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また中国破滅予言が出てきた。
ツイッターの地震体感者で霊感の強いFさんのコメント。
かぎ付なので、アカウント名はふせておく。
<Fさんのツイッター>
2013年、歴史から中国が消えるって聞こえた。
中国なんてどうでも良いから、日本の地震や原発の方が気になるんだが、なんとなく関係してそうだ。
金融政策の失敗でバブル崩壊、民衆の不満が溜まったハケ口を日本人など周辺国への暴動にすり替えようとしたら失敗して、そのまま共産党に矛先が向かい、少数民族の決起も起きてめちゃくちゃになってた。
多分アメリカだと思うが、少数民族に武器や金を裏で支援してた。
こいつはサイキックリーディングで言ってた内容と符合する。こいつが中国内乱の導入部分になるか。
次の大きな反日デモが中共の命取りになるかも知れない。
そして2015年中国崩壊に繋がっていくと思われる。
一方、中国での「金融政策の失敗でバブル崩壊」に関して、
リンゼー・ウィリアムスのリーク情報にそれらしきものがある。
以下「金融崩壊が起こる前には予兆がある。」は、おそらく中国の騒動の可能性が高いと思う。
<9月18日リーク情報>
・連銀はQE3を実施し、毎月400億ドルの不動産担保証券(MBS)と米国債を米銀行から購入することを決定した。これは、印刷したドルで不動産などの実質的な価値の裏付けのある債権(不動産担保証券)を購入するということを意味する。
・購入したこれらの債権で連銀はなにをするのかグローバルエリートに聞いてみた。すると、今回のグローバルエリートとの会話で3つの情報を教えられた。
・連銀は購買したMBSを委託保証金として使い、さらに約1兆ドル規模のMBSを買う。これをデリバティブ商品として市場にばらまくつもりだ。これでアメリカ国内のほとんどのMBSは金融市場にばらまかれることになる。(※つまり、大量のMBSを購入した後、これを一気に販売して値崩れさせるということのようだ)
・さらにアメリカの大手銀行と米政府の間では、連銀から得た毎月400億ドルの資金で米国債を購入する合意ができている。それらは、チェース、ウェルスファーゴ、バンクオブアメリカなどのアメリカの大手5行だ。
・グローバルエリートは、今後のアメリカでは大きな抗議運動は起こらないだろうと見ている。それというのも、QE3の実施が発表されてドルは下落し、そのため金は3%も上昇したのに、アメリカ国民はなんの抗議もしなかったからだ。
・金融崩壊はかならず起こる。早ければ来月にも起こるはずだ。金融崩壊が起こる前には予兆がある。これは私のCDに収録した。いずれにせよ、金融崩壊が起こる前に、資産を金や銀にかならず変えておくように。
以上。
以下おまけ
中国は、建国60年以上経つが、
建国以来一度も、米・ロ・日・韓の軍需大国と抗戦したことがなく、実践経験はゼロだ。
さらに、中国国内で軍事兵器は、ほとんど製造されておらず、90パーセントがロシアからの輸入である。
それらから想像するに、ハリボテ工事で有名になった建物と同様に、
軍需兵器も見かけ倒しのハリボテで、役に立たないのではという気もする。
仮に、
↓
米・欧・韓などのから核兵器が飛来。
↓
役に立たない、ハリボテ兵器と兵士
↓
防戦一方の中国軍
↓
国家消滅、
中国を舞台に第三次大戦が勃発。
という可能性も高いとう気がする。
2012/10/11
http://gori10.iza.ne.jp/blog/
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