12. 2012年9月22日 00:02:40
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日系スーパーや自動車が焼かれ、悔しい思いをしている諸君。我々のご先祖さまの大活躍を見てください。実録 支那事変1/4 http://www.youtube.com/watch?v=eFZCRfUKwdc&feature=relmfu ●支那事変は、支那共産党が盧溝橋事件を起こし、支那軍が停戦協定を何度も繰り返し破って継続・拡大した戦争。 盧溝橋事件の約3週間後には、支那保安隊が日本人居留民約260人を大虐殺した(通州事件)。 更に2週間後、支那軍は数十万人という大軍で上海の国際租界の日本人居留区を包囲攻撃した。 支那軍機は上海市街地のホテルやデパートを爆撃して民間人や外国人を大量に殺害した。 その後も支那は、日本が提出した和平案をことごとく蹴り、戦争を継続し、支那人民を虐め抜いた。 支那軍による徴発・徴用・徴兵は過酷を極めた。 支那軍は、上海市街地爆撃の他、焦土作戦、黄河・揚子江の堤防決壊などによって多くの民衆を殺害し、世界で初めて違法毒ガスを使用したり細菌戦を行なったりするなどの暴虐・悪逆の限りを尽くした。 支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。 実録 支那事変 2/4 http://www.youtube.com/watch?v=9laa8URy9ow&feature=relmfu ●日本は侵略したのではない。 実録 支那事変 3/4 http://www.youtube.com/watch?v=ysHdQ4vPk0I&feature=relmfu ●見ての通り 実録 支那事変4/4 http://www.youtube.com/watch?v=iCO7JkhTQbo&feature=relmfu ●支那人は日本人を舐めている。 第二次上海事変における中国人による日本人捕虜の残虐処刑 (1996 CNN) http://www.youtube.com/watch?v=Nr_eThF6I00&feature=related ●上海での残虐行為を写真が裏付ける 1996.9.23 10:15 EDT (14:15 GMT) トム・ミンティアー(CNNバンコク支局チーフ) 【タイ・バンコク (CNN) 】日本と中国の関係は、小さな島々の領有権問題の議論連鎖によって、ここ数カ月緊張状態にあるが、59年前に撮られた18枚の小さく不鮮明な白黒写真の存在は、日中関係に更に火に油を注ぐものになるかもしれない。 1937年の上海界隈でスイス人写真家によって撮影された写真は、すべて中国兵士による日本人捕虜と、日本の軍事侵攻に協力して逮捕された上海住民に対して行われた残虐行為を撮影したものである。 上海に仕事で滞在し、中国人による処刑を見届けるよう言われたトム・シメンさんが隠していたそれらの写真は見るもおぞましいものである。しかし彼は息子にこれらの写真を公表するように言った。 ジョン・シメンさんは「父は出版を望んでいた。病院生活での経済負担の資金源になるだろうと言っていた」と語った。 ジョン・シメンさんは写真を公表するための出版社を探している。写真一枚につき3千ドイツマルクを支払うとの申し出もあった。しかしながら彼にとって最も重要なことは、父親が言っていた上海で起こった事を世の中に知らせることである。 シメンさんは「奴らは楽しんでいたと思う。首が切り落されるのを待っていて、そしてそれでサッカーをした・・・考えただけで身の毛がよだつ」と語った。 首を木の枠で固定して吊るし餓死するまでそのまま放置するなど、中国兵は様々な拷問方法で捕虜を虐待殺戮したとシメンさんの父は彼にそう言ったという。 射殺され共同墓穴に捨てられた捕虜が多かったが、特に日本に協力した中国人に対しては、大きな刀によって首が切り落されたという。 「当時日本人に協力した者は、中国人にとっては日本人よりも更に悪いものでした。何故なら裏切り者だからです」とシメンさんは言う。 シメンさんの父親は、中国出国に際してネガを破棄したそうだが、彼の妊娠中の母が写真を服の下に隠して国外に持ち出したのだそうだ。 「これらの写真は日本と中国の一連の戦争において、1937年の上海での両国の関わりに関して、新たなスポットを浴びせるものとなりそうである」とシメンさんは語る。彼はまた、第二次世界大戦中ドイツのナチスによって行われた残虐行為とは対照的に、中国で起こったことの多くが未だ知られていないのが現状であるとも述べた。(CNNウェブサイトより。訳:redfox2667) ●当時と違って東南アジア諸国が独立し、新興国として成長を続けている。日本はインド、ベトナム、フィリピンと中国大陸に対する認識は一致している。我々は尖閣と同じく、南沙諸島に対する侵略を許さない。 SEATOを復活できるのではないか。 |