答：
要分裂中国、無須武力、鎮圧魚釣島的中国海軍　無法確保給養、一下子餓死。
民主化集団指責無能的政府、大闹天安門広場、中共大官火速出国。
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それにしては支那人の共産党幹部はシナから急いで逃げ出してるということだが。変よね。シナは勝ち戦だろ。もし負けたらシナは分裂だ。もちろん戦争が無くても経済崩壊で分裂して内戦だろうがね。

日本向けの船籍の多くが外国籍なので『破壊不可』じゃないかな。

仮に中国が『破壊行為』に及んだら

日本にとって損害賠償を多額に請求できるでしょう。

プラス『中国は海賊国家として世界に汚名を後世まで語り継がれる』のかもよ。

とりあえず中国が合法的取り締まりが出来るのは

せいぜい『拿捕検査没収or 第三者による当たり屋的航行不能措置で逮捕』ではなかろうかと。

しかし香港の記事で逆に犯行声明をだしたようなものだから

もし仮に中国による(民間)航路封鎖が行われば

中国の国際的地位を更に貶める行為に自ら拍車をかけるかもよ。

おそらく、この海上封鎖案については、もし実施する際には、既に「米中で合意ができている」ことが前提と見るべきではないか？
すなわち、事実上の日本占領軍である米軍（無論、海上では主力の第7艦隊）も協力した上で、この対日海上封鎖が可能になったぞ、というサインを内外に発信したのではないか？

すなわち、中南海とホワイトハウス（＋ペンタゴンそしてその奥の院）の間で、何らかの合意が既にできたか、もしくは合意確実な情勢になったため、もはや対日包囲網の話題を表に出しても構わない状況になった、と裏読みすべきではないのか？＞阿修羅読者なら

✩　米海兵隊がオーストラリアのダーウィンに展開している理由

ココス諸島はインド洋の南キーリング諸島と北キーリング諸島2つの環礁及び27のサンゴ島からなるオーストラリア領の島々だ。スンダ海峡からは約1,100kmの距離。
現在、豪軍のP-3Cの補給ステーションとして利用している。

ココス諸島の米豪共同使用もまた、明らかに対中シフトのひとつ 。中東〜ディエゴ
・ガルシア〜ココス諸島〜クリスマス島〜ダーウィン〜グアム〜日本というラインは
中国の「真珠の首飾り」を覆うような位置関係。

マラッカ海峡の代替路となるのが、ロンボク海峡だ。
ロンボク海峡は水深が100ｍを超え、いかなる大型船も通航可能であり、潜水艦の通航路としても十分なものだ。

中国海南島の三亜海軍基地からインド洋へと向かう潜水艦は、オイル・ルートと同じくこれらの海峡を通過せねばなりませんが、このルートをコントロールする上で、
ココス諸島やダーウィンの位置は絶妙だ。途中のクリスマス島もオーストラリア領だから、中国の潜水艦が米豪両軍に悟られることなく インド洋へ抜けるのがますます難しくなる。

✩　中国牽制、米艦“拠点”に　米国防長官の越カムラン湾視察
2012.6.3 22:59

【産経新聞シンガポール＝青木伸行】パネッタ米国防長官は４日、ハノイでベトナムの首相、国防相と会談する。 カムラン湾を米国の非同盟国における米軍艦船の“拠点”とすべく、
軍事協力関係を強化する方針。中国を牽制する狙いだ。

パネッタ長官は 軍事協力関係を「次のレベルに引き上げる。主要な要素が米軍艦船のカムラン湾施設の使用であり、ここには大きな潜在性がある」と発言。
一方、ベトナム政府は、米軍をはじめ各国の海軍艦船に修理や物資補給などのために使用させる方針。
米軍は南シナ海に面した地政学上の要衝地点、カムラン湾に前から注目してきた。
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そんなに戦争したければ、自由シリア軍にでも行ったら？

なぜ、アジアの戦争を煽るのだ？

安部ちゃんのシンパかｗｗ