世界一自由な国だからね。


29. 2012年11月06日 21:46:53 : f5MJvN7H9Y
バカバカしい。戦争したいのは石原みたいなやつで、日本人は誰もやりたいと思っていないし、勝てるとも思っていない。日中戦争の時代とは武器の規模、質、量、全てにわたって状況が違う。もちろん、中国の方が格段に上。原発だけでもこんな惨状なのに、本気で勝てると思っているのだろうか。戦時中の竹槍精神と同じ。やってみないとわからない?それとも、未だに米国様が助けてくれると思っているのだろうか?ホント、現実感覚に乏しいねえ。

30. 2012年11月06日 22:22:10 : 9IH1PB0tus
確かに最近の田中宇氏の記事を読んでいると

随分素っ頓狂で不自然というか彼らしくない

何かあって、変節してしまったのかと

疑いたくなるような記事が多かった感じです。

実際、どうなんでしょうか・・・・・?


31. 2012年11月06日 22:27:45 : NoYaqvHSb6
沖縄県の漁業統計を見ると
漁船など ほとんど 行ってない
金に成る魚が居ないので 150kmも行ったら合わない

石油が出ても 深い海溝越しに パイプラインは引けない

どうでも良い島のために 2兆円にも及ぶ経済損失こうむるのは考え物だ。


32. 2012年11月06日 22:58:55 : 6D6Pyket5A
>>19
>>好戦的な対中強硬論で、ナショナリズムを煽るバカウヨ共。

過去の歴史を少しは知ったらどうか。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶだ。
下記のサイトを読めば、中国人に対しては強硬論が必ずしも悪ではないことがわかる。
それから尖閣のために日本の原発を攻撃するほど中国人はバカじゃないし、
またオレは原発が抑止力になるという主張などしていない。
ネトウヨはすべてのことについて同じ考えだという考えは、一体どこから湧いてくるのかね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm
しかし、中国人のそうした排外運動は、やがて西洋人よりも、とくに日本人に対して向けられるようになります。どうしてでしょうか。それは、西洋が排外運動を強圧的に封じ込めたのに対し、日本はそれをしなかったからです。
 たとえば、一九二六年に「万県事件」というのがありました。長江一帯で、反英運動が広まるなか、イギリスの商船が中国側に拿捕されたのです。そのときイギリスは、砲艦二隻を派遣し、砲撃の末、町を徹底的に破壊しました。
 これにより、中国人はすっかり縮み上がってしまいました。その結果、反英運動もなくなったのです。これについて台湾の歴史家、黄文雄氏は、
 「自分のかなわない相手とみるや、とことん従順になるのが中国人の特性である」
 と語っています。中国人は、暴君として臨んだ西欧列強を、自分が勝てない相手とみるや従順になったのです。ところが以来、この民衆の排外エネルギーは、イギリスのような苛酷な措置をとらない日本にしぼられるようになります。
 日本人も、イギリス人と同様、排外主義のターゲットにされ、テロをされたり、攻撃されたりしていました。しかし日本は、極力自重して、反撃をしませんでした。日本人は、何とか中国と友好関係を築こうと、忍耐強く平和的解決を努力したのです。「幣原(しではら)外交」(幣原喜重郎外相)として知られる平和主義などです。
 ところが、中国人は暴君には慣れていましたが、平和主義には慣れておらず、それを理解しませんでした。中国人は、そんな弱腰な友好的態度をとろうとする日本は、何か弱みを持っているからだろうと考えたのです。西洋は強いが、日本は弱いと。
 また、日本の中国での行動は、暴虐な西洋諸国に比べると、あまりに誠実でした。たとえば北清事件の際、西欧列強の軍隊が占領した地域では住民への略奪、暴行、殺人が繰り返されていました。しかし日本軍の占領地域では、ほぼ完璧なまでに治安が維持され、住民の救済も周到に行なわれていました。
 日中戦争中も、飢饉や戦闘に巻き込まれて傷ついた中国の民間人を、日本軍は多数救済しています。救済された住民は日本に感謝しました。ところが、周囲の他の中国人は、そのような日本人の行動を理解せず、弱者にもやさしい日本人を侮り始めたのです。
 これには中国人の特質が関係しています。日本には、「弱きを助け、強きをくじく」という伝統的美徳があります。ところが中国にはそういった観念はありません。中国では、強者はつねに弱者を虐げる者なのです。強者は弱者を助ける、という観念はありません。
 中国ではいつも暴君が上に立ち、民衆はそれに支配され、搾取されてきました。民衆は五〇〇〇年間、抑圧されて生きることしか知りません。ですから中国人は、弱者を助ける日本人や、暴力を受けてもなかなか反撃しない日本人をみたとき、その行動を理解せず、それは日本人に「弱み」があるからだと考えたのです。
 中国の文豪・魯迅(一八八一〜一九三六年)は、中国人は、相手が弱いとみるや、その弱みにつけこむ民族だと嘆いています。たとえば呉越の戦いの物語に象徴されるように、相手の弱みをみると、それにつけこまなければ天罰が下るとさえ考える民族が、中国人なのです。黄文雄氏もこう述べています。
 「弱者にまで友好的な態度を取るとなれば、それはよほど無力であり、弱みがあるからだろうと解釈し、つけこんでくるのだ。これは有史以来、戦乱、飢饉の絶え間ない弱肉強食の世界で生きてきた中国人の生存本能がなせるわざだろう」
 このように中国人は、西洋は強いので逆らっても勝てないが、日本は弱いから逆らえるとみたとき、西欧に対する排外主義を引っ込め、反日主義にしぼりました。つまり日本人の中国人への同情とやさしさが、かえって日本人への侮りと、反日運動を増長させる結果となったのです。
 これは、日本人には理解できないことかもしれません。しかし、それほどに中国人と日本人は違うのです。
 中国人のこの性向は、今日も同じです。たとえば中国にとって、アメリカは昔も今も大きな敵です。しかし中国で反米主義は燃え上がりません。それは、アメリカには逆立ちしても勝てないからです。
 けれども、日本には逆らえます。日本人は自虐的で、おどせば、すぐ謝るからです。ですから日本人が自虐的になればなるほど、中国は加虐的になってきます。こうして中国は、政府主導で反日主義を今も燃え上がらせるのです。そして国内の不満を外に向け、民衆の不満のガス抜きをしているわけです。


33. 2012年11月06日 23:31:20 : 6D6Pyket5A
>>31

>>13を読め。尖閣で漁をしたいのだが、行くと中国人から漁の妨害をされるから行かなくなったのだ。
だいたい尖閣は台湾から200キロ以上離れている。中国本土からはもっと遠い。それでもやってくるほど好漁場だ。ただし、それはエンジンのついた漁船だからだ。井上清や孫崎亨は明治以前も中国人がそんな遠い場所に漁に来たと宣伝したいらしいが笑止千万だ。


34. 2012年11月07日 00:07:14 : G7FeRi0Uoc
チャーハンを中華鍋であおるみたく,あおるなって。

外交ってのは,いつでもどこでも持久戦。
先を見通してじっくり構えた方が勝つ。
中国リスクはお互い様。中国だって血を流す。資本が流出して自分の首を絞める。
目先のこと言って,中国アホとか戦争だとか言って,
言いっぱなしで経済考えない奴は,
しょせん国益に反する存在。

目先の具体的なこと言えば,
尖閣に対しては,しょせん嫌がらせしかできません。中国は。
竹島とは違います。
だのに,中国と戦争なんて,すごいよな。
こっちが実効支配してるんだよ。中国,相手にするまでもなかろう。
妄想ふくらませるなって。余計だって。

それよりも,戦争せずに中国の大きな市場を取り込むこと考えろよ。
それが真の愛国者じゃないのか?


35. 2012年11月07日 09:29:27 : RKrY4tleGM
その時に備え、日本も、移動式海上空港として、航空母艦(空母)を、造ればよい。艦名は「尖閣」、装備は、イージス艦と同様にすべき。
現存,五万トン級タンカーを改造すればよい。
移動式海上空港とす理由、深夜でも自衛隊機の移動が可能のなる。
嘗て、米軍が、フィリピン政府からの要求もあって、フィリピン内の、米軍基地を
廃止、引き上げた直後、南沙諸島は、中国軍の侵攻により、中国領になった事は
記憶にあたらしいことである。
この事実からも、何時、中国軍が、尖閣諸島に侵攻するか?。
否定できない。

36. 2012年11月07日 09:54:11 : NoYaqvHSb6
遠方の魚 かつお 鰹節 市場に遠いから 価値なし
マグロは沿岸で相当取れるみたいだが中国領海
相当量 日本に昔 商社が冷凍船用意して取って貰って 入ってた
未だ出てない 試掘もしていない 石油

より 今 生活用品がDIYで消えつつあったり
国産で 値上げになったり
衣類が消えたりする方が困る
大体綿花 綿は殆ど中国でしょう


37. 2012年11月07日 14:09:56 : yDXkDwupRA
日本にいる中国人留学生たちに帰国命令が出たら
戦争開始の合図でしょうか?

それともそんな少ない数の中国人は犠牲になっても構わない
って判断するでしょうかね


38. 2012年11月07日 14:38:49 : NoYaqvHSb6
長野五輪を思い出せば
あのころから全て準備されていて
経済戦争から 軍事戦争まで セットされてる。
経済戦争だけでノックアウト
縫製技術 機械ほとんど中国へ運んじゃいました。
人材だって育てるのは そう簡単ではない

数年間は衣類を失って
裸で道を歩くしかない


39. 2012年11月07日 16:12:59 : sgolhP60mA
大義名分を作れて負ける心配がなければ、領土のために戦争をしたい国はたくさんある。西沙・南沙諸島には、負けないと思ったから、中国は攻め込んだ。
日米同盟を相手に戦争をして、中国は勝つ自信があるのかな?

40. 2012年11月07日 17:40:10 : NoYaqvHSb6
経済戦争で 巡視船の燃料にも事欠くようになる
別に軍事は必要ないってこと

かつての日米経済戦争の手口を学んだ


41. 2012年11月07日 19:09:03 : 6O3VZjwjPU
 戦争を知らない世代なら軍事の効果、効力を現在の国際情勢に用いるなどと
 考えることも言うことも止めろ! 知らないんだから、戦争によらずに
 あらゆる問題を解決することに人生をかけろということ。
 経験ないんだから戦争の前に死ぬようになっている世の中になってるからだ。
 知らないくせに軍事力の行使などと言うな!!馬鹿野郎!!

42. 2012年11月07日 19:20:54 : 5wz5OPiB86
尖閣は、中国にとってまさに傾城の美女となる可能性がある。石油資源が海底に眠っ

ていることが判明する以前は、海洋戦略がなかった中国にとっては、琉球との間の朝

貢交易を受ける上での灯台の役目しかなかったはずで、さすが目ざとく沖縄海溝に言

及して国境とする見識もあったようだが、いかんせん実効支配がなされていた形跡が

ない以上、日本領土編入時の判断のように無主地と解釈するほかないだろう。無主地

との判断に無理がなければ、手続き上の瑕疵が若干あったにせよ、また帝国主義的背

景があったにせよ、編入後は日本領土となったことになるだろう。


43. 2012年11月07日 20:32:51 : 6D6Pyket5A
もしかして「強硬姿勢=戦争を起こす」と考えてる奴がいるのか?もう話にならんわ。
そういう視野の極端に狭い人が国際関係に口を出すことこそが出過ぎたこと。
それに中国のやってることはまさに強硬姿勢の極限なんだけど、なぜ中国を非難しないのだ?

44. taked4700 2012年11月07日 20:49:16 : 9XFNe/BiX575U : 3MLE4zDrNU
25さんにほぼ賛成。

>中国と戦争は起きない。
>何故なら、反日勢力である上海派はこきんとう達北京派に完全に排除されつつある。
>中国国内の状況判断が田中さんは出来ていない。
>尖閣の問題は、中国の国内の権力闘争をアメリカが石原を使って利用し、反日勢力を焚き付け日中関係悪化を演出、あわよくば、日中戦争を導こうとした事が原因。

アメリカが日中戦争を狙っていたとは思えず、単に日本が大地震や原発事故になったときに中国を頼らないように日中間対立を演出したかっただけと思いますが、その他の点は25さんの分析が正しいと思います。

中国はまだまだ戦争などできる状況にはなく、また、戦争をしてしまえば、却って国家としての体制維持ができなくなると分かっているはずです。

太平洋戦争前の日本は日露戦争の記憶があって、戦争で国家体制の維持ができやすくなると考えていたことが大きな間違えでした。

中国共産党支配は意外ともろく、そのもろさがある意味戦争を踏みとどまらせていると思います。


45. 2012年11月07日 21:49:21 : AY2TXqAARY
>中国のやってることはまさに強硬姿勢の極限なんだけど、なぜ中国を非難しないのだ?

その点が難しい所。まず、前提条件として、
日本と中国(北京政府)は、日中平和条約を締結し、その過程で「尖閣は棚上げ」という事で合意している。
また、日中平和条約において、戦前の日本の中国進出は間違いだった、と言う事になっている。
では、具体的な中国進出とは、東京裁判における判決に基づくものだが、
一般的には、日清戦争「以後」(←ここが大事)、日本が中国に対して行った行為全般と理解される。

日本の左翼や中国側の主張は、明治期の日本の尖閣諸島編入は、「日清戦争に付随する日本の侵略行為だ」というもので、
何で日清戦争が日本の侵略行為なのだかさっぱり理解できないが、そういう事らしく、
そのため、近年、「尖閣は日本から取り上げられた領土」という事を当然のごとく主張しだしている。

しかし、日中間においては「尖閣棚上げ」、具体的には、日本側は「尖閣に上陸しない、施設を作らない」
中国側は、尖閣周辺の日本の領海内に入らない、領海外(接続水域)から日本の領海に入ろうとする船は中国側の責任で取り締まるという取り決めがあり、
東シナ海の日中間の国境も(中国は正式には認めていないものの)日中中間線で事実上確定している。

経済的にも軍事的にも実力を付けた中国にとって、「棚上げされた尖閣の状態」は、もはや窮屈なものとなったが、
そもそも「自国のリーダーの発案」で決まったものであるため、容易に覆せない。
そこで、「日本を挑発して」、
日本側から「状況に変化を起こさせて」、「日本が現状を変更したので、我々も行動する」という戦略で
散々挑発を繰り返してして、その挑発にまんまと嵌ったのが、石原慎太郎であり、
さらに、日中間に軍事的緊張を意図的に作り出し、その事が米国の沖縄駐留の根拠にしたい
霞が関官僚にまんまと乗せられて尖閣の国有化に着手してしまった野田総理である。

国際的には、日本の石原慎太郎の言動(都による買い上げ・国有化、大規模な灯台建設、船だまりの建設)は、
「良い悪いは別として」、尖閣の現状維持を崩す行為であり、石原も「そのように主張そている」ので、
中国が「日本が強行姿勢にきているので、防衛している」という主張に説得力を持たせてしまっている。
しかも、野田総理の「石原知事に好き勝手させない」という国有化の理由も、「尖閣の現状を変える事」にしかならず、
これも中国側に「国有化以前の状態に戻させる」という大義名分を与えるだけの愚行でしかならなかった。
国は「都(石原)に買わせて、どんなに罵倒されても、上陸申請や施設建設を認めない態度を取り続ければよかっただけ」で、
これなら、中国側に「日本政府は現状維持ですよ、貴国こそ最近五月蠅いですね、現状維持を守って下さい」と言う事ができた。

難しいのは、日本人にすれば、東京裁判の判決が100%正しい、太平洋戦争は極悪日本人の侵略行為だ、
という言い方は「ふざけるな」と言いたいところだが、国際関係の中では「それは言ってはいけない事」になる。
今の様な「石原的思考」を続けていると、本当に明治期の日本領編入が「侵略行為だ」と国際社会から「誤解されかねない」危機的状況だ、という事を知るべきだ。
世界の人たちは、極東の領土問題になんて関心は持たないが、石原の主張はフランスの国民戦線の様なもの(極右)だから、そっちに関心を持たれてしまう。

現在の日本においては、「尖閣の領土問題は棚上げ」という事すら、
「認められない」「弱腰だ」「売国奴」そんな事を言っていると中国が攻めてくる、と言われるが、
その「きっかけ」を作ってしまったのは、日本側にある。


46. 2012年11月07日 22:26:09 : 26BgFFUOzw
おいおい中国と本気で戦争なんか考えている結構な頭脳のやつら。その結構な頭脳で日本の権力がcia植民地支配の売国奴傀儡であることをどうして省いているんだよ。どうしてciaプロパガンダ誘導機関電通と同じ文脈の対中関係しか語らないんだよ!優先順位は、日本破壊工作推進中の国内傀儡cia権力の排除が最優先だろうが?国益派の議員が何人殺された?

答えろよ。臨時雇用、大量採用の工作員よ。
まともに答えないことがその正体を表しているのさ。

売国奴リクルートの田中真紀子が決めたactaを使う韓国日本アメリカcia組織的詐欺工作員達の活躍の日。おそらく世界が未曾有の大不況に陥る混乱に合わせて恐怖を煽りつつこの糞陰謀は実行される。

インサイドジョブで大量検挙→ネット環境完全支配→ユダ金が自由にルール改変ネットの総てを支配→金融支配

⇒今日の金融はネット無しには成立しない。
⇒ユダ金の今後の世界奴隷支配陰謀の前に、ユダ金ネット支配は必ず獲得しなくてはならない、決して避けることのできない欠かせぬ重大条件なのだ。
⇒ユダ金がどれほどネット支配工作策に力を入れているか知れねばならない。
⇒ユダ金が今も今後も世界奴隷支配に停滞、後退することは完全にあり得ないのだ。必ずメカニカルに前進していくのだ。
…そこから少し日本のネットの現状を考えようではないか。

殆どは常連+増員分の韓国当局のcia指導日本ネット対策訓練を受けた工作員だ。目標を絞りあとは、感情的に煽るのが目的だ。どうして分かるか?簡単だ。嘘つきは本気で言っていることの内容を重要とは考えていないから。それに毎日同じパターンを繰り返していれば、日本人とは別の輪郭が見えてくる。
毎日同じメンバーが中心でキーボード打っている。少しも進歩しない人間の同じ分からず屋の位置に居続けてそこから発信し続ける同じ括りの奴等がどうして、毎日阿修羅に張り付いているのか?この意味のない行動の執拗さの動機は何か?
わざと意図的組織的にやっているからだ。組織的行為の特徴は実に明らかだ。
これが韓国当局の対日工作だ。酷い国だよな。ciaは韓国国民を裏切ってきたわけだし、まあこの掲示板の工作員も韓国国民を騙してcia棄民誘導に専念してきた連中だ。韓国でも韓国国民に対しての核心的な売国奴なのだ。そうした筋金入りの人類の嫌われ者の一味の日本語使用の悪党を工作員として相手にしているわけだ。
ここを分からなくてはいけない。韓国を亡国に導くことに成功してきた韓国内のcia売国奴が日本語を使い日本人に化けおなじciaの世界奴隷支配に使われる奴隷の道具として日本の売国奴(その核心には韓国系cia売国奴人脈)と通じて連携しつつ、ネット工作に励んでいると言うことだ。

2チャンネルの売国奴言論の支配はまあ韓国ネット工作員の大勝利の様子だ。売国奴言論と国益派言論の違いが分からない日本の何処までも考えの甘い子供らが、赤子の手をひねるように韓国工作員のチームの連携誘導にやられて全面的敗北するのはしかたがないことだ。愚かなことに韓国へ怒りを掻き立てているのが韓国当局の工作員と言うことも気付いていない子供ぶりだ。仕方がない。韓国人は人間の成長の差だとうそぶくだろう。
どうして韓国当局か?簡単だ。ユダ金ネット工作の一環だから。ユダ金は直接自分はやらない。対立者にそれとなく知られぬように工作して騙すんだ。
そうしたら?⇒適性の範囲にいるのは韓国しかいないじゃないか。ユダ金は日本に対して必ずやっている。やらないわけはない。確実だ。そうしたら?⇒韓国なんだ。韓国が大いばりなのは、情報の戦いで優位にあるという意識があるためだ。卑怯も糞も既に占領目的の戦争と思えば無視できる。
日本のネットの工作ぶりの現状をみれば、世界支配ユダ金のトラの威を借りた連中の一定の方針に則った薄っぺら態度言論があぶり出されようというものだ。どうせ身分差別が色濃く支配している国だ。自国の貧乏人の不幸を簡単に見捨てる連中が日本のネット工作の担当者でもある。侵略戦争の戦士の意識で組織的にやっている。こんなことは、日本人の甘い考えの子供達にはありえない固い芯の存在があってできることだ。日本人のひねくれ者達はひ弱な子供の甘ちゃんだから勝子良い不良にはどこまでも付いていく。工作員を単純にただの阿呆とは日本人は侮れないのだ。対日戦略なのだから。

日本の公安はどうしたってこのからくりを知らないはずがない。
日本の公安の現状は察して知るべし。ひと言でいうと、腐りきっている。

国益派議員に、cia植民地支配機構の優位にあるつもりのバカ売国奴マスコミと議員達の陣営を撃ちやぶり政権を獲得して貰い、この米国ユダ金内政干渉設定・国富のザル流出・植民地支配構造の根本解体を願いたいものだ。
我々が負けたら最高議会の正式決定で、法的に括られて、主権の完全喪失。抵抗力の根拠喪失。その時点でお終いだ。敗北。永久の全員奴隷境遇。バカの日本人にはこれがまったく見えない。相手のユダ金は根本から詐欺師だが、世界の法的な拘束システムは既に圧倒的に済ませていて、軍事的にか、経済的にか、どちらかで、国家主権を完全に奪えば良いだけのところの位置にあるのだ。バカの日本人にはここで小沢一郎の価値の無二性が何も分かっていない。見えていないのだ。ずっと低次元の底辺で、結構な、日本が良くなるための私の持論を飽きずに展開している実にのんびりとしたとんまな状況認識だ。

世界を奴隷にし人口削減の大量殺害を目的とするユダ金ciaこそは明らかに人類の的である。明確なユダ金cia対抗の態度の味方は全世界に存在しているのだから。
この戦いは始まっていて、今日もまさにその渦中だし、明日も明後日も来月もこちから側が完全な独立の勝利を確定するまで続く。これがネットの日本人成りすまし工作員達を敵の兵隊と考えるべき理由である。


47. 2012年11月07日 22:34:51 : 6O3VZjwjPU
 テレビドラマで坂の上の雲やったとき、日露戦争も戦争のような感じが
 しなくて、見ごたえがあってむしろ日本の海軍に気持ちが応援していた。
 不思議な気持ちだったが、両国の戦死者のことなど全然気にならなかった。
 もっくんの不思議な魅力に日本人が騙されたのかもしれないと思う。

 きっとプーチンの言うヒキワケの精神は日露戦争の結果を引き分けと
 位置づけて両国の新たな出発とすることができないかと日本に問いかけた
 つもりだったんだと思う。プーチンはもしそのように和解できるなら
 北方四島は前進するかもしれないと呼びかけようとしたのかもしれない。


48. 2012年11月07日 22:42:29 : 6O3VZjwjPU
 47
 ×日露戦争の結果を⇒○日露戦争と世界大戦終戦当時のソ連参戦の結果を

49. 2012年11月07日 22:43:52 : 26BgFFUOzw
46

訂正

勝子良い不良には  ×
カッコいい不良には ○

人類の的      ×
人類の敵      ○


50. 2012年11月08日 00:22:06 : 6D6Pyket5A
>>日本と中国(北京政府)は、日中平和条約を締結し、その過程で「尖閣は棚上げ」という事で合意している。

日本政府は棚上げを否定している。それを合意していると考えるのは中凶の言うことを鵜呑みにしてるだけだ。イギリスのチャーチルがカイロ宣言で中国への台湾割譲を認めたことはないと議会で証言していて、これと同様に棚上げ合意も中狂のでっちあげの可能性を考えるべきではないのかね?
棚上げ合意がでっちあげとなれば、君の論は全く意味をなさないのだよ。

なお、日清戦争の始まる10年前に山縣有朋が尖閣を日本領にしようとしたのだが、外務省が反対したのを知ってるかね?当時の日本は清の軍事力(海軍力)を恐れていて、もし刺激することになったりしたら大変だと懸念したらしい。(実際、長崎に清の戦艦が勝手に入港して、しかも清の海兵が上陸して日本の警官や市民と大乱闘を引き起こして死者まで出した事件がある。)しかし日清戦争が始まってもう遠慮する必要はないということで日本領にする手続きをしたわけだ。
もし日清戦争で取ったものなら下関条約で取り決めればいいわけだしね。

また、石原思考などと言ってるが、石原が言ってるみたいなことは他の国だったらとっくの昔にやっている。韓国の竹島でのやり方を見てみろ。石原以上に過激だ。
つまり、君の考える右の基準というのはおかしいのだよ。


51. 2012年11月08日 00:35:34 : vjV1jyUHmc

>>日本と中国(北京政府)は、日中平和条約を締結し、その過程で「尖閣は棚上げ」という事で合意している。

棚上げ論を展開したのは;
いつ:1978年10月25日 どこで:日本記者クラブ 誰が:ケ小平
以上


52. 2012年11月08日 09:58:22 : i37fD8kRRc
アメリカ軍産複合体にとって、アジアの時代などというものは悪夢である。

カルタのように分捕るべき者達が、群れを成し逆襲するなどということは、世界の宗主国たるアーリア白人種にとって、これ以上の屈辱はない。

日中開戦こそアジアの時代を終焉させうる、最も効果的な一撃となるはずである。

沖縄の一連の騒動の裏側に潜む、黄色民族への蔑視を、忘れてはならない。


53. 2012年11月08日 10:05:57 : i37fD8kRRc
同様に、中国人を別称で卑下して呼ぶ輩は、自らをも毀損する馬鹿者であるということである。

大川周明が、満州事変を如何に嘆き怒ったことか。

狆太朗には大東亜共栄思想というものを口にする資格などかけらもない。


54. 2012年11月08日 10:20:45 : waEeDY2pEY
アメリカも変わらなければならない。アメリカは軍事技術をどう民需転用に切り替え、アメリカ経済を立て直すかが注目される。二億を超える合衆国国民の利益にかなうアメリカの舵をどう切り替えるか世界が最も注目するところだ。
人種を分けてアジアだとか欧米と対立させて悩むのは、、ろろしくないだろ。

55. 2012年11月08日 10:20:53 : 5rqv79qKdo
悪いが、宇さんに同意しかねる
日本のお花畑のネトウヨ政治家連中に警告するという意味では良いが

中共の政治家はそれほどバカではない


56. 2012年11月08日 10:24:54 : waEeDY2pEY
54
×合衆国国民の利益にかなう⇒○合衆国国民の利益にかなうよう
×対立させて悩むのは、、ろろしくないだろ。⇒○対立させて悩むのは、よろしくないだろう。

57. 2012年11月10日 03:35:35 : gpyD1jZo0A
田中 宇: ○:現状を筋道立ててよく説明している。当たっているかどうかは別)
     X :ただ予想はいつも外れる。

58. 2012年11月10日 14:12:41 : AOYR6VVVtM
歴史的にも中国は実にしたたかな国だ。それに対して、世間知らず世界知らずの超アマちゃん日本が希望的観測するのとは逆に、中国はいつでも躊躇なく戦闘行動開始するはずだ。

ただし、中国は日本とは本格的な戦争行なう意思はなく、一旦尖閣領有権を明確にできれば、それ以上の好戦的行動にはでずに、いつものように日本との商売に力入れるはずだ。


59. 2012年11月10日 20:26:42 : UdcR2q7Ne7
戦争する気かも、とはふざけた言い方だ。
弱みを見せれば即戦争だ。
弱肉強食は昔からまったく変わっていない普遍的なものだ。
アメリカだって、日本が従わなければ攻撃してくる。
従属してるから、隷属してるから一見攻撃していないように見えるだけだ。
国家間に友情はありえず、あるのは国益のみとは昔から言われている。
チベット、ウィグル、ベトナム、フィリピンの例もあげることなく、
間違いなく攻撃してくるだろう。
攻撃してこないのは怖い米軍が駐留してるからだけだろうに。
それだからこそ、早く一人前の国にならんといけないのだろう。日本は。
なにを寝ぼけたことを言っているのだと言いたい。
間違いなく戦争だ。米軍がいなくなれば。
弱肉強食・帝国主義はなんら変わっていないし、あと50年くらいは変わらない
だろう。中国という国が崩壊するまでは。
だから、これに対抗するには核武装、戦略原潜の保有は必須という結論になる。
チベット、ウィグルのように男なら去勢、女なら中国兵からレイプされ中国兵の
こどもを産まされたくなければ、そうせざるを得ないだろう。現実に、実際に
中国はそれをチベット・ウィグルでやってきたのだから。
戦争する気かもしれないとかふざけたこと言うな。ということだ。
戦争するのが当たり前だ。戦争が回避されてるのは米軍の力の差だけだろうが。


60. 2012年11月11日 08:28:57 : tqXzCFHHkw
 だから戦争する前に死んだらどうするかと言っているのだ。戦争で勝敗を決めることを選択する馬鹿は日本には必要ない。戦争をもたらす日本人は戦争前に死刑にしても日本人は喜ぶだろう。

61. 2012年11月11日 13:16:07 : htW0kMsh2U
フィリピンのスービック海軍基地からアメリカ軍が撤退したら、
即座に中国はフィリピンが領有を主張する南沙諸島を占領した。
フィリピンは外国軍は国内に不要といって米軍を撤退させたが、
これを契機に泣きを入れて、米軍に再駐留してもらっている。
チベット、ウィグルでは凄惨を極めた。
ベトナム兵は領有を主張する環礁に60名位の兵が輪をつくって
守ろうとしたが中国海軍に機銃掃射で皆殺しにされた。
この事実をしても中国がどういう国か分かろう。
日本人は話し合いとか、平和とかすぐ口に出すが、国同士では
そんなものは通用しない。強いものが弱者を支配するのだ。
これに対抗するには目には目を、歯には歯をの精神しかありえない。
残念ながらそれが現実だ。
先の戦争はアメリカから仕掛けてきたものだ。マッカーサーも言って
いるだろう。あれは日本の自衛戦争だったと。マッカーサーは一軍人
にすぎず、ルーズベルトがどのように考えどのように戦略を組みたて
日本に先に手をださせ、アメリカ人を戦争に駆り立てようとしたのか
とか知るよしもなかった。
朝鮮戦争を経験して初めて日本のおかれていた状況を理解したのだと
思う。先の戦争はアメリカがもたらしたものだ。アメリカはただの勝者
にすぎず、正義ではない。しかし、歴史では勝者が正義となる。
それゆえ、負ける戦争は回避しなければならなかったが、アメリカは
その道さえ閉ざしてしまった。これがルーズベルトの戦略だった。
もっと歴史を勉強したほうが良いと思う。



62. 2012年11月11日 16:21:33 : tqXzCFHHkw
 勉強したって昔のこと勉強の仕方を間違うとゾンビが乗り移っって物を言うようになるぞ! 現代人なら今というより、これからの考え方にたどりつけ! 過去の正しい考え方を学ぶなら現在に最も通ずる正しい価値観の基づいて言うことができるようになる。大学生なら常に普遍的に正しい価値観を暇も惜しまず探して自分と日本のために役立てろ!! 

63. 2012年11月11日 20:42:11 : nhjAdFgcek
中国人は皆日本と戦争したいので、迎激戦→日本国内の中国人国防動因法発動→福島原発に手榴弾投下→日本全土掌握→在日の中国人救出→日本中放射能汚染→アメリカ含む国連部隊日本の放射能鎮圧(残念ながら日本人救出まで手が回らないのは前回の事故当時を見てもアメリカ人他救援部隊が放射能状況が酷すぎて即刻本国帰還命令だったように、中国政府の人民保護機が中国人用だったように、日本人救援の派遣は無いと思います。)で、日本人は滅亡すると思います。福島原発が事故、地震、戦争で放射能が漏れて北半球全滅になる可能性があるのは世界中の心配で、アメリカ軍はこの拡大を本国防備・国連要請で北半球防衛の観点からも断固固守するつもりですので、日本人は皆見殺しにされます。東京幹線バリゲート封鎖、要人逃亡、亡命のシナリオ、訓練も済んだようです。戦争というほどのものですが、日本の最後は結構あっけないかもしれません。世界大戦敗戦後60年、日本は良く頑張ったと思います。アメリカと中国は太平洋のどの辺りを次の国境にするか内密に決めているかも知れない。

64. 2012年11月11日 21:35:43 : tqXzCFHHkw
 何が間違っているか考えれば良い方策が浮かんでくるはずだ。

65. 2012年11月12日 15:31:32 : ReAs3juPWs
当然だ。中国は甘くはないぞ。彼らならいつでも日本を攻撃する。甘ちゃん日本が一方的に楽観的希望的観測していようがいまいが、中国は必ず武力行使するだろう。尖閣攻撃は時間の問題だ。


66. 2012年11月12日 18:30:43 : hIQVsQQgsc
 どうせ誤爆だろ

67. 2012年11月12日 18:33:18 : hIQVsQQgsc
 それよりさ、中国の航空母艦どう思う?

68. 2012年11月12日 20:42:02 : hIQVsQQgsc
 おい!! 時間がねーんだよ!!
中国の空母で遊ぼーって言ってんだろが!!

69. 2012年11月12日 23:40:17 : rWn9PLlcps
地位協定を破棄させまいとしてアメポチスパイ売国奴工作員ども必死だなw
>>50とか>>59>>60>>61とか話がぐじゃぐじゃで支離滅裂じゃん。そのくせ自分は死ぬことを何より怖れているのが文章全体からにじみ出ているぜ。まさに卑怯卑劣な戦争煽動スパイバカの壁東大話法だなw

平和や話し合い解決は武器や軍事力にすがりつく臆病者にはできない。真に腹の据わった英雄は死を恐れないから堂々と武器を持たずに話し合いに臨んで平和という勝利を手にするのだ。

弱い犬程よく吠える。狆タローとかCanとかw


70. 2012年11月12日 23:55:47 : tT2fmbdoBw
いつも田中さんの文章は非常に難しいね。
もっと簡便な文章が書けないもんかね。
田中さんは金以外は結構ネガティブな論評です。
金に関しては購入するような方向づけで勧めている。

田中さん、こんな文章ばかり書いてるとややこしくて、途中で読むのをやめるよ。
みんなが楽しく読めるような文章を記述してくださいね。


71. 2012年11月13日 01:34:05 : rWn9PLlcps
日本人なら伝統に順ってもっと克己精励しておのれを真の強者に鍛えねばならんな。
さすれば自分の命も他人の命も全く同じこの世で一期一会のそれぞれの生を受けた尊く得がたいものであることを知るであろう。父母未生の因縁を悟るべし。

72. 2012年11月13日 09:18:46 : 0rKS4AlTTs
71さんへ

信念があるみたいだが、禅宗の思想の切れ端にかぶれ過ぎではないですか?
そもそも世の中や政治や人の命を論ずるには未熟すぎることを悟れよ!!


73. 2013年1月21日 04:25:06 : Jwe6XaGeSk
じたばたしてる奴が多過ぎんだよ。

特に石原慎太郎。
バックに住吉会(日本青年社)

北京に乗り込んで黙らせる根性も無い。弱い犬ほどよく吠える。まさに。

ソワソワしやがって。馬鹿野郎ども。
デンと構えてろ。日本男児たるもの。


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